☆自転車記録☆No,20

今日は、ブログで知り合ったジョーさんと一緒にロードで走りました。最初は、今日は仕事という事でお誘いを断っていたのですが、休みになったので声を掛けさせてもらうと快い返事で急遽、走れる事になりました。集合場所は阪急嵐山駅に10：00。ルートは、僕が走ったことの無い亀岡方面を希望し日吉ダムを目的地として、阪急嵐山駅→六丁峠→神明峠→日吉ダム→亀岡サティ→老ノ坂→家という感じで走ってきました。正直、今回のツーリングは堪えました。特に神明峠と老ノ坂。ここはかなりしんどかったです。神明峠は我慢できず、休憩を申請しました・・・。トホホ。そこで、20分ぐらい自転車話をして、もうちょっと上った所で昼食。ここでは、ヲタク系の話を20分（またか）ぐらいしました。同じペダルを使っているので自転車の交換をしてみたりもして楽しかったです。で、日吉ダムに到着。ここでは写真を撮ったりトイレに行ったりして帰路に着きました。全然、複数の人と走る事が無いのでこういった機会があると新鮮で勉強になります。道も走った事が無い道ばっかりだったのでスゴク面白く楽しかったです。それにしてもジョーさんは速かった。今日の僕はイッパイイッパイでした。


派手VS地味。


昼食を食べていた所の景色。ガラ～ンとした感じです。


一度行ってみたかったマギー邸。


日吉ダムにて。


ジョーさんの愛車です。その1。


ジョーさんの愛車です。その2。


ちなみにブレーキをアルテグラに交換。効きます。

走行時間：3時間40分51秒　走行距離：75.31km　平均速度：20.4km
最高速度：57km　積算距離：1043.3km

今日は、かなりしんどくてジョーさんの足を引っぱってしまいましたが、これからもこういう機会を設けてもらえれば嬉しく思います。もの凄くご近所さんなのでこれからも宜しくお願いします。あっ！！それと手放し運転のコツを教えて頂き有り難うございましたッ！！

海洋堂 北斗の拳 オールスター☆列伝☆ 第4弾 フドウ

「リン バット　子供たちに このフドウの姿みせるでない」


足下。・・・短いなぁ、足。


横から。凄く大きいけど体脂肪とか全然無いんだろうな。


後ろから。なんかお尻の辺りがヤラシイ？

満足度　☆★★★★

今日はフドウです。北斗の中で1番優しいんじゃないでしょうか？好感度も高そう。愛すべきデブキャラです。でも、デブキャラ部門では圧倒的にハート様に知名度は負けてますが・・・。出来は悪くないんですが、大きさ、スケールがデタラメなのが僕的にダメです。他のキャラよりもう少し大きめに製作してほしかったです。ちょっと勿体無い。フドウでした。でわでわ。

雑記
今日、トーヨーサイクルさんで自転車のブレーキを注文しました。かなり考えましたが、アルテグラを注文しました。DURAも考えましたが、僕には勿体無い感じがして。あとは、ホイールを交換したいところですがそんなに予算はありません。ネットや本を見て妄想を膨らませるばかり。でも、そんな事考えてるだけでも楽しいです。ちなみに欲しいのはキシリウムエリートかWH-7801です。

☆自転車記録☆No,19

今日は、いつも走っているコースを逆に走ろうと思い13：00頃に出発。ルートは嵐山CR→羽束師橋→一文橋→大原野神社→花の寺→洛西→桂駅→家と考えていたのですが、花の寺でしばし考えコース変更。小塩山に上ってみようと決意ッ！！←（大ゲサではない。）最初の上りがキツくて死にそう・・・。なんとか上ると通行止めのゲートがあり自動車は通れない様にしてあり一旦降りてゲートをくぐる。この時、自動車は絶対来ないと思い込んだ僕に後味の悪い事が起こります・・・。ゲートをくぐりいざ出発。ココからの1～2kmがとんでもなくツライッ！！キツイのなんのッ！！でも、頑張って上っていると上から1台のワンボックスカーが下りてくるではないかッ！！道は狭く急坂、ヨロヨロとふらつき足を着いてしまう。「ウワーッｖｂんｊｆｄｖんｆｂｆ！！」声にならない叫び。急にテンションが下がり、もう下りてしまおうかと思ったが、せっかくなんで気を取り直して上る。200～300m上った所からかなり傾斜がマシになりグイグイ上る。もうすぐ頂上という所でさっきの車が下から上ってくるではないかッ！「またか～ッ！」とか言いつつ今度は上手く道を譲る。そして頂上に無事到着。そこにはさっきの車が停車しており、MTBを3人ぐらいの人達が車から降ろしていた。たぶんダートを下って楽しむのだろうとか思いつつ、本音は「貴様らぁ～、自転車で上ってこいやぁ～、おかげで足着いまったぜ～。」って感じでした。ホント頑張って上ったのですが後味の悪い感じになってしまったような・・・。その後の下りがメチャメチャ恐くて、道は悪いは石は落ちてるは苔は生えてるは急坂でかなり神経を使いました。正直、下りの方が疲れた・・・。今度リベンジしようかと思いますが、下りが恐いので別の意味で憂鬱になります。後は、サーッと流して帰りました。

走行時間：2時間38分8秒　走行距離：46.92km　平均速度：17.8km
最高速度：51.4km　積算距離：968km


行きしの羽束師橋で。


大原野神社の前で。


花の寺の前で。


小塩山、スタート地点。ゲートくぐった所です。左端の黄色いのがゲート。


小塩山頂上。古墳があるみたいです。


展望がスゴいッ！！最高ッ！！（クリックしたら大きくなります。）

ブレーキの効きが悪いです。オリジナルのブレーキが付いているので、DURAかUltegraに変えようと思っているのですがどっちにしようかと迷ってます。

☆自転車雑記☆No,1

今日は、天気も良く自転車日和だったのですが、愛車を掃除してあげました。いつもは濡れタオルで拭くだけだったりで、ホント見える部分だけ拭く感じなのですが、今日はタイヤを外したり、ブレーキを点検したりとか結構頑張りました。初心者＋不器用なので上手くタイヤがはめられなかったり、ブレーキの調整で時間が掛かりましたが、これから少しづつ上手くなっていったらイイなと思います。チェーンだけは、1ヶ月に1回ぐらいのペースで掃除しています。バルビエリのチェーンクリーナーでグルグル回して洗ってます。洗剤はフィニッシュラインを使ってます。チェーン油やワックスもフィニッシュラインを使ってます。これからも長い付き合いになるので、キレイにしてあげないと。あと「愛情」もね。←（キモい）



自分の自転車に名前とか付けてますか？
一応、僕は付けてます。「黒王号」って付けてます。←（キモ）

海洋堂 北斗の拳 オールスター☆列伝☆ 第4弾 ジュウザ

「な！！い・・・妹！？」


足下。ココだけ見ると199Xのフィギュアと間違えそう。


横から。綺麗に塗れてるなぁ。


後ろから。コートだけどマントに見える。

満足度　☆☆☆☆★

今日は、ジュウザです。部分部分で見ると、スゴイ丁寧に塗装されてます。199Xのフィギュアと同じカラーと思ったら、コートが黒になってます。後ろから見ないとたぶん気付かないかも。軟派な性格なのに服の色が地味なのは何でだろうか？戦闘服はオレンジと派手だったけど。ジュウザでした。でわでわ。

雑記

最近仕事が忙しい。といっても残業はナシ。じゃぁ、何が忙しいかと言うと仕事の内容が濃くなってるという意味。休む暇もなくバタバタしてる感じ。今月いっぱいは続きそうな予感・・・。残業ないだけマシ？

☆自転車記録☆No,18

今日は、久し振りの自転車。２週間ぶりです。12：30に家を出発。目的地は、「高神社」。僕の持っている京都自転車マップに、高神社（自転車神社）と記されていて前から気になってました。ので、行ってみよう！と思い、嵐山CRを木津方面に走っていく。ちょっと向かい風でしたが、山城大橋まで順調に到着。車が多いので走りにくいかな？と思っていたのですが、道は綺麗で歩道も広く走りやすかったです。事前に地図検索サイトで調べたので、大体近くまで来た時に看板を発見。万灯呂山展望台の文字。「万灯呂山・・・。」前に50男さんと伝線さんと京見峠をご一緒した時、小川珈琲でちょこっと話題に出たな？など思い出しつつ「上ってみるか？いやいや、キツかったらどうしよ？」とか呟きながら上ってみました。道は良くなく京見峠と同じぐらいかな。距離が4kmとそこそこで勾配はそんなにきつく無かったです。でもしんどいよ。やっとの事で頂上。正直、上って良かったですッ！！メチャ見晴らしが良く、誰も居ない。貸切。ちょっと休憩して下山。その時、車3台程とすれ違いました。夜景スポットで有名らしく、妻と今度来てみたいなぁ。と思いました。次は、本当の目的地の「高神社」を探す。地図を見ていたらお散歩中のおばさんと遭遇。道を尋ねたら親切に教えて下さり高神社へ向かう。おばさん、有り難う御座いました。別名、自転車神社。ドキドキしながら行ってみると長い階段がッ！上れない・・・。この靴じゃ・・・。記念撮影をして帰りました。

走行時間：3時間40分6秒　走行距離：72.26km　平均速度：19.7km
最高速度：39.7km　積算距離：921km


発見してしまった看板。


展望台頂上。


最高の景色！夜景ならもっと綺麗だろう。（クリックしたら大きくなります。）


展望台のトイレ。・・・かわええ☆


展望台近くに奉られている「大峯不動明王」。詳しくは分らないです。


高神社にて。


この階段はビンディングじゃ上れない。・・・残念。

今日は、天気も良く最高のツーリングでした。でも今、CRが工事中でかなり走りずらいです。工事して道が良くなるかと思えばそうでもなく。ただ掘ってるだけな感じ。もっと綺麗にして下さい。