むか~し、むか~し、・・・95話 2019年03月25日 00時00分00秒 | 物語!? ’はなさ’が、叫んでも、102匹のネズミの出て来た、猫の斑紋は 消えているので、戻れません。 それを見ていたお婆さんは、’レバニア’に噛まれて’鶴の’おわん’が逃げ て来た、裏山の巨木に’秋の種’を添え「幹、舞う巣!」と、唱えました。 つづく。 #小説 « 駅周辺 127. | トップ | 猫。或る日!? Cats photogr... »