気持ちはいつもアウターで♪

和歌山大好き、ちゃりんこよっちゃんです♪
2019年6月、4年ぶりにブログ再開!
タイトルも変更!
ポジティブに!

4年ぶり再開

2019-06-15 23:09:41 | etc・・・
ご無沙汰しておりますm(__)m

2015年以来、ブログ再開させていただくことになりました。
以前のように毎週は書けませんが、宜しくお願い致しますm(__)m

(画像は、昨夏のごまさんライド)


結構登ったはずですが・・・(@Д@; 

2015-10-04 03:10:51 | 練習
昨日は、先々週に続き(先週は国体の仕事でしたので)山岳錬へ行きました
今回は、ギア比を固定せず、無理せずチェンジするようにしました。

AM6:00出動。
完璧な快晴です
まずは貴志川経由で、野上ふれあい公園の坂へ。39X21で。
ドーシェルで



釜滝の甌穴で左折し、雨山へ。ここは39X19~21で。
トンネルを抜けて、左折し、ピークで折り返し。



動木の補給。
次は黒沢へ。39X19~23で。



下りきって、金屋の新しい道路を通って、ちょっと寄り道。
吉備のでドリンク補給。
次は、千葉山へ。
ここはまったり登っても、いつもヘロヘロになります。39X21~23で。
タイムも計測。無理せず心拍85~90%に抑えましたが、26分50秒。結構いけるやん



次は、下りきらずに途中から鷲ヶ峰コスモスパークへ。
ちょうど、コスモスの時期に入っており、がやたら多い。
頂上に着くと、コスモスと絶景を見ようとたくさんの人がいましたよ。

ワシも絶景とコスモスを
スマホで接写はなかなか難しいですね







その後、東急ゴルフクラブを通って下り、海南高原へ出る道へ。150mほどのクライミングで海南高原のピークです。



ここで、またまた両太股フル痙攣。ピーク手前でストップ。10分ほど休憩

次は、インテリジェントパークの登り→汐見峠→黒江坂とちょこまかした坂を通過。
その後、市内を通過し、一気にモンキークライム。もう脚に力が入りまへんし、心拍も82%から上がりまへん



ちょっと快晴の加太海岸を拝みました。
空気も澄んでいて、明石海峡大橋も見えましたよ

無事帰宅。

距離144.7km タイム7時間16分
平均心拍74% 最大心拍95%
平均ケイデンス76 最高ケイデンス99
平均速19.9km 最高速60.4km
消費カロリー4588kcal
獲得標高2150mでした。

結構登ったように思ったんですが、あまり登れてなかったですね
3000m台はまだまだ遠いな・・・。

紀の国わかやま国体ロードレース@印南

2015-09-29 23:41:41 | etc・・・
9月26日、27日と紀の国わかやま国体のロードレースの競技役員として、印南町へ行ってきました。

昨年、JCF自転車競技審判員資格を取得して、初めての仕事が国体となりました。

26日AM8:00にO家さんのに乗せてもらい、Wさんも同乗して、3人で会場の印南町の清流中学校へ。

9:00過ぎに会場に到着。各都道府県の選手村や自衛隊の車がズラリ。







正午に競技役員会議。







各担当の機材や備品のチェックをしました。



写真の備品以外にもデジタル無線機も有ります。
とりあえずOKということで、中学校をあとにし、でコースに入り、担当パートの場所チェックに。



ワシの担当は、山頂過ぎの下りの第一コーナーの監査です。

その後、宿舎へ。
夜はサ○レモ店長、ティーケイさん夫妻、新宮WAのN店長、O家さんで近くの焼き鳥屋で


27日、レース本番。
AM6:30頃宿舎を出て、清流中学校に向かいます。
天候は、えらいこっちゃ~

備品を持って、もう一人の監査員の人とクーラーボックスを持ってバスに向かったのですが、バスの停留場を間違えてしまい、置いていかれてしまう大失態

もう一人の監査員の人のに乗せてもらい、無事に担当パートに到着

山頂は小雨で、路面もウェット状態。落車の無いことを祈りました。

AM8:30に成年、8:35に少年がそれぞれスタート。

コースは、印南町の黒潮フルーツラインを走る1周15.8kmのコースを、成年は8周、少年は6周します。

レースは、トップが山頂通過後3分以内に通過しないと、足切りを喰らうという恐ろしい設定のため、1周目からさっそくタイムオーバー者が続出。
収容車には、選手がいっぱい
山岳レースなので、アタックする選手が出るも、1分以上開くことはなく、すぐ吸収。
優勝候補の地元和歌山の窪木一茂選手もメイン集団で落ち着いて周回を重ねます。
6周目、奈良の山本大喜選手が単独で逃げます。
7周目に窪木選手が単独追走し、山本選手に追いつきます。
最終周で、二人でランデブーし、ゴール前で窪木選手が振り切って、ジャージに書かれている「WAKAYAMA」を両手でアピールし、見事優勝
国体2勝目を飾りました
全日本チャンピオンらしい、貫録ある勝利でした。

出走81名完走11名という超サバイバルレースでした。

一方少年の方は、福島県の渡邊祐希選手でした。

優勝者のアベは成年少年ともに34km/hとキツイコースだったことを思い知らされました。



成年表彰式



少年表彰式



サ○レモ応援団と競技役員メンバー。



競技役員メンバー。



チャンピオン窪木選手とサ○レモ応援団(ワシこのとき、まだ山の上で仕事ちう

窪木選手、おめでとうございます。

競技役員の皆様、ボランティアの皆様、自衛隊の皆様、応援に来て下さいました皆様、警察の皆様、お疲れ様でした。
そして、このような国を挙げての大きな大会のスタッフとして、関われたことを大変嬉しく思います。
一生に残る思い出になりました。
ありがとうございましたm(__)m

ご無沙汰の生石高原

2015-09-22 23:17:15 | 練習
昨日は、山岳錬に行ってきました

まずは、和歌山港沿いで紀ノ川河口大橋~六十谷から粉河加太線で最近開通したばかりの岩出IC。



紀ノ川広域農道で1本目の根来山げんきの森へ。初めて行きましたが、結構キツイ



その後、農道を数km走った後、ちょっと戻って下井阪橋を渡り、山田ダム~2本目の雨山(トンネルを通らず右折してさらに上に)、真国トンネルへ戻り、平成大橋で右折し、生石高原へ突入。
のっけから39X25で無理せず登ります。
札立手前ヘアピン少し前くらいまではリズムに乗って登れましたが、ヘアピンあたりから腰が痛くなりフォームがめちゃくちゃに
速度も6km/hまで
しかし、なんとか札立峠到着。



知らないおっちゃんに声をかけられ、しばしトーク。

その後、山頂を目指します。
腰は若干マシになりましたが、無理せず腹圧を使ってバラバラに筋肉を使い登ります。
ほとんど10km/h未満でしたが、無事登頂





10年以上ぶりの頂上です。
日差しがきつくて、あまり涼しくありませんでした

下りは金屋方面へ下っていきましたが、若干ハンガーノック気味になってきたので、ファミマで昼食

その後、海南高原へ。



勾配は生石より緩いですが、ここも無理せず39X21~23で回すように登ります。
頂上手前のストレートで悶絶。8km/hまで落ちて、再び腰も痛くなってきました

その後、40m級のなんちゃって峠を2本登ったところで両腿フル痙攣で動けなくなりました バイクからも降りれず、しばらくそのままでいることに。
10分ほどしたら動けるようになりました。
無事帰宅。


距離120.2km タイム5時間59分
平均心拍73% 最大心拍94%
平均ケイデンス70 最高ケイデンス107
平均速20.1km 最高速61.4km
消費カロリー3850kcal
獲得標高2100m(ルートラボ調べ)でした。

ボンボンペダルインプレ&キミノーカツー

2015-08-03 22:18:04 | サイクリング・グルツー
ボンボンペダルって何ですの



これシマノのPD9000です。
ボディがカーボンでできてるので、カーボンをもじって「ボンボン」と命名
決してお金持ちというわけではおまへん

それまで12年間使ってきた初期型SPD-SLのPD7750がついにガタがきたので、新調いたしました。

昨日は、それのインプレに行ってきましたよ。

最初の印象は、Qファクターが短いこれは、スピンドル幅の問題ですが、ロングタイプをチョイスすべきだったかな?と思いましたが、30分程度で馴染んできたので問題なし
着脱は、7750とそんなに変わらなくて、やりやすいですね
軽さや剛性も変わりません。ってことは、それだけ7750は初期型にも関わらず、完成されていたということになるんでしょうか?(ただ違いが分からんだけかもしれません

さて、馴染んできたところで、まずはモンキー&甲山クライム



折り返して加太港へ。



ん?加太の海でSUPしてる浜ノ宮でしか見たことないんですけど。

その後、加太海岸でまた折り返し、ひたすら東へ行き、下井阪から南下、山田ダムから雨山クライム。(は山田ダム湖)



さらに南下して、平岡商店でドリンク補給。



その後、久々にキミノーカへ。





今回は、柿のパッションフルーツヨーグルトとうめソルベのダブル。
一つはヨーグルト、もう一つは梅という違うジャンルの酸味を楽しめました

その後、和歌山市内に戻り、雑賀崎を1周し終了。

距離128.4km タイム5時間56分
平均心拍72% 最大心拍93%
平均ケイデンス78 最高ケイデンス101
平均速21.6km 最高速60.4km
消費カロリー3694kcal
獲得標高1160m(ルートラボ調べ)でした。