ジョージアワールドコングレスセンター(GWCC)で、オートショーが3月14日から22日まで開催されています。

それにしても14日はアトランタではイベントが目白押し。
セントパトリックデーパレード、ジョージアドームではACCのバスケットトーナメント、その隣のGWCCでオートショー、フィリップアリーナではエルトンジョンのライブ、さらには歯科学会か何かまで開かれているそうです。
さて、オートショーは入場料大人10ドル(現金のみ)で、入口では特にボディチェックも無く中に入ります。
内部には32のブランドの車がところ狭しと並べられています。
展示は乗用車で、セダン、オープンカーのようなスポーツタイプ、トラックで、日本でよく見るようなミニバンはあまりなく、トラックのような巨大な車で後ろも乗れる感じのワンボックスっぽい?のでした。
入場者は、男性ばっかり。
女性は家族づれでいるくらい。

どの車も、試乗はし放題。
もちろん走りはしませんが。
いろいろ乗ってみました。

車にはそれぞれスペックや値段が表示されています。
ハイブリッド車の展示もありましたが、それを前面に出しているのはプリウスとかくらいでした。
それにしても、オープンカーとミニクーパーを除けば、欧米メーカーの車には小型車がほとんどありませんでした。

展示しているメーカーの中で、もっとも気合が入っていたのがFordでした。
車も新車だけでなく、将来の車的な展示や、ロボットなどもあり、展示の仕方も工夫されていました。

全部をくまなくチェックしたわけではないのですが、おそらく一番お高い車は、やはりメルセデスベンツのようです。
その中には、13万1千ドルから、という値段が付けられている車種がありました。
安くても、5万ドルくらい。
もちろん、こんなときでもないと座れないし触れないので、しっかり味わってきました。

次点はBMWかな?
かっこいい車の周りは人垣ができていました。

それにしても14日はアトランタではイベントが目白押し。
セントパトリックデーパレード、ジョージアドームではACCのバスケットトーナメント、その隣のGWCCでオートショー、フィリップアリーナではエルトンジョンのライブ、さらには歯科学会か何かまで開かれているそうです。
さて、オートショーは入場料大人10ドル(現金のみ)で、入口では特にボディチェックも無く中に入ります。
内部には32のブランドの車がところ狭しと並べられています。
展示は乗用車で、セダン、オープンカーのようなスポーツタイプ、トラックで、日本でよく見るようなミニバンはあまりなく、トラックのような巨大な車で後ろも乗れる感じのワンボックスっぽい?のでした。
入場者は、男性ばっかり。
女性は家族づれでいるくらい。

どの車も、試乗はし放題。
もちろん走りはしませんが。
いろいろ乗ってみました。

車にはそれぞれスペックや値段が表示されています。
ハイブリッド車の展示もありましたが、それを前面に出しているのはプリウスとかくらいでした。
それにしても、オープンカーとミニクーパーを除けば、欧米メーカーの車には小型車がほとんどありませんでした。

展示しているメーカーの中で、もっとも気合が入っていたのがFordでした。
車も新車だけでなく、将来の車的な展示や、ロボットなどもあり、展示の仕方も工夫されていました。

全部をくまなくチェックしたわけではないのですが、おそらく一番お高い車は、やはりメルセデスベンツのようです。
その中には、13万1千ドルから、という値段が付けられている車種がありました。
安くても、5万ドルくらい。
もちろん、こんなときでもないと座れないし触れないので、しっかり味わってきました。

次点はBMWかな?
かっこいい車の周りは人垣ができていました。