日付 2009年9月5日~6日
4つのキレットを越えた後の目標。
奥穂高岳の前衛。
ジャンダルム。
行ってきました。
上高地を過ぎたあたり、快速超特急に追い抜かれました。
その快速超特急の人物とは、穂高をこよなく愛するカモシカさん。
いろいろと話をすることができ、楽しい林道歩きができました。
カモシカさんのブログはこちら。
涸沢フェスタ。
さまざまなイベントが行われていました。
ザイテングラードをようやく登り切り、穂高岳山荘へ。
くたびれました。
アーベンロートの奥穂高岳。
雲海の広がる月夜。
オリオン座が見えていました。
3時にピタッと目覚めて、奇跡の早朝出発。
奥穂高岳に登頂!
馬の背。
足が凍りつきました。
私たちの中で、最難関と思われた3000m峰。
やっぱり手強かったです。
垂直の壁がいくつも現れ、本気で心が折れそうになりました。
西穂高の尾根を下って、上高地へ下山。
辛く厳しい道のりでしたが、縦走できたという達成感は最大級。
現在は2人して、心地よい筋肉痛を味わっています(笑)
続きはこちら。
関連登山。
2009年2月21日~22日 雪の西穂高岳
2008年5月3日~6日 雪の奥穂高岳
2007年10月6日~8日 紅葉の穂高連峰
2007年2月24日~25日西穂高岳
4つのキレットを越えた後の目標。
奥穂高岳の前衛。
ジャンダルム。
行ってきました。
上高地を過ぎたあたり、快速超特急に追い抜かれました。
その快速超特急の人物とは、穂高をこよなく愛するカモシカさん。
いろいろと話をすることができ、楽しい林道歩きができました。
カモシカさんのブログはこちら。
涸沢フェスタ。
さまざまなイベントが行われていました。
ザイテングラードをようやく登り切り、穂高岳山荘へ。
くたびれました。
アーベンロートの奥穂高岳。
雲海の広がる月夜。
オリオン座が見えていました。
3時にピタッと目覚めて、奇跡の早朝出発。
奥穂高岳に登頂!
馬の背。
足が凍りつきました。
私たちの中で、最難関と思われた3000m峰。
やっぱり手強かったです。
垂直の壁がいくつも現れ、本気で心が折れそうになりました。
西穂高の尾根を下って、上高地へ下山。
辛く厳しい道のりでしたが、縦走できたという達成感は最大級。
現在は2人して、心地よい筋肉痛を味わっています(笑)
続きはこちら。
関連登山。
2009年2月21日~22日 雪の西穂高岳
2008年5月3日~6日 雪の奥穂高岳
2007年10月6日~8日 紅葉の穂高連峰
2007年2月24日~25日西穂高岳
とうとうジャンダルムルート歩きましたね。
毎度の私の大好きなコースです。
「ウマノセ」面白かったでしょ!
ジャンダルム、直登してみましたか?
満足度の高いルートでしたでしょう。
弱力女さんもジャンダルム山頂で嬉しそう。
3人で、ジャンで ジャンプしたかったな!
私=北穂はパスして、もう1回ジャンに行ってもよかったかなぁ~。
カモシカの「槍穂大縦走(ジャン含む)ダイジェスト」→http://blog.goo.ne.jp/kengo920/e/3fcd98909ac78c89702e6a06dced79ae
またどこかの山で コラボしましょう。
3枚目と4枚目が良い。
特に、4枚目なんて、売れるんじゃないか?
って位すごくいい出来です。
いやぁ、素晴らしい写真です。
詳細レポ、楽しみにしています。
6日は、私達も反対側の常念山脈を駆けていました。
何回見ても、雲海&月夜が素晴らしいです。
私も那ぁさん↑と常念の稜線を歩いてました。
(三脚マンさん弱力さんの噂もちらほら
話ながら。)
そっか。反対側にいらっしたんですね。
美しい月夜でしたよね。
今回はデジイチを持っていかなかったので夜景写真撮れませんでして、、、あとで山行記事をかくときに記事リンクさせてください!
ジャンも大キレットも歩いたことなく、
憧れです。
三脚マンさんが辛く厳しいというと、、びびっちゃいますが、そのうち歩きたいです。
(;´Д`)ハァハァ
同じく 「神と呼ばせてください。」
弱力女さん やったね! すごい!
改名だね 「強力女」
それが嫌だったら 「根性女」「筋肉女」「冷血女」
う~ん、出てこない・・、
おお~い 三脚マンさん他に何かある~?
若く美しき夫婦愛。
そして、この「神々のルート」を、こんなにも派手に見せ付けられてしまった、僕のような鈍足弱虫ブロガーは、この先、一体何を書けばよいのだろうか?1463
いや、もう、書くことは・・・ないに等しい。
あ===この先一体何を~~~~~~~。
(舞台に触れ伏し、頭を打ちつけながら、幕)
私もいよいよ来週行ってきます。
それにしても月夜の雲海、おそろしく美しいですね。
遠征の報告も楽しみにしてます☆
羨ましいです。
僕もまた行きたいが、もぅ~無理です!
三脚マン&弱力女さん。
次はぜひ、槍ヶ岳の北鎌尾根に、チャレンジして下さい。
憧れのルートですが、一歩踏み出す勇気がでない。
奥穂~西穂にするか西穂~奥穂を歩くか
悩みどころ。
馬の背の下りが核心と聞きますが、
どうでしたか?