
「ヘイフラワーとキルトシュー」を観ました
フィンランドで2002年に公開された映画です
ヘイフラワーとキルトシューという
とってもキュートな姉妹が主人公のほのぼのストーリー。
登場人物の服もインテリアも、
全てがポップで映像がとってもカラフル。
家事が苦手なお母さん、じゃがいもの研究に没頭しているお父さん、
ちょっと変わってるけど素敵なお隣さん。
しっかりもののお姉ちゃんヘイフラワーと、
わがままいっぱいの妹キルトシュー。
ちょっととなりのトトロを思い出しました(笑)
1時間ちょっとの映画なのであっという間だったけど、
ほっこりできる素敵な映画でした
「かもめ食堂」もそうだったけど、
北欧が舞台の映画ってなんだか映像がとってもきれいで
澄んでる感じがします。
それにしても、ヘイフラワーとキルトシュー。
ほんとにかわいかった♪
DVD欲しいな~。
パンセラピーとか思い出しちゃった。
可愛い♪ってだけじゃなくて
家族とは。。。なんぞや。。。
なんて割と考えさせられる映画だったよね。
北欧の映画ってポップだし可愛いよね。
観てますね~(笑)
この映画いいですよね~。
最近は映画観るよりは本読みたい派だったんですが、
久々にヒットにあたりました☆
パンセラピーもやってみたい(笑)