社員は事実をそのまま報告できないもんだ。それを社長が知って疑うべき。社員は悪気はない。誰か(自分かも)をかばおうとしているのかも。しかし、社長にとっては事実が報告されないという状況はとても危険だ。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2018年6月11日 - 13:41
「落としました」を「落ちてしまいました」と報告してしまいがち。こんな小さな報告の差が、会社を滅ぼす。放っておけない。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2018年6月11日 - 13:44
10年くらい会社経営している社長さんは、そんな問題意識を持っていると思う。もっていないなら、それは鈍感なんだな。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2018年6月11日 - 13:46