F1第12戦ベルギーGP 決勝 スタートの混乱がレースを決定づける。

優勝　ジェンソン・バトン（マクラーレン）後続の混乱を
尻目に完璧なレースを走りきる。

2位　セバスチャン・ベッテル（レッドブル）混乱するレースを
上手く走り抜け2位完走。アロンソとの差を詰める事に成功する。

3位　キミ・ライコネン（ロータス）ストレートでスピードがのびず
苦労した。だから3位と言うのは悪くない結果だ。

13位　小林可夢偉（ザウバー）スタートで出遅れ、多重クラッシュに
巻き込まれ全てが終わる。

＞ ベルギーＧＰ決勝は、１位バトン、２位ヴェッテル、３位ライコネン、４位ヒュルケンベルグ、５位マッサ、６位ウェーバー、７位シューマッハ、８位ヴェル ニュ、９位リチャルド、１０位ディ・レスタ、１１位ロズベルグ、１２位セナ、１３位小林、１４位ペトロフ、１５位グロック、１６位ピック、１７位コヴァラ イネン、１８位デ・ラ・ロサとなり、カーティケヤン、マルドナド、ペレス、アロンソ、ハミルトン、グロージャンはリタイアとなった。

ドライバーズチャンピオンシップは、アロンソが１６４ｐのまま、ヴェッテルが１４０ｐで２位に浮上し、ウェーバーが１３２ｐ、ライコネンが１３１ｐ、ハミルトンが１１７ｐ、バトンが１０１ｐとなっている。

コンストラクターズチャンピオンシップは、レッドブルが２７２ｐ、マクラーレンが２１８ｐ、ロータスが２０７ｐ、フェラーリが１９９ｐ、メルセデスが１１２ｐとなっている。


繰り返されるモノ
光景　更新

twitter




Hiroki Nara's Photo Gallery II