ある日の気づき

2023年5月以降のウクライナ政権動向=「反攻」の不調とテロ(1)

解説/関連記事リンク先の記号は、 + : DEEPLY JAPAN 、* :マスコミに載らない海外記事
%: 櫻井ジャーナル、 &: 寺島メソッド翻訳NEWS、E>: E-wave Tokyo 、K>:  耕助のブログ
M>: ワシが舞い降りたった、 U>: Unz Review、 I>: IWJ
Q>: locom2 diary、A>: AlzHacker、W>: 日々の感想、 R>: 虹 rainbow
P>: Spiderman886、L>: INTERNATIONALIST 360°、 G>: Global Research
T>: (フィリピン中部の)ボホール島に住んでいます、$: その他

2023年5月-6月
Q> ナポリターノ判事と私は、ウクライナの最新情報について議論する/ラリー・ジョンソン
「現在、ウラジーミル・プーチン自身が確認したところによると、ロシアは5月27日(土)に
キエフにあるウクライナ軍事情報部(GRU)本部を攻撃したとのこと」
Q> 英国大臣、ウクライナがロシア国内で空爆を行うのは問題なしと発言/マーティン・ジェイ
「ここ数週間、ウクライナでの戦争が次の段階に進むことについて、多くのことが語られてきた。
NATOや西側のエリートたちにとって、これは、1年以上にわたって実行され、目標を達成でき
なかった誤った政策や考え方に基づく自然な流れである」
「最大の嘘は、NATOが戦争を「デスケール」させる … という … たわごと … NATOの
ために働く人でさえ、このゴミを本当に信じている人がいるのだろうか」
「西側諸国がロシアを限界まで追い詰めるのを何度も何度も見てきたが、プーチンは冷静さを
保ち、時には、ゲームを拡大することで何が危険にさらされるかを理解しているように見える
唯一の人物であった」
「ゼレンスキーは、クレムリンに無人機を送り込むことで、何を達成しようとしている …
エスカレーションだ。NATOは、ウクライナにF-16を送る計画に取り組むことで何を達成しよう
としている … エスカレーションだ」
「西側諸国のエリートたちは、… エスカレーションに最大の関心を寄せている」
$ https://ameblo.jp/sayamayotarou/entry-12804718255.html
「既にノルドストリームの爆破やケルチ橋の爆破でロシアとアメリカとの戦争は始まっています。
クレムリンがドローンで攻撃されたりロシア国境沿いで不穏な動きが出ていたり、アメリカや
NATOが紛争を日々エスカレートさせている状況下でロシアとしてはこのようなことをしても
無駄だということをどこかで示さない限り歯止めが利かないということになり非常に危険な状態
となっています」
E> ウクライナ、モスクワを攻撃できるドイツのミサイルを要求
「射程500kmの「タウルス」ミサイルの輸送の可能性が報告され、ベルリンでは
深刻なエスカレーションを懸念している」
「長距離ミサイルがなくても、今月初め、キーウは2機のドローンを使ってクレムリンへの攻撃を
試みて失敗しており、モスクワによると、これはロシアのプーチン大統領を暗殺するための試み」
E> ウラジーミル・フルツェフ著;ウクライナ軍の大規模反撃はもはや予想されない
P> ロシアのトップスパイ、米英に「地獄に落ちろ」と発言
P> クレムリン、ウクライナのプーチン殺害予告に反論
P> 我々はプーチンを殺したい - ウクライナ情報局副長官
R> ウクライナでの大失敗は、『米国史上最大の外交政策の失敗の1つ』/PressTV
$ http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-616.html
「正規戦では勝てないからこそウクライナは「国家的テロ活動」」
「単にゼレンスキーという人物の卑小さを浮き彫りする事件だったのではなく、キエフ
政権の「犯罪性」「非人間性」とそのような政権を支持するEU諸国やバイデン政権の
「倫理観の欠如」を浮き彫りにする事件」
「彼は「戦争中で戒厳令下にあるから総選挙はしない」と言っていますが、休戦になれば
総選挙をせざるを得なくなります。が、そうなれば彼がお払い箱になるのは確実」
「岸田政権は、このような黄昏(たそがれ)が迫っている勢力といつまで付き合うつもり」
「バイデンの言う「核の傘」に隠れている限り、中国封じ込め政策に加担せざるを得ず、
「第二のウクライナ」になることは目に見えている」
$ http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-615.html
「「テロ国家」を公言したウクライナ」
「ウクライナの国家的暗殺計画 「次は誰だ!?」」
「前回のブログでは、「無人機によるクレムリン攻撃から何を読みとるべきか」という
観点で、東京大学講師・小泉悠氏の意見を批判的に検討」
$ http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-614.html
https://twitter.com/KyivPost/status/1653769407099707395
「ウクライナ政府の郵政省が、このような郵便切手を攻撃直後に、自分のサイトに載せている」
「自分たちの行為だということを暗黙のうち認めている」
K> No. 1801 プリゴジン・ファイル:神々の黄昏か、欺瞞作戦か?
「アングロサクソンとネオコンの複合挑発であるちっぽけな2機のドローン攻撃は、モスクワに
完璧な贈り物、すなわち明白な事実となる戦争の口実を提供した」
& ウクライナの銀行家がロシアでのドローン・テロに現金を提供
「プーチンを標的にしたドローン暗殺計画が失敗する数日前、
ウクライナの銀行王ヴォロディミール・ヤツェンコは、迫っているモスクワの戦勝記念
パレードの期間中にドローンを赤の広場に着陸させることができる武器製造業者に対して、
50万ドルの懸賞金を提示」
「4月23日、ウクライナのドローンがカナダ製のC4爆薬30個を積んでモスクワのルドネヴォ
工業公園付近に墜落した。ウクライナ拠点の操作員たちは、ロシアのプーチン大統領を暗殺
するために37LB兵器を使用しようと試みたが、失敗に終わった。その日、プーチン大統領は
ルドネヴォを訪問する予定だった」←Bild誌が報道した件
「カナダ製の爆弾がモスクワに到着した時点で、カナダ政府はウクライナのロシアとの
軍事戦に支援を提供するために約60億ドル相当の援助をキエフ政府に提供していた」
「そのドローンは、カナダ、アメリカ、イギリスなど、いくつかの国で使用されている
M112爆発物を搭載していた。ロシアのメディアによれば、失敗した攻撃から回収された
爆発物はカナダ製」
「プーチンの命を狙った未遂事件は、最近数か月間にわたる一連のロシア領空へのドローン
侵入の波の中で起こった。4月23日の攻撃が失敗した翌日、ロシアの報道機関であるSHOTは、
ベルゴロド国境地域で10件のドローン攻撃を記録」
「その中にはフランス製のLU-213破片手榴弾やアメリカ製のスイッチブレードドローンも
含まれていた。スイッチブレードは以前にもこの地域への空爆に使用されている」
「2023年4月6日、ウクライナの財政と武器産業の大立者ヴォロディミール・ヤツェンコが、
キエフに拠点を置くTSNネットワークに出演し、「近づくロシア戦勝記念日祝典期間中に
ドローンをモスクワの赤の広場に着陸させることに成功した国内の武器製造業者に対して、
約54万9000ドル相当の現金提供」を申し出た」
「キエフのモスクワに対する戦場での勝利の見込みがか細くなる中、その指導者層は公然と
ロシア連邦内での空中テロ戦略を推進している。ナチス・ドイツの敗北を祝う催しは、彼らに
とって最も自然な標的かもしれない」
A> ウラジーミル・プーチンを暗殺する?
「ビクトリア・ヌーランド国務次官はウクライナ問題を担当するネオコンであり、マクガバンは
彼女がクレムリンへの攻撃を承認しただろうと考えている」
「ウクライナ戦争で進行中のロシアとNATOの軍事的対立を考えると、クレムリンとプーチンに
対するアメリカ主催の無人機攻撃は、余程の無謀で愚かな行為である。1962年のキューバ危機の
最中、ソビエトがホワイトハウスを攻撃していたらどう思うだろうか? しかし、このような
無謀で愚かな行動は、近年、アメリカの得意技となっている。特に、ヨーロッパで最も重要な
民間エネルギーインフラであるノルド・ストリーム・パイプラインを破壊したことは記憶に
新しい」
# アメリカの国際法遵守意識はナチスにも劣る?!
「著名な歴史家デイヴィッド・アーヴィングによれば、ヒトラーの諜報部がソ連軍指導者の
暗殺を試みることを提案したとき、ドイツ総統は戦時法に反するとして、そのような行為を
直ちに禁じたという。
しかし、欧米の敵対勢力には、そのような気兼ねはあまりなかった。1941年、連合国の支援を
受けたチェコの工作員がプラハでラインハルト・ハイドリヒの暗殺に成功し、1943年には
米軍が日本の提督山本五十六の飛行機を傍受して撃墜している」
「アーヴィングによれば、米英両政府は1943年、亡命自由フランスの指導者として非協力的
だったシャルル・ド・ゴールにも、飛行機事故による蒋の排除を意図していた。しかし、
ドゴールは飛行機への妨害行為によって瀕死の重傷を負い、それ以後は飛行機での移動に
慎重になった」
「第二次世界大戦中、アメリカ政府は生物兵器の開発にも非常に大きな資源を投入しており、
当時はこれらの事実はすべて完全に秘密にされていたが、これは紛争終結後も続いていた」
「過去70年間、アメリカは世界最大かつ最高の資金を投入した生物兵器プログラムを維持し、
その数十年間、政府は生物兵器/生物防衛に何百億ドルも費やしてきたという現実を認識
すべきである」
「ウクライナ戦争勃発の直前、プーチン大統領がモスクワでマクロン仏大統領、
ショルツ独首相と会談した際の奇妙な行動は、私たちの高度な生物兵器能力に
対するロシアの安全保障上の懸念 …. かもしれない」↓
プーチン大統領とマクロン仏大統領の会談
↑「ロシアは、プーチンに会う西側諸国首脳が、自分たちの大統領に感染させるための危険な
生物学的製剤の免疫保持者かもしれないと懸念していた可能性」
「ロシアと中国が … 報復的なエスカレーションのサイクルを見送ろうとしていることは、
世界と我が国にとって非常に幸運なこと」
「しかし、ワシントンDCの政治エリートたちは、自分たちが引き起こしたいと思っている
恐ろしい力から、自分たちの身が永久に守られ続けるとは到底思えないことを認識すべき」
P> ウクライナのクレムリンへの攻撃を受け、ロシア首脳が報復を呼びかける
「「TruNews」のエピソードで、Rick WilesとRaymond Burkhart博士は、ウクライナ領外で
発生した行動を即座に否定するのがキエフの手口であると指摘しました。しかし、同時に、
彼らはこれらの事件を祝うこともする。」
「「ウクライナ側は、クリミア橋の爆破を否定し、それを自慢した。その両方を行った」
「BurkhartとWilesは、今回も同じようなことが起きていると述べた。ゼレンスキーを
はじめ、ウクライナのさまざまな有力者は、この行為への関与を否定している。しかし
同時に、ウクライナ郵政公社は、ドローンを飛ばして炎上するクレムリンと、クレムリンの
壁の外で無礼な仕草をするウクライナ兵を描いた記念切手を発売した」
「今回の攻撃に関するロシアの公式声明では、政府は "適切と思われる場所と時間に
報復措置を取る権利を留保する "と述べている。政府は、どのような報復を行うかに
ついては説明していない。しかし、一部のロシア強硬派は、ゼレンスキー本人に対する
暗殺という形で、迅速な報復を望んでいる」
T> ロシアと米国は「公開武力衝突」の危機に瀕している - モスクワ
「ワシントンは自国の安全について考える時期に来ている、とセルゲイ・リャブコフ
外務副大臣が警告した」
「ワシントンは、率直に言って自国の安全を考えなければならない状況で、ロシアに
対する怒りと憎しみをもって行動しており、不可解である」
「リャブコフによれば、米国は「さらなるエスカレーションに賭けている」ため、
現時点では、ウクライナ紛争に関する「真の外交はできない」のだという」
「また、今回の事件でワシントンがキエフと責任を共有しているとするロシアの主張を
改めて強調し、米国はこれを否定している」
「非関与の声明は「誰も納得させることができない」ものであり、「ノルドストリーム爆破
事件で我々をかなり非難しようとした方法」を彷彿とさせると、リャブコフは述べた」
$ https://yocchan31.blogspot.com/2023/05/blog-post_6.html
「クレムリンに対するドローン攻撃についてのスコット・リッターの見解 ―
  これでゼレンスキー政権は格好の攻撃目標となった」
M> スコット・リッター:ゼレンスキー政権はいまや正当な標的
「遅かれ早かれ、ロシアは調査を完了し、無人機攻撃の責任者(どのようなUAVが使われたか、
どのような誘導システムが搭載されていたかなどを含む)を確実に決定するだろう」
「ウクライナが …. 攻撃の背後にいて、ウクライナ政府の完全な知識と許可を得て実行された
ことは、ほぼ確実 … ウクライナ政府は、ロシアの報復の正当なターゲットになった」
# 問題のドローンは、ロシア国外 … 数百キロメートル離れた場所から飛来したと推定されて
# いるようなので、その高性能から考えると、「国家レベルの関与」があったはず。
M> ウクライナによるドローンテロに対する反応
M> キエフによるテロ攻撃は危険な世界的前例となる
ミハイロフ氏によると「この事件は、前線での成果がない中で、国内の聴衆を活気づける
ことを目的としたキエフの広報活動のように見える」
「西側諸国が資金提供したこの反攻作戦が進行中 … それは多層的である。その段階の
ひとつが、クレムリンへの攻撃だ。しかし、軍事的な観点からは、全員が無事であり、
何の損害も … すべてプロパガンダの演出に過ぎない」
M> 元CIA職員が推測するドローン攻撃の背景
「このような攻撃に関する決定はキエフではなく、ワシントンでなされる」とクレムリンの
ドミトリー・ペスコフ報道官は述べた。「ワシントンは、我々がこのことを知っていることを
明確に理解すべきだ」と、報道官は木曜日に記者団に語った。
「ジョンソン氏は、キエフが意図的にクレムリンを標的にしたのは、ロシアを刺激して大規模な
エスカレーションを引き起こし、それによって米国が紛争に直接介入できるようにするためでは
ないか、と考えている」
* ゼレンスキー政権は終わっている
Q>更新:クレムリンへのドローン攻撃:正式発表: アマランサス
「このテロ行為がユネスコ世界遺産「モスクワのクレムリンと赤い広場」の境界線内で行われた
という事実に注意を喚起する … 1972年の「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」
に基づく義務を含む、ウクライナの国際的義務に対する明白な違反である …」
Q> MoA:ゼレンスキー政権は終焉を迎えた
「クレムリン(およびその他の施設)への無人機攻撃は、ゼレンスキー政権の終わりを告げる
ものだ。ロシアはこれまでキエフでの政権交代を控えていたが、今後はそれを追求しなければ
ならなくなる」
「クレムリンの反応は、アナトリー・アントノフ駐米ロシア大使の発言から読み取ることが
できる: 「ドローンがホワイトハウスや国会議事堂、ペンタゴンを直撃したら、アメリカ人は
どう反応するだろうか?その答えは、政治家にとっても、一般市民にとっても明らかです」
W> RT編集長「対応するという声明は要らない。早く対応しなさい」
$ https://mekong.hatenablog.com/entry/2023/05/05/132109
ロシア政府「クレムリンへの攻撃はワシントンに責任」
% クレムリンを攻撃目標に定めたのはアメリカ政府だとロシア政府は主張
「クレムリンを2機のドローン(無人機)で攻撃した出来事についてロシアのトリー・ペスコフ
大統領報道官は5月4日、攻撃目標を決めたのはアメリカ政府であり、ウクライナ政府は命令を
実行しただけだと語っている。ジョー・バイデン政権がウラジーミル・プーチン大統領を殺害
しようとしたというわけだ。適切と思われる場所と時期に報復する権利を留保するとペスコフは
宣言している」
# うまくいっていない「ウクライナの反転攻勢」とやらの代わり/一部が、このテロだとか??
「西側の有力メディアはウクライナ軍が春に「反転攻勢」すると宣伝してきたが、まだ実行
されていない
「ウクライナのバディム・プリスタイコ駐英大使は5月2日にスカイ・ニュースの番組に登場、
「攻撃開始の遅れは悪天候、つまり気温の上昇で地面がぬかるみ、戦車が動けないから」」
「昨年3月の上旬には停戦でロシア政府と合意していたウクライナ政府に戦争を継続させたのは
アメリカとイギリス。ところが米英両国を含むNATO諸国はウクライナへ供給する武器弾薬を底を
つき、韓国に助けを求める事態になっている。ウクライナ軍による「春の反転攻勢」は無理だと
考えるのが常識的だ。
「ウォロディミル・ゼレンスキー大統領も「戦況は良くない」と3月23日に発言」
「3月29日には「バフムート(アルチョモフスク)で負けたならロシアに「妥協」しなければ
ならないだろう」と語っている」
$ https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12801598600.html
「大統領府官邸へのドローン攻撃 もはや米国が背後にいることを疑う者はいない=専門家」
「米国は20世紀を通じてテロを使用し、現在も利用している。もし米国人がウクライナに
勧めなければ、ウクライナはこのような行動をとらなかっただろう。なぜなら、ウクライナで
起こることはすべて、米国の同意と米国のお金で行われているからだ」
# アメリカのテロ使用の中には「イランのソレイマニ司令官をドローンで暗殺」という、自ら
# 犯行を公言した例があったりする。あと、ロシア連邦への加入前、ドンバスの共和国の1つで
# 大統領が暗殺されている。そして、直近のノルドストリーム破壊テロ
# そもそも、いわゆる「テロリスト」は、しばしば「アメリカの傭兵」
# https://note.com/fake567/n/n98e32e5bb7bb
# 「プーチン:世界のテロ攻撃の95%はCIAが作っている」
# 「ウラジーミル・プーチンは昨日、"世界のテロ攻撃の95%はCIAが仕組んだものだ "と述べ、
# サンクトペテルブルクの地下鉄爆破事件は "このことを念頭に置いて "捜査されなければ
# ならないと述べた」←実行犯(容疑者)は拘束済。
Q> ウクライナ、クレムリンへのドローン攻撃でウクライナ戦争がエスカレーター式に進む:
ラリー・ジョンソン
Q> ゼレンスキー政権の運命は決まっている: M.K.バドラクマール
「ウラジーミル・プーチン大統領暗殺の失敗に関するクレムリンの声明を疑う西側の不可解な、
あるいは嘲笑的な発言は、モスクワがこのような重大な疑惑をでっち上げる理由がこの世に
存在しないという事実から目をそらすものではない」
「問題の核心は、キエフが大いに宣伝している「反攻」が …、苦戦していること」
Q> ロシアがプーチンに対する偽旗攻撃を演出したというキエフとブリンケンの最新の嘘
$ https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12801456666.html
「トランプはプーチンに電話して、別のディープステート暗殺未遂を生き延びたことを祝福」
T> プーチン大統領、無人機攻撃で無傷-クレムリン
「ロシア大統領の勤務予定に変更なし、クレムリン報道部発表」
$ https://mekong.hatenablog.com/entry/2023/05/04/193625
クレムリン上空のドローン「イエスかも、ノーかもしれない」
% ウクライナでの戦闘継続を望むネオコンが孤立する中、クレムリンを無人機が攻撃
P>プレスレビュー :クレムリン上空でドローンが墜落
「特殊な素材で作られ、反射面が少ないため、空中で発見するのが困難だったのかもしれない。
UAVはカタパルトで発射され、クレムリンに到達するまでに数百キロ飛行した可能性がある」と
ヴェドモスチ日刊紙が無人航空機業界の企業関係者に語った」
P>米国はクレムリンへの攻撃とは無関係 - ホワイトハウス
「クレムリンは、この事件を計画的なテロ攻撃であり、国家元首に対する暗殺の試みであると
みなしている。ロシアは、適切と思われる時に、適切と思われる方法で報復する権利を留保」
「ペスコフは、「クレムリンへのドローン攻撃に関与していないというウクライナと米国の
当局者の発言は笑い話だ」と述べた」
「「モスクワは、キエフがワシントンから言われたとおりに攻撃の手段と標的を選んでいる
ことを知っている」と彼は言った」。
P>ロシア大統領への攻撃はすべてのロシア国民をターゲットにしている、と上級議員
# ↑「上級議員」は「senior Member of (Russian) Parliament」= 「parliamentary leader
# ここでは「議長」と訳して問題ないようだ。← https://ja.wikipedia.org/wiki/国家院_(ロシア)
T> メドベージェフ、プーチン暗殺未遂事件を受けてゼレンスキーの「物理的抹殺」を要求
Q> メドベージェフ談話 #320   クレムリンへのテロは…
「今日のテロの後では、ゼレンスキーとその一派を物理的に排除する以外の選択肢は
残されていない。彼は、無条件降伏の行為に署名する必要さえない。 ご存知のように
ヒトラーも署名していない」
Q>ウクライナのプーチン暗殺未遂事件、挫折-クレムリン: RT
# 以下は、5月3日以前の参考記事。
P>ウクライナは神風ドローンを使ってウラジーミル・プーチンを暗殺しようとしていた可能性
「ドイツの新聞Bildが、無名の情報源を引用して、攻撃が4月23日の日曜日に行われたことを
述べた」
「ウクライナ軍は … モスクワ南部にあるルドネヴォ工業団地に到達することを目的に、
国内からドローンを発射したと伝えられています。プーチンは同日、同工業団地を訪問し、
そこで無人航空機システムの開発に関する会議を行う予定だった。(自爆ドローンは
工業団地に到達する前に迎撃され、現場からわずか数キロの場所に墜落した)」
「ウクライナ政府もロシア政府も、この暗殺未遂事件が起こったとは認めていない」
T> ラブロフ、ペンタゴンがプーチンを暗殺すると脅していると発言 (2022年12月)

更新履歴
2023-05-08 12:14 米国のロシアに対する怒りと憎しみ+CIAによるテロ工作追記
2023-05-09 11:24 傍証: ウクライナの対応がクリミア大橋爆破テロ時と類似との指摘
2023-05-19 14:34 プーチンを暗殺しようとする事の愚かしさと違法性の指摘
2023-05-20 11:30 ウクライナのオリガルヒによるテロの扇動ほか
2023-05-21 10:35 耕助のブログからNo. 1801 プリゴジン・ファイル冒頭を引用
2023-05-23 19:14 百々峰だより何を読みとればよいのか」シリーズ記事追加
2023-05-29 01:11 「ロシアとアメリカとの戦争は始まっています」ほか追加
2023-06-03 22:34 米英に従いテロを行うキエフ、露は攻撃レベルを高めるほか+表題変更
2023-06-05 23:35 ウクライナの「大規模攻勢」撃退 - ロシア国防省米、EU、露の経済状況ほか
2023-06-09 12:31 記事のサイズ制限対応で、最近の追加分を別記事に移行+表題変更

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