平日夜間は70球400円だからお得でいいですね。
アイアンのチェックを行い、以下のポイントを確認。
★左肩を沈めて、速いテンポでスイング。テイクバックからフォローまで、一貫して頭を動かすな!
(1)頭は動かすな。(くどい)
テイクバック時に頭が左(進行方向後方)に動くと、まず当たらない。ともかく頭を固定してボールの見え方が寸分も狂わないように。
(2)左肩を沈めるように(くどい)テイクバック
(3)右の脇を甘くしないでテイクバック
前回、インサイドに引くということを一旦気にしないことにしたのですが、ゴルフのレッスン書を読むと、右脇を締めてテイクバックと書いてある。ので、今回(2)の左肩を沈めることと右脇を締めた状態での(ややインサイド気味の)テイクバックを試みたところ、問題なく打てた。
(4)テイクバックからインパクトに移るまでの間に溜めをおかない
なんとなくテイクバックが仕切れない感じが残るものの、すぐにダウンスイングに移ると、余計な力が入らないからか、余計な動きが加わらないためなのか、きれいに振りぬけ、ボールもあまり曲がらないようだ。うまくインパクトできないときは、ためをあえておかないようにスイングした方がよさそう。
(5)左足の内側が支点⇒頭をしっかり残す(頭は動かすな!!)
左サイドをフリーにしてそのままインパクト後のフォロースルーに入っちゃうと、ひっかけ気味のフックボールになりがち。しかも飛距離がそれほどでない。なんでか?と思って、左サイドをインパクトまではしっかり残すように打ったら、しっかり前に飛んで、自然な体重移動のパワーがそのままボールに乗る感じで飛距離も出る。
左足の内側で支えるイメージがしっかりできていると、見事に真っ直ぐ飛ぶのだが、インパクト後までしっかり頭を残そうとするだけでも、多少のフェードはかかるもののほぼ真っ直ぐ飛んだ。
★ドライバーも同じ。頭を動かすな。
結局ドライバーも同じで、頭を動かさず、左肩を沈めてテイクバックしていけば、ほぼ真っ直ぐ飛んでいく。ヘンなミスショットはあまりなさそう。これで左足の内側で壁を作れれば、高く上がるしっかりした打球が打てるようだ。まあでも、細かいこと考えずに頭を固定して打つだけでも、ほぼミスショットは防げそう。
ということで、今回は「いいイメージのための素材」をピックアップ。
アイアンのチェックを行い、以下のポイントを確認。
★左肩を沈めて、速いテンポでスイング。テイクバックからフォローまで、一貫して頭を動かすな!
(1)頭は動かすな。(くどい)
テイクバック時に頭が左(進行方向後方)に動くと、まず当たらない。ともかく頭を固定してボールの見え方が寸分も狂わないように。
(2)左肩を沈めるように(くどい)テイクバック
(3)右の脇を甘くしないでテイクバック
前回、インサイドに引くということを一旦気にしないことにしたのですが、ゴルフのレッスン書を読むと、右脇を締めてテイクバックと書いてある。ので、今回(2)の左肩を沈めることと右脇を締めた状態での(ややインサイド気味の)テイクバックを試みたところ、問題なく打てた。
(4)テイクバックからインパクトに移るまでの間に溜めをおかない
なんとなくテイクバックが仕切れない感じが残るものの、すぐにダウンスイングに移ると、余計な力が入らないからか、余計な動きが加わらないためなのか、きれいに振りぬけ、ボールもあまり曲がらないようだ。うまくインパクトできないときは、ためをあえておかないようにスイングした方がよさそう。
(5)左足の内側が支点⇒頭をしっかり残す(頭は動かすな!!)
左サイドをフリーにしてそのままインパクト後のフォロースルーに入っちゃうと、ひっかけ気味のフックボールになりがち。しかも飛距離がそれほどでない。なんでか?と思って、左サイドをインパクトまではしっかり残すように打ったら、しっかり前に飛んで、自然な体重移動のパワーがそのままボールに乗る感じで飛距離も出る。
左足の内側で支えるイメージがしっかりできていると、見事に真っ直ぐ飛ぶのだが、インパクト後までしっかり頭を残そうとするだけでも、多少のフェードはかかるもののほぼ真っ直ぐ飛んだ。
★ドライバーも同じ。頭を動かすな。
結局ドライバーも同じで、頭を動かさず、左肩を沈めてテイクバックしていけば、ほぼ真っ直ぐ飛んでいく。ヘンなミスショットはあまりなさそう。これで左足の内側で壁を作れれば、高く上がるしっかりした打球が打てるようだ。まあでも、細かいこと考えずに頭を固定して打つだけでも、ほぼミスショットは防げそう。
ということで、今回は「いいイメージのための素材」をピックアップ。