時計の針は午前2時を指そうとしていた・・・。日本代表がベスト8の夢をたたれたのを確認し、床につく前にトイレに行く父・・・。
なつきの部屋から明かりが漏れているのを確認する父・・・。
父 「トントン、なんだ、見てたのか?」
な 「負けたね~。」
父 「んだね~。」
な 「ここまできて、なんで負けるんだ~。」
めずらしくがっくりしているなつき・・・・(^^;)。
父 「何や~、モンテ負けたなより口惜しいなが?」
な 「んだって、モンテの試合はたくさんあるべ、W杯の試合はあんまりないべした~。」
父 「んだな~、4年に一度だからな~。」
なつきの部屋を後にする父・・・。
昨今モンテへの関心がうすらいでいたなつきだが、代表の敗戦を惜しむ姿を見て、サッカーを受け入れる姿は変わってないなと、どことなくほっとする父であった・・・・(^^;)(完)。
なつきの部屋から明かりが漏れているのを確認する父・・・。
父 「トントン、なんだ、見てたのか?」
な 「負けたね~。」
父 「んだね~。」
な 「ここまできて、なんで負けるんだ~。」
めずらしくがっくりしているなつき・・・・(^^;)。
父 「何や~、モンテ負けたなより口惜しいなが?」
な 「んだって、モンテの試合はたくさんあるべ、W杯の試合はあんまりないべした~。」
父 「んだな~、4年に一度だからな~。」
なつきの部屋を後にする父・・・。
昨今モンテへの関心がうすらいでいたなつきだが、代表の敗戦を惜しむ姿を見て、サッカーを受け入れる姿は変わってないなと、どことなくほっとする父であった・・・・(^^;)(完)。