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イエズス会~「バチカンの暗殺者たち」より 2018年10月19日(金) :さくら子さんのブログ記事

2020-10-01 11:44:45 | 美しい日本を (~web読み日記)
イエズス会~「バチカンの暗殺者たち」より

2018年10月19日(金)

テーマ:
イエズス会

1744年法王クレメント14世

 (1773年にイエズス会を禁止し、イエズス会に毒殺された人物)

「悲しいかな、私は彼等(イエズス会)が私に毒を盛るだろうと知っていた。

しかし私が、こんなにゆっくりと残酷なやり方で死ぬだろうとは

予想もしていなかった。」



エリック・ジョン・フェルプス「The Vatican Assasins」293頁

(カール・マルクスは) 「彼自身フリーメーソンでも高い階級にいた。

アルバート・パイクと親交をかわしていた。

イエズス会の個人教師がついて 『共産党宣言(1848年)』を書いていた。

ジョン・D. ロックフェラーとJ.P. モルガンらが 資金援助をした。

ユダヤ人にすべての悪がなすりつけられるように企てられた」 



[1773年の教皇クレメント14世による弾圧から1814年の教皇ピウス7世までの間の]41年間は、イエズス会にとって黄金の時代であった。

ロヨラの弟子たちは、ドミニコ会の司祭たちを含むすべての敵を倒し、フリーメイソンとの関係を確立し、ロスチャイルド家との協力関係を樹立してイルミナティを作り、マルタ騎士団を叩いて内部に吸収した…。…

ポーランドを分割し、ローマ・カトリックの支配地域における結社活動禁止に関する教皇の勅書を無効にした。

フランス革命を起こし、ブルボン朝の王とハプスブルクの女王の首を斬り、フランスとオーストリアから王室を駆逐した。

フリーメイソンのナポレオンとともに、ブルボン家をスペインの王座から、ブラガンザス家をポルトガルのそれから追い出した。彼らは、昔の十字軍のように、回教徒からパレスチナを取り戻そうとすらした。

 

イエズス会は、ロシア正教会とドイツのルター派教会の内部、とくにチュービンゲン大学に深く侵入した。

政治的には、イギリスの王室とイングランド銀行を支配した。

そのため、イギリスは、パルメルストン子爵とともに、フランスと再び戦争することはなくなり、中国人に対して教皇のアヘン戦争を実行しようとしていた…。

イエズス会は、世界中のローマ・カトリックの土地だけではなく、ヴァチカンと教皇の地位も獲得したので、サタンの教皇の職を占領した教皇カエサルは二度とイエズス会を弾圧しなくなった。

(ERIC JON PHELPS, VATICAN ASSASSINS: “WOUNDED IN THE HOUSE OF MY FRIENDS,” p. 205 (2001).)


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