今回、備忘録も兼ね、少し細かくインストールの状況を紹介します。
とは言っても、実際に要した時間は20分程度でしたが…。
まず、インストールディスクからブートしたところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5c/545b8962d35b9f266ce311c57b0dab5b.jpg)
これは何のマーク? W8のトレードマークでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/1a/c464caed4adad1b40f8038a13e9e8459.jpg)
ここで言語等の設定を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/de/0dfcabeef4dc07e2ad3d29807fd81693.jpg)
「今すぐインストール」をクリック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/7f/4a227498e4e0c42e1736ab37ebe76232.jpg)
しばらくすると以下の画面になります。ここでは、TechNetサブスクリプションで入手したプロダクトキーを入力します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b9/7a2ed4dd34183a8f4e19ec20744d0f86.jpg)
ラインセンス同意の画面です。もちろん同意にチェックをいれて「次」へ
ところで、この画面では「Windows8 PRO」となってます。これって「Pro」バージョンなんだ!!
以下の画面でインストールの種類を選択します。Windows7 とデュアルブートにするので、ここでは「カスタム」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5f/ad6513af1639ddc810fbbcba1cdd23b8.jpg)
次の画面では、パーティションの設定を行ないます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/fa/1d1d7576d852565374cc1662ceaee620.jpg)
「パーティション2」にWindows7 が入っているので、パーティションのない「割り当てられていない領域」にパーティションを切ります。
やり方はWindows7と同じなので省略しますが、結果は以下です。約40GBの領域があれば、十分だと思います。
今回の結果では、Windows8+Office2013 でも 13.7GB に収まりました。Windows7では、20GBを軽く越えますので、これは非常にコンパクトだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c4/70bd6f5491425d339791e0a376ffb9b6.jpg)
この後はインストールの実行・再起動が行われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/54/1c47b62e00c5f5ffbf61481446cb430b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/37/7677f1732460152baa6ddaa429043fc7.jpg)
再起動時の画面です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/fd/ea71d0b22eca76e955ce4f74dcaf6725.jpg)
OSの選択画面がでました。しっかりデュアルブートになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/0c/983c6e4c47e6c66140296f4f67effe1d.jpg)
以下の画面では、PCの名前(任意で可)と起動画面の色を設定します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/9e/c4619f23eb45666e121412ff8fe0e926.jpg)
以下、画面の指示に従って最終設定を行います。
ここでは、「簡易設定」(お任せ)を選択。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/9e/22f8b1b5002be866f6f20d053a4666f4.jpg)
続いてマイクロソフトに登録してあった、ライブアカウント・PWを入力します。
登録していない場合、MSのホームページに行けば、簡単に(無料)登録できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d9/be28ddee9f9cc43b120d11aea07151a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/39/6f31cd6d17e18dc5c74880288639dadf.jpg)
以下の画面では、携帯電話番号、あるいは別のメールアドレスの入力を求められますが、何も入力しなくても問題ありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/73/dd0c59f79a21747e9d550523ecb2cd97.jpg)
これで、インストール完了です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/44/eb2a17611302a0e5b6724b95a078dffc.jpg)
次回から、インストール完了後の初期設定を紹介します。
とは言っても、実際に要した時間は20分程度でしたが…。
まず、インストールディスクからブートしたところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5c/545b8962d35b9f266ce311c57b0dab5b.jpg)
これは何のマーク? W8のトレードマークでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/1a/c464caed4adad1b40f8038a13e9e8459.jpg)
ここで言語等の設定を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/de/0dfcabeef4dc07e2ad3d29807fd81693.jpg)
「今すぐインストール」をクリック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/7f/4a227498e4e0c42e1736ab37ebe76232.jpg)
しばらくすると以下の画面になります。ここでは、TechNetサブスクリプションで入手したプロダクトキーを入力します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b9/7a2ed4dd34183a8f4e19ec20744d0f86.jpg)
ラインセンス同意の画面です。もちろん同意にチェックをいれて「次」へ
ところで、この画面では「Windows8 PRO」となってます。これって「Pro」バージョンなんだ!!
以下の画面でインストールの種類を選択します。Windows7 とデュアルブートにするので、ここでは「カスタム」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5f/ad6513af1639ddc810fbbcba1cdd23b8.jpg)
次の画面では、パーティションの設定を行ないます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/fa/1d1d7576d852565374cc1662ceaee620.jpg)
「パーティション2」にWindows7 が入っているので、パーティションのない「割り当てられていない領域」にパーティションを切ります。
やり方はWindows7と同じなので省略しますが、結果は以下です。約40GBの領域があれば、十分だと思います。
今回の結果では、Windows8+Office2013 でも 13.7GB に収まりました。Windows7では、20GBを軽く越えますので、これは非常にコンパクトだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c4/70bd6f5491425d339791e0a376ffb9b6.jpg)
この後はインストールの実行・再起動が行われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/54/1c47b62e00c5f5ffbf61481446cb430b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/37/7677f1732460152baa6ddaa429043fc7.jpg)
再起動時の画面です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/fd/ea71d0b22eca76e955ce4f74dcaf6725.jpg)
OSの選択画面がでました。しっかりデュアルブートになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/0c/983c6e4c47e6c66140296f4f67effe1d.jpg)
以下の画面では、PCの名前(任意で可)と起動画面の色を設定します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/9e/c4619f23eb45666e121412ff8fe0e926.jpg)
以下、画面の指示に従って最終設定を行います。
ここでは、「簡易設定」(お任せ)を選択。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/9e/22f8b1b5002be866f6f20d053a4666f4.jpg)
続いてマイクロソフトに登録してあった、ライブアカウント・PWを入力します。
登録していない場合、MSのホームページに行けば、簡単に(無料)登録できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d9/be28ddee9f9cc43b120d11aea07151a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/39/6f31cd6d17e18dc5c74880288639dadf.jpg)
以下の画面では、携帯電話番号、あるいは別のメールアドレスの入力を求められますが、何も入力しなくても問題ありませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/73/dd0c59f79a21747e9d550523ecb2cd97.jpg)
これで、インストール完了です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/44/eb2a17611302a0e5b6724b95a078dffc.jpg)
次回から、インストール完了後の初期設定を紹介します。
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