体脂肪率とかが減って無駄な脂肪が減って、筋肉質(低脂肪=細マッチョ?)になってきたけど、、。
まだまだ、真っ直ぐに歩けないなぁ。と思う今日この頃。仕事を再開(再就職)する前までは、確かに、歩く練習とか、ストレッチとか、スロトレとか、していたけど最近は、二日に一回のペースで、水中ウォーキングがメインになってしまっている。水中だと、脚や股関節にあまり負担が掛からないので、めったに怪我をしないので安心なのだ。まあ、少しは筋トレにはなっているかな(バタ足とか、大股歩き)とは思うけど。筋肉痛は無いので、あまり効いていないのかも知れない。
この前に測った体組織も脚の筋肉が減っていると出ていた。食べる量も確かに減っているけど、毎日していた、寝る前の脚の屈伸やスロースクワット、ストレッチをここ一月はまったくしていないのも原因かもしれない。
昔を思い起こして20代前半のころ(普通にスポーツを楽しんでいたころ)も確かに左股関節の可動域が少し悪かったのを覚えているが(それでも、その頃は膝を胸に付けることが出来た=ただ真っ直ぐではなく、わきの下の方へ)、当時でも太腿周りの差は3cm位あった。そう思うとこれ以上今からがんばっても太くならないかも知れない。
それはそうとして、希望的には、左股関節(人工)周りの筋肉や筋が柔らかくなって、可動域が改善すれば、普通に真っ直ぐ歩けるようになるかもしれないなぁ、。
それで、最近(ここ二三回)は水中ウォーキングの最後に5分ほど、少し昔はやったデューク更家氏のストレッチウォーキングをしている。これが、結構キツイんです。
両手を伸ばしてクロスしてモデル歩きをするんですが、やはり左体側が痛い。それは、ちょうど、患部の反対側の右脚を前に出す時に伸びるように力が働くので、長年の爬行による筋肉の収縮かな、、と思っているんだけど。
そういう訳で、右脚を前に出す時に左に傾いて左の筋肉を使わないのでなく、積極的に使うように、時間的には短いけどがんばってます。一月もすれば、、、。市内よりはマシかな。それと、垂れてるお尻をキュッと、、。まだまだがんばります。
まだまだ、真っ直ぐに歩けないなぁ。と思う今日この頃。仕事を再開(再就職)する前までは、確かに、歩く練習とか、ストレッチとか、スロトレとか、していたけど最近は、二日に一回のペースで、水中ウォーキングがメインになってしまっている。水中だと、脚や股関節にあまり負担が掛からないので、めったに怪我をしないので安心なのだ。まあ、少しは筋トレにはなっているかな(バタ足とか、大股歩き)とは思うけど。筋肉痛は無いので、あまり効いていないのかも知れない。
この前に測った体組織も脚の筋肉が減っていると出ていた。食べる量も確かに減っているけど、毎日していた、寝る前の脚の屈伸やスロースクワット、ストレッチをここ一月はまったくしていないのも原因かもしれない。
昔を思い起こして20代前半のころ(普通にスポーツを楽しんでいたころ)も確かに左股関節の可動域が少し悪かったのを覚えているが(それでも、その頃は膝を胸に付けることが出来た=ただ真っ直ぐではなく、わきの下の方へ)、当時でも太腿周りの差は3cm位あった。そう思うとこれ以上今からがんばっても太くならないかも知れない。
それはそうとして、希望的には、左股関節(人工)周りの筋肉や筋が柔らかくなって、可動域が改善すれば、普通に真っ直ぐ歩けるようになるかもしれないなぁ、。
それで、最近(ここ二三回)は水中ウォーキングの最後に5分ほど、少し昔はやったデューク更家氏のストレッチウォーキングをしている。これが、結構キツイんです。
両手を伸ばしてクロスしてモデル歩きをするんですが、やはり左体側が痛い。それは、ちょうど、患部の反対側の右脚を前に出す時に伸びるように力が働くので、長年の爬行による筋肉の収縮かな、、と思っているんだけど。
そういう訳で、右脚を前に出す時に左に傾いて左の筋肉を使わないのでなく、積極的に使うように、時間的には短いけどがんばってます。一月もすれば、、、。市内よりはマシかな。それと、垂れてるお尻をキュッと、、。まだまだがんばります。