トリニータの20周年を記念して創刊されました。
全部で224ページあり、読み応えはかなりありました。1月下旬に届き、合間で読み続けていましたが、結果全部読み終わるのに1ヶ月近くかかりました。
トリニータの1年ごとの歩みは山あり谷ありの連続だったと改めて感じました。
最短でJFL昇格した1995年。
最終節のロスタイムで昇格を逃した1999年。
通算100勝を達成してJ2卒業をした . . . 本文を読む
トリニータ20周年企画は全8回で締めくくる予定でしたが、最後にネタ的な企画で締めさせてください。
トリニータ的3大○○。いわゆる怒り新党のような感じと思っていただければと思います。
これまでの試合の中から、記憶上思いつく限り挙げてみました。
・3大 逆転勝利ゲーム
1.2004 第2節 大分-FC東京
後半にFC東京三浦のゴールで失点したが、根本の挨拶代わりのゴールと、木島良輔の絶妙 . . . 本文を読む
ここでは20周年記念試合愛媛戦の試合以外の出来事について紹介していきます。
ニータンと大分空港のマスコット。
顔出しパネル。集合写真はホーム開幕戦のもの。
顔抜き取り部分は選手じゃなかったっぽい。来賓か誰かかな。
ジョンハンは諸事情により退団。最後のセレモニーは見ることはできなかったけど、これまでトリニータに貢献してくれて感謝している。
ベ . . . 本文を読む
大雨の中ですが行ってきました。
試合前の出来事は別の機会に投稿するとして、まずは20周年記念試合の感想から。
前半は流れ自体は悪くなかったが、愛媛の効率のよい攻めに苦しめられる。
河原の得点も素晴らしかった。もう河原のトリニータ時代を知っているのはサポーターと高松(あとは土岐田くらいか)しかいないから、得点だけでなく河原の前線からのプレスに苦しめられるシーン . . . 本文を読む
ワールドカップも気づいたら8日目が経過。盛り上がるかと思ったらそうでもなく、試合時間が早朝なのもあるがやはりいちばんの原因は日本代表がぱっとしないこと。
ギリシャ戦のハイライトを未だ見れていないが、おそらくコートジボワール戦と比べなんら反省がなかったと推測。
ザックには、これまでの4年間で積み重ねたサッカーで勝負を挑んでほしいな。今までやったことのないサッカーでW杯を戦ってほしくない。どっち批 . . . 本文を読む