三脚マンと弱力女の登山日記

登山が趣味の夫婦です。

おしの製麺所「田舎そば」

2011年03月05日 | 

日付 :2011年2月13日(日)

 

 

 

 

 

 

忍野村で朝から富士山の写真を撮り、お腹がすいたので弱力女の食べたいと言っていたお店に向かう。

 

 

 

 

 

 

 

車を走らせている途中で、いつもの看板を発見。

以前、よく訪れていたお店だ。

 

 

 

 

 

 

 看板にある通り、無料で試食をさせてくれる。

 「弱力女におみやげを買っていかないと。」と思い、軽い気持ちで寄ってみた。

 

 

 

 

 

 

 「ひと通り食べてってね~。」という言葉のあと、ゆでたて冷やしたばかりのざるそばが出てきた。

通常でも考えられないほどの量。

隣のおじさんが、ビックリ仰天して

「食べられないよ~。」と弱音を吐くほど。

 

 

 

 

 

 

どんな加減で量を調節するのかは、未だに謎であるが、今度は少し少なめの冷たいざるうどんが出てきた。

 

 

 

 

 

 張り紙にある通り、お土産の「うどん」か「そば」を購入するシステムとなっている。

 

 

 

 

 

 温かいそば。

そばの香りがするような、ほっこり温まるもの。

その後温かいうどんを食べて、ほぼ満腹。

 

 

 

 

 

そして、おみやげを買うのだ。

 

 

 

 

 

私が注文したのは、「おそば」1キログラム500円と、「おうどん」1キログラム500円。

超、お買い得。

 

 

 

 

 

お店のおばちゃんが、「ちょっと待っててな~。」

他のお客さんにそばを出すのと、おみやげものを取りに行くので、とても忙しそう。

 

 

 

 

 

 

 「これでも食ってて、待ってて。」

冷たいそばが出てきた。

一巡した訳だ(苦笑)

 

 

 

 

 

お腹もいっぱいで苦しくなっていたが、ありがたくいただいた。

 

 

 

 

 

予想をするというか、この看板を見つけた時覚悟したというか・・・。

当然、弱力女のお薦めのうどん屋さんには行くことはできず、

そのまま、山中湖の向かったのだった。

 

 

 

 

 

 

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