昨日はまた書けずどころか更新すらしないで一日が終わってしまった。最近、何だか疲れが抜けず、さらにあんまりよく寝れなくて、なんでなんだろうって思う…。暑いからっていうのもあるんだとは思うんだが…。
さて、やっとFCソウル戦のレポートを書こうと思う。と言っても、もうずいぶんと時間が経ってしまったので、もう皆さんもあんまり関心はないかもしれないのだが…。千駄ヶ谷に着いたのはだいたい6時ぐらい。久しぶりに勝サンドを食べようと思って、コンビニに行ったところ、もうすでに完売…。本当に久しぶりの勝サンドだって思っていたのに、その点は非常に残念だった…。そして、国立に着き、喫煙所でタバコを吸っていたら、FCソウル戦限定のタオルマフラーを発見。公式HPで見たところ、イマイチだなと思っていたら、実物はかなり格好よくて、即買してしまった…!
そして本題の試合のレポートを書こうと思う。試合の結果は以前にも書いた通り、0-0のスコアレスドロー。結果のみならず、試合内容も本当に見所の少ない試合だった。この試合で見所はプレシーズンマッチとはいえ、トップチームでの森村の初先発。左サイドを駆け上がるも、なかなかチャンスをつくることができなかった…。憂太はトップ下の位置にいたにも関わらず、試合を作ることができていなかったように思う。憂太が退いてからは積極的に攻めることが出来た。師匠が言っていたのだが、憂太は雨の時には全く使えない。まさにその通りで、本当にデキはひどかった…。ただ唯一ゴールネットが揺れたシーンがあった。前半に徳永のクロスからナオがシュートを放ち、ゴールが決まったようにみえたんだが、森村の手に当たって、ゴールに入ったため、ハンドでゴールを取り消されてしまった…。それにしても全体に何だかかなりちぐはぐな印象で、やっぱりノリオがいないと、得点の匂いがしないのかなって思う。
ということで、ずいぶん遅くなってしまったが、この辺で試合レポートを終わりにしたいと思う。今日の一枚は、ルーカスが途中交代したあとにキャプテンになった藤山。本当に職人だよ。このお方は。それにしてもこの写真がFC東京関係で88枚目。しかも藤山の背番号は8.今日は8づくしだ。
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