以前作った、TDA1521 BTL基板を使って
組み立ててみました 2021.11.02 blog
ケースは、エスエス無線で購入した
アイデアルのCO-80D 1,144円税込 店頭
上蓋取る前に、放熱穴から遠い方の
パネルに印付ける
フィルムが貼ってあるので
マジックでもOK
上蓋取って、穴開け
付属ネジと上蓋は
キズや紛失しないようにする
全体の穴開けとシールド版
部品取付け
メガネACインレット エコー電子
AC-M01SB02 @50円税込 秋月電子
ヒューズホルダー マル信
MF-525 110円税込 門田無線
ヒューズ 3A
出力端子 4連プッシュレバー
WP4-7 50円税別 aitendo
RCAマウントジャック マル信
MR-599G 白・赤 金メッキ
非絶縁タイプ 105円税込 門田無線
電源スイッチ ミヤマ電器 6P
MS-500FB 195円税込 門田無線
LED 抵抗内蔵5mm黄緑 (12V)
OSG8NU5B64A-12V 10個 120円税込
秋月電子
LEDブラケット 5mmLED用
LED5-16S @15円 秋月電子
ボリューム アルプス電気
ミニデテント2連ボリューム
1,210円税込 門田無線
ツマミ Φ45mm
MF-A05 165円税込 aitendo
電源トランス 20V-3A
POWER MAX(ノグチトランス)
数年前、彩球オーディオクラブ
バザー購入品 五百円位
電解コンデッサ
50V 4700μF 2個
ヤフオフ購入品
ボリュームの軸が長かったので
約半分にカット
ボリュームにダメージかかるので
本体を固定して、カットしない
放熱補助板
最初、手持ちの放熱板で作ったが
5mmと厚かったため
コーナン(ドイト東大宮店)で購入
3mm・4mm・5mmを購入して
3mm厚で丁度良かったので
25mm位でカットして
ICの放熱板に取付
こんな感じ
横面より
仮付けなので絶縁シート
付けてないが、必要です
電源や出力の配線
どちらも、0.75mmの線使用
RCA端子のマイナス側配線
このRCA端子は、マイナスが
強制的にアースなる
絶縁タイプは、MR-699G
門田無線には無い
電源トランスの端子が、半田もりもりだったので
端子をスリムにして
端子と配線の線は、直に
接触させてから半田付けする
この電源トランス、やけに端子が多い
電源スイッチは、6P使用して
並列配線してます
整流ダイオードは、新電元
D15XBN20 200V 15A
300円税込 秋月電子
を使用して、放熱も兼ね
シールド板に取付け
電源トランスの端子が近いので
養生テープ二重にして付けた
電源の交流部分は、だいたい完成
次は、電源直流部分とアンプの配線
アンプ基板に、シールド線取付ける
アンプ基板に、電源や出力線の半田付け
電解コンデンサをボンドで固定して配線
LEDの配線もする
抵抗は、+側に33kΩの抵抗挟む
ボリューム付近の配線
これで、電源入れるまで来た
動作確認へつづく
PENTAX Optio V20 (800万画素)で撮影
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