明るい兆しは…。 2012年05月21日 | 復興 世紀の金環日蝕も時過ぎて、だんだん明るくなってきた。 暗くなっても、必ず明るさが戻ってくる自然と違って、政治の世界はなかなか明るさが見えてこない。 昨日、街頭宣伝をした勿来関田地区では、昨年の東日本大震災で、津波がひさ上(だいたい40cmかな)まで上がったという、建物が流されるなどの被害は免れたものの、堤防などは震災当時のままで、今度津波が来たら大丈夫かと、いつも心配しながら暮らしていると . . . 本文を読む