2009.12.5 FC東京対新潟 試合後の選手の挨拶 浅利さん有り難う！

2009.12.5　FC東京対新潟　試合後の選手の挨拶　浅利さん有り難う！


何だか見ていて辛くなってしまった。
権田、間違いなく１年間で一番成長した青赤戦士だ。

塩田が帰ってきてもゴールマウスを明け渡さなかったじゃないか。
誇りを持っていいと思う。
泣くな、前を向いていこう！

ちょっと振り返る。

昨日は試合終了後、少しパソコンをいじり、その後夕ご飯を食べた後、7時半ごろにこたつで一寝入り。
電話がかかってきて、一度目が覚め、タバコに火をつける。
そして、テレビを少し見た後、ベッドに直行。
ベッドに入った時間は10時前。
そのままいつの間にか寝てしまっていて、目が覚めたのが8時。
最近かなり体が疲れていたので、ゆっくり寝れたので少し疲れが取れました。

そして、昨日もたくさんの方にこのブログをご覧いただきました。
1611PV、351IP。
ここまでアクセス数がありうる日は今年はもうないのではないかと思います。
なので、このアクセス数はかなり貴重です。
さあ年末にどこまでアクセス数が伸びるんでしょう。
楽しみです。

さて、話は変わって、サッカーの話題。
昨日の試合で今シーズンは終了。
あっという間の今シーズンでした。
思い返せば、塩田の入院から始まり、不幸な出来事が多々東京を襲いました。
カボレのお父さんが体調不良でカボレが開幕直前に緊急帰国。
長友の盲腸・脱臼。
ナオの怪我、モニの怪我。
さらにはカボレや浄さんのシーズン途中の退団。
涙なしでは過ごせないようなシーズンでした。
それでも、忘れることのできない2009年11月3日の国立競技場。
そうです、ナビスコカップ優勝。
苦しいシーズンだったと思います。
でも、しっかりタイトルを獲得してくれました。
これは本当にうれしかった。
いまだにこの幸せに浸っているかもしれないです。
そんな2009シーズンが昨日で終了。

最終節は残念なドロー。
勝てた試合ではあったけど、これが今の東京なんだろう。
でも、選手はしっかり戦ってくれたし、フジさん・サリさんと東京の歴史を築いた選手がピッチに立つことができて、本当に良かったと思う。
5位を死守したし、選手は戦う姿勢を常に見せてくれたし、最低限はOKだと思う。
なにしろ、勝ったところで4位浮上はなかったのだから。
でも、最後は勝利で飾りたかった。

残すところは「12番目の選手の日～12月12日は味スタに集合！～」だけとなった。
この概要も昨日発表され、楽しみなイベントだ。
とりあえず砂被りシートには応募してみました。
詳しくはオフィシャルで。
それにしても、ゆってぃよかったね。
でも、仕事じゃなくても、ゆってぃはこの場にいそうな気がするけど。（笑）

まだまだ書き足りないところだけど、これからちょっと出かける予定。
なので、一時この更新で終了にしたいと思います。

順位表（第34節）

順位	チーム名	勝点	試合数	勝数	引分数	敗数	得点	失点	得失点差
1	鹿島アントラーズ<ACL>	66	34	20	6	8	51	30	21
2	川崎フロンターレ<ACL>	64	34	19	7	8	64	40	24
3	ガンバ大阪<ACL>	60	34	18	6	10	62	44	18
4	サンフレッチェ広島	56	34	15	11	8	53	44	9
5	FC東京	53	34	16	5	13	47	39	8
6	浦和レッズ	52	34	16	4	14	43	43	0
7	清水エスパルス	51	34	13	12	9	44	41	3
8	アルビレックス新潟	50	34	13	11	10	42	31	11
9	名古屋グランパス	50	34	14	8	12	46	42	4
10	横浜F・マリノス	46	34	11	13	10	43	37	6
11	ジュビロ磐田	41	34	11	8	15	50	60	-10
12	京都サンガF.C.	41	34	11	8	15	35	47	-12
13	大宮アルディージャ	39	34	9	12	13	40	47	-7
14	ヴィッセル神戸	39	34	10	9	15	40	48	-8
15	モンテディオ山形	39	34	10	9	15	32	40	-8
16	柏レイソル<降格>	34	34	7	13	14	41	57	-16
17	大分トリニータ<降格>	30	34	8	6	20	26	45	-19
18	ジェフユナイテッド千葉<降格>	27	34	5	12	17	32	56	-24