発売から結構時間が経ったがレビュー。
良くも悪くもカイハンセンならではのアルバム。
メロディック系HMファンには堪らないフレーズ満載の楽曲郡だ。
カイハンセンの歌も大分上手くなってきて初期に感じた違和感も
取れてきたような感じがする。というか、カイハンセンの
あの伸びようにも伸びない高音wとか、低すぎない低音wとか、
そういう声が魅力的に感じるマジックにかかったのかもしれない。
(お~まじっく~すてぃ~www)
そして、繰り出すメロディックなソロ連発にメタルはソロありきだなあ
と自分に言い聞かせるのである・・・まぁリフメインのスクール系も好きだが。
しかし、今回は4年振りなんだなあ。次回はまた4年も待つのかカイさんよw
#my favorite tune - #09"HOW LONG"Aメロ歌い出しは秀逸の一言。
#今回はっきり分かったメタルオマージュは"The Final Cout Down"ですたw