バスで爆睡して、寝ぼけたまま降りて、ポケットに手を突っ込んだら、 OK!サムピックが2個。今回は全く忘れ物がなかったぜ!やるなーオレ!と、でかいリュックサック背負い、裸の大将の歌を口ずさむ。
新宿の雑踏をあくびしながら、少し浮いた状態で歩く。 悪くはない。
ふと気がついた。
あれ?帽子がねぇぞ!と。 やっちゃったね。
忘れちゃったね。
バスん中だね。
忘れ物センターに電話したら、2階の2のCの席にありましたよ。と。 黒いニットのヤツが。と。 それオレのっす。と。 着払いでスンマセン。と。 一件落着。と。 良かった。 忘れ物センターの人の対応がめちゃくちゃ親切で、読売新聞の投書欄に送ろうかと思ったよ。
忘れ物して、逆にイイ物拾っちゃったよ。と。
新宿の雑踏をあくびしながら、少し浮いた状態で歩く。 悪くはない。
ふと気がついた。
あれ?帽子がねぇぞ!と。 やっちゃったね。
忘れちゃったね。
バスん中だね。
忘れ物センターに電話したら、2階の2のCの席にありましたよ。と。 黒いニットのヤツが。と。 それオレのっす。と。 着払いでスンマセン。と。 一件落着。と。 良かった。 忘れ物センターの人の対応がめちゃくちゃ親切で、読売新聞の投書欄に送ろうかと思ったよ。
忘れ物して、逆にイイ物拾っちゃったよ。と。