Cuisine WDYTO30

セックスと美味しいご飯。音楽と美味しいお酒。30過ぎてはや半年以上、食べずらい盛り付けと味付けでアナタにお届け。

恵比寿 ガーデンプレイス にてちょっとづつ

2006-05-21 21:25:17 | 歌う男
過去のライブのことも更新していこう。
だれも見てないだろうという前提で。

見たこと、聞いた事がすべてじゃない世の中だからね。

うまいもの食ってないなあ。

あ 阿佐ヶ谷にある旨いトルコ料理屋について書こう。

あとで。

池上本門寺(池上) Livi's 「TRUE ROCKS/STAY TRUE LIVE」

2006-05-21 07:45:06 | 歌う男

DUO(渋谷) SUEMITSU&THESUEMITH 「GrindPianoRecital006」

2006-05-15 07:13:49 | 歌う男

SME内ライブテリア(乃木坂) オレスカバンド コンベンションライブ

2006-04-28 07:33:55 | 歌う男

東京ドーム(御茶ノ水) BON JOVI 「HAVE A NICE DAY」JAPAN TOUR

2006-04-08 07:01:34 | 歌う男

幕張メッセ(千葉) PUNKSPRINGS2006

2006-04-01 06:58:52 | 歌う男

厚生年金会館(新宿) 布袋寅泰「ALL TIME BEST TOUR」

2006-02-25 06:56:50 | 歌う男
セットリスト
>を奇跡的に発見!
Tr先から拝借しました。

2月25(土)
東京厚生年金会館

01.BAD FEELING
02.BE MY BABY
03.GLORIOUS DAYS
04.サレンダー
05.STARMAN
06.DEVIL’S SUGAR
07.BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY
08.さらば青春の光
09.LONELY★WILD
10.NOBODY IS PARFECT
11.FLY IN TO YOUR DREAM
12.RUSSIAN ROULETTE
13.C’MON EVERYBODY
14.スリル
15.MERRY-GO-ROUND
16.DREAMIN'
17.DANCING WITH THE MOONLIGHT
18.VELVET KISS
encore
01.SONG FOR US
02.バンビーナ
03.BEAT SWEET
encore2
01.TWISTED BON VOYAGE
02.SUPERSONIC GENERATION

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て もう3ヶ月以上前なんだけど。

ラメラメの長すぎるツイードジャケット、

太股から膝裏にまで張り付いたジーンズ、

マピンクのロングブーツ。

スモークに浮かび上がるシルエットが、

足元に並べられた数十のエフェクターを

コンパスみたいに踏み倒して

ハウることなく掻き鳴らされてた

幾何学模様の弦楽器。


俺様塾長、お誘いありがとうゴザザイマシタ。

中華、うまかったスね。

渋谷AX(渋谷) RAUL MIDON (ラウル・ミドン) JAPAN TOUR

2006-01-29 23:31:57 | 歌う男
※肝を抜く・・・非常に驚かされること。

「肝」は、肝臓や臓腑の総称であったが、それらに心があると考えられ、
「心」「精神」「気力」などの意味を持つようになった。
そこから「心や気力などを抜くほど、驚かせられる」といった意味で、
「(度)肝を抜かれる」となった。
度肝の「度」は、「肝」を強調するための接頭語で漢字は当て字。



ギターってそういう楽器だったんだね、と。


「ソウルの神様“スティーヴィー・ワンダー”が認め」

「ギターの神様“ジェフ・ベック”も絶賛した」

「盲目でありながら」

「超絶のギター・テクニック」

「卓越したヴォイスパフォーマンス」

「え?この人、ローレンスフィッシュバーンじゃないの?」

ほんとにキャッチにコト欠かない、
近年稀に見るライブパフォーマンスだったのです。

四指にはめたフィンガーピックを恍惚なまでにかき鳴らして
耳を疑うくらいトランペットそのもの、なヒューマンホーン、
カッティングとハーモニクスが蜘蛛の糸みたいにファーっと
広がって犇めき合って絡まってちょっと待て。すげえ。

2時間弱、ギュウギュウのホールに立ち尽くして、
たいしてノルこともできないくらい、
毛が逆立って毛穴が開いてなんか出てきて、

ドドドの肝をすっかりさっぱりからっぽパサパサになるまで抜かれて、

へとへとになって帰ってきましたとさ。
渋谷のNHK辺りでパサパサの肝を拾った人は食べないでください。
お湯で戻したら結構美味しいと思うけど。

ちょっとでもギターに触ったことのある人は必見ミドン。

あと、一卵性双生児の兄弟も盲目だそうで、
しかもNASAのエンジニアらしい。(TOWER.jp)



State of Mind/RAUL MIDON



幕張メッセ(千葉)BUMP OF CHICKEN 2006TOUR “run rabbit run”

2006-01-28 23:13:21 | 歌う男
若いって

素晴らしい。

1.カルマ
2.Stage of the ground
3.Sailing day
4.プラネタリウム
5.リリィ
6.リトルブレイバー
7.ギルド
8.太陽
9.embrace
10.銀河鉄道
11.天体観測
12.ダイヤモンド
13.アルエ
14.Fire Sign
15.supernova
16.オンリーロンリーグローリー

en1.車輪の唄
en2.ガラスのブルース

Liquid Room(恵比寿) Jason Mraz「ジェイソンのオタク祭り」

2006-01-26 23:57:18 | 歌う男

新年一発目だったこともあり、
気分が毎日毎日変わってることもあり、
仕事がなんだか落ち着いてることもあり、
最近家でメシを食うようにもなり、
悠長にリライトしています。(2006/2/2)

ケシテェエエエエエエエエー リライトシテェエエエエー。

ソレにしても、
「オタク祭り」って銘
打っちゃうそのプロモ戦略。

納豆の器にうっかり携帯を落っことすくらい、
キーボードの上に多肉植物の鉢が落ちてくるくらい、
取り返しがつかない気もしますが。

「萌え」バックプリントのTシャツでいいんですか、WMさん。
そうですか。いいんですね。いいアーテストなのにねえ。

古くはフーティ&ザブロウフィッシュとかジンブロッサムズとか
ぼくらの青春を彩ったアダルトオルタナティブアルバムの波は、

デイブマシュウから始まったスタンドアローンな哀愁旋律を生み、

稀代の才能をもったイーグルアイチェリー、若きジョンメイヤーらによって
新たなメインストリーム/グラミー常連組へと昇華され、

その枝葉は
まるで公園の片隅から大通りへはみ出し排ガスまみれになりながら、
それでも歩道を金色の大海原へと変える大イチョウの様に、
ゆっくりと、しかし確実に人々の日々の営みの中に染み込んでいく、

その一葉は風に揺れ、雨風に晒され雪の重みに耐え、

いつかクラウン、的な野望と宿命を音色に変えて、

謳うレメディ。


そんな、ジェイソン

「オタク祭り」ってどうなの。

ヒューグラント路線へ軌道修正したらどうだろう。


<セットリスト>
1. Wordplay ○
2. Plane ○
3. You And I Both ●
4. Curbside Prophet ●
5. Clockwatching ○
6. Absolutely Zero ●
7. Bella Luna ○
8. Mr. Curiousity ○
9. Life Is Wonderful ○
10. I'm Yours 未発表曲
11. Please Don't Tell Her ○
12. Unfold
13. The Remedy (I Won't Worry) ●
14. Geek In The Pink ○
-----Encore-------
15. Song For A Friend ○

● : 1st Album "Waiting For My Rocket To Come"
○ : 2nd Album "MR.A-Z"



Remedy (I Won't Worry)/JasonMraz