日付 :2008年4月6日(日)
天気 :晴れ
コース:2172峰辺り→西遠見山→大遠見山→中遠見山→小遠見山→ゴンドラ乗り場
1日目前編。
1日目後編。
昨晩は、風の音がうるさかったのですが、テントが大きく揺れることもなく、
ゆっくり寝ることが出来ました。
5時、うっすらと明るくなってきました。
昨日の風が嘘のよう。
静かな朝を迎えることが出来ました。
唐松岳。
東の空がだんだん明るくなってきました。
闇の中から不気味に威圧してくる。
雪壁にも助けられ、強風の夜を乗り越え、無事朝を迎えることができました。
5時27分、日が登り始めました。
鹿島槍ヶ岳。
少しずつ、色付いてきました。
五竜岳も。
唐松岳も。
鹿島槍ヶ岳。
赤くなってきました。
ドンドン、鹿島槍の下まで赤くなってきました。
唐松岳。
八峰キレット。
いつか挑戦したい!
ヒダ模様がきれいでした。
白岳。
正面に五竜岳。
西に鹿島槍ヶ岳。
東に唐松岳。
忙しく、シャッターを押しました。
爺ガ岳の向こうにも山々が。
どこの山でしょう?
(調査中)
鹿島槍の南峰にも光が回り始めました。
10分ほどすると、赤色は消えて、白く輝き始めました。
白岳。
ここを登って、五竜岳に行くのか~?
鹿島槍ヶ岳のヒダが凄かった。
真っ白。
雪の芸術品。
静かな朝に、自分の鼓動が鳴り止みませんでした。
興奮したまま、テントに戻り、朝ごはんを食べました。
続きはこちら。
天気 :晴れ
コース:2172峰辺り→西遠見山→大遠見山→中遠見山→小遠見山→ゴンドラ乗り場
1日目前編。
1日目後編。
昨晩は、風の音がうるさかったのですが、テントが大きく揺れることもなく、
ゆっくり寝ることが出来ました。
5時、うっすらと明るくなってきました。
昨日の風が嘘のよう。
静かな朝を迎えることが出来ました。
唐松岳。
東の空がだんだん明るくなってきました。
闇の中から不気味に威圧してくる。
雪壁にも助けられ、強風の夜を乗り越え、無事朝を迎えることができました。
5時27分、日が登り始めました。
鹿島槍ヶ岳。
少しずつ、色付いてきました。
五竜岳も。
唐松岳も。
鹿島槍ヶ岳。
赤くなってきました。
ドンドン、鹿島槍の下まで赤くなってきました。
唐松岳。
八峰キレット。
いつか挑戦したい!
ヒダ模様がきれいでした。
白岳。
正面に五竜岳。
西に鹿島槍ヶ岳。
東に唐松岳。
忙しく、シャッターを押しました。
爺ガ岳の向こうにも山々が。
どこの山でしょう?
(調査中)
鹿島槍の南峰にも光が回り始めました。
10分ほどすると、赤色は消えて、白く輝き始めました。
白岳。
ここを登って、五竜岳に行くのか~?
鹿島槍ヶ岳のヒダが凄かった。
真っ白。
雪の芸術品。
静かな朝に、自分の鼓動が鳴り止みませんでした。
興奮したまま、テントに戻り、朝ごはんを食べました。
続きはこちら。
夏の朝もすがすがしくて、もちろん大好きですが、
真っ白な雪山が朝日にあたって・・・。
やめられません(笑)
雪山バンザ~イです。
朝陽が登る前から、刻々と変化して行く山々・・。
私も夏などでは経験していますが、冬にこんな経験をすると、やめられないんでしょうね!
素晴らしいです。
最高の朝でしたよ。
ヒマラヤ襞も、前日の強風で発達したのかもしれません。
いいタイミングでした。
白い山はとってもきれいです。
カモシカさんも、来年はしっかり体調を整えて、挑戦してください。
応援しています!
ぜひとも現物を!
写真なんかじゃ、伝わりませんよ。
息をするのも忘れるほど、夢中でシャッターを切っていました。
風が凄く強くて困りましたが、気温はそれほどでもなかったです。
たぶん夜中でも-5度ぐらいだったと思います。
風対策で冬フライはあったほうがいいかもしれません。
きっと常念ですね。
ありがとうございます。
いい風景でしたよ。
八田さんのアドバイスのおかげで、がんばることが出来ました。
ありがとうございます。
赤岩尾根も、今度挑戦してみますね。
いい景色でしたよ~。
atsuさんも是非、行ってください。
いいところですよ。
鹿島槍を滑ったら、気持ち良さそうですね。
真っ白でしたよ。
常念でしたか?
ありがとうございます。
>静かな朝に、自分の鼓動が鳴り止みませんでした。
わかるなぁ、その感動!興奮!
鹿島槍のヒダヒダは雪が付くと一級品の芸術ですね!
夏山ではお馴染みのエリアですが、間近で真っ白な姿を見たいものです。
調査中の山で、一番左奥の山は、たぶん常念だと思いますが、間違っていたらゴメンなさい。
やっぱり「いいモノはいい!!!」。
いたずら好きの山の神さまは、
うちんとこの天狗岳もそうですが、
ときにとんでもないモノを創ってくれます。
これを越えるのが、
赤岩尾根2300mからの爺ヶ岳本峰東壁です。
いつか気合を入れてみてください。
ただ、ただ、すげーーーー。
鹿島槍北壁登ってみたいねー滑ってみたいねー
ほんと最高
ありがとう
爺ヶ岳の向こうは常念とかの稜線の予感