素敵な金縛りとミッション：8ミニッツ観ました

小倉のシネプレックスで、素敵な金縛りとミッション：8ミニッツを観ました。

素敵な金縛りは、大変多くの人が入っていました。

内容はさすがっていう感じでした。面白かったです。

前回の、マジックアワーほどの、華はありませんでしたが、

安心して観れますし、展開も面白かったです。

主人公の深津絵里さんがとっても、輝いていました。

どちらかというと、脇役的な人だと思っていましたが、身のこなし

立ち振る舞い、全部にオーラが出ていました。

なんとなく気になって観て、大いに期待を裏切ってとっても良かったのが

ミッション：8ミニッツでした。

内容はここでは書ききれませんが、ストーリーが面白かったです。

小説で読んだら、面白いだろうなと思いました。

ちなみに、小説より映画の方がよかったのは、昔の「砂の器」だと思います。

小説は松本清張さんなので当然よいのですが、監督が野村芳太郎さんで

放浪するシーンで泣けました。

それと映画カプリコーンの映像は衝撃的でした。小説では読んでいませんので

比較できませんが、あの崖を上って見たシーンは衝撃的でした。