今年度は年度中に実施できる分だけ契約。次年度は残りの地区で実施したい――側溝の土砂撤去の実施方針が説明されました 2017年02月02日 | いわき市 2011年の東電福島第一原子力発電所の事故によって土壌が放射性物質に汚染されたことから停止していた、市道側溝の土砂の撤去について、今後の進め方の説明が担当課からありました。 昨年8月に開かれた臨時会では、汚染土壌の処分の方向性が定まったことから市単独事業で実施するとして補正予算等が議決されていましたが、その後、復興庁が補助事業で実施する方針を示したことから市単独事業としてすすめることはストッ . . . 本文を読む