Snow Rabbit

『幸の日常』

家庭・仕事・趣味(?)などの日記や加工画像などを暇なときにUPしていきます。

歌詞:slowly sky

2013年05月29日 | 歌詞
【ニコニコワンダーランド】より

☆slowly sky☆
(clear×ひとしずく&やま△)



やあ、こんにちは!
僕はのんびり屋くまです
今日は僕のこと
たくさん教えてあげるよ

まずは、趣味? うーん
たくさんあるけど、どれにしようかな?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・って
あ!っとうっかり!
考えてたら、日が暮れた

だけど最近じゃ みんな急ぎ足
そこ行く君!
たまには僕と一緒に


歌いながら 歌いながら
変わっていく空でも眺めましょう
一歩ずつ、ゆっくりと
僕らは進んでる

立ち止まって また進んで
考え込んでたら躓いて
でも大丈夫、ほら大丈夫!
明日はいいことあるさ、きっと


やあ、こんばんは!
僕はマイペースくまだよ
チェックのストールに
ハットで決めてご機嫌さ!

ってあれれれれ?! どうしちゃったの?
なんだか元気がないみたいだね
よーし!
それなら僕にまかせてよ

嫌なことも
たまにはあるよね
でも、大丈夫!
そんな時は、一緒に

☆2
歌いながら 歌いながら
満天の星でも眺めましょう
一個ずつ、ゆっくりと
流れ星探して

辛いときは 我慢せずに
思いきり泣いてリセットしよう!
願いごとは 唱えられた?
明日はいいことありますように


ああ
人生は、そう
「いいこと」ばかりではないけれど
どんな時だって 僕は歌うよ
元気になれる歌を
届けたいから


☆3
歌いながら 歌いながら
変わっていく空でも眺めましょう
一歩ずつ、ゆっくりと
僕らは、進んでるから

歌いながら 歌いながら
満天の星でも眺めましょう
一個ずつ、ゆっくりと
流れ星探して

立ち止まって また進んで
考え込んでたら日が暮れて
でも大丈夫、ほら大丈夫!
明日はいいことあるさ、きっと
きっと、きっと


:歌詞 おはようセカイ

2013年04月11日 | 歌詞
【ニコニコワンダーランド】より

☆おはようセカイ☆
(VIP店長×daniwell)

窓辺 差し込む光
目覚まし時計のベルで目覚める
寝癖のついた たてがみをなおす
水辺も晴れて

雨上がりの空 虹はない
だけど 遥か 見渡す限り 青
摩訶不思議 
そんな日は お出かけして


とって たって ちって で以って
あの子のコノコを誘って

ちょっと 待って 舞って 踊って
コトバでまくしたてて

そっと ふっと ぎゅっと 握った
手のひらの温もりだって

きっと もっと ずっと 続くよ
なんてね はにかんで

笑って誤魔化すフリしてたって
セカイは止め処なくて巡るって


夢か現かどうか
たいてい境目なんてあやふやで
朝の寒さに負け 
布団の中で巡る攻防

春先には もう花が咲き
川のせせらぎに耳を澄ませば
聞こえてく 枕元 電話のベルが

※2
鳴って 鳴って 鳴って で取って
受話器越しの子の声は

ちょっと 待って 舞って 潜って
寝ぼけ眼擦ってて

おっと とっと たっと ととっと
転びそうなくらいになって

きっと もっと ずっと
仲良くなれる気がしてるんだ

笑って語りつくせばいいって
セカイは絶え間なくて回るって



とって たって ちって で以って
あの子のコノコを誘って

ちょっと 待って 舞って 踊って
コトバでまくしたてて

そっと ふっと ぎゅっと 握った
手のひらの温もりだって

きっと もっと ずっと 続くよ
なんてね はにかんで

笑って誤魔化すフリしてたって
セカイは止め処なくて巡るって

歌詞:オネガイセカイ feat.IA

2012年10月04日 | 歌詞
オネガイセカイ

作詞:ひとしずくP 作曲・編曲:ひとしずくP×やま△

歩き慣れた道を
君と二人並んで帰る
「いつもどおり」の
代わり映えのない
そんな、雨の日

歩幅合わせて 呼吸合わせて
優しい「いつもの君」が
ふと立ち止まり
掠れた声で言った
「サヨナラ」って

雨が優しく耳を霞めて
おかしいな、聞き間違いかな?
「何て言ったの・・・?聞こえないよ」
嫌 嫌 嫌 嫌 嫌・・・
聴きたくない!

お願いだよ、嘘だと言ってよ
たった一言だけでいいから
君と居た世界は
もっとずっと優しいはずなの
認めたくない
君に捨てられた現実(せかい)なんて



流れ落ちた雫の海に
深く深く沈んで
何もできず、
何も進まない時間が過ぎた

精一杯やっていたつもりで
違った、のかな
どしゃぶりの雨、晴れないまま
いつか、楽になれる?

そうだ、捨ててしまえばいい、全部
想い出も 忘れてしまえば
いっそ 嫌いになってしまおう
嫌い嫌い嫌い嫌い
嫌い・・・に、なれないよ

お願いだよ、時間を戻して
最初からやり直せたら・・・
君の居ない世界はこんなにもこんなにも辛いよ
認めたくない
君に捨てられた私なんて

お願いだよ 嘘だと言ってよ
たった一言だけでいいから
君と居た世界はもっとずっと優しいはずなの
認めたくない 君に捨てられたなんて

お願いだよ時間を戻して
最初からやり直せたら・・・
君の居ない世界はこんなにもこんなにも辛いよ
いらないから・・・
君に捨てられた私なんて

現実(せかい)なんて・・・
未来なんて・・・
私、なんて・・・

いらない

歌詞:SweetGirl feat.IA

2012年10月03日 | 歌詞
SweetGirl

作詞・作曲:daniwellP
唄:IA

雨上がり 水溜りで はしゃぐキミの横顔
やさしく つま先ではじく水玉 キラキラ

ふたりきり 遠回りの帰り道で グルグル
妄想 先走る 夏が始まる合図

手のひらから零れ落ちた音 拾い集めて包み込むキミと
手と手 取り合って歩けたなら 空架ける虹も飛び越えるわ

空中浮遊のロンリーハートが 脈打つ速度で
蒸発してく言葉の欠片を繋ぎ合わせても 言葉にならない 散漫思考で

キミの隣のとなりの隣くらい離れた距離で 息継ぎしたいの

ドキドキしてる私の視線が キミの視線と交わる瞬間に
体の奥から湧き上がる熱 溶けてく心=恋なのさ



夢の中 少しだけ オシャレしてみたわたしに
かわいい なんて言葉掛けてくキミ クラクラ

隣り合い 手を伸ばせば 届きそうな手のひら
見つめる 瞳の奥 映る雲の白さ

吸い込まれてしまうくらい綺麗 透き通るような空の青さに
ただ立ち尽くすだけのわたしに 微笑むキミは眩し過ぎるわ

優柔不断で慌てん坊でも やさしいキミの左手右手に
纏った光は三万ルクスで それでも夢なら急転直下に

触れ合う手と手 せめぎ合い 愛から 溢れるくらいの熱量生み出す

心の鼓動が加速してくの 解けてく魔法で夢から覚めても
溢れる想い 高まる感情 たぶんキミのこと 好きなのさ

まわるまわる世界で いつもキミのこと見てるの
うたた寝してるキミと 寄り添って眠りたい

変幻自在の荒ぶるハートで 笑ったふりして泣いたりしちゃう
いつかはキミの隣を歩いても 釣り合う速度で微笑み返すの

二人で紡いだ記憶の欠片は ほんのり甘く 少し希望に似た

切ない香りと隣り合わせの 不安定過ぎる感情の渦でも
言葉にできないくらい儚い キミに伝えたい 好きだから