11日(金)建国記念日 快晴
昨夜から暖かい。長男のところに資さんうどんの冷凍セットを送ったら、お礼のline電話がかかってきた。
長男もご飯を食べているところが映っていた。
孫もスプーンでご飯を食べていたが、携帯の中の私を見て15秒固まって、(はじめは画面がフリーズしたかと思った)悪魔を観た、この世の終わりだという感じで泣いた。
昨年の11月に行った時も、すごく泣いたが、携帯の中の私を見て、むちゃくちゃ泣かれたのにはまいった。
最悪、長男の中にある私が大嫌いというDNAがもし潜んでいるとしたら、それが引き継がれたのかとさえ思ってしまう。
泣かれるということは、知恵がついたということなんだろうとは思うけど、ああまで泣かれると、ちょっとキビシイ・・😿
☆彡関係ないけど 村上春樹
➣1973年のピンホールより
・僕の中に存在する得体の知れぬ力が間違った方向に進みつづけ、それが僕をどこか別の世界につれこんでいくようにも思えた。
・午前三時。不自然なほど明るい秋の月が便所の窓から見えた。
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