日付 :2008年10月18日(土)
天気 :晴れ
コース:扇沢→(トロリーバス)黒部ダム→阿曽原温泉
1日目前編。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c8/dff02d536e08d5ff9ab3ea159d67b0cc.jpg)
高廻り桟道。
ハシゴを登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ce/e5ebf0cdd35e8b1a0eafd7770debe0a7.jpg)
雪渓の始まるところに、阿曽原温泉のお兄さんが、注意を呼び掛けていました。
「危険なので一人ずつ通過してください。朝方、大きな亀裂が入りました。
立ち止まらず・・・・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9b/1e7805b0968be88495f472e8d1a33f07.jpg)
恐る恐る三脚マンが通過完了。
三脚マンの後、弱力女が通過しようとすると、ドーンというすごい音。
地響きとともに、雪渓のヒビが大きくなりました。
凍りつく三脚マン。
慌ててスッテンコロリン、弱力女。
焦って通過。
シャッターチャンスを逃しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cb/23921c848cdfd2467db84fa93501ce37.jpg)
通常コース?に戻って、前進。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/52/f809b6024436ed0cb9cea894c4030827.jpg)
命綱はこの細い針金だけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4c/3a88512bdd763d7933668e8f9db59231.jpg)
すれ違いはできません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/dc/d5a7298d83849dda9fe13a27efe9df90.jpg)
また、高廻り桟道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/03/226d967c6a5edcaacdab495c2f4f85c5.jpg)
登り、水平移動、登り、水平移動の複合版もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/de/41415063f26efc3eb51f172c89b01a9f.jpg)
下から見上げると、弱力女が怖いところを歩いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/4d/5b349669e510c897487eaed7169269e8.jpg)
高廻り桟道は、時期によって増えたりするようです。
雪渓があれば、雪渓上をトラバースして通過。
雪渓が溶けた後では道が崩れやすく、高廻り桟道を作って、その上を通過するようです。
誰が作ってくれるのかは不明ですが、毎年毎年作ってくれるわけで、とても頭が下がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/06/cd7c2dd4cff4d796a662d458d3f7018b.jpg)
鮮やかな紅葉。
足もとばかり見ていては、もったいない景色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/6a/18cf7b529f262521f3fa86d9289704ae.jpg)
滝の下を通過。
岩や石が雪の重みで崩れたのか?足場が悪い場所もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/6e/55ab0ccc4863ca6f9d0514b8c8651000.jpg)
今回は水量が少なくで、無難に通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2e/dd303bb60231b83783d0883fb359fb57.jpg)
冷たい水。
黒部源流の水?
おいしいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ed/a4bf22250a9fba73930c8abf2f9e59de.jpg)
人間の力で、作った道。
そんなことを感じる場所。
時間をかけて作った道なんだと思いました。
もともと工事場所に行くためのもので、今では我々登山者が通ることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/92/c62439c6bc6e569efa1a75bd9e1e3d4d.jpg)
午後になると、川の西側は日陰になります。
この時期、少しヒンヤリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/b8/04f26a2034194586d785d728b813161e.jpg)
怖さは麻痺。
ただ、ひたすら歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/72/caced79a636aa042f296c15002cb9221.jpg)
小さな滝を横切りました。
濡れた岩場は、滑りやすく、注意が必要です。
雨の日は、怖いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/93/9f4a3047152694d1c41b2c2b5a25f3b4.jpg)
剱沢との合流点、十字峡。
剱沢を吊り橋にて通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/82/6fe653f01389073a4c33c0227eb5d9cf.jpg)
絶壁道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/37/56ddb03d8506575f6bf3e647e961c55d.jpg)
「熊注意」とは?
こんなところで遭遇したら、道を譲ることもできません(笑)
出るんでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b7/ef613fbe2718f52cfb19b6bd227fbdb6.jpg)
関西電力の建物が反対岸に現れます。
送電線の出口。
人工物を久しぶりに?見たため、ゴールは近い?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/26/bd0556816b85bc944cf0454f3db81431.jpg)
S字峡の吊り橋。
ここで黒部川の東側に渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1a/b0359263284862c77ca116d61a7fcede.jpg)
ここにも「熊注意」の張り紙。
熊はこの橋も渡るのか?
ここでバッタリしたら、またもや道をお譲りすることは出来そうもありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/76/6ef133376cf8d94e02cce3e802cc756f.jpg)
橋の上から。
紅葉と青い水。
きれいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/03/128b4d87ec555beebcfbfcf5301f9f96.jpg)
歴史を感じる建造物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/63/b7b754df0e59e80df7c55998cf57e2ed.jpg)
仙人ダムを渡ります。
このあたりで、たくさんの人が休んでいました。
狭いところでなくて良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f6/38f6e8d18e7a5dc09a0370e0721a9ed0.jpg)
旧日電歩道へ。
矢印に沿って進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/9e/900e3029b0a3757f6c9688f956c0d01b.jpg)
日電歩道とはここのことか?
狭いトンネル道で、ランプの明かりを頼りに歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/20/e3c75d05524cf939af11b7f31d805f11.jpg)
交わる高熱隧道。
モワッとした熱風が噴き出しています。
ここを突き破る工事の時、大事故が起きました。
トロッコ電車の線路(業務用)などもあり、まだ何かの工事?をしているようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/65/b9804c6ef7ce1684d365f34267dd8e76.jpg)
薄暗いトンネルの中を、矢印に沿って進んでいきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cf/925d164fdc05a7b6f2f082238071a776.jpg)
阿曽原温泉まで30~50分とは?
なんとアバウトな?
この個人差はなんなのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a9/e7902414a83c73a88b25cd9bc4c54b0c.jpg)
関西電力の宿舎。
ここで働く人たちは、ここで生活をしているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/49/19d94cf88ddda1459ea3508f27b421a6.jpg)
関電の宿舎を過ぎて、少し行くと再び登山道が現れました。
いきなりの急登。
さきほどの看板の意味がわかりました。
ここでかかる時間が、人によって変わってきそうです。
気が抜けて、腑抜け状態の自分には、辛すぎる登りでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/d2/058d516ded528b626dd1a0b325078002.jpg)
16時40分、ようやく阿曽原温泉に到着。
受付してテント場へ。
(テント1人500円、露天風呂利用料1人500円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5f/2eef0cbda9941fb49ebd1baa2ed7b0f7.jpg)
テント場はもう、いくつかのテントが設営されていました。
富山側から入山する人も多くいるようです。
端っこにテントを張りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/05/928e4ed777790b3142be261eb2ac6277.jpg)
入浴時間が男性と女性で分かれていました。
今日は
17時~18時女性。
18時~19時男性・・・。
1時間ごとの交替制。
時期によっては、30分ごとの交替制です。
17時、弱力女が突撃。
18時からは三脚マンが突撃です(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0e/6516a6fe36a3941486919bfcca93e28f.jpg)
この時間になると、入る人も少なく、途中から一人になりました。
貸切!ラッキーです(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/1579b22bd94d4da222f570cac9b63b69.jpg)
阿曽原の露天風呂温泉。
いい湯です。
ゆっくり1時間、出たり入ったりしました。
星空もきれいに見えます。
ブラブラさせながら、満喫です。
続きはこちら。
天気 :晴れ
コース:扇沢→(トロリーバス)黒部ダム→阿曽原温泉
1日目前編。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c8/dff02d536e08d5ff9ab3ea159d67b0cc.jpg)
高廻り桟道。
ハシゴを登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ce/e5ebf0cdd35e8b1a0eafd7770debe0a7.jpg)
雪渓の始まるところに、阿曽原温泉のお兄さんが、注意を呼び掛けていました。
「危険なので一人ずつ通過してください。朝方、大きな亀裂が入りました。
立ち止まらず・・・・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9b/1e7805b0968be88495f472e8d1a33f07.jpg)
恐る恐る三脚マンが通過完了。
三脚マンの後、弱力女が通過しようとすると、ドーンというすごい音。
地響きとともに、雪渓のヒビが大きくなりました。
凍りつく三脚マン。
慌ててスッテンコロリン、弱力女。
焦って通過。
シャッターチャンスを逃しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cb/23921c848cdfd2467db84fa93501ce37.jpg)
通常コース?に戻って、前進。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/52/f809b6024436ed0cb9cea894c4030827.jpg)
命綱はこの細い針金だけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4c/3a88512bdd763d7933668e8f9db59231.jpg)
すれ違いはできません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/dc/d5a7298d83849dda9fe13a27efe9df90.jpg)
また、高廻り桟道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/03/226d967c6a5edcaacdab495c2f4f85c5.jpg)
登り、水平移動、登り、水平移動の複合版もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/de/41415063f26efc3eb51f172c89b01a9f.jpg)
下から見上げると、弱力女が怖いところを歩いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/4d/5b349669e510c897487eaed7169269e8.jpg)
高廻り桟道は、時期によって増えたりするようです。
雪渓があれば、雪渓上をトラバースして通過。
雪渓が溶けた後では道が崩れやすく、高廻り桟道を作って、その上を通過するようです。
誰が作ってくれるのかは不明ですが、毎年毎年作ってくれるわけで、とても頭が下がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/06/cd7c2dd4cff4d796a662d458d3f7018b.jpg)
鮮やかな紅葉。
足もとばかり見ていては、もったいない景色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/6a/18cf7b529f262521f3fa86d9289704ae.jpg)
滝の下を通過。
岩や石が雪の重みで崩れたのか?足場が悪い場所もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/6e/55ab0ccc4863ca6f9d0514b8c8651000.jpg)
今回は水量が少なくで、無難に通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2e/dd303bb60231b83783d0883fb359fb57.jpg)
冷たい水。
黒部源流の水?
おいしいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ed/a4bf22250a9fba73930c8abf2f9e59de.jpg)
人間の力で、作った道。
そんなことを感じる場所。
時間をかけて作った道なんだと思いました。
もともと工事場所に行くためのもので、今では我々登山者が通ることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/92/c62439c6bc6e569efa1a75bd9e1e3d4d.jpg)
午後になると、川の西側は日陰になります。
この時期、少しヒンヤリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/b8/04f26a2034194586d785d728b813161e.jpg)
怖さは麻痺。
ただ、ひたすら歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/72/caced79a636aa042f296c15002cb9221.jpg)
小さな滝を横切りました。
濡れた岩場は、滑りやすく、注意が必要です。
雨の日は、怖いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/93/9f4a3047152694d1c41b2c2b5a25f3b4.jpg)
剱沢との合流点、十字峡。
剱沢を吊り橋にて通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/82/6fe653f01389073a4c33c0227eb5d9cf.jpg)
絶壁道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/37/56ddb03d8506575f6bf3e647e961c55d.jpg)
「熊注意」とは?
こんなところで遭遇したら、道を譲ることもできません(笑)
出るんでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b7/ef613fbe2718f52cfb19b6bd227fbdb6.jpg)
関西電力の建物が反対岸に現れます。
送電線の出口。
人工物を久しぶりに?見たため、ゴールは近い?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/26/bd0556816b85bc944cf0454f3db81431.jpg)
S字峡の吊り橋。
ここで黒部川の東側に渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1a/b0359263284862c77ca116d61a7fcede.jpg)
ここにも「熊注意」の張り紙。
熊はこの橋も渡るのか?
ここでバッタリしたら、またもや道をお譲りすることは出来そうもありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/76/6ef133376cf8d94e02cce3e802cc756f.jpg)
橋の上から。
紅葉と青い水。
きれいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/03/128b4d87ec555beebcfbfcf5301f9f96.jpg)
歴史を感じる建造物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/63/b7b754df0e59e80df7c55998cf57e2ed.jpg)
仙人ダムを渡ります。
このあたりで、たくさんの人が休んでいました。
狭いところでなくて良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f6/38f6e8d18e7a5dc09a0370e0721a9ed0.jpg)
旧日電歩道へ。
矢印に沿って進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/9e/900e3029b0a3757f6c9688f956c0d01b.jpg)
日電歩道とはここのことか?
狭いトンネル道で、ランプの明かりを頼りに歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/20/e3c75d05524cf939af11b7f31d805f11.jpg)
交わる高熱隧道。
モワッとした熱風が噴き出しています。
ここを突き破る工事の時、大事故が起きました。
トロッコ電車の線路(業務用)などもあり、まだ何かの工事?をしているようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/65/b9804c6ef7ce1684d365f34267dd8e76.jpg)
薄暗いトンネルの中を、矢印に沿って進んでいきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cf/925d164fdc05a7b6f2f082238071a776.jpg)
阿曽原温泉まで30~50分とは?
なんとアバウトな?
この個人差はなんなのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a9/e7902414a83c73a88b25cd9bc4c54b0c.jpg)
関西電力の宿舎。
ここで働く人たちは、ここで生活をしているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/49/19d94cf88ddda1459ea3508f27b421a6.jpg)
関電の宿舎を過ぎて、少し行くと再び登山道が現れました。
いきなりの急登。
さきほどの看板の意味がわかりました。
ここでかかる時間が、人によって変わってきそうです。
気が抜けて、腑抜け状態の自分には、辛すぎる登りでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/d2/058d516ded528b626dd1a0b325078002.jpg)
16時40分、ようやく阿曽原温泉に到着。
受付してテント場へ。
(テント1人500円、露天風呂利用料1人500円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5f/2eef0cbda9941fb49ebd1baa2ed7b0f7.jpg)
テント場はもう、いくつかのテントが設営されていました。
富山側から入山する人も多くいるようです。
端っこにテントを張りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/05/928e4ed777790b3142be261eb2ac6277.jpg)
入浴時間が男性と女性で分かれていました。
今日は
17時~18時女性。
18時~19時男性・・・。
1時間ごとの交替制。
時期によっては、30分ごとの交替制です。
17時、弱力女が突撃。
18時からは三脚マンが突撃です(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0e/6516a6fe36a3941486919bfcca93e28f.jpg)
この時間になると、入る人も少なく、途中から一人になりました。
貸切!ラッキーです(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/1579b22bd94d4da222f570cac9b63b69.jpg)
阿曽原の露天風呂温泉。
いい湯です。
ゆっくり1時間、出たり入ったりしました。
星空もきれいに見えます。
ブラブラさせながら、満喫です。
続きはこちら。
沢に行くときは三脚もっていこうかなあ。。
ストック兼一脚のやつってどうなんでしょうね。
仲間がコケタ時に、手を差し伸べる仲間と
カメラを手にする私・・その日からぽっか株が値下がりしはじめる・・ということが過去にありました。(笑
三脚マンさんも・・気をつけてくださいね!(笑
来年行ってみようかと、密かに計画しておりまして、
非常に参考になります。
この後の日記も、非常に楽しみにしております。
12月に入り、我が家はスキーの季節に突入です。
他の季節のように中々ソロで自由気儘に山へは行かせて貰えないですが、
三脚マンさんのレポで行った気にさせて戴きます。
テレビの旅番組でやっていましたね!
往復だけですけど、山慣れないタレントは相当びびってました。
>熊注意
ここじゃ、どうにもならんね。
でも、「熊注意」は知らなかったなぁ・・・!
阿曽原温泉では至福の表情ですね♪
>ブラブラさせながら、満喫です。
今年の会津ではお互いそうでしたが‥、
ここではおいらのは怖さでちじみ・・、無理ですね(笑)
三脚は便利ですよ。
いろいろ使えますし(笑)
普通、重いものがいいんですが、山では軽いものがいいですよ。
お勧めです。
一脚も深い雪のときはいいかもしれませんね。
雪に突き刺せば、使えます。
>手を差し伸べる仲間
う~ん。いい人です。
でもカメラも大事だなぁ~(笑)
ぜひ、挑戦してください!
きっといい思い出になると思いますよ。
続編を、チョッとしたら、また作りますね。
家族でスキーも楽しそうですよ~。
うらやましいです。
自由気ままな山行、したいですね(笑)
阿曽原温泉がテレビでやってましたか?
見たかったです。
テレビなんかでやっていたりすると、つい見てしまいますよね。
あ~、あそこ通った通った・・・。
って感じで。
タレント、誰だったんでしょう?