心の運動・胃の運動 #6 -BLOGRAFFITI- / Honeyの見たり食べたり…vol.6

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自動文字起こし: 緊急特番!『馬渕大使登場!日本を危機に陥れる黒幕の正体』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏

2023-10-27 09:15:05 | 美しい日本を (~web読み日記)
緊急特番!『馬渕大使登場!日本を危機に陥れる黒幕の正体』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏

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え松田真ですえここに今出ておりますが
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日本を危機に落とし入れる黒幕の正体最新
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版てあるんですが実は昨年11月に今日
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あの馬淵大使皆さんもおなじみのですね馬
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大にお越しいただいてえ大使と2人で強ち
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ということで対談の内容ですねえ昨年11
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月に出版宝島社から出版いたしましたがえ
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これを最近の情勢を入れてですね最新版
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って形で今回新書版って形で月に入って
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からもうすでに出版されておりますので
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まずはこの本の紹介をしながらですね今
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あのえ世界が直面してるあの例のですね
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ハマスの攻撃の話もありますしこのえ収録
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をした後にもいろんな世界情勢また動いて
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ますのでその辺も含めて口たとお話をし
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たいと思いますさどうぞ今日はよろしく
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こちらこそお願いいたしますまずこの本
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あのこないだあの追加ということで対談
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させていただきましたけどもやっぱりあれ
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ですねあのこの1年見てみとまずあのこは
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岸田政権の状況がよくわかったという
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ところから始まってねそういうことですね
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ですからま去年対談してま1年ほぼ1年後
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なんですがはいはいあのその間のですねえ
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にも大きな向きあったんですけどねむしろ
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その対談あのあえ対談ここのの本のために
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対談したのがま9月の7日ですねその後に
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実はいろんなことが起こってていうこと
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ですねだからと言ってねえの本の内容が
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古くなってるという意味ではなくてその後
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のこう展開ですねま今えいわゆる
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ウクライナあるいはまハマスの問題ですね
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そういうなのが今起こってるそのそういう
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私は近く変動が起こってんだと思います
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けどもその前提っって言いますかねその9
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月7日の段階でも私たちが対談した段階で
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もえそれをこう予感させるようなはいえ
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状況のもででやったとそうですいうことで
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ねあの読者の方々にはご理解いただければ
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と思うんですねはいでたまたまね指示に
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渡るんですが私の同僚がねえま昔あのま
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防衛ダ発行でも教えてたんですがその時の
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同僚っていうか自衛官ですよね幹部自衛官
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あの1人があの友私にね連絡くれましてね
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この本読んであのウクライナ問題について
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ね目が開かれたはいあそうです元自衛官官
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でもねやっぱりこう全てにねあの情報が
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浸透してるわけではないとことがよく
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わかりましたけどねだからこそあのこの本
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の内容はねえ決して古くなってないという
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感じを強くしたんですねうんそうですね
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あのこの1年間見てあのこの方の冒頭に
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やっぱり今回出てきたのはですね記さんが
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やっぱり売国というかですねまこういった
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種類ですけどもでも売国の政権であると
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いうことがはっきりした1年だったという
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そこからあのねあの今ままさんもあの政党
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に関わっておられますのでま割とね同じま
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政治家をあまりこうやしちゃいけないと
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いう気持ちがあるのは分かりますけどね私
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もね遠慮せずにもう売国政権であると言っ
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てるんですそれはそれが事実だから事実だ
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からんですねこれは本当にね我々国民とし
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て残念なことなんですあの自分たちのこう
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政権がうん売国政権であるとうんなんでね
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問題はあの私が見てと問題はねそのことを
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気にしておられないとうん国民にそういう
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声があるというのをね総理は全く気にして
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おらないはいはいはい無視しておらるとだ
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から国民の声なんて何にも聞いておられ
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ないはいうんうんうんうんで一部のね
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要するにそのあの利権に群がってる人
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たちの声は聞かれるんでしょうけどねうん
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うんうんうんうんうんいわゆる国民のあの
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ま庶民と言ってもですがね声はも一切無視
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あのもう声は聞かないとうんそうですねで
4:07
そういう意味でね申し訳ないけどね外国
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政権ですこれはもうアメリカっていうかね
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私は常ねアメリカのバイデン政権の背後に
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いわゆるディープステートていうかねそう
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いうあの一握りのグローバリストがいるん
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だということは申し上げてんですがはい
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そのいうことしか聞かないうんうんという
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ことだと思いますそうですねえそして第1
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章がウクライナ復興支援で奪われる日本の
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富というまこのタイトルが象徴してるよう
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にですねもうウクライナえ戦争もですねえ
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もう普通のあの日本人がメディアを通じて
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認識してるのは逆の状況ですよねそうです
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よねだからねあの皆さんお気づきになると
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思いますけどねなでこれは別に公開情報だ
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からあの秘密でもなんでもないえデレンス
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大統領を塞いでね世界を万有しているん
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ですよ
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うんいや言っていや国連総会でえこの色々
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訴えたってことになってますけど奥さんは
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あのえ買い物に忙しかったというような
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ニュースが流れるぐらいですからね今一体
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戦争してるのということですよでもうね
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あのまさんもごのことなんですがもう実
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戦争は終わっててほでプーチン大統領はね
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あのこれは私の見立てなんですがむしろ
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戦争を長引かてディープステートを徹底的
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に叩くとうんうんいう風にねあの今の戦略
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はそうなんだろうとだからあのアメリカ
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ならアメリカ他のナ諸国もでうん
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イスラエルにあイスラエルじゃない
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ウクライナに関われば関わるほどね自分
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たちの国力っっていうか軍事力を消耗し
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てるとうんうんうんうんうんそしは今ね
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そういう状況なんだろうとよ気がしてなら
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ないですねるあなるほどねあのなんかあの
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あのそれこそ矢野さんとかえっ圧ロシアの
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が弾とですねもう全然もうなのになんで
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こんなにすぐ戦争が終わんないのかという
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とむしろロシアの方があんまり本気で戦っ
6:11
てないんじゃないかって説もありますねえ
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あのですね結局あのそういう意味ではまナ
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諸国ですねアメリカイギリスを含めたナ
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諸国がどんどん今疲弊してるとうんうん
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うんだからそのアメリカの中でもそういう
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声がねえこれも公開情報なん出てきてわけ
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ですえええええそんなウクライナに関わっ
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てるどこじゃないとうんうん将来の脅威は
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ねアメリカま今のところ中国だと思ってる
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わけですねだから中国の脅威に対抗でき
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なくなるとだから早くもうウクライナ戦争
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はやめてやめて中国に対する軍備を
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ちゃんとは整えようとうんつまり本来中国
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に向けるべき軍備をね今ウラナで浪費し
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てるとはいそれでこれもねまゼレンスキー
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さんには申し訳ないんだけどうんらはえ
7:00
受け取った武器をねあのナの武器をこの
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売りさばいてるわけですねそうんですあの
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だからそういう汚職はもう公開されてん
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ですだからあの前の国防大臣があのそれよ
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に観念されたいねはい戦争の最中だったら
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国防大臣を介入するていうことはもうあの
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もう戦争式がめちゃくちゃになってると
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うんいうことですよねだけどもあの
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世界のメディアはねそういうことは一切
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触れないわけですうんうんうんうんうん
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そういうところですよねそれでいかにも
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ぐらいのが頑張ってる頑張ってるっていう
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んですけどね頑張ってる一方でね合有が
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できるっていうのはその矛盾ですよねそう
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ですねえこれはもうねあの別に軍事専門家
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でなくてもあるいはね国際政治の専門家で
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なくても当然わかるうんいうことですよね
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そうですねそして日本はですね今度あの戦
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とあるウクライナの復興のために許の資金
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をですねまた出させられるという
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ストーリー展開がこれから待ってますです
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ねあのこの本でも元気したと思うんですが
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林もう前になるんですね全外務大臣がなぜ
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ねはいはいポーランドとウクライナに行か
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れたのかそしてウクライナは電撃訪問した
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別にもう電撃訪問の時代じゃないだろうと
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いう気がするんですよねだから誰でも
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行けるようになってです今ねウクライナに
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ということはウクライナは全然うんそう
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やってなていうことですよねそれは常識で
8:31
分かることをなぜねメディアは伝えないの
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かそうですねいうことですよねそれで今ね
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松田さんがおっしゃった重要なこと
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おっしゃったんですが日本はまこののま林
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さんもそうですけど記者総理もまた電話し
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たりしてね復興は引き受けておりますと
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引き受けますとうんうんうんところがね
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復興支援という我々が理解してる復興支援
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というのはねなんかあの戦争ではいでえ
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壊されたインフラを元に戻すとそれだと
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思ってんですけどねうん実は違うんですね
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あのえ軍事援助したあの国々が狙ってる
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復興支援はそうじゃなくて自分たちのこう
9:16
軍事支援のね落とし前をつけてもらうと
9:20
いうことですよ回収するとなるほどところ
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が視するには監視するっていうのは要する
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にウクライナの価値あるものをえすると
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それで売りくってことでしょうんうんうん
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うんうんそれにはお金がいるわけですねで
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そのお金を日本に出させるということなん
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ですこれはねだからえまはっきりした数字
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は分かりませんが今ネットなんかで流れ
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てるね最大の数字ってのは200兆円に
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200兆円です少なくとも20兆円ぐらい
9:50
でのはこれは普通に言われてるですねはい
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はいそれを全部日本が持ちますっていう
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ことですうん日本が持ちますウクライナの
9:59
式を日本が持ちますうんうんうんうんでだ
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からそれそうでしょうと彼らは言うわけ
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ですね今まで軍事炎上やってこなかった
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じゃないかとねG7の議長国ですよと日本
10:10
責任あんのに何をやってくれるんですか
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復興で復興に努力しますなるほどというの
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があの記者さんのねうん姿勢でその復興に
10:20
はその罠があってねうんうん我々が復興と
10:24
いう言葉でえ理解している先ほど申し上げ
10:27
たあの壊れたインフラのそれこそ復旧じゃ
10:31
ないうんでこの間ねあの電撃訪問になんで
10:36
あの民間人がついていったのかも分かり
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ませんねだけどその方たちはねその復旧
10:42
ですよ復興っていう復旧のためのインフラ
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の復旧のための支援をやりますとまそれは
10:49
誰でもできるわけですね変な言い方あそれ
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はやってくださるならありがたいそれは
10:55
ウクライナの人はありがたいそれはねうん
10:57
だけどもそのウクライナに軍事支援したナ
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諸国にとってはそんなものはどうでもいい
11:03
とはいうんうんそれはどうでもいいんで
11:06
自分たちねえにちゃんと設けさせてもらわ
11:10
ないと困るんだとなうんであのということ
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ですねえあのこの辺はね別に特殊いわゆる
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特殊情報とかね秘密情報がなくても公開
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情報を単年に読みとけば分かるんでね
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なるほどええこれは別にねあのどこでええ
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申し上げてもねうんだ特定の方を傷つける
11:31
ことにはならないと私は思ってるんです
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けどねうんうんなるほどということはあの
11:36
納諸国のビジネスチャンスを作るために
11:39
我々日本の国民負担がですね使われるとと
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いうことだと思ということですええまさに
11:45
売国的なです売国であり増税でありねなん
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て言うんでしょうねしかもそこで止まらず
11:51
に私はね心配してるのはあの結局
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ウクライナの国民の方々からね日本があの
11:57
恨まれるとうんうんなんかウクライナをず
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にするためのお金は日本が出したんですっ
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てということになるとねああ私は日本将来
12:06
の日本非常にこう立場がなくなるんじゃ
12:09
ないかというところを心配してんですねあ
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なるほどで私あの馬淵大使と対談をさせて
12:15
いただいてあの大使が非常にこの愛国者で
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あるってことですね非常にあのよく理解
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できたんですが今回この本の最後のところ
12:24
であの日本とユダヤとの関係喋れました
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ですねえこれはね私もねあの非常に勘弁を
12:30
受けたんですがあの東北大学のね名誉教授
12:33
の田中秀先生がそういう説を唱えられまし
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てね私あの方を読ましていただいて本当に
12:39
ねあの目が覚めた思い改めてしました
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私自身ねイスラエルにもま3年半も勤務し
12:46
てえそれなりに理解しているつもりだった
12:49
んですがえ縄文時代まで遡ってねあの
12:54
ユダヤ人との交流があったっていうか縄文
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時代にすでにええユダヤ人が日本に来てい
13:00
たとそうなんですねそれだけではなくて
13:02
その人たちが日本の素晴らしさにどかした
13:05
とうんということなんですねでここが重要
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なことでその証拠が羽に残ってるわけです
13:12
ね当時のねこの水面をこうなんていうこう
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いうそのうん髪の毛をあの巻いた羽が残っ
13:22
てるわけですねこれは事実として残ってる
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わじゃこれはんだと単なる想像のあのうん
13:30
ものかていうとそうではなくて実際そう
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いう人がいたからそういう人たちの姿を歯
13:36
に残したというのは説得力があるわけです
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ねうんだからそれがねおかしいという方は
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反論ちゃんとね学問的に反論できるのか
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どうかということだと思いますがねで以前
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してもねその先ほどの話に戻りますとね
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田中説のすごいとこていうのはうん結局え
13:55
ユダヤ人がうんもう年え1000年前じゃ
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ない10世紀前ですねあ紀元前10世紀に
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第一人が来てはいもう3年前ですねはい
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はい3000年前それで日本の素晴らしさ
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に同化したとうんで我々はねユ人というの
14:14
はどかしない人たちだという風にま
14:17
思い込んでんですけどはいはいはいはい
14:19
全くそうじゃなかったうん日本列島にはね
14:23
そういう外国人を大臣も含めてですが同化
14:27
するねそういうすごい力があるこれは劣等
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が持つ何でしょうねそういうならもうあの
14:34
なかなか説明できないんですけどねえ列島
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そのものが持つま力としか言いよがない
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ですねはいうんでその説をね
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こうこうなんていうかあの現在に投射して
14:49
みますとねあの田中先生はまあ日本時の地
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の1/9がまあの偉大系の地が入ってると
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えつまり平い時代にねそういうこうあの
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記録がっててえ当時の日本人の13が外国
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うんのトラ人で聞かした人その1/3の
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1/3がユダ系だということらしいんです
15:11
が1/9になりますねなるだから我々の9
15:15
人にしりは大臣だということになるとね
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これはま頭の計算の問題ですけど日本は
15:21
1400万人もユダヤ人がいるとうんいう
15:24
計算になるんですねえこれはあくまであの
15:27
計算上の話ですうんうんということは日本
15:29
はね世界最大のユダヤ人人口を有する国だ
15:34
という風にあの見ることもできるわけです
15:36
見ることもねもちろん我々はそういう風に
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感じませんし今世界がそうそんなことを
15:42
言ってもね受け入れれてくれるわけでは
15:45
ないけども私たちの心構えとしてねうん
15:48
うんうんあそういうこともあったかもしれ
15:51
ないとうんうんうんいうぐらいはま努力を
15:54
持つことが必要なんだろうとうんうんそれ
15:57
私あの大の時ねあの松田さんが日本の文化
16:01
っていうのはそういう意味では遍的なもの
16:04
があるんだとおっしゃったのが非常にね私
16:06
印象に残ってるはいええそうですね旧約
16:09
聖書とこちゃんと繋がってるっていう
16:11
ところは不変線っていうね担保にそういう
16:13
ことですよねはいはいそれからね旧約聖書
16:16
の関連で言えばね旧約聖書の記述とね乞食
16:20
の記述が似てるんですね似てると書いた人
16:24
は同じあの系統の人だというと言えなくも
16:27
ないわけですねはいはいはいはいで私もま
16:30
イスラエルにいた時にねま旧約選手を興味
16:33
があって色々読んでみたんですがそうその
16:36
中でねどうしてもね当時は理解できなかっ
16:39
たのがねうんはいあのいわゆるシエジプト
16:42
期ってなりますねシエジプトモーゼがま
16:45
奴隷に落とされちゃたユダを連れてね
16:49
エジプトを脱出してえ当時の公海のね水が
16:53
こうバーっと分れて道ができたとかいうね
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向けの話で出てくんですがねねええで市内
16:59
半島に上してええその後市内半島をね40
17:04
年間彷徨ったとこれはそういう風に書いて
17:06
うんうんほでね私ね40年間もねさったら
17:10
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる回ること裏しか
17:13
考えられないですねあの私もあの近くにい
17:15
ましたんでねえ市内半島からパレスチナに
17:18
入るにはまあ23日かそんなにかからない
17:21
はずなうんうんうんそれを40年間
17:24
パレスチナのま元々ねえユダヤ人が入植し
17:28
てた土地に帰るのに40年間費やしたと
17:33
いうことが事実だとすればねうんはいその
17:37
間に日本に来てても不思議じゃないあ
17:39
なるほどちょうど時期的に会うんですよ
17:41
ああうんあれはあの紀元前10世紀
17:45
ちょっと前の話ですからねあの行くとそう
17:49
すると田先生がおっしゃってるその頃に
17:52
あのユダヤ人がねうんの一部ですけども
17:56
日本に来てで日本にどかうんしたとうん
17:59
いうのとね地形列で見たら合うんですよあ
18:02
そういうなるほどねまあのまその中の1つ
18:05
のメッセージが日本とユダというのはこれ
18:07
だけ緊密に一緒に日本文化文明を作り上げ
18:11
た同法でもあるということはですね我々
18:14
よくグローバリズム批判をしてますけども
18:16
グローバリストイコールユダヤ人って言っ
18:18
てこれこれ民族を言ってるんだと避難し
18:21
てるんだと誤解する人がいるんでそうじゃ
18:23
ないということもですねもう1つ
18:25
メッセージとしてはお伝えしたいことな
18:27
ですそういうことですねうんだから問題は
18:29
グローバリストが問題であって別に特定の
18:33
民族が問題なわけじゃないんですねこの辺
18:36
をつまりえつまり陰謀論だという人はね逆
18:40
にしてえこうまそういう意味ではえ我々を
18:44
ねえ批判してるというのが今の日本のね
18:47
原論会のえ現状ではないかと私はれてるん
18:51
ですけどねですこの本は私はこの本に込め
18:53
た意味は陰謀論と言われてるけども
18:55
リアリズムであるとことですねそれことで
18:58
ねあの実はねいんとこでこの本の中にもね
19:02
あの中国の問題について松田さんが詳しく
19:05
解説されておりますけどねえ習近平さんは
19:08
ねリアリストなんうんあの方はね
19:12
イデオロギーなっていますか共産主者じゃ
19:15
ないんですねとはいはいでこれはね多くの
19:18
チャイナウォッチャーズがね誤解してる
19:20
はいはいあのそのことをね私気づいたのは
19:23
ねはいあの安倍さんのねロを読んうんうん
19:27
うんうん
19:29
安倍さんはかなりでね集金平とを色々
19:31
やり合ってでその印象を残しておられます
19:34
けどねはいはいあのこうおっしゃってん
19:37
ですね集近平さんはね
19:40
アメリカ人になであったらね自分はあ共和
19:44
党日名主党員になるとつまりアメリカ共産
19:48
党に意はならないって言ってるわけです
19:50
これはどういうことかというと彼は共産
19:53
主義を進歩してんじゃなくて権力を進歩し
19:57
てで今権力を握るにはあの共産党員でえ
20:02
あることがま言ってとる場合やからあの
20:05
共産主義者をまそうそうはおっしゃって
20:07
ますが私の感謝は予想てるだけでね
20:10
うんうんえあの今松田さんおっしゃった
20:13
ようにリアリストなうんあの主一平さんは
20:17
ねなるほど
20:18
ええま我々あのリアリズムでものを議論し
20:22
てるんじゃなってこの陰謀論という方が
20:25
何かの陰謀に乗せられてるんじゃないかと
20:28
こ作ですよねだからそういうリアリストと
20:31
してとかあるいはリアリズムで議論される
20:34
のが困る人たがいそうですねはいはいそれ
20:37
自分たちのねあのなんか嘘がばれるからな
20:40
んですねリアリズムでやられるとねだから
20:43
そういう人たちはそういう議論を
20:45
シャットアウトするためにやれインボだと
20:47
かねあのという風に批判してるとはいいう
20:51
状況だと思いますそうですねまそういった
20:53
意味でこの本ですね是非あの陰謀論と言わ
20:55
れてもリアリズムであるということをあの
20:57
納得しいただくためにもですね是非まだの
21:00
方是非ご読いただければと思いますえさて
21:04
こっからですね今現在の情勢に少し話を
21:07
移していきたい
21:08
[音楽]
21:17




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