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まりもの気分~時々中居くん~

中居さんとスマさんがいれば元気100倍!

永遠の野球少年

2009-02-27 15:05:48 | うたばん

重大発表

   うたばん 2/26


【 オープニング 】


石橋

「こんばんは小林麻耶です。この度うたばんからものすごい、皆さんにビックリするようなお知らせが・・・中居さんよろしくお願いします」

中居

「うたばんが始まって、早12年半が経とうとしております。この度皆様方に・・・(泣く)石橋さん、僕からは言えません」

石橋「良質な音楽番組にしたい」

中居「常々言ってました」

石橋

「2009年の第1回放送でもお話したんですが。この間も秋元さんの歌を『イ~ア~のデ~ママ』とかそんな事を言って苦情殺到だったそうです」

中居「申し訳ございません。石橋さん、ここ多分オンエア1分ぐらいですよ」

石橋「中居さん、じゃあもう発表して下さい」

中居

「この度ですね木曜8時で10年間やらさせて頂きましたうたばんがですね、2009年の4月からなんと日曜日の夜7時57分にお引越しいたしま~す」


石橋「大変ですよ~」

中居「7時57分で、8時からという枠なんですね」

石橋

「という事は今NHKでは、あの妻夫木君の『天地真理人』がすごい数字がガンガンいっちゃってます」

中居

「『天地真理人』でいいですよ、はい。何やってるんでしたっけ?日曜日は。『どうぶつ奇想天外』をやってる」


セットを運ぶパンチ登場。


石橋「パンチ!」 中居「どうしたパンチ」

パンチ

「今度、うたばん引越しの隊長を命ぜられたんで。責任を持ってやらさせて頂こうと思いまして」

石橋「パンチ引越しセンター?」

中居「早いね、くい気味だね。ちょっと早いんじゃない」

パンチ「チンタラチンタラやってたらもうセット無くなっちゃうから」

石橋

「引越しが決まったって言っても、ああいうセットは持って行かなくてもいいんじゃないの?」

中居

「局を引っ越しっするわけじゃないからね。日テレに引っ越します、フジテレビに引っ越しますだったらいいかもしんないけど。時間引っ越すだけで何で物引越しちゃうんだろう」

石橋「ま、とにかく夜7時57分からになるんで、もうラ・ルーチェは外れます」

中居「じゃ行こうか」 石橋「行きますか」

石橋「2年後ぐらいにはまた変わるんじゃないの?」

中居「4月からという事でございますから、皆さんご了承して頂きたいと思います」



【 野村克也 】


中居「さぁそれでは貴明さん、いよいよWBCが」 石橋「始まりますね」

中居

「侍JAPAN。そういえばノムさん来てくれましたよね。WBCの話とかしてくれましたしね」

石橋

「確か『女房よ・・・』でしたっけ?あれがだって楽天のキャンプ地で流れてましたよ。練習中に」

中居「その『女房よ・・・』なんですけど、どうなったんですか?結果」

石橋

「何かね200位内に入ってないっていう・・・。あれだけうたばんで歌って200位に入らなかったって、かなりノムさんにとったらショックでしょうね」

中居「握手会もされてましたよね」

石橋

「でも握手会はうたばん効果で若い子がたくさん見に来たっていう。あっドーベルマンだ!って言ったっていう」


【 WBC開幕直前 サムライJAPANの裏側  】


石橋

「監督今そこでマイク付けてる時に『イヤ~こんなアガるのかなぁ』って、アガってるらしいですよ」

中居「アガるんですか?ノムさん」

野村「今日はめちゃくちゃアガってるの」

中居「なんでアガるんですか?」

野村「プロ入り初打席と同じだよ。立ってる時ガタガタしてね」

石橋「結果はどうだったんですか?」

野村「当然三振ですよ」

中居「三振で始まった人生なんですね」

野村「どうも終わりも三振みたいだね」

中居「そんなことはないと思いますけども」


石橋「WBCはどうなんですか?勝てそうなんですか?」

野村

「どうですかねぇ。ただ試合にスタメンに出るヤツはいいですけど、控えに回るヤツはいつも試合に出てる連中ばっかりだから、この辺をどうまとめるかでしょう」

中居「メンタル的な部分」

野村

「そこで納得をさせてベンチに座らせる。まぁメジャーもレベルが落ちてますからね。だいたい岩村が行って堂々とやるようじゃメジャーじゃないよ。それでみんなメジャーに行ってしまうんですよ。これ何とかしないと」

中居「この流出はちょっと多いですね」

野村

「日本のプロ野球どうなるかなっていう心配してるんですけど。今年俺の後楽天の監督やったら?

野球は簡単なスポーツだから。0点で抑えれば100%。10点取ったって、11点取られれば負けるんですから。だから守り優先の布陣を考えた方がいいんじゃないと思いますね。今あんまり雰囲気的に伝わってこないんですよね」

石橋「監督は『感じて・探して・見つけ出す』でしたっけ?」

野村「そんな事言いましたっけ?」

石橋「朝日新聞に書いてありました。『固定観念は罪』」

野村「『先入観は悪』」


中居「じゃ今ノムさんが考える」

野村「何か参考になるの」

中居

「参考になるの、じゃあ僕じゃあ。これ参考に。ノムさんが考えたらどうなんですか?」

野村

「チーム作りは常識的に真ん中の線を固めろって言うじゃないですか。キャッチャー城島もスターですけど、この人はやっぱり性格はピッチャーでしょう。俺が俺がっていう目立ちたがる方ですから」

中居「女房になりきれない」

野村

「内助の功とかっていうイメージからは程遠いでしょう。キャッチャーが表に出ちゃいけないんですよ」


中居「打順は難しい」

野村「1番片岡・2番青木でいいんじゃない?」

石橋「3番イチロー?」 野村「そうそう」 中居「3番イチローなんだ」

野村「あのバッティングはランナーを置いて打たせたい。4番じゃないでしょう」

石橋「なるほどねぇ」    野村「安打製造機なんだから」

中居「5番小笠原ですね」 野村「読売だから。巨人ファンでしょ?」

中居「ジャイアンツファンで僕悪いですか?」

野村「いや、好き好きだからいい。それは勝手でいいんだけど。どこが好きであろうと」

石橋

「野村さんいつか言ってたじゃないですか。ジャイアンツの監督やらないかって話したらやるって」

野村「やらない」 中居「絶対やらないですか?」

野村「そのチームに合う合わないがある」

中居「チームと監督の相性みたいなものですか?」

野村「あります。阪神と野村は絶対合わない」

石橋「でもJスポーツではね、断然野村監督がやるべきだって」

野村「それでもう救われました。これからはね処世術。能力より処世術」


中居「もう遅いですからやめた方がいいんじゃないですか?今おいくつですか?」

野村「73歳」 中居「昭和10年?」 野村「今年で74」

中居「僕のお父さんと同い年です」

野村「おじいちゃんじゃなくて良かった」

中居

「お父さん73です。ね、もう自分のなんか考えてる事とか・・・。あの僕ある人から聞いたんですけども、70までは嫌な仕事・嫌な人とも仕事をしなさいっていうんですよ。70過ぎたら好きな人と好きな仕事をしなさいって誰かに言われたの覚えてます」

野村「好きな人(サッチー)と一緒にいるじゃないですか」



【 野村沙知代参戦 】


● キャッシュカード


サッチー

「野球以外の事は一切だめ。ある日ねその遠征に行くと選手がカード入れるとお金がジャーっと出てくるって『ワシもああいうのくれ』って言うわけ。もういいやと思って作ってあげた。『ありがとう、ありがとう』。2~3日経って『出てこない』っていうわけ。『じゃあそのうち出てくるわよ』『さようか』。暗証番号があるのを知らないわけよ。まだ持ってるのよね。まだ持ってるの大事に」

中居「暗証番号知らないままですか?」

サッチー「だからいつか出てくると思って、年中入れてるんじゃないの。かわいいでしょ」

石橋「なんでそれで野球は『野村ID』だとか、キメの細かい事を」

野村

「野球以外はまったく興味もないし、知りたくもないし、もう野球の事で頭が隅から隅までいっぱいだから、余計な事はいらないの」

サッチー

「わかります?この歌の詞を書いたの。せつなくやりきれない・・・いいのよ。せつなくやりきれないんですよ」

中居「何も出来なさ過ぎると。サッチーがやらなければいけないと」

石橋「ヒットしてまたたくさん買い物ができるように」

サッチー「またふっかける。あまり頂点に上らせないようにして下さい」


● ノムさんのベストナイン


中居

「もう一個だけ聞きたいんです、いいですか?ノムさんが考えるノムさんベストナイン。今までの歴代現役OB全部含めてベストナインってちょっと」

野村「難しい事言ってくれるな」

石橋「名球会のメンバー」

中居「名球会のメンバーになるでしょうけども、あっじゃあ僕書きますね」

野村「ピッチャーやっぱり金さんでしょう」

中居「やっぱり金田さんって凄かったですか?」

野村

「凄い。僕もプロに入った頃は目も肥えてないしアレでしょうけども、こんな球どうして打つんだろうと思ったのよ」

中居「キャッチャーは最後にして。ファースト誰ですか?」

野村「川上さんといきたいんですけど王だな、やっぱり」

中居「さぁ二遊間」  野村「辻かな」 中居「辻かな。辻すげ~」

野村

「守備範囲もさることながら、やっぱり打球が飛んでくる予測が非常にうまいんですよ。ちゃんと飛んで来るところにいるんだよ。ヒットだと思ったらそこにもうちゃんとおるんだよ」

中居「辻、凄い。サードは」 野村「長嶋さんじゃないの、しょうがないよ。ショートねぇ」

サッチー「吉田さん?」 野村「吉田義男か木塚だな」

中居「外野行ってみよう。ライト誰でしょう」

野村「イチローでしょ。これはもう外せない」 

中居「すっげーイチロー。さぁセンター・レフトって誰なんだろう」

野村「やっぱ福本入れたい」   中居「お~なるほど」 

野村「山内さん入れたいしな」  サッチー「山内さんね。山内さんって速かったの?」

野村

「いや、速くはないけど。無駄がないんだよ。打球が飛ぶと、こう追っかけたりこう追っかけたりするけど、落下点の所にまっすぐ。それで何歩行けばファンスがあると、全部頭に入っている」

中居「さぁキャッチャーどうしようかな。じゃあ僕が推薦するからノムさんで」

石橋「物凄い年棒払わないとこのチームに。ヤンキース位の年棒払わないと」

中居「日本最大のベストナイン」

野村「このメンバーでメジャーリーグ行っても優勝できるよ」




【 長生きしたい 】


お引越しの正式発表されました。木曜日が寂しくなっちゃうね。

その代り日曜日は増刊号・うたばん・黒バラと忙しいけど。中居さんがいない木曜日、悶々と過ごせと言うのか。毎日のように会えてる人と急に、1日だけでも会えなくなるって寂しいものねぇ。


ノムさんの件。WBCやベストナインについて語ってたのね。

嬉しそうにボードに名前を書くしぐさが楽しそうで楽しそうで、キラキラオーラ満載。声にもいちいちハートマークをつけたくなるようなラブリーさ。いやもうその嬉しそうな顔を見てるだけで満腹だわよ。

70歳までは嫌いな人とも仕事をしなさいって言われるあたり、おそらく中居さんは70過ぎても仕事するとみられてるんでしょうね。70歳か~どんな仕事してるんだろう。今のままかな。今のまま現役アイドルとして第一線を突っ走っていて欲しい。相変わらず東京ドームを満員にしているかも。骨折の恐れがあるから無理して踊らなくていいから。楽しい歌とトークの3時間半。いや2時間でいいかな、疲れるから。赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い年代層に大ウケってどうでしょう。

反対に70過ぎたら好きな人と好きな仕事をしなさいって。もしかして本当にオファーがあってジャイアンツの監督をやってたりして。なんてったって永遠の野球少年だからねぇ。幅広い野球の知識・データ・指導力そしてアイドル性。球界も放っておかないよね。選手よりも人気になったりするかも。

70歳の中居さんかぁ。相変わらずカワイイ生物だったらどうしよう。


私も中居さんを応援するためだけに長生きさせていただきたいものです。お願いっ。


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掃除機は見た!

2009-02-20 15:01:44 | うたばん

中居家の掃除機

  うたばん  2/19


【 キマグレン登場 】


● クレイとイセキ


中居「さぁキマグレンのお2人。貴明さんは?」

石橋「初めてです」

中居「初めてですか」

石橋「KUREI、ISEKI」

中居「これは本名ですか?」

石橋「カシアスじゃないの?」 モハメド・アリの本名:カシアス・マーセラス・クレイ・ジュニア

KUREI「KUREIなんですね」

中居「ISEKIも、名字」

ISEKI「名字です」


● 海の家


中居

「さぁお2人ですけども、逗子の海岸ですね。海の(家の)経営を今でもしてるんですか?」

KUREI「そうですね、今でもしていて、ちょうど先月決算が終わりみたいな」

石橋「ちなみに海の家ではどういう?社長・副社長とかそういう感じなの?」

KUREI「社長と専務」

石橋「じゃあ2人できっちり切り盛りを」

中居「2TOPですね」

KUREI「そうですね。プラス社員が今9人くらい」

石橋「社員9人で。去年は?」

KUREI「わりかし最近は良くなってきたような感じです」

石橋「前年比アップで」


中居

「昔、僕なんか金スマって番組あるじゃないですか。金スマで海の家ってあるんですよ、なんか隣だったらしいですね」

KUREI

「隣です。僕ら中居さんが来てる時に、なんかみんなスタッフが『中居さん来てるらしいよ』って・・・」

石橋「その金スマの海の家は?」

中居「去年で終わりました」

KUREI「その場所に僕ら(店を)広げたんですよね」

中居「あっそうですか」

石橋「広くなって。じゃあ間違いなく売上もアップしてるんです」

中居「そうなんでしょうかね~」



【 うたばん家計簿鑑定 】


中居

「そんなお2人ですけども、去年アルバムがオリコンで1位になったりとか、紅白にも出ました。経済的にも楽になったんじゃないかという事でございまして、こちらまいりましょう『うたばん家計簿鑑定』」


・キマグレンの財布のレシートを鑑定して、プライベート生活を覗き見する企画


● ポイントカード


中居

「キマグレンのお2人はね、やっぱり海の家ももちろんそうですし、年末の歌番組も含めてですけどもヒットもしてます。財布に入ってるレシートを見ればその人の生活が見えてくるという事で、アーティストのレシートを見せて頂くコーナーでございます。じゃあKUREIさんからいきますか?」

石橋

「免許証と・・・ほぅ真っ黒だよ顔が。これすごいですよ『ろ~ふ~の様王(おふろの王様)』」

KUREI「これはスーパー銭湯ですね」

中居「あるよね~なんか、お食事も出来るお風呂屋さんね。ビールとか飲めてね」

石橋

「あっ光が丘にもあるんだ。これボブが言ってた。『すごいのあるぜ、スーパー銭湯で』つって。それでこれ♪YAMA~DA電器」

中居「負けないぞ~♪ヨドバシカメラ」

石橋「ゴールドポイントカード」


● レシート鑑定


石橋「何これシルスマリアって」

KUREI「生チョコのお店ですね。平塚にある生チョコの老舗らしくて」

石橋「うまいの?」

KUREI「おいしいですね」

中居「平塚にそんなのあるんだ。へ~。そしてこちらも洋菓子屋」

ISEKI「これも逗子にあるお店で、結構有名みたいで」

中居「ピーチロール」

ISEKI「すごいおいしいんですよこれ」

石橋

「スズキヤでは無洗米買ってますね。キャノーラ油・なめことか買ってる。二ラとかさ家でちゃんとやる人なの?」

KUREI「餃子作りましたよ僕」

石橋「すごい細かく買ってるもん」


● 掃除機


石橋「YAMADA電器なのにビックカメラでも買ってるんだね」

中居「ビックカメラ、どこ?」

KUREI「横浜のビックカメラ」

中居「あ~おっきいのあるね。何買ったんですか?」

KUREI

「あの~掃除機を買おうと思って、コロコロっていうやつあるじゃないですか。あのひっついてゴミがひっついてぺリっみたいな。あれじゃなくて、掃除機が欲しいなと思って。ビックカメラに行っていろいろ掃除機を見てて、ロボットみたいで勝手にいない間に掃除してくれるのとかいろいろあって、店員さんに『掃除機何がいいんですか?』って聞いたらダイソンっていうのがいいって」

石橋「ダイソンね」

KUREI

「それでダイソンって何だと思って『それじゃ色々教えてあげるよ』って言うから『なんなんですか』って言って、値段を見たら10万とかするんですよ。『高っ!』と思って、掃除機10万は高過ぎだろうと思ったんですけど、実際家で結構キレイにしてるんですけど、試してみたら何か見た事もないゴミが」


中居

「僕も最近掃除機買ったんですけども、ぜ~んぶ掃除した後に細かくしてくれるのゴミを。この入った中で。ウィ~ンつってもういいやって切ったら、フゥ~ったらブウゥゥ~~ンって。何か音始まってるぞみたいな。1回1回細か~くしてくれて。それポッつったらすぐ捨てれるように」

ISEKI「あ~すごいですね」

中居「すっごい吸引力だよね、今の掃除機」

石橋「俺はもっとすごいの(吸引力のすごい掃除機のマネ)」

中居「掃除機のTの字のところ」

石橋「(CGで掃除機になる)っていう」




【 吸引力 】


生まれ変われるのなら、私は中居家の掃除機になりたい。


『家政婦は見た!』じゃないけど『掃除機は見た!』みたいな。

食べ物の食いカス、洋服の糸くず、髪の毛からその生活を垣間見たい。何を食ったのか、何を着たのか、髪の伸び具合はどうか。そこから健康状態までチェック。

吸ったならば素早く咀嚼して証拠隠滅。ふふっ。

中居さん、私が掃除機として中居家に嫁いだのならば、なるべく大事に長く使ってね。


そうやってでも、おそばにいたいのよ。


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日々是修行

2009-02-13 15:53:10 | うたばん

竹馬に乗ったアイドル

      うたばん   2/12


【 紫SHIKIBU登場 】


中居

「席がまだ・・・何ですか、光GENJIに憧れたスーパーアイドルグループを目指した新人さんなんですけど。まだ入ってないですね」

石橋「曲流しちゃえば。歌わせないで、唄入り流しちゃって」

中居「さぁまいりましょう。紫SHIKIBUさんで『LOVEなんだよ』どうぞ」


慌てて位置に付く紫SHIKIBUのメンバー達。


♪ LOVEなんだよ 紫SHIKIBU


キャスター付きの椅子をメンバーめがけて放つ中居。竹馬から落ちるメンバー。


宮迫「普通に事故だよ」

ゴリ

「いっぱい怒るところありますよ。まずなぜスタジオ入って来たら、もうカメラが回ってたの?」

石橋「うたばんは7時半回しつったら、10分前は必ず来てもらう」

中居

「アーティストの方は。もうちょっと先に入って待つ立場じゃないんですかって事ですよ」

宮迫「(ふてくされて)じゃあすいませんでした」


石橋VS宮迫。宮迫の腹に鉄拳がヒット。倒れる宮迫。


メンバー「みっくん。みっくん。俺達のみっくんを」

中居「紫SHIKIBUで『LOVEなんだよ』。どうぞ」

宮迫「1本ない。1本ない。1本ない。1本しかない」

中居「ストップ、ストップ、ストップ。何やってるんスか」

宮迫

「だって1本が上手と下手に分かれてたから。僕の竹馬が上手と下手に分かれていたから」

中居「何で1回1回ちゃんと出来ないんですか?」


石橋、田中の腕毛をむしる。


田中「痛い!痛い!」

宮迫「10本じゃきかないですよコレ」

石橋「何分スタートだったの本当は?」

ナベアツ「7時・・・0分!30分ですよ~」



【 紫SHIKIBUとは? 】


● 自己紹介


中居「新人なんで自己紹介」

ナベアツ「リーダーのなっくんです」

ゴリ「ヤギが大好きリーゴです」

宮迫「みっくんです。好きなアテはチャンジャです」

蛍原「ほとちゃんです(石橋が叩く)痛っ~。なんだこの野郎!」

田中「大地の恵みしゃっくんです」

中居「しゃっくん、何でしゃっくんですか?本名田中直樹なのに何でしゃっくん?」

田中

「これは声を大にして言いたいんですけど、みんな特徴で名前を付けようってなったんですよ。例えばゴリだったら毛深いので、毛と書いてモウくんですとか。僕も毛深いのでモウくんは取られちゃうので、しゃくれてるからしゃっくんにしますと。

という打ち合わせがあって、後日名前が正式発表されたら、みんな名前をとってるんですよ。僕だけ見た目の名前がついてるんですよ。しゃっくんってしかも、良い名前でもないし」

中居「しゃっくん、しょうがないね」


● 光GENJIの魅力


中居「皆さん、光GENJIに憧れたんですか?光GENJIの魅力、どんだけ好きなのか」

ナベアツ「まず光GENJIさんは年長さんが光で、年少さんがGENJI・・・」

宮迫「紫とSHIKIBUに分かれてます」

石橋「紫は誰なの?」

宮迫「紫は、はい」  宮迫・ゴリ・田中が挙手

ナベアツ「これは結婚して子持ちっていう」

ゴリ「子持ちが紫です」

ナベアツ「SHIKIBUは、結婚してるけど子供がいないです。以上です」


宮迫「貴さんがもし入る場合は紫の方に入る」

田中「中居君はSHIKIBUになります」

中居「僕結婚もしてないし、子供もいないですけど」

ナベアツ「ジュニアです」 

田中「SHIKIBUジュニアです。竹馬バックダンサーになります」

石橋「光GENJIは完璧にローラースケートを使えるけど、紫SHIKIBUは・・・」

ナベアツ「あれ椅子がなかったら全然出来てましたよ」

宮迫

「あんまりテレビで言うことじゃないんですけど、たぶん家に持って帰るようなケガを僕今してます。ひざに猛烈な鈍痛を感じます」



【 紫SHIKIBUの偽装アイドル疑惑 】


中居

「本当のアイドルかどうなのか、皆様方にアイドル疑惑みたいのあります。ニセモノじゃないかという事もありますんで検証してみたいと思います。紫SHIKIBUの偽装アイドル疑惑」


● ゴリ!ヘビとお友達疑惑


中居

「アイドルはかわいいちっちゃいワンちゃんだとか、そういうのを飼ってるイメージ。ウサギちゃんだとかっていう。ヘビとお友達なんかっていうのはもってのほかですよ。VTRある?」


-証拠VTR 1999年11月放送 SURE2ガレッジセール

 『火事場のバカ力選手権』の高跳びで『ヘビに噛まれてから跳ぶこと』という指令が。

 ゴリはヘビに鼻を噛まれてからチャレンジした。


中居「何やってんの?」

ゴリ

「しかもあのヘビ無毒だって聞いてたんですよ。後で多少毒があるって言われて。血小板を溶かす弱い毒を持ってるらしく。そんなに害はないんですけども、血小板だけ溶かす毒を持ってる。5分確かに血が止まらなかったんです。

ただあの時その世界に入ったばっかりで、ディレクターの言う事は聞かなくちゃいけないって思ってて『ゴリ鼻噛まれろ。鼻噛まれろ』。もう何でも言う事聞かないといけない。頑張るんだと思って鼻に近づけたら、ちゃんとヘビもこの世界わかっていて噛んでくれました」


● 蛍原の嫁は埼玉の天使疑惑


宮迫

「ホトちゃんの奥さんはお付き合い始めた頃に、ずっと相方の僕の所で『埼玉に天使が現れた』っていう事を」

中居「そんなキレイな方なんですか?」

蛍原「そりゃもうそうですよ」

中居「誰似なんですか?」

蛍原「誰かな~。全盛期のマリリン・モンロー」

中居「見た事あるんですよね」

宮迫

「結婚式に呼ばれたんですよね。北海道で結婚式を挙げたい、北の国からが好きだから。そしたらその当日が、北海道に珍しい台風直撃だったんです。ほんで、かわいらしいチャペルで結婚式を挙げる。チャペル出たとこにでっかい鐘があって、結婚式終わって初めての共同作業で鐘を鳴らすって。でも台風直撃だから、最初っから鳴りっぱなし。オチ終わってんじゃん。

埼玉の天使が『もう私長いベールがつけたいの』と。親戚の子供とかに後ろ持ってもらう。当時3歳だったうちの子供に『すまんけどみっくん、みっくんの子供に頼んでいいかな』。でも3歳児不安だからこうずっと持ちながらパパの方チラチラ見るから、パパはやっぱりねこういう世界の人だから面白い結婚式にしてあげようと思って、3歳の子供に(顔で『行け!』の合図)ってやったらうちの子がそのベールを引っ張ったんです。で、この嫁が(後ろにのけぞった)。その時に堕天使だと思って」

中居

「あのね面白い話とか一切いらないです。アイドルですよね。アイドルらしくないですよ」

田中「すいません。そうでした。失礼しました」


● ナベアツ!3以外オモローくない疑惑


ナベアツ「そんな訳ないでしょう。夢ないじゃないですか」

中居「まったく夢のかけらもないですけど。なんですかこれ」

宮迫「3の倍数のネタ以外、ちょくちょくダダスベリするんです」

ナベアツ「気に入ってるやつは全然ウケない。気に入ってないやつは結構ウケる」

中居「気に入ってるのだけちょっと、先に」

ナベアツ「ワイングラスありますか?」

中居「なっくんにとってはテッパンってやつかな?」

ナベアツ「テッパンですね。僕の中でテッパンですね」

宮迫

「いつもなっくん僕らと一緒に舞台とか出る時に、3の倍数をやってくれって言うんですけど、好きでやってますって言って、いつも変な空気にするんです」

ナベアツ「3の倍数のネタってそんなに気に入ってないんです。僕の中では22位」

宮迫「22位でブレイクですよ」


石橋「今日のこのネタは何位?」

ナベアツ

「1位です。これは元祖ではないんですけど、アメリカに声でワイングラスを割るっていう人がおって、それが僕出来るんですよ。アーーーーーーー!(もう1回)アーーーーーアーーーアーーーアッアッアッアーーー。ヘーイ、オモロー」

宮迫「ね、こんな感じになるでしょ」

石橋「あらびき団で観たもん」


中居「申し訳ないですけど2位」

ナベアツ

「2位は短めにサクッといきますね。ホップ・ステップ・手相!決まりました。2位です」

石橋「3の倍数のネタは何位?」

ナベアツ「22位ぐらいですね」

石橋

「じゃあ20位ぐらいのネタを見せてもらえますか?1位・2位はちょっと天才にしかわからない。20位ぐらいが」

ナベアツ「では行きます。飛んでけ~空の彼方まで飛んでけ~コンタクトレンズ」

「20位の方が反応いいよ」

ナベアツ「全然オモロないです」  田中「20位めっちゃ受けてますよ」

ナベアツ「受けてんの?センスないなぁ」


石橋「じゃあ真ん中ぐらいの10位ぐらい」

ナベアツ

「見ろ。驚異のチンスコウ握りつぶし。ダブル。からのクロス。からのフェニックス」

中居「わかる人とわからない人が真っ二つ」

ナベアツ「笑ってるヤツ、センスいい」

石橋「やり遂げたっていう顔してた」


● 田中!あのアイドルと黒い交際疑惑


中居「黒い交際って、絶対ダメですよ」

田中

「言わせてもらいますよ、このアイドルというのはあなたの事ですよ。先ほどからアイドルらしくとか、そんな事アイドルしませんよみたいな事を、アイドルの大先輩です。じゃあちゃんとアイドルらしくしてるのかっていう話なんです。

10年ぐらい前の話になりますけど、以前笑っていいともで一緒にさせてもらってて、飯を食いに行ったり色々してたんです。仲良くさせていただいてたんですけど、ある日明け方の朝の5時にピンポンって、僕の家にやって来たんですよ。『田中君なにしてんの?』。寝てるじゃないですか。朝5時ですよ。日本国民ほとんどの方が寝てると思いますよ。『寝てるけど』って言ったら、次の仕事まで合間か何かあると。現場が何か近くで『7時ぐらいまで泊めてくんない?』っていきなり来たんですよ。それで僕も寝てたんで『寝るわ、中居君』と。リビングを好きに使って、寝るなりテレビ観るなりって言って僕は寝たんです。

朝の8時ぐらいに目覚めて、リビングを見たらもう中居君はいなくて現場に行ってるんですが、ビックリしたんがこの男、部屋の中のありとあらゆる物を立てて帰っていったんですよ。ソファーが立ってるんですよ。テレビが立ってるんですよ。テーブルが立ってるんですよ。立ってた観葉植物がこうなってるんですよ。

しますか?アイドルが」

中居「修行。アイドルになるにあたっての修行だよ」

宮迫「その頃アイドルじゃないですから」

中居

「のちのちアイドルになるんじゃないかって、あったんだ僕の中で。あの修行をつんだから今こうしているんじゃないか?」

田中「あれが繋がったってこと?バカじゃねぇの」


● 宮迫の坂本龍馬宣言


中居

「あのね僕みたいな先輩をウダウダ言う話じゃないの。アイドル疑惑どころじゃありません。今回ですね皆さんを丸裸じゃないですけども、証言VTRございます。ご覧下さい。どうぞ」


-証言VTR 証言者:宮川大輔

「宮迫さんですか。昨日たまたま一緒に飲んでたんですけど、夜中3時くらいに僕もちょっとウトウトとなってきて、ウトウトとなって来た時にちょっとうっすら聞こえてきた事なんですけど。宮迫さんがいきなり『オレはお笑い界の坂本龍馬や。オレはいろんなことをやって来た。それって誰もやってへんことやし、オレがやり始めた事が多い。思わへんか?お前ら。オレは坂本龍馬ちがうか!?』みたいな事言わはった時、これはアカンと・・・。すぐ寝ました!」


中居「なんですかそれ」 

石橋「何をやり始めるの?業界で1番最初に俺がお笑いでやり始めた事って」

宮迫「言ってない・・・」

中居

「さんまさんより、たけしさんより、紳助さんより、とんねるずより、ダウンタウンよりも早く、何をやり始めたの?」

宮迫「何も始めてないかな」

ナベアツ「日本変えるんですよ、日本のお笑い界を」

宮迫「変えれるわけないだろ」

中居「日本を変える!?」

宮迫「酔って適当に言ってるんだろ」

ゴリ「あんた酔っ払ったらそういうような自慢話しかしないじゃないか」

中居「どんな自慢話?」

ゴリ「こんなに芝居のできる芸人っているか?」

宮迫「気持の悪いこと言うな。後でドツクぞ」

中居

「後輩の方に『なぁちょっと相談なんだけど、どうやったらテレビでスベれるんかなぁ』」

宮迫

「そんな事言う訳ない。嫌いや、こういうノリ。あ~あ、面倒臭え!何が紫SHIKIBUだ。もともとこんなんノリ気、違った」




【 アイドル全開 】


アイドル丸出しで、SHIKIBUジュニアで竹馬バックダンサーをやって頂きたい。

スーパーアイドルの座を捨てて、ジュニアから出発とは凄い決断だ。

一日も早く紫SHIKIBUの正式メンバーになれるように精進して欲しいものだ。

健闘を祈る。


田中さんに修行の場を与えてくれた中居さん。

アイドルは一日にしてならず。日々是修行。


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プリティ36

2009-02-06 16:51:49 | うたばん

おっとっとっとっとっ

  うたばん 2/5


【 KAT-TUN 】


中居「中丸出し、ドラマ始った。しんどいんじゃない?」

中丸「そうですね、結構体力使う事が多いです」

中居「体出来て来た。あ~ついてるね。みんな観てんの?」

KAT-TUN「あっハイ」

中居

「何だよ『あっハイ』って何だよ。1番傷つくよ『あっハイ』って。『飲みに行こうぜ』『あっハイ』って言われたらイヤでしょ。『はい、行きます。行きます』ならいいけども『あっハイ』みたいな。な~んっすか石橋さんこの感じ」

石橋

「みんなでメンバーを盛り上げていこうというのがないと、グループは長続きしないよ」

中居「士気が上がらない。でしょ?」

田中「頑張ってもらいたいです」

中居「『頑張ってもらいたい』ってそれ親戚だろ」



【 クイズ駅弁ランキング 】


● KAT-TUNの不満


中居「そんな皆さんですけども、ひとつ納得いかないことがあると。何でしょう」

田中

「KAT-TUNが中丸に愛がないって言うんですけど、うたばん側からも愛を感じない」

中居「まったくもって愛だらけじゃんか」

田中「楽屋に今日入ったら、弁当がなかった」

石橋

「それはアレだよ。俺達が毎回毎回KAT-TUNの為にゲームやってんのに、それをゲットできないから、もうやめようって事になっちゃった」

中居

「(カンペを見て)自分たちの弁当・・・甘えてんじゃねぇよ!自分たちの弁当は・・・じっ、何とかしろよオマエら」

「めっちゃ読んでるじゃないですか」

中居「用意してあるんだよね!」

枡田「は~い、皆さんお弁当こちらに用意してますよ。『クイズ駅弁ランキング』」


中居、オットット、オットット。


石橋「それは?」

中居「『スタジオって楽しそうだね』って雰囲気を。はいオットット、オットット」

枡田「どうです?このセットは。今回かなり美打ち頑張っちゃいました」

中居「自分で行ったの?」 枡田「はい行きました」



● 回文


枡田「その前にKAT-TUNの皆さんは回文はお好きですか?」

田中「反対から読んでも同じ言葉でしょ?」

枡田「では発表します」

中居「大丈夫?大丈夫?」

枡田「よいわ 昼間かなり中丸 ひわいよ(ヨイワ ヒルマ カナリ ナカマル ヒワイヨ)」

中居「こういう時だよ、オーットットット、トットットットッ」


● 北海道をテーマにした人気の駅弁


釧路駅・たらば寿司/厚岸駅・氏家かきめし/森駅・いかめし。売上が一番高いのは?


中居「なるほど、これで正解したらくれんのね」

枡田「すべて差し上げます」

石橋「俺達はじゃあカーナビにしますか」

中居「弁当あるもん。俺らなんか楽屋にカーナビ無かったから」

石橋「だからこういうセット作ったんじゃん」

赤西「うたばんチームとの戦いなんですか?」 石橋「そうだよ」

亀梨「両者とも負けた場合はどうなるんですか?」

中居「俺らカーナビもらえない」


石橋「当番制にして中丸君からじゃないの?」

中丸「じゃ僕やります。いかめしで」

亀梨「お前さっきこっち(たらば寿司)って」

中丸「正直これ(たらば寿司)だと思ったんですけど、じゃいかめしで」

枡田「うたばんチームのお2人は?」

石橋・中居「せーの、いかめし」

枡田「じゃんけんで決めて下さい。勝った方がいかめしという事で」

石橋「最初はグー、じゃんけんぽん」 石橋パー・中丸グーで石橋の勝ち

中丸「じゃあもちろんこれ(たらば寿司)で」

石橋「最初からたらばだったんでしょ」

枡田「では選んだお弁当を持って後ろの駅へ行って下さい」


ミニSLに乗る枡田アナ。


中居「何やってんだよ」

枡田「皆さん危険ですから白線の内側に下がって下さい」

中居「面倒くせぇから口で言ってくれる?『正解』『不正解』って」

枡田「白線の内側に下がって下さい」

中居「白線がねぇっつうの。あ、ここか?」

石橋「これ何、テレ東の番組?」


枡田

「出発進行!KAT-TUN駅を通過しましてトンネルに入っていってしまいました。・・・と思いきや?(バックして)間でとまり~の?うたばんチーム正解で~す」

中居

「何だよちょっと。バラエティ慣れてきた感じでおもしろくすんなよ。『間でとまり~の?』」

枡田「こちらひとつ500円という低価格が人気の理由」

中丸「じゃんけんはしょうがないでしょ?」

中居「グー出しちゃだめだよ」  田中「チョキだよ~」


● 日光埋蔵金弁当(栃木県・東武日光駅)


この豪華駅弁のお値段は?


「ウォ~!これスゲェ!」

枡田「伝統的な日光彫りと漆塗り、金粉を散りばめた超豪華な弁当箱を使った駅弁」

石橋「俺達はこれを獲ると液晶テレビ」

中居「だって楽屋にないんだもん」

枡田「それではKAT-TUNチームからお願いします。どうぞ」


KAT-TUNチーム 1万5百円


中丸「あくまでも駅弁なので」

枡田「自信たっぷりのうたばんチームの解答をどうぞ」

石橋「これどこのお弁当だって皆さん聞きました?」

KAT-TUN「栃木・日光」

石橋「日光だけに。25」


うたばんチーム 2万5千円


田中「ありっちゃあ、ありですよね」

中居「ハズレでもいいじゃん、かけてるから」

KAT-TUN「フフフ」

中居「あれ?何かこの空気まずいな。オットットット、オットットット」

石橋「中居さん、それ機関車ぐらいイラナイよ」


枡田

「中丸さん、白線踏んでますよ。白線の内側に下がって下さい。それでは正解を発表します。出発進行。KAT-TUNの前で初めてとまりました」

中居「このジラシなに?なにこのジラシ」

枡田

「どうなるのでしょうか。うたばんチームの正解で~す。なんと日光埋蔵金弁当、お値段157、500円でした」

中居「ウチの家賃だよ!」




【 おっさんのかわいさ 】


お~とっとってやる、36歳のちっこいおっさん(貴さん比)がカワイイったらないね。

一体どこからこの技を編み出したのやら。


おまけにピンクのボンボリ付きニット帽という、36歳にしてはちょっと難易度の高いアイテムを使用。かなりハードル高めアイテムでしょう。

半ズボンといい、こうも危険なアイテムを着こなせるとは只者ではないな。

選ぶスタイリストさんも凄いと思うけど、似合っちゃう36歳も凄いと思うぞ。

この子が36歳なんてね、知らない方がそれを知ったらエッて2度見しちゃうよ。

君のかわいさ1000%だよ。まったく、も~。


それにしてもKAT-TUNファンには、かわいそうなぐらいの放送時間でしたね。もうちょっと時間をさいてあげても良かった気がしますけども。次回に期待してもいいかな?


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1がつ31にちっ!

2009-01-31 17:08:21 | うたばん

クイズでしゃぶしゃぶ

  山田優  うたばん  1/29


【 YU!食っちゃいなよ!しゃぶしゃぶなぞなぞ 】


枡田アナ

「昨年末に発売されて今なお大人気のNINTENDODSゲーム『レイトン教授と最後の時間旅行』

皆さんには今回特別に作られた問題に挑戦して頂きます。答えが分かった時点で私の所に来てこのように耳うちしてお答え下さい。

正解者のお2人は、こちら旬のしゃぶしゃぶを召し上がって頂きますので頑張って下さい」


● 第1問 カニしゃぶを賭けた問題


その日のおやつはひと口かじっただけなのに、両端が食べかけになってしまった。そのおやつは何でしょうか?



中居「ヒント、ヒント」

枡田「おやつ自体の形に注目して下さい」 石橋「おやつ自体の形?」

中居「(手を叩いて)はいっ!(コソコソ)八ツ橋、八ツ橋」

枡田「残念。八ツ橋ではありません」

山田「はいはいはい、わかったわかった(コソコソ)」  枡田「山田さん正解です」

石橋「(コソコソ)」  枡田「石橋さん正解です」

石橋「おバカ」    カニをしゃぶしゃぶする2人

中居「次の問題」

枡田

「正解を発表しますね。正解はドーナツです。このようにドーナツ、丸い輪っかの形をしていますがこれを(ドーナツをかじる)はへるとひょうはじ(食べると両端)が・・・」

中居「言ってる事わかんないよ!はいネクスト!」


正解:ドーナツ


● 第2問 ブリしゃぶを賭けた問題


地球からお月様までの距離は約38万キロメートル。お日様までの距離は約1億5千万キロメートル。では『つき』や『ひ』よりも長く、ひらがな2文字のものは何でしょう?



枡田「よ~く考えたらこれもとっても簡単な問題です」

中居「簡単?」  枡田「小学生でも答えられるかもしれないです」

中居「計算した方がいいんじゃなくて?」

枡田「計算したければしてみて下さい」


中居、右手を口に当てて挙手。手を叩いて立ちあがり、枡田アナに耳うち。


枡田「中居さん、正解です」


中居「これどんぐらいしゃぶしゃぶすんの?もういい?もういい?」

枡田「これも生で食べられるくらいなので、お好きにどうぞ」

中居「初めてなんですけど。(ふ~ふ~はふっ)」

枡田「月や日よりも長~い」   中居「月日?」  枡田「ゴホン、ゴホン」

山田「はい!はい!分かった~。(コソコソ)」

枡田「正解で~す。おめでとうございます」   山田「うまっ」


枡田「石橋さん、いかがですか?」

石橋「分かんない。降参」

枡田

「正解はこちらです。日よりも長く、月よりも長いと言えばとし・ねんです。どうですか?」

石橋「降参」


石橋「2人が食えるなんて面白くないからさ、1人にしようよ」


正解:ねん(とし)


● 第3問 牛しゃぶを賭けた問題


「あい=0」 「いえ=1」 「えき=2」 「あお=3」

では「きす」はいくつでしょう?



枡田「これはある法則から導き出した数字なんです。いかがですか?」

石橋「はい、はい。(コソコソ)」 枡田「正解です」

石橋「やった~。やっぱしゃぶしゃぶは牛だよね」

山田「米沢牛食べた~い」

石橋「これは照明さんが食いてぇって言うのもね。しゃぶしゃぶっと」


枡田

「こちらが正解です。あいうえおとなった時に例えば『あい』の場合は『あ』と『い』の間には1文字も入らないので0。『いえ』の場合は『い』と『え』の間に『う』が入るので1。ということで『きす』は・・・」

石橋「『くけこ』と『さし』が入るから5。やっぱり日本人は素晴らしいね。

   (カメラマンに歩み寄る)チーフなんかね、食べた事無いと思うんですよ」

チーフ「いただきます」

石橋「アチ アチッ アチッ アチッ アチッ アチッ。今年もよろしくお願いします」


正解:あいうえおの五十音順で間の文字の数 きす=5




【 誕生日おめでとう! 】


SMAPの末っ子慎吾ちゃんも、もう32歳

大人の男の色香も出てくるってもんですよ。時々セクシービームを発射するからなぁ。


でもやっぱり親心としては、末っ子はいつまでも甘えん坊でかわいくあって欲しいと思うもので。いたずらして木村くんの陰に隠れてベーっとやったり、立ちまわりのうまい末っ子でいつまでもいて欲しいななんて思うわけです。



SMAPにとっても慎吾ちゃんファンにとっても、今日は大事な大事な記念日。

こんなスペシャルな日にスペシャルな番組が今夜9時に放送ですよ~。

今日はみんなでお祝いですね。善き日です。


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