You'll Never Walk Alone

ユルネバの大合唱でFC東京を応援しよう!
TOKYO SPIRIT !

あ゛つ゛い゛…。

2008-05-01 09:26:16 | Weblog
やはり当たり前だが、大分トリニータ戦の主審の「死ね」発言が大きな問題として扱われるようになった。昨日に引き継いて、こんな醜い事態の記事を書くなんていうのもどうかと思うのだが、どうぞお付き合いください。
主審の「死ね」発言は大分トリニータの選手のみならず、東京の選手も聞いていたようなのに、主審は言ってないの一点張りのようである。っていうか裁くはずの人間が感情的になってはいけないと思う。人間だから、感情的になることもあるだろう。好きなチーム、嫌いなチームがあっても仕方ないことだろう。自分がFC東京を愛し、金満レッズが嫌いなように、そういう部分があっても仕方ないとは思う。しかし、笛という武器を使って試合をコントロールできる唯一の人間が感情的になっていたら、コントロールすることなんて不可能なのではないだろうか…。好きなチーム、嫌いなチームが例えあったとしても笛を持っている間は冷静に試合をコントロールしなければならないのではないかと思う。それがどんな状況であったとしても、笛を吹くことによって、お金をもらっているんだし、プロスポーツは夢を売る商売であると思う。そういうことをわかって審判はジャッジを下してほしいと思う。
話は変わって、東京の話題を書きたいと思うのだが、もうすぐ職場になってしまった…。それにしても今日は暑い…。もうすでに23度あるようだ。さすがに冬用のスーツだとキツイな…。ということで、今日の更新はこの辺で。