2006/10/22 FC東京vsG大阪 この試合があったからFC東京を好きになった。もしもこの試合を見ていなかったら、このブログだって存在しないだろうし、 SOCIOになることだってなかった。東京サポーターになる原点の試合。それが2006年10月22日のガンバ大阪戦。この試合だけは一生忘れることはないだろう。
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今日も一段と寒い。
この時期は一番冷え込むから仕方ないのだけども、早く暖かくなってほしい限りである。
毎日書いているけど、早く春にならないかな…。
明日から春ならいいのに…。
そして話は変わって、サッカーの話題。
職場を出るまでは昨日は日本代表VSフィンランド代表だっていうのを覚えていたのだが、家に帰った時にはすっかり忘れていた…。
見たのは後半15分ぐらいからで、その時点で4-1だった。
なので、安田理科大学（失礼！理大。笑）のゴールのみリアルタイムで見た。
正直なところどうなんだろう…。
大事な大事なオーストラリア戦を前に格下のチームに楽勝で勝ったことに意味はあるのだろうか…。
遠藤保仁の調整にはもってこいの相手だったかもしれない。
でもそれ以外の価値はあったのだろうか…。
仮想豪州。あのレベルでオーストラリアを仮想してるなんて、ちゃんちゃらおかしい。
W杯最終予選をなめているとしか思えない。
岡田監督は収穫があったことを強調していたが、そんなものは実際なかったのではないだろうか…。
考え方が甘いのではないかと思う。
リプレイで見たところ、岡崎のゴールは素晴らしかった。
しかし、厳しくマークされていないところなら…。
というような気もしなくもない。
１本はうまく外したかもしれないが、そもそもDFライン自体はちゃめちゃだった気がする。
結果だけを見て、喜ぶのだろうか？
これで楽観視することが一番危険だ。
日本でも馴染み深いピム監督も途中で退出したようだし…。
とにもかくにも来週の水曜日が決戦である。
今回はあくまで調整試合であって、本番ではない。
次の豪州戦が重要なのだ。もしも負けるようなことになれば、解任論も噴出することだろう。
それはそれでありかなと思う。
ということで、話題を変えて、東京の話題。
遂に最終回を迎えてしまった。
何がといえば、そうヒデさんの部屋。
最終回には村林社長が乱入。
羽生がゴールを決めないとヒデさんがチクっていた。（笑）
何だかその内容が小学生が先生に言っているようでおもしろかった。
最後の最後は、ホスト役のヒデさんが年末にやっていた「やまとなでしこ」が見たいからという理由で終了。
ヒデさんの部屋はとても楽しい企画だった。また是非ともやってほしいと思う。
まだ見ていない方は是非とも見てください。
ということで日本代表のフィンランド戦とヒデさんの部屋、最終回という話題で今日の更新は終わりにしたいと思う。
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