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さて、次にご紹介する重要文献は「ローゼンタール文書」と呼ばれるものです。
米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長ウォルター・ホワイト・ジュニア氏が、ニューヨークの大物上院議員ヤコブ・K・ジャビッツの最高秘書官、ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールに対しておこなったインタビューがもとになっています。
1976年におこなわれたこのインタビューの中で、ローゼンタールはユダヤ人が米国の政治とマスコミを完全に支配していること、そして間もなく彼らが全世界を完全に征服するだろうという衝撃的な内容を赤裸々に語っています。
当時のローゼンタールは29歳。エスタブリッシュメントの仲間入りをし、将来を有望視され、有頂天になっていたのかもしれません。個人的には、このインタビューを読んで、先の衆議院選で棚ボタ当選し、浮かれまくって余計なことまで話し、ヒンシュクを買った自民党の小泉チルドレン、杉村太蔵議員を思い浮かべてしまいました。(^^;)
調子に乗ってベラベラと話しすぎたためか、このインタビュー後まもなく、ローゼンタールはイスラエル旅客機ハイジャック未遂事件に巻き込まれ、不可解な死を遂げています。また、インタビューをおこなったウォルター・ホワイト・ジュニア氏も、この文書を公表した翌年、銃で打たれ殺害されました。
この文書で述べられていることが本当に真実なのかどうか私にはわかりませんが(真実は常に「藪の中」だと思っているので…)、少なくともローゼンタールが「真実」と認識していたことを語っているのは間違いないようです。中でもローゼンタールが語った「ユダヤ人が権力を手に入れてきた方法」は秀逸です。これを読んでいただければ、なにゆえ私が貨幣制度の変革を目指すのか?それがご理解いただけると思います。
尚、この「ローゼンタール文書」は二部構成になっていて、第一部は1977年に『影の独裁者』と題して出版されました。そして1992年に、第一部と、インタビューの残りの部分による第二部を足して、同名の『影の独裁者』とし、ホワイト氏の同僚チャールズ・A・ワイスマン氏により出版されています。
まずは、ワイスマン氏による序文から-
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とても興味深い内容でした。多くの人におススメしないといけない気分です。
で、本題からはそれますが、
ふと、民主党政権時に見かけたスヒョン文書とか思い出したりして。
この人たちとあの人たちって、意外なそっくりさんかも?f^^;
誇大妄想と被害妄想、破壊と自己破壊…お気の毒&辛そう…だけど命がけで迷惑…