酔いが醒めたら

酔っていたい・・・お酒に、自分に、男に、食に。。。北から東へのラブレター

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四方山とお知らせ


全然、更新もままならなくなった7月。
このブログの趣旨も、そろそろ体をなさなくなってきた。


社会人3年目で、新卒入社した会社を退社した。
入社当初は、ベンチャーに近かった会社も、
今では一部上場の勝ち組企業としてヒルズを代表する企業になっている。

3年間の仕事はとってもおもしろかった。

ITのリーディングカンパニーだっただけに、営業成績が上がれば上がるほど、
自分で業界のシェアを築いているような感覚になった。
みるみる上がる目標も、全然苦じゃなかった。


「高層ビルで働くキャリアウーマンになりたい。」


恥ずかしくなるような稚拙な高校時代の夢。


でも、今考えると「叶っていた」ことに気付いていなかった。。


目の前の仕事をこなすことが精一杯。
一日に1,000件近く来るメール。
1秒を争う枠取り合戦。
ナンバーワン企業としての横暴。

仕事は楽しんでやっていたけど、
「誰かを喜ばせたい」とか
「お客様のために」とか
そういう、根本の精神が欠けていた気がする。





それに慣れきってしまっていた。






プライベートでは、
エンゲル係数がほぼを占めるほど飲み歩き、
名刺合コン(※)を繰り返して、
男たちにダメ出しをし、
白馬の王子様が現れることを願っていた。





そんな生活があたりまえだと思っていた。





そんな折、父が病気。
癌が見つかった時には、もう手の施しようがない程の状態だった。

地元北海道に帰ると、暗く沈んだ我が実家。
何度も東京と北海道の往復を繰り返し、
その度、胸をギュッとつかまれる思いだけど、
何も出来ずに母の涙を見ていた。

「明日が生死を分ける手術の日」

そんな際にも、私は明日の仕事を思って、
父に背中を向けて、空港に向かった。



羽田空港に降りた瞬間、

アタシハナンデココニイルンダロウ

自問と自責の波が襲った。


六本木ヒルズも
1,000件のメールも
名刺恋愛も
空想の中の白馬の王子も


とっても意味のないものに思えた。


しばらく考えて、
ステップアップの転職と言うよりも、
自分の夢を見つめなおそうと、
会社を辞めて、実家に戻った。



やめた際に誓ったこと。


“東京に戻ること”




東京に戻りたかった理由は、
父の病気がキッカケで考えさせてくれたけど、
もう一度、ちゃんと高校時代の自分の夢と向き合いたい。
そう考えたのだ。

その誓いが、うたかたに消えないように書き続けた、
北から東へのラブレター『酔いが醒めたら』。



そして「東京への飲食店出店」の目標が現実のものになりそうな今、
そろそろ『酔いも醒めそう』です。



「高層ビルで働くキャリアウーマンになりたい。」



この稚拙の夢も悪くない。と思える今日この頃。

高層ビルではないけれど、どんな「働く女性」になりたいのかが、
北海道にいるこの1年で明確になったから。



ヒカルゼ!ワタシ!




残りの助走期間、しっかり踏みしめながら走ってみます。

そこで、ブログもしばし休業。

お店のホームページでブログ掲載予定なので、そこが本格稼動したら、
改めてお知らせします。


あ、でも本の目標冊数は、下方修正しませんので、レビュー出来たら更新するかも。

ちなみにお陰様で、父は「元気!」とは言えないまでも、まだ健在です。
貴重な時間を過ごさせてくれたこの“時”に感謝しています。




※名刺恋愛:顔とか中身ではなく、会社名やステータスで、相手を品定めすること。名刺交換時に「恋愛」が始まるかが決まる。例:特に興味をそそらなかった相手でも、有名企業の名刺を出されると次の日には、朝一で「昨日は楽しかったです♪」メールをしたりする言動の事をさす。同類:女性タレントとIT企業の社長の熱愛が挙げられる。筆者造語。

Book:企画書は1行

企画書は1行 著者 : 野地 秩嘉   価格 : ¥735 (税込) 発売日 : 2006/06/16 →Amazonで詳細を見る →ECナビリストで詳細を見る 私の採点:★★★☆☆ 企業理念とか、そういうものを創ろうとしたら、 じっくり、じっくり、じっくり、じっくり、考えて、 出てきたその魂の言葉。 それこそが企画書なのだと思った。 「企画はひとことで伝わるのが面白 . . . 本文を読む

ぎゃぁ。。

ブログ更新できず。。。 忙しくなると、、ってのがダメよね。 はい、継続します。ちゃんと。 今日はなぜか、金沢。 兼六園に行って来ました。(って、そんな暇あんのかよ。。。) 近いうちに記事アップします! (と宣言しておかなくっちゃ) . . . 本文を読む

牛乳豆腐

ケーキとか甘いものは一口で満足してしまう、 飲兵衛の私。 友達が誕生日お祝いに出してくれたのは、ケーキではなく牛乳豆腐だった。 この牛乳豆腐。 めちゃ絶品なんです! 豆腐って言うか、 チーズって言うか、 なんて言うか、、、、 とにかく美味いの!!!! ただ、これが、娩(ぶんべん)直後の乳牛が出す濃厚な初乳などからしか 作れないレアもので、なかなかお目にかかることが出来ないのだ。 . . . 本文を読む

Book:ハリー・ポッターと謎のプリンス

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) 著者 : J. K. ローリング  J. K. Rowling  松岡 佑子   価格 : ¥3,990 (税込) 発売日 : 2006-05-17 →Amazonで詳細を見る →ECナビリストで詳細を見る 私の採点:★★★★☆ 私、実はポッ . . . 本文を読む