腹をカキカキした直後の状態。普段のウォンバットはこんな感じで、起きているのか寝ているのかも分からないくらいじっとしている。結構いかつい顔をしているが、特に凶暴というわけではないらしい。 . . . 本文を読む
これがウォンバットである 豚ではない。どっちかというと巨大なねずみだ。普段はほとんど動かない。ただひたすらじーっとしている。飼育係の人に抱きかかえられても動かないほどだ。そんなウォンバットが左後ろ足で自分の腹をカキカキしている瞬間をとらえたオーストラリアの動物って夜行性が多いから、昼間はのそのそしているやつがほとんどのようです。夜行性ツアーというのもあったけど、経済的事情で参加できなかった。 . . . 本文を読む
オーストラリアの犬といえば ディンゴ 柴犬っぽいこのディンゴ、ヒジョーに危険らしい。人間を襲ったりするらしく、野生のディンゴがいるエリアなんかでは、夜中に一人歩きしないようにしているそうな。恐ろしいですな。 . . . 本文を読む
カンガルーって袋で子育てをするのが有名。でも・・・お前大きすぎるやろーもう、袋から出てもいいんじゃないか?マコーレー・カルキンがいい年になっても乳母車に乗って移動していたのを思い出した。 . . . 本文を読む
オーストラリアの動物は違う。日本の動物と比べると、確実にモノが違う。でも、こいつだけはちょっと奈良公園の鹿に似ているような気がする・・・カンガルーって、暴れん坊なイメージがあった。あまり近くに行くとパンチを喰らうのではないかと しかし、そんなことはまったく無くむしろおとなしいやつだった。さらに人馴れしていて、急に近づいて肩を「ポン」とたたいても、ビクッともしない。ひろきちだって後ろから近づかれて急 . . . 本文を読む
アーミーダックに乗って池の上をスイスイ進んでいると、木の上にでかいトカゲがすげーもの見ちゃったー と興奮していると、あちこちの枝の上に同じようなトカゲがこのへんじゃふつーなのね・・・ . . . 本文を読む
アサートン高原でのお楽しみのひとつがアーミーダックに乗って行く熱帯雨林の森だ。もともと軍用に開発されたアーミーダックは水陸両用で、デコボコ道を行ったかと思えば水の上をボートのように進むなかなかのすぐれもの . . . 本文を読む
コアラというのは一日のうちほとんどを寝てすごします。なぜ?コアラの主食であるユーカリは毒をもっています。その毒が分解されるまでひたすらじっとしているんです。そして分解されたと思ったらまたユーカリを食べて・・・と繰り返すのです。なぜそこまでしてコアラはユーカリを食べるのか?それは自らを毒にすることで、敵から身を守っているということらしい。なんとも不器用な護身法である。あと、動物園のコアラたちは、記念 . . . 本文を読む
イカーン!更新がすっかり止まってるではないかもう最近忙しくて・・・と言い訳してみるさて、ここで一発ラブリーなコアラの親子をご紹介アサートン高原に着くとランチを食べて、そのあとZOOに行きました。そこにはいろんな動物がいるんだけど、やっぱり最初はコアラでしょ。記念撮影もさせてくれて、とてもいい思い出になります。でもひろきちの前の女の子が記念撮影するとき、コアラにしがみつかれたのが痛かったらしく「イタ . . . 本文を読む