なつきのモンテ観戦日記ブログ・goo版

2005~2012シーズンまでのモンテディオ山形の観戦日記です。

マスコット誕生秘話(我が家編)3

2005-11-19 00:39:42 | モンテディオ
 な 「一応できたよ。」

 父のさんざんなモチーフに答えての、S21協会から示された3つのキーワードを踏まえたなつきデザインのマスコットがこれらだった。



 それでは、一体づつの繰り返しになるかもしれませんが、マスコット作製意図を示そう。



キーワード1から、「愛らしさ、親しみやすさ」を持つ、野山に咲く紅花の神「ベニー」です。これは、モンテイエローのイメージそのままの紅花をモチーフにしたマスコットです。



 キーワード2から、「力強さ、ダイナミックさ」を持つ、山々にいただく雪の神「スノー」です。モンテホワイトのイメージそのままの雪、樹氷をモチーフにしたマスコットです。(べにばな国体時のたいきくんに微妙に似ていますが、作画した娘は当時まだ生まれていません。樹氷からくる純粋なイメージとお受け取りください)



 キーワード3から、「身近さ、ホームタウンらしさ」を持つ、山々を源とする川の神「リバー」です。モンテブルーのイメージそのままの山形の母なる川、最上川をモチーフにしたマスコットです。

 ここで父は悩んでいた。ベニーとスノーは着ぐるみとしてまぁ生かせるだろう。しかし、女性をイメージしたリバーは着ぐるみでよいのか?イメージがしっくりこない。インターネットで、例えばセーラームーンなどの女性キャラの着ぐるみを画像検索すると、出てくるものは、今いち健全育成らしからぬ風貌だった(^^;)。

 父 「リバーの着ぐるみは、いまいちイメージがわかないな・・・・。」

 悶々しいる父のそばで、夏の写真を見ながら何気になつきが・・・・

 な 「ディズニーランド楽しかった!」

 何気に今夏行った、東京ディズニーランドの写真を見て懐かしんでるなつき・・・。

 父 「ディズニーランド、確かに楽しかった・・。特にディズニーキャラによるパレード楽しかったな・・・。」

 何かが頭をかすめる父。

 父 「そうか、ディズニーキャラだよ。マスッコトが必ずしも着ぐるみである必要はないだろう。ミッキーやドナルドは着ぐるみでも、白雪姫やシンデレラは生の女性が扮していたじゃないか。モンテリバーは、実際の生身に女性に扮してもらおう!」

 リバーを着ぐるみでなく、生身の女性に扮してもらうことで以下のようなアイディアもわいてきた父であった・・。

 ベニーとスノーは当然着ぐるみマスコットでよいのだが、リバーはできれば衣装と髪飾りだけ用意していただいて、着ぐるみではなく実際の女性にお願いしたい・・・・・。

 それでは、リバーは誰が扮するかということになるが、それはいろいろアイディアがあると思う。1年間のマスコットガールを募集するという手もあると思う。でも、できれば、エスコートキッズのように、ホーム毎試合毎に「リバー」を個人、またはグループで募集してほしいと思う。

 つまり、モンテのマスコットは与えられるものでなく、サモェ参加して協力するという形をぜひとってほしいと考えた。モンテサモフ女性の方には個人としてボランティアのような形で協力してくださる方が必ずいると思う。(選手と身近に会えるという特典は魅力だと思います)。

 また、グループでの協力の場合は、ぜひ、エスコートキッズのように、「今日のエスコートは、モンテリバーに扮した○○女子スメ[ツ少年団の皆さんです。」のようにして、リバーにふんした11人の少女が選手をエスコートするようにする。少年に比べてなかなかエスコートできない少女団体にエスコトートさせるのに意味がある。(衣装が11着必要ですが^^;)こうすることにより、モンテをいっそう県民に親しませるとともに、少女方の保護者も観客として動員できますし、その少女達が将来モンテの心強いサモノなってくるというメリットがあるはず・・・。

 こうしてできあがった我が家のマスコットは、「トリオそして県民参加型マスコット」であった・・・。

 父 「なっちゃん、このアイディアが採用されて、なっちゃんに第1号リバーをお願いしますと言われたら、やってくれる?」
 な 「絶対やだ。」
 父 「・・・・・・(^^;)」

 第3話完(完結)

 と、まぁ、我が家のマスコット誕生秘話はこんなもんでした。感想等がありましたら、ぜひ「コメント」でお知らせください。なつきも励みになると思います。

 なぜ落ちたか振り返るに、なつきのデザインが小学生レベルだったのにつけ加え、マスコットを勝手にトリオにしたり、県民参加型にしたのが、もう、応募資格違反だったんでしょうね(^^;)。

 でも、親子で楽しませてもっらたのは事実です。現実は、あの残った3体から選ばれるわけですが、選ばれたマスコットも、モンテのマスコットとして、我が家ではかわいがっていきたいと思います。モンテディオマスコット万歳!

 ふ~飲み会の後で打つの疲れた!


マスコット誕生秘話(我が家編)2

2005-11-18 21:39:35 | モンテディオ
 な 「紅花ってどんなだっけ?樹氷は?最上川って、川だよね?」

 題材は決まったが、そこは生活経験の短い小学生、具体物が霞んでるらしい(^^;)。

 父 「しょうがない、ネットで画像を検索してあげるよ・・・。」

 しばらくして、ネットで画像を見つける父。

 父 「これが紅花、これが樹氷、これが最上川?」
 な 「は~ん、なんとなくわかった・・・。」

 おもむろに、マスコットを考え出すなつき・・・。

 父 「しかし、紅花と樹氷はよいとして、最上川のマスコットイメージはどうすっぺね。なっちゃん?」
 な 「さ~、お父さんが考えてね。」
 父 「・・・・・・(^^;)」

 父 「紅花や樹氷は、まぁ立体だから、そのものをマスコット化すればできなくもないだろうが、最上川は平面だからな~。どうする・・・?川の蛇行をイメージして、まさか、ゲゲゲの鬼太郎の一反木綿のようでは・・・・・困るよな(^^;)。」

 父 「身近さホームタウンらしさでの最上川。山形の母なる川か・・・・。母なる川?そうか、母だもの、ここは女性をイメージしてみよう。モンテブルーの鮮やかな衣装をまとった川の神を、母なる女性のイメージで描いてみよう。」

 父 「なっちゃん、川の神は青い衣装の女性をイメージして描いてみて。」
 な 「わかった。」
 
 そして、数日のち・・・・・。

 な 「一応できたよ。」
 父 「ふ~ん、いいじゃん。小学生らしくてとてもいいよ(^^;)。特に3人の表情がよい(親ばか、娘画自賛^^;)。」

 父 「なっちゃん、グループだからマジレンジャーのように名前つけなくては。何がいい?」
 な 「さ~。」
 父 「じゃ、ありきたりだけど、神々なんだから、「モンテディオーズ」でどう?」
 な 「はい、はい、いいんじゃない?」
 父 「少しは真剣に受け止めてよ・・・^^;。イラストに名前かいて。」
 な 「はい、はい。・・・・できたよ。」

 そして9月下旬、ついに我が家のモンテマスコットが完成したのであった。

   第2話完 明日へ続く

 えっ?いい加減に見せろ?そう思ったんですが、今日のOHPの選考漏れのマスコットらしきものを見て、ますます自信なくしてしまって今日はやめにしました(^^;)。まぁ、このネタも明日が完結編ということで、明日は必ず出したいと思います。

 あっ、でも明日は仕事からみの飲み会だった。どうしよう。

 さらに甲府戦です。もう、イレブンには、山形がそうされたように、甲府を引きずる降ろすというような立場で、気楽に臨んでほしいです。めずらしく仕事で試合見られないんですよ。残念! 
 

マスコット誕生秘話(我が家編)1

2005-11-17 21:34:54 | モンテディオ

 我が家で誕生したマスコット、その売りは

「トリオ、そして県民参加型マスコット」   だった(^^;)。

 9月中旬、父はあせっていた。前月から応募が開始されているモンテディオのマスコットのイメージがぜんぜんわかないのであった。本来ならなつきと2人で、時間のある夏休み中に製作しておきたかったのだ・・・。

 父を悩ませていたのは、3つのキーワードだった。

①「愛らしさ、親しみやすさ」
②「力強さ、ダイナミックさ」
③「身近さ、ホームタウンらしさ」

 この3つを融合するマスコットのモチーフが浮かばなかった。ましてモンテディオは山の神である。動物や物をモチーフにするにしても、それらが神といえるのか?その3つのキーワードを含む神のイメージ。何を題材にすればよいのか悩んでいた・・・・。

 ある日、

 た 「マージマジマジーロ」

 テレビを見ながら呪文を唱える二男。 

 父 「たーくん、そんなにマジレンジャー面白い(^^;)?」
 た 「けっこうね。」
 父 「秘密戦隊シリーズも長いな(^^;)・・・・。」

 何気に一緒にテレビを見つめる父・・・。ふとその時、

 父 「そうか、3つのキーワードを融合しようと悩むからだめなんだ。3つのキーワードを生かしたマスコットを1体ずつ考えて、3体1組にすればいいんだ。うん、トリオだよ。トリオ。そういえば山形県の県章は山が3つだし、モンテのエンブレムマークにもサッカーボールが3つだ。3という数字の根拠はある。エンブレムマークのサッカーボールがぱかっと割れて、3体のマスコットが登場する。このイメージだよ・・・。」

 父 「また、山の神を具現かするには、さすがに畏れ多い。マスコットは山の神が使わした、山に関わる神の仲間達という設定にしょう!」

 まさに視界が開けた感じだった。そして、さっそくキーワードに合う、題材を考える父だった。

 父 「①「愛らしさ、親しみやすさ」か・・・・。うんこれは当然モンテイエローであるところの紅花でいこう。山形の野山に咲く草花の神だな。」


 父 「②「力強さ、ダイナミックさ」か・・・。これはやはり、モンテホワイトの雪、樹氷だろう。うん、山形の山々を覆う雪・樹氷の神だな。」


 父 「③「身近さ、ホームタウンらしさ」か・・・。ホームタウンか、当然モンテブルーの山形の母なる川・最上川しかないだろう。山々を源とする川の神だな。」

 父 「よし、題材が決まった!あとはデザインを考えるだけだ。」
 父 「なっちゃん、モチーフが決まったよ!イメージ考えて!」
 な 「はい、はい(いやそうに^^;)。」
 父 「なんだよ、30万ほしくないの?」
 な 「あー、ほしいほしい、携帯ほしい。」
 父 「じゃ、がんばれ!」
 
 イメージに取り組み始めるなつきだった・・・・。

 第1話完 明日へ続く

 えっ?出し惜しみするな?デザインが小学生だけに、たいしたことないんですよ。明日までのお楽しみ~(^^;)。
   

マスコット

2005-11-16 21:24:01 | モンテディオ

 父 「なっちゃん、残念だった~。」
 な 「だめだったの?」
 父 「ャPモンのキャラみたいに上手だね。」

 と言って、山新オンラインにアップされた最終3点を見つめる親子・・・。

 父 「なんか、目がこわいよね。なっちゃんならどれがいい?」
 な 「まん中のはいやだ。」
 父 「じゃどっち?」
 な 「まん中はいやだ。」
 父 「(^^;)・・・。敗れた感想は?」
 な 「そんなもんか。小学生の部とか分けてくれればよかったのに。」
 父 「みんな大人の人のデザインみたいだもんね(^^;)。」

 やっぱり、ぱっと見では、「いいね~」というよりは「えぇ~?。」っていう感想ですかね(^^;)。
 3つのキーワードがあったのですが「力強さ、ダイナミックさ」からの3体かなという感想です。「身近さ」「愛らしさ」は感じられないな?
 うちは、なつきのデザインですから、本当に小学生の作品そのものという感じで、選ばれたものとは、また違った世界のマスコットのようでした(^^;)。

 がってしねさんの掲示板でも、いろいろ話題になってましたが、みんなが納得するマスコットなんてありえないでしょから、あの3点から選ばれるということでしょうがないんでしょうね。でも、もれた作品も含めて、なぜあの3点になったのかは、明らかにしてほしいところです。だって、1763点ものマスコットの代表なんですから・・・・。

 うちのマスコットは、またこの次に紹介しますね(^^;)。


MDとOM

2005-11-14 20:59:20 | モンテディオ
 な 「あれがモンテだったらよかったのに・・・。」
 
 MDに次々と写し出される徳島の得点シーンに思わず出たなつきのぼやき(^^;)。

 今日のMD、ついに「泥沼4連敗」の字幕が出てまいました(^^;)。そしまたまた・・・・。

 黒 「泥沼の4連敗、夢のJ1昇格に赤信号です。」

 黒須アナの一言でした。おいおい、赤信号ではないだろう。せめて「限りなく赤信号に近い」とか言ってほしかった(^^;)

 ゲストは臼井選手。「J1に昇格するために、横浜から山形に来た。」という言葉が印象に残りました。
 最後にモンテ勝ち点66で3位のシナリオのための、仙台、甲府、札幌、山形の星取り表が出ました。都合のよい予想だな(^^;)・・・・。

 OM、試合の振り返りと監督のコメント
 
 アナ「開幕から40試合を出場してきた櫻井まで失いました。」

 のコメントが印象的でした。

 メディアもかなりがっくときた論調でした・・・・。

 琴の若、2連勝です。37歳、開幕最年長、熟練の技を見せてほしい!




もう一つ徳島戦

2005-11-13 20:32:40 | モンテディオ
 8人家族のわが家、夕食後、ダイニングから一人、二人去り、残った人方の会話・・・・・。

 マ 「これで結局7位で終わるの?」
 父 「まだ6位だよ。」
 マ 「昇格とか言ってって、これではがっかりだね。」
 父 「結局、モンテにはお金がないからこれが限界なんだよ。他上位チームは、みんな外人が活躍してるんだよ。チッコも早々に首になったし。」
 マ 「草津とかいるの?」
 父 「ほんねくて(違って)、甲府や仙台、福岡にはよい外国人FWがいるんだよ。」
 マ 「んだなが!」


 モンテの歴史やJ2の理解せず、もの申す家内に腹を立てる父であった(^^;)


 父 「ここで問題です。去年くびになった選手は?」
 た 「レオナルド。」
 父 「おい、おい、レオはまだいるよ(^^;)。今年完全移籍したんだぜ。」
 マ 「あ~背の小さい選手?デーニとか?」
 父 「ピンメ[ン。」
 な 「去年がデーニで、一昨年がアレシャ?」
 父 「そうそう。」
 な 「アレシャとニヴァウドの応援歌ってあったよね。」
 父 「よく覚えてるね(^^;)。」

 7時前のNHK山形でも映像流してくれました。最初の失点シーン流してくれましたが、カメラがセンターライン付近設置のため、微妙に見えました。
 でも、はっきり言います。私どもは、ちょうどモンテ陣内のまん中辺りのサイド側に座ってましたが、あれは絶対オフサイドです。今日の試合は、審判のミスジャッジのために負けたと思います。

 審判のせいにするなという意見もありますが、3連敗中のチームが先に点取られたら、敗色濃厚です。ですから、あのジャッジは今日の試合を左右しました。残念です。
 審判のジャッジはセーフで公式記録も当然セーフ、でも私はオフサイド。それだけです。自分のブログだから、言いたいことは言わせてもらっていいべ(^^;)
 
 あっ、もう一つ琴の若、白星スタートです。得意の上手投げでした。今場所後は、現役続行か、引退し年寄りを襲名して部屋をつぐか迫られるんだそうですね。古田監督兼選手のようにいかないのかな~。モンテ戦士も琴の若に負けるな!
 午後9時前のNHKローカルニュースではモンテのニュースでなかった!寂しい(;_;)。


徳島戦

2005-11-13 18:06:21 | モンテディオ
 帰りの車中、

 父 「応援デー、ほとんど人、いなかったね。」
 な 「そんなに(モンテのこと)知らないんじゃない。」
 父 「しかし、100名分席を確保してもらって20人じゃな~(T_T)」
 な 「上の方の町の方が混んでたね。」
 父 「そうそう、飯豊町と真室川町の方が人がいたよな~。」 

 父 「ただいま~。」
 
 体調いまいちで留守番の二男、
 
 た 「どうだった?」
 父 「いつものようにどうぞ!」
 た 「1対1で引き分け?」
 父 「ブー。」
 た 「2対2で引き分け?」
 父 「ブー。」
 た 「3対3で引き分け?」
 父 「ブー。負けたんだよ!」
 た 「負けたの?負けたの?負けたの?」
 父 「そう。」
 た 「2対1で負け。」
 父 「ブー。」
 た 「3対1で負け。」
 父 「ピンメ[ン」
 た 「イェーイ。」
 父 「当たったからって喜ぶなよ(;_;)」

 結果を見ると3≠Pですが、やはり1点目が痛かったですね。どう見てもオフサイドに見えたのに流されて失点。その後も主審、副審も含めてへんなジャッジでした。ついにスタンドも切れたのか最後の方は、「くそ審判?」「塩川(主審の名前)」コールも起きてました。

 失点するまでは、結構よい形もあり、これはいけるぞという感じでしたが、あの得点を認められたことで、なんだか選手にも観客・サモノも、もやもやしたものが残ってしまった感じです。自宅に戻ってTUYとYTSのニュースを見たのですが、その場面はよく映ってなく、まだもやもやしてます。これからのNHKニュースではっきり映してほしい。
1点目を認められたことが、結局櫻井退場の布石になってしまった感じがするので、返す返す残念です(櫻井のレッドはあの場面に限っていえば、それもありと思いました)。

 J1昇格を懸けた気のぬけない試合で、あんなジャッジされては、モンテファン以前にサッカーファンも減らしてしまうのではないかと感じました。Jリーグもきちんとその辺は考えてほしい。
 選手も観客も気の毒な試合になってしまいました。きっとあの副審もビデオとか見て、何か思うんだろうな~。
 
 

経過

2005-11-13 15:02:09 | モンテディオ
最初の失点はどうみてもオフサイドを流されて失点。林のゴールはセットプレー、佐々木からのボールを頭で合わせた模様。2失点目はモンテの得点を再生するかのようにセットプレーから失点。小雨が降ったりしてます。勝つしかないぞモンテ。このまま終戦ではあの1失点目が悔やまれる。

ブログについて思うこと3

2005-11-12 20:39:27 | 徒然記
 もう一つ、ブログについて。

 今日でこのブログのアクセスが20000件を超えました。10000を超えたのが8月上旬だったので、3ケ月余りで10000アクセスです(仙台サモウんのお陰で1ケ月位早まった感じです^^;)。3年近くやってる本編の「なつきのモンテ観戦日記」がまだ2万代ということを考えると、まだ10ケ月余りのこのブログがこの数字とは驚きです。

 ブログを始めたときは、まぁ写真も使えますが、字が多く、結局文章が勝負なために、多彩なデザインがとれるHPにはかなわないだろうと正直思ってました。こんな短時間で万単位のアクセスを得るとは思っていませんでした(もちろん、アンテナ系サイトの皆様のお陰でありますが。)

 ブログを始めた際は、記事が書けるかという心配もあったのですが、不思議に書きたいことが沸いて出る日々でした。また、こんな私の記事を読んでくださるリピーターの方々がいるというのも励みになりました。ブログの魅力に吸い込まれていくような日々でした。

 ブログには、何か無限の可能性のようなものを感じてます。ブログがどのように進化していくのか?、また自分が進化させられるのか?しばらくつきあって行きたいと思ってます。

 (今、お金をかせぐアフィリエイトに興味を持ってます^^;。)