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(=^・^=)私と暮らした猫たち

ー失敗を重ねて7匹めー

老猫ホームってどうだろう

2016年02月16日 | 日記

年末にあばらを折ったダンナがやっと快復しました。

いや、まだ全快とは言えないらしいですが、一応OKだということ。

骨折はこれで3回目なのですが治りが悪くなってますね、やはり年齢のせいでしょうか?

 

このまま、私達は年老いていくわけですが、今の時代、長生きのネコは20年以上生きる子もいるそうです。

逆に人は今がピークで、昭和30~40年生まれ辺りから寿命は短くなるという説があります。

添加物だらけの食品で、しかも飽食の時代に育ってきたのですから。

(私達夫婦は昭和30年代生まれ)

 

 

もしも、このネコを残して私達が先に逝くような事になったらどうしましょう

子供のいない夫婦にとって、これは大問題なのです。

親の「墓じまい」は元気なうちにやればいいとして、ネコをおいて自分達だけ老人ホームに行くわけにはいきませんし。

まごまごしてるうちに、ネコを残してポックリ逝くかも。

そこで、この頃新しい事業で老犬、老猫ホームができてきたのですが、これ、どうでしょうね。

 

この凶暴なネコでも置いてもらえるのでしょうか

絶対、ぜった~い他のネコと仲良くなんてできないですよ。

飼い主として断言できます

スタッフのみなさんだって傷だらけになりますよ。

 

大体、百万単位のお金かかるんです。

この貧乏家のどこにそんなものあるの

そっちのが問題だ

でも、長生きはして欲しい・・・

コメント
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