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祝・誕生日!松岡修造の「アツすぎる伝説」ランキング

2016-11-07 19:19:00 | スポーツ・エンタメ
11月6日は、松岡修造49歳の誕生日!だったそうです

かつてはテニスプレイヤーとして、現在は指導者やキャスターとして活躍中の「松岡修造」。
明るく前向きな発言がよく話題になり、気合が入った言葉に元気づけられている人も多いのではないでしょうか。

今回は「松岡修造のアツすぎると思うエピソード」を調査・ランキングにしてみましたので、さっそくご覧ください。


松岡修造の「アツすぎる伝説」ランキング

1位 1995年ウィンブルドンでのプレー中に「この一球は絶対無二の一球なり」と叫んだ

2位 伊達公子の試合で日の丸の旗を振り回して会場の大声援を集めた。

3位 引退会見で「これは終わりではなく新しい修造の始まり。」と発言


1位は、1995年ウィンブルドンでのプレー中に「この一球は絶対無二の一球なり」と叫んだ


現在は指導者として後輩の育成に励んでいる松岡修造。テニスプレイヤーとしての現役時代は、ウィンブルドン選手権にて通算7勝を収めた凄腕プレイヤーだったんです。
そのウィンブルドンでベスト8進出を決める試合でサーブを打つ前に叫んだのがこの言葉。結果、見事ベスト8進出を決め、会場は大歓声に包まれました。

「この一球は絶対無二の一球なり」は元テニスプレイヤー福田雅之助氏の言葉。松岡修造が叫んだことにより注目を浴び、現在も語り継がれているテニス界の名言です。

2位は、伊達公子の試合で日の丸の旗を振り回して会場の大声援を集めた。


1996年に行われた伊達公子選手と女王シュテフィ・グラフ選手の試合。世界ランキングトップ10に入る選手同士の対決とあって、大勢のファンが有明コロシアムへ応援に駆けつけました。

そこに帰国したばかりの松岡修造も登場。日の丸の旗を振り回して全力で応援する姿に観客は感激し、一丸となって伊達選手に声援を贈り続けました。
日本のテニスファンが大きく盛り上がったこの出来事は、彼の影響力の強さを印象づけるエピソードとして今でも語り継がれています。

3位は、引退会見で「これは終わりではなく新しい修造の始まり。」と発言


30歳という若さで現役引退を決意した松岡修造。引退会見で「ボクは第一線から卒業するのです。引退ではありません」と強く発言。
今でこそ独特の言い回しや濃いキャラクターは認知されていますが、当時は「引退じゃなかったの?」と会場内はどよめきました。

どうやら「新しい修造の始まり」発言は「これからは新しい形でテニスに関わっていく」という決意表明だったんですね。
現に、指導者やキャスターとしてテニスのイメージアップに貢献しているのはみなさんがご存じの通り。納得の言葉です。

テニスを愛する松岡修造らしいエピソードが上位に選ばれる結果となりました。
他にもアツい伝説はたくさんありますよ。気になるランキング結果もぜひご覧ください。


1位 1995年ウィンブルドンでのプレー中に「この一球は絶対無二の一球なり」と叫んだ 97票

2位 伊達公子の試合で日の丸の旗を振り回して会場の大声援を集めた 78票

3位 引退会見で「これは終わりではなく新しい修造の始まり。」と発言 71票

4位 TBS系『マツコの知らない世界』に出演する際、番組ディレクターとの打ち合わせに4ヶ月をかけた 70票

5位 「修造チャレンジ」から錦織圭など日本トップレベルの選手を輩出 65票

6位 2016年リオ五輪の際、松岡の滞在中のリオデジャネイロの気温が例年を大幅に上回る猛暑になった 64票

7位 日めくりカレンダー『まいにち、修造!』が累計100万部売上108億円を突破 62票

8位 2014年ソチ五輪に取材に行った際、日本は大雪になり、現地は海水浴ができるほどの気温になった 59票

9位 雨でデビスカップの試合開始が遅れた際、傘を差しながら75分間の臨時トークショーを行った 52票

10位 ネットに出回る自身の編集加工ムービーに対し「一所懸命に作ってくれて逆に感謝したい」と発言 51票

11位 娘と道を歩いている際、知らない子供に話しかけたり大声で歌いだしたりして、娘が代わりに謝っている 50票

11位 娘がケガをしてもポジティブ過ぎて「おめでとう」と言う 50票

13位 父は第11代東宝社長、母は宝塚歌劇団卒業生、兄は東宝東和会長と、家系がスゴすぎる 45票

14位 中国で犬に噛まれ狂犬病の予防が必要だったが、翌日刺激物を食べてはいけないという注射を、四川料理を食べたい為に拒み続けた 43票

15位 長女の出産予定日が自身の海外出張と重なっていたため、妻にひたすら階段の昇り降りをさせ陣痛を早めた 42票

16位 マネージャーが「私の悩みの99%は修造さんが原因」と発言 41票

17位 2011年上海世界水泳、エアクロールをしながら必死で応援する松岡修造の姿がイタリアのテレビ局で放送される 37票

18位  ジェットコースターを怖がる娘に「乗ったこともないのにでどうして怖いと決めつけるんだ!」と説教 36票

19位 報道ステーションで共演していた古舘伊知郎に、肉筆でビッシリと書いた手紙やはがきを年に何十通も送っていた 35票

20位 夏、暑がる娘に対し「暑い時には寒いって言え!」と教え込んだ 32票

21位 高校生の時、テニスで出来たマメが消えるほど麻雀にハマる 30票

22位 オリコン2015年年間“本”ランキンググッズ・マルチメディア部門にて、男性タレント初のカレンダーによる年間1位を獲得 26票

22位 三女は出産した病院の「笑気ガス」の張り紙を見て「笑」がつく名前にした 26票

22位 食は出来たてにこだわり、家でも妻に天ぷらは揚げたもの、肉は焼けたものから一つずつ食卓に持ってこさせる 26票

25位 家族が小さな咳をすると「風邪か?うつすなよ!俺はホテルに行く!」と言って家を出て行く 25票

26位 オリンピックの選手村の環境を聞かれると、「選手にとって選手村ほど環境が悪い所はない」と暴露 24票

27位 11代目くいしん坊として出演している『くいしん坊!万才』は16年目を迎える(2016年9月現在) 23票

28位 オリコン「好きなスポーツキャスター・コメンテーターランキング」2008、2009年と連続で1位を獲得 17票

29位 ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2015を受賞 15票

30位 奥さんが松岡修造との食事を断る理由が「話し聞くより食べることに夢中になっちゃうから、一緒に行ってもつまらない」 13票

(ライター:いしきりひなほ)
(写真:MANTAN/アフロ)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年10月12日~2016年10月17日


原文:[ランキング]祝・誕生日!松岡修造の「アツすぎる伝説」ランキング http://ranking.goo.ne.jp/column/article/3736/

『ジャンプ』史上初の重版決定 『こち亀』最終回号が増刊とセットで12・31発売

2016-11-07 19:06:09 | スポーツ・エンタメ
 連載40年をもってフィナーレを迎えた国民的漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の最終話が掲載された『週刊少年ジャンプ』42号(集英社/今年9月発売)が、売れ行き好調だったため重版されることが6日、明らかになった。1968年に創刊された同誌が重版されるのは、史上初めてとなる。同号と、今年8月に発売した増刊『こち亀ジャンプ』をセットにし、『こち亀 爆売れ御礼!! 両さん特別アニバーサリーパック』として12月31日に発売する。

 『ジャンプ』42号は、『こち亀』が巻頭カラーで登場し、伝説の第1話がオールカラーで掲載、とじ込みポスター、特別企画など、「最も発刊巻数が多い単一漫画シリーズ」として、ギネス世界記録(TM)に認定された傑作の幕引きにふさわしい“『こち亀』40周年記念超メモリアル特大号”として、大きな話題に。多くのファンが買い求め完売店が続出し、入手できなかった人が続出した。


 また、『こち亀』が『ジャンプ』をまるまる一冊ジャックした『こち亀ジャンプ』は、ジャンプの各時代を築いてきたレジェンド作家(荒木飛呂彦氏、森田まさのり氏、尾田栄一郎氏、岸本斉史氏、島袋光年氏、河下水希氏、松井優征氏)による描き下ろし合作ポスターや、岸本氏と矢吹健太朗氏が描き下ろした特別企画の『こち亀』など豪華なコンテンツを掲載。こちらも売れ行き好調で、「手に入らなかった」という声が多数寄せられていた。

 これらの熱い要望に答えるため、この2冊を重版してセットでの販売が決定(分売不可)。きょう7日発売の『ジャンプ』49号の誌面で発表された。今月4日に発売された『こちら葛飾区亀有公園前派出所∞巻』が、連載40周年の最後を飾る記念本となっていたが、思わぬ“追加”にファンから喜びの悲鳴が聞こえてきそうだ。

 雑誌が重版されることは非常に珍しいが、月刊誌では極まれに実施されることもある。しかし、出版サイクルの早い週刊誌では、たとえ売れ行きが好調で重版の希望があっても、紙の確保や販売スペースの調整など解決すべき問題が多く、実現することは極めて難しかった。そんな事情を乗り越えて、週刊誌の重版というウルトラCを実現させた原動力は、日本中から愛された『こち亀』への愛だったといえるだろう。


原文:『ジャンプ』史上初の重版決定 『こち亀』最終回号が増刊とセットで12・31発売(ORICON STYLE) - goo ニュース http://news.goo.ne.jp/article/oricon/trend/oricon-2081045.html