(=^・^=)私と暮らした猫たち

ー失敗を重ねて7匹めー

病ネコと病人の決定的な違い

2023年11月04日 | 日記

ご訪問ありがとうございます。

 

このネコさんは最初「鼻かぜ」と言われていて、抗生剤を飲ませた。

一時期は良くなるのだけど、何度もぶり返し、ゴハンも食べなくなってしまったのでレントゲンを撮った。

そしてお腹に空気が入っているので・・・・治せないと言われ・・・

「どこかの設備が整った病院で検査を」って話になったんだけど、

「紹介できる所はないので自分で探してくれ」って言われたのよ。

イヤな言い方じゃなくてね、小さな病院の限界だって話。

でも、イボができた時、ここから岐阜の大学病院に検体送って組織検査したよ。

そこを紹介してはくれないのだろうか・・・。

どんなに遠い所でも検査に連れていって、結果を持ってここに戻って来たかった。

 

ニンゲンだったらね、町医者の主治医がすぐに市民病院とかに送り込むのになあ。

そこで、手術して、後はまた主治医に返すって普通にしてるのになあ。

今なんかCD貰って次の病院に行くけど、若い頃高熱が続いて、私は町医者の先生からの「お手紙の紹介状」を持って、私立の総合病院に入院した事がある。

退院する時「主治医に渡すように」ってやっぱり「手紙」を貰って町医者に戻ったよ。(結局発熱の原因は不明って書いてあったそうだ)

 

そんなシステムはペットにはないのかね。

天気が良いので外に縛ってあげたら逃げた。

リメイクした首輪が外れた・・・。

あわてて追いかけたら家の中に飛び込んでいったよ。

 

 

 

 


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