第6回神奈川交歓会について

2013-07-20 16:26:23 | 第6回神奈川交歓会

○第6回神奈川交歓会(神奈川野球道場)について

 全てにおいて第5回以上にしていきたいと想っています。大会の発展の為にも、組織作りをテーマとしていきたいと考えています。神奈川の先生方よろしくお願いします。

              日程 12月1(日)、7(土)、8(日)、14(土)、15(日)、21(土)で行います。

              特別日程 11月30(土)、12月22(日) 宿泊希望チームに関する対戦を組みます。

※大会日程は、原則12月の第一~第三週の土日で運営していきます。

                                          (懇親会は、12月8(土)に中央林間駅・寿司義で19時頃からの予定です)    

                        大会最新情報   ホームページを御覧下さい(最新の情報はそちらで御覧下さい)                    

                                          http://blog.goo.ne.jp/hiroki-mori

大会の概略(正式な要項は後日配布します)

試合参加費  一試合ごとに1,000円、二試合で2,000円(当日の会場責任者にお渡しください)

試合球    各校持ち寄り、ナガセケンコーB号球(当日、予備も含めて8球ぐらい用意してきて下さい)

競技方法 ①       各試合7イニング コールドゲームの適用は無し

       ②       三試合会場は、2時間を超えた場合、新しいイニングに入らない。

            四試合会場は、1時間30分を超えた場合、新しいイニングに入らない。

       ③       今大会は、以下の第三回(2010年度)大会特別ルールを適用する。

                  打者は全て継続打順で走者は、前の回の最終打者から随時出していく。

                            一回は、通常通り。(ランナーなしから)

                            二回は、0アウトランナー一塁から始める。

              三回は、0アウトランナー二塁から始める。

              四回は、0アウトランナー一・二塁から始める。

              五回は、0アウトランナー一、三塁から始める。

              六回は、0アウトランナー満塁始める。

              七回は、通常通り。

              七回まで同点の場合で、時間がある時は八回から特別延長戦。(0アウト満塁から行う。)

             八回以降、同点の場合特別延長戦を時間の限り繰り返していく。

     ④       同一投手は、同じ日には最大7イニングまで。

          二日連続日程では、二日合計150球 または、14イニングを超えてはいけない。

          上記の条件に達した次のイニングに交代をすること。

     ⑤      審判は、審判校が担当する(神奈川県が担当)。主審は、原則教員が入る。詳細は、別紙の審判についての項目により運営する。

     ⑥       参加選手は、できるだけ背番号をつける(番号制限無し)

対戦校決定の配慮

     この大会での初対戦ということを実現することを第一に考えていこうと考えていますので、御理解下さい。

     ただし、今年から今大会で二回目の対戦が増えてきます。ご理解下さい。   

昨年の参加校数   

              合計 110チーム

              神奈川県69チーム、静岡県3チーム、東京都17チーム、愛知県3チーム、山梨県5チーム、

              千葉県2チーム  埼玉県9チーム  栃木県1チーム  福島県1チーム

連絡先   森 裕樹 (慶應藤沢中等部)             

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