今日は５月26日。
昨日まですっかり忘れてたけれども今日は誕生日。
だからと言って何か特別なことをする予定もないのだけれど。
しみじみ思うのが、もう31歳かぁということ。
まだまだと思うのか、それとももうと思うのかできっと人生は変わる。
まだまだと思えるような一年を過ごしたいと思う誕生日でした。
あっ、まだ16時間もあるんですけどね。
そして、昨日もたくさんの人にこのブログをご覧いただきました。
813PV、388IP。
PVはだいたいこんな感じなので、驚かないが、何だかIPが多い。
日本ブログ村のoutの数字も昨日はものすごい伸びていた。
何か特別なことでも書いたっけ？と思う。
しかし、思い当たる節は見当たらない。
何でこんなにアクセス数が伸びたのかちょっと不思議である。
少ないよりは多いほうがうれしいので、それはそれでいいんだけど。
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クリック後に即、購入してなんてお願いしていないので、あしからず。
さて、話は変わって、サッカーの話題。
やっぱりあの扇谷の判定はいまだに納得がいかない。
昨日も何度もMXの映像を見直したけれど、あれはPKじゃなかった。
上昇気流に乗りはじめたところであんなことをされ、試合をぶち壊された。
あのレッドまではとても素晴らしい試合だった。
勝つか負けるか一瞬の気も抜けないスリリングな試合。
ちょっとよく言い過ぎかもしれないけど。
でも、とても楽しい試合だったのは間違いない。
それを審判がぶち壊したのだ。
Ｊはこういう試合がとても多いような気がする。
選手のレベルは確実に上がってきたが、審判のレベルはいまだに低いまま。
いきなりすごいレフリーなんて表れないのだから、やはり海外に少し頼る必要があるのではないだろうか？
レフリーを指導してくれるようなレフリーを多く招聘して、レベルを上げるべきだ。
審判のジャッジは公平でなくてはならない。
しかし、人間だからミスもするだろう。
それも含めてサッカーだと言われるかもしれない。
でも、審判が主役になってしまう試合が多いのではないだろうか？
唯一、試合を裁く審判。
ミスジャッジが相手陣内だったら、まだ仕方ないかもしれない。
しかし、自陣のゴール付近でのミスジャッジは失点に結び付く。
サッカーは野球と違い、１点がとても重い。
ゴールを決めて、はい４点。
なんてことにはならないのだ。
野球を例に出しているが、別に野球が悪いと言っているわけではありません。
野球は野球のルールに則ってやっているので、何の問題もないのです。
そう、話は少し逸れてしまったけど、１点がとても重いスポーツなのだ。
失点に結び付くミスジャッジに関しては本当にやめてほしいと言いたい。
ゴールを取り消されるのも十分痛いが、ミスジャッジでPKにされるのはもっと痛いのだ。
流れが悪くなるし、おとといのような事が起きるのだ。
あのジャッジが正当なジャッジであったら勝てていたかどうかはわからない。
でも少なくても、あんなつまらないゲームになることはなかっただろう。
最後にこう、扇谷に言いたい。
審判が試合を壊す権利はないはずだ！
と、審判の文句ばっかりになってしまったが、今朝の更新はこの辺で終わりにしたいと思う。
