亀と鴎の挑戦

トリニータや千葉ロッテなどスポーツ観戦を中心に投稿します!

トリニータ総集編2016 Part4

2016-12-17 22:28:49 | トリニータ2016
今年も順位予想の答え合わせを行います。
毎年散々な結果ですが、逆に言えば簡単に予想できないところがJリーグの醍醐味といえるところですね。どんなに弱小チームでも、夢を見させてくれる素晴らしいリーグです。


まずは我々の所属カテゴリーだったJ3から。
(PC以外からだと見づらいかもしれません。ご了承ください。)

  予想           結果
1 大分           大分 一致
2 長野           栃木
3 富山           長野 ニアピン
4 栃木           秋田
5 鳥取           鹿児島
6 秋田           富山
7 福島           藤枝
8 G大阪U-23       琉球
9 相模原          G大阪U-23 ニアピン
10 FC東京U-23      FC東京U-23 一致
11 盛岡           相模原
12 C大阪U-23       C大阪U-23 一致
13 YS横浜         盛岡
14 藤枝           福島
15 鹿児島          鳥取
16 琉球           YS横浜

トリニータを一致させたのはお見事。正直どうかな、と思ったが安心しました。
あとはU-23勢が比較的一致していたのが意外でした。元々そちら側との対戦が長かったので予想しやすかったかな?
あとは藤枝、琉球の躍進と鳥取のふがいなさが物語る結果となりました。



続いてJ2(なんか知らんがJ3→J2→J1といったほうが自然かな、と)

  予想          結果
1 清水           札幌
2 C大阪          清水 ニアピン
3 千葉           松本
4 岡山           C大阪
5 長崎           京都
6 熊本           岡山
7 東京V          町田
8 北九州         横浜FC
9 松本           徳島
10 札幌          愛媛
11 京都          千葉
12 徳島          山口
13 水戸          水戸 一致
14 山形          山形 一致
15 山口          長崎
16 群馬          熊本
17 愛媛          群馬 ニアピン
18 讃岐          東京V
19 岐阜          讃岐 ニアピン
20 町田          岐阜 ニアピン
21 金沢          金沢 一致
22 横浜FC        北九州

下位は比較的的中させることができましたが、上位陣はほぼ全滅。プレーオフ予想も、岡山しか当てることができず。
九州勢は上位予想していましたが、どのチームも苦しい結果となりました。




最後はJ1。

  予想          結果
1 鹿島          鹿島 一致
2 浦和          浦和 一致
3 広島          川崎
4 FC東京        G大阪 ニアピン
5 G大阪         大宮
6 磐田          広島
7 柏            神戸
8 川崎           柏 ニアピン
9 横浜FM         FC東京
10 仙台          横浜FM ニアピン
11 名古屋         鳥栖
12 福岡          仙台
13 大宮          磐田
14 鳥栖          甲府
15 湘南          新潟
16 神戸          名古屋
17 新潟          湘南
18 甲府          福岡

優勝チーム、ならびにチャンピオンシップ決勝の対戦カード的中。強いところが順当に勝ち上がったシーズンだったと思う。
降格チームを全部外したのは初?と思いきや、2013年も普通に外してました。。。


最後に、今年もやりますトリニータ三大オチネタ(毎年ネタ切れ感を漂わせるが、思いつく限り継続する方針です)


1.後藤優介 サカダイ選手名鑑に期待されず



前年あまり出場していない福森や姫野らが大写真で扱われる中、一応3ゴールを挙げているにも関わらず後藤の扱いの低さ。
その悔しさがあったからこそチーム得点王になったという説もあり?


2.後藤優介への愛 実らず



トリニータアンバサダー マン・オブ・ザ・トリニータの投票。中断期間(相模原戦対象)の時は後藤に全振りしてました。
清本の相模原キラー炸裂で見事散りました。。。


3.後藤優介 ウチのオカンに周知される

高松くらいしかまともに知らないオカンでも、今年の後藤の活躍により一躍有名に。実際のプレーと、インタビューやテレビ出演でのギャップがポイント。


以上、後藤による後藤のための三大オチネタでした。



トリニータ総集編は以上です。未公開画像の紹介やMy Origin未公開分については時間を追って投稿します(たぶん今年中には投稿できる)。


じゃこの辺で

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