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まりもの気分~時々中居くん~

中居さんとスマさんがいれば元気100倍!

カワイさ100%かもね

2011-05-23 09:58:54 | 黒バラ

【 黒バラ 】



スベリ芸の達人スタメン・上位打線の4人(岡田圭右・レッド吉田・出川哲朗・上島竜兵)が勢揃い。『テレビに出続けられるのはなぜなのか?スベリ芸上位打線の4人をもっと知って学ぶ会』を特別開催しました。



白いハンチング・黒系の服にチェックのストール・白い靴といういでたちの中居さん。

スベリ芸人がスベリ芸を見せるたび、ストールの端を持って口を押さえ、足をジタバタ。頭を抱えて撃沈。




か・・・かわいい!




こんな仕草をする動物、どこかで見た事ありませんか?動物園?ペットショップ?南国のパラダイス?

とにかくスベリ芸に撃沈しまくりなので、数えきれないほどカワイイ笑顔が画面に映し出される。「明日からまた1週間が始まるのね。ふう~」なんてため息交じりに憂う、ちょっとブルーな日曜の夜。ふとテレビをつけてみれば、中居さんという珍種の動物が笑顔を振りまく。それを見てキャインキャイン吠えながら過ごす、果てしなく貴重な30分。よく冷えた湿布薬より心にしみる。




次回は魚ちゃんによる占い。


中居「独身なんですけども・・・」

魚ちゃん「中居さんは結婚と言うより・・・」


中居さんの結婚占いにスベリ芸人たちが大喜び?

気になる中居さんの結婚占いを待て!



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ありがとう軍手

2010-12-14 18:17:49 | 黒バラ

魂のMJダンス

黒バラ 12/12


【 放送できる?マイケルダンス 】


ライブDVDに”大人の事情”で収録されなかった、中居さんのマイケルダンス。するとクレッシェンドくんの元にそこそこ手紙が殺到。同じような手紙はお台場や赤坂のA級番組にも殺到。


クレッシェンド

「A級番組には任せておけません!僕がやります!」

「みなさん!中居ファンの為に立ち上がりますよ!中居さんのマイケルダンス、黒バラで絶対放送してみせます!」



中居「無理なんですよ」

さいとう「なんでですか?」 勝俣「何?大人の事情って」

中居

「あの~マイケルの音を、DVD化する事が出来ないんですよ。だから本来なら、あの、そのライブでやるのもダメなんですよ。他の人のアーティストの音を使って。あのライブでは僕、丸々マイケルの音でやったんです。でも、それはやっぱりダメなんですけど、僕、あの~なんかそしたらなんか、うまい具合いって(マイケルサイドから)『ライブではいいですよ。その代わりDVD化される時は丸々カットになります』と。でもそれ承知で『いいですよ。全然いいですよ』って」

中島「最初からわかってたんですね」

中居「うん。だからDVDの場合、無理なんですって」

勝俣「無理なんだ。流しちゃダメなんだ」

中居「それはでもテレビでも同じ事で、無理なんですよ。たぶん怒られますよ、すごく」

さいとう「ブラバラだったらいいんじゃないすか?ねっこそっとやればねぇ」

勝俣「ブラバラ、バカだから、バカだから、スタッフ」

中居「すっごい、かかるよ。すっごい、かかるよ。すっごいお金かかると思う」

勝俣「それはだから、赤坂のA級番組に払ってもらえば」

中島「そうか、それがいいよね」

土田

「いや、だからA級のところだと、やっぱ気付かれちゃうから、この番組だったら大丈夫」

中島「そんな事もないよ」

中居「そんな事ないでしょ」

土田「いやいやA級は気付かれちゃうもん」

中島「気付かれますよ、ブラバラも」

土田

「A級だと、やっぱり、それだけほら、週刊誌とかも出ちゃうから。この番組だったら、まぁ大丈夫だと思うよ」

中居「まぁ見てないからね。おかしいよ、それ」

中島「ホント、おかしいよ。ちなみに軍手の、あのちょっと奮闘VTRを見ますか?」


● 中居さんのハンパないマイケルダンスを放送するには


1.映像を入手する・・・クリア


2.放送して良いという許可をもらう


許可をもらうべく世界中に旅立ったクレッシェンド。パリで元世界王者の具志堅さんに出会う。


クレッシェンド

「具志堅さん、具志堅さん。中居さんのマイケルダンス、ぜひとも黒バラで放送したいのですが?」

具志堅

「いいです。それは。やっぱりファンの1人としてね、ぜひ、ぜひ見たい!オッケー。ちょっちゅ大丈夫」


・・・クリアと判断


3.黒バラで放送できる


・・・つまり中居さんのハンパないマイケルダンスは、黒バラで放送できることになったと判断



【 マイケルダンスノーカット放送 】



お待たせしました。中居さんのハンパないマイケルダンスをノーカットでご覧ください。



中居「いや、ちょちょっと、ちょっと、1回止め、いや、1回止めて」

中島「もう始まった。もう始まった」

勝俣「いくんでしょ?もう、ほら、きてるよ」

中居「ダメでしょ?いや、ダメだよ、これ」



- マイケルダンスが画面に映し出される



【 中居マイケルダンスどうだった? 】


中居「知~らね俺」

さいとう「すげ~。すげ~でも」 勝俣「かっこいいわ」

小倉「かっこいい、中居さん。ねぇかっこいいよ~」

土田「いや、マイケルのライブよりもカッコいいような気がするぐらい」

中居「そんな事はないですけど」

土田「いや、リミックスとかすごいカッコいい」

勝俣「乗り移ったね」


中居

「だから、僕のそのソロが長いんですよ、だから。今7分ぐらいあるんですよ。全部やったら僕、20分ぐらい1人でやるんですよ。だからみんなトイレに行っちゃう」

勝俣「え?マジ?」 さいとう「いや、あれ行かないでしょ」

勝俣「これは行かないでしょ」 さいとう「あれ見入ってましたよ」

中居

「それは、あの僕の事を、あの応援してくれる人は見てくれるんですよ。時間が長いっていうのを、みんな知ってるから。こうやって、だから僕がずっと、風がパタパタパタってときに、チラっと見るの。こうやってチラ」

さいとう「そうすると、どうなってんの?客席が」

中居「『あれ?今回も行くんだぁ』みたいな」

勝俣「『今回は見て欲しいな~』って」

中島「俺、結構頑張ってんのにと」

中居

「頑張ってんのに。バタバタバタって。『えっまた行くの?えっ・・・そこそこ見れるよ。そこそこ見れるよ』」


中島「ゆうこりん。ちょっとねぇカッコ良かったんじゃないですか?」

小倉「カッコ良かった。中居さんのああいう顔、私、初めて見ましたね」

勝俣「ファン以外の人も見たいよね」

さいとう「見たいね。あれは見たい」

小倉「あと、見てもらった方がいいと思う。中居さんのイメージが変わる」

さいとう「踊りやる人なんすね?」

土田「俺も、おしゃべりが上手な人だと思ってたから、ずっと」

さいとう「司会が上手い人かと思ったら」

中居「違うよ」




【 あの夏をもう一度 】


ライブでの完全ノーカットのマイケルダンス。


あの暑い夏の日。息をする事も、まばたきをするのも忘れて見入ったダンス。まぶたに焼き付けたそのダンスをDVDで繰り返し見たい!・・・そうサムガでの「DVDには入らないんですよ」という衝撃発言を聴くまで、そう思っていた。ショックで頭が真っ白になった。「もうあのダンスが見れない!?」

「マイケルダンスがもう一度見たい!」そんなファンの声がわき上がったのは当然のことだった。テレビ局にハガキを書いたり、署名活動を行ったり。それは怒涛のように押し寄せ、半ば悲鳴のような声だった。


それに対して最初に応えてくれたのは、なんとB級番組と言われる『黒バラ』だった。まさか『黒バラ』が!希望の光がファンを照らした。12月12日という具体的な日にちも決定し、気持ちは高揚するばかり。



そしてとうとう放送日がやってきた。



やはりテレビで見ても、その圧倒的なオーラは隠せない。体中から魂という蒸気が立ち込めているかのようだ。ビシッとした手の動き、迅速な足さばき、見るものをとらえて離さない眼差し。体全体でマイケルを語り、祈りを捧げるかのように踊る。マイケルをどれだけリスペクトし、オマージュの気持ちを込めているのか。胸に深く突き刺さるほどに、その思いは熱く伝わってきた。



そして昨日の『スマスマ』で、改めてマイケルダンスを踊ってくれた。ライブとはまた違う張りつめた空気感の中、中居さんは完成度の高いダンスを披露してくれた。



このマイケルダンスを放送するにあたって、力を尽くしてくれた関係者の皆さん。

心よりありがとうございました。



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きゃ~!

2010-11-29 17:34:42 | 黒バラ

中居悶絶!足つぼロード

黒バラ 11/28


【 中井さん・知ちゃんを健康的な生活に目覚めさせる会 】


不健康な生活を送るアラフォーMC2人のために、健康大好き男・高田延彦さんが駆けつけてくれました。まず今回は高田さんプロデュースした足つぼロード。石が植え込まれた全長7mの足つぼマットを歩くだけ。足裏のツボを刺激され、不健康な人ほど痛むはず。


さらにゴール地点には高田さんおススメの健康に良いとされるドリンク2種類もご用意。(カムカムドリンク・・・レモンの60倍のビタミンCを含む酸味の利いたドリンク/苦丁茶・・・苦みの利いた中国のお茶)



【 中井さんが挑戦 】


中居「何だかんだつって、僕やっぱ踊ったりしてますし」

勝俣「不健康がちょっと似合わないもんね」

中島「うん、健康だと思うけどな」

中居

「行きま~す。・・・なるほど、こういうことか~。な~るほど、こういうこと。あ~これ歩くんだ。あっこれ長いね」

中島「これはこれで何か、じっとしてても気持ち良さそうですけどね」

土田「でもね、この辺はね、ゴツゴツ度、少ないんですよね」

中居「ただね、指が、今ね、これ、キュンってなってる今」

勝俣「あっ逃げようとしてるんだね、痛みから」


- 一歩踏み出す


中居「あ~なるほど。そういうこと?」

さいとう「ほら無理だ、無理だって、痛いって」

中居「嘘だ。こう・・・」

さいとう「もっと上がってきますからね、これ」

中居

「すごい。すごい(なんともなかった)3人すごい。えっマジか。え~マジか。あ~そう・・・えっ。何で俺、こんなことやんなきゃいけないんだろ?」

中島「あれ内臓がちょっと、かなりやられてる」

中居「え~そっか」


- 歩き出す中居


中居「(両手を上げて)あ~痛って~!」

中島「あっでも結構進んでますよ」

さいとう「ほら内股になってるよ」

土田「すごい内股、すごい内股」

中居「俺、昔から内股なんだよぉ」

さいとう「そんな内股じゃないでしょ」

中居「あ~はは・・・あ~!あ~!あ~!痛てて・・・」

中島「いや、キツいと思うわ」

中居「あ・・・あっ、代謝良く、スッゲ~汗出てきた。代謝が良くなってきた」

中島「あっいいんじゃない?」

中居「これ、何汗だ?これ。あ~あは!


- 苦痛の表情を浮かべる中居


土田「相当体悪いわ、これ」

小倉「ねえ、体悪いんだ」

中居「あう・・・あ~あっ。あ~あは。あ~痛い・・・」

勝俣「竹山くんよりひどいんじゃない?」

中居

「左足が痛いから右足に乗っけたら、右足の体重がすげ~乗って、右足がすげ~痛て~」

さいとう「余計痛くなりますよ、それ」

中居「あ~あ~あ~痛い!」

さいとう「ほらそこ、その辺痛い。その辺痛い」

土田「あの辺ヤマ、あの辺ヤマ」

中居「あ~あ~あ~」

中島「頑張って~」

土田「行進して、行進」

中居「あっあっあっ」

さいとう「そこ行進で走って」

中居「ここ無理。こい・・・きゃ~!きゃ~!

土田「あら、おねえキャラ、おねえキャラ」

中居「きゃ~きゃ~きゃ~きゃ~きゃ~きゃ~あ~」


- やっとのことでゴール


中島「さあ、どっち飲む?カムカム」


- 一口飲んで


中居「ぎゃ・・・えっ。きゃ~。あ~。きゃ~。きゃ~」


中島「あっ、でもちょっと美白ですよ。美白」

中居「あっホント?白くなった?」

中島「美白なってます」

中居「顔が青くなったんじゃなくて?」

中島「なってない」

中居「いや、これだ・・・なんだよ。何の為にやってるんですか?」

高田「やっぱり不健康なんですね」



日頃の不摂生の為か、素で悶絶リアクション。中居さん、悲鳴を上げるハメに。




【 乙女チックが止まらない 】


内股でソロリソロリ歩きながら「あ~!」だの「きゃ~!」だの・・・もうっかわいいのう。

今、思い出すだけでも、胸の熱いトコがギューっと締め付けられる思いでいっぱいです。

萌えどころを惜しげもなく放出してくれる黒バラさん、ありがとう。次週も楽しみにしてます。



でも、そんな痛がる中居さんにキュンキュンしつつも、やっぱり健康には気を使って頂きたいものです。お願いだから長生きして~。



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軍手の大冒険

2010-11-08 17:14:20 | 黒バラ

クレッシェンド東京ドームに立つ

黒バラ 11/7


【 5年前の出来事 】



今宵、なぜか軍手がSMAPコンサートのバックスクリーンに登場!



今年の夏の黒バラといえば、具志堅さんのやりたい事をやりつくすツアーに行き、東尾親子と寿司スタメンを組んだと思ったら、その後2ヶ月間スタジオ収録は全く無し。

その間、中井さんが何をしていたかというと、コレ。7月~9月にかけて全国5大ドームで行われたSMAPのコンサート。その名も『We are  SMAP 2010  SMAP CONCERT TOUR』に、中井さんは情熱を注ぎ込んでいたのです。



思い起こせば5年前。(2005年7月)


中居「色は赤」「上下ちょっとタイトなものにして欲しいな」

   「あとちょっと胸元になんかちょっと模様・・・模様?」


という中井さんたってのリクエストで、黒バラはソロパートのステージ衣装を製作したのです。

そして・・・黒バラ特製の衣装(タイトなスリット入りドレス)を身にまとい、ステージに立った中井さん。が・・・


中居「最低だぞ!」「会場ドン引きだよ!」


会場をドン引きさせてしまったのです。



【 中居vs軍手会談 】


という事で、今年8月。


クレッシェンド「今年はリベンジです!」


コンサート真っ只中の中井さんに会いに行ったクレッシェンド。


クレッシェンド「中井さん、中井さん、リベンジです!」

中居「もう、なんなの?」

クレッシェンド「コンサートに何か足りないものは?」

中居「コンサートは盛り・・・盛り上がってますよ」

クレッシェンド「困った時はお互い様ですよ」

中居「あんまブラックバラエティとSMAPを、あんまり関連を結びたくないんですが」

クレッシェンド「ボクたちマブダチでしょ?」

中居「う~ん、付き合いは長いかもしれないですけど、友達ではないのでね」

クレッシェンド「今度、合コンすっか?」

中居「しねぇよ・・・。するか!何なの?なっどうしたのもう」


そしてついにクレッシェンドが提案をするのです。


クレッシェンド「SMAPのコンサート、特別にボクが出ます」

中居「バカか、お前」

クレッシェンド「バカじゃねぇよ」

中居「バカか」

クレッシェンド「バカではない!」

中居「みんな真剣にやってんだから」

クレッシェンド「サービス」

中居

「サービスなんないよ、だって。みんなマジ・・・そんな、喜ばないもん。お前が出たって。もっとちゃんとね、お前が出なくても、あのちゃんと、みんなが喜んでもらえるライブになってるから大丈夫」

クレッシェンド「お金で解決しましょうか?」

中居「お金じゃねぇっつ~の」

クレッシェンド「じゃあチケットちょうだい」

中居「チケット・・・(クレッシェンドを叩く)」

クレッシェンド「いてっ」

中居「チケット取ってどうすんだよ。手袋が」

クレッシェンド「手袋じゃなくて軍手です」

中居「帰るよ、もう」

クレッシェンド「ボクはノーギャラでコンサートに出るつもりです」

中居

「無理だっつうの。俺とは・・・日テレのスタジオでしか、俺は絡まないって決めてんの」

クレッシェンド「後で後悔しますよ」


結局10分にも及んだ、中井さんと軍手の会談は決裂。



【 軍手がSMAPコンサートに潜入 】


ところが諦めきれないクレッシェンドは、後日・・・。今年のSMAPコンサート最終日・・・。


クレッシェンド「簡単にVIP席に潜入成功!」


なんとチケットを持っていないクレッシェンドが、SMAPのコンサートに潜入していた。


クレッシェンド「SMAP最高~」


なぜならば・・・そうクレッシェンドは軍手である。


クレッシェンド「とぉっ!うりゃぁ!スポッ」


SMAPファンのかばんに忍び込み、チケットなどなくとも、いとも簡単にコンサート会場に潜入出来てしまうのである。

と、ここでクレッシェンドを囲んでいたのは・・・


クレッシェンド「ん?いつの間に!これはみんな中井さん?」


クレッシェンドの周りには、様々な年代の中井さんが。そう熱狂的な中居ファンが手にしていたのは、15年前からコツコツと集めた生唾ものの中居うちわコレクションだったのです。


クレッシェンド「オレも中井うちわ欲しい」


クレッシェンドがステージに立つ間もなく、コンサートはあっと言う間に4時間が経過。


クレッシェンド「やっべ、もうアンコールじゃねぇか」


やはりクレッシェンドは、ステージに立つ事が出来ないのか?


クレッシェンド「このままだと終わっちまう・・・」


と、その時!

ファンの皆さん「ふぇ~へっくしょん!」

クレッシェンド「(スポッ!)あ~れ~!」


なんとファンのくしゃみで、軍手はどこかへ飛んでいってしまったのです。


クレッシェンド「スポッ」


次の瞬間。にわかにドームがどよめきたつ。そのファンの視線の先には、巨大スクリーンに映し出された軍手の姿。


クレッシェンド「ん?ここどこだ?」


そうなのです、そこは・・・


クレッシェンド「おめぇは中井さん!」


なんとくしゃみで飛ばされた軍手は、中井さんも気付かぬうちにスッポリと手にはまって、コンサートをしめくくっていたのです。


クレッシェンド「みなさん、こんばんは。ドーム(どうも)軍手です」


熱狂的なファンの後押しを受けて、ステージに立ったクレッシェンド。中井さん、どう?盛り上がったでしょ?



【 中井さん、どうだった? 】


中居

「あの、にわかに盛り上がんない、あれ。『あぁ』みたいな。『あっテレビで見てるのだぁ』みたいな」

天野「確認みたいな感じ?」

中居「確認みたいな感じ。なんだ、これ」

中島「愛ちゃん、優しいでしょ?」

はるな「優しい、中居さん」

中居「優しくねぇよ、全然」



【 歴代の中井うちわ見てみる? 】


はるな「あのうちわの、あの顔の感じもめちゃカワイイ。なんかねぇ」

中島「この歴代の」

はるな「ちょっと、やんちゃな感じのねぇ」

中島「やんちゃな感じはありますよ。あっ見ますか?ちょっと見てみますか?」

天野「あぁ歴代の?」

はるな「あるんですか?」

中居「いいよ、やだよ。なんだよ、それ

はるな「え~超見たい」

天野「これレア物じゃないの?」



ということで、中井さんファンが集めた、超レアな『中井うちわ』を見てみる事に。



天野「1番初めにこのツアーでやったのがこの年なの?そういう事じゃない?」

中居

「いや、たぶんドームツアーからじゃないですかねぇ?ドームツアーをやってからじゃないですかね」

中島「毎回、ツアー用のうちわなんですね」

はるな

「カワイイ。ちょっとこれ(2000年)はなんか違いますよね。写真の雰囲気がねぇ。1枚だけ」

天野「ジュノンボーイみたいな雰囲気出してる」

はるな「サラサラヘアーの」


さいとう「2005年からなんか中居くんの中で、なんか変わったんですね

天野「なんかあったんだろうね」

さいとう「『これじゃいけねぇ』みたいな」

天野「お笑いに目覚めた」

中島「なんかちょっと環境がねぇ」

天野「なんか見ちゃったんじゃない?テレビとかで」

中居「な・・・何?何があったんだろう?俺」

天野「もう志村さんの雰囲気になってるもんね、もう。そのお笑いの等級で言ったら」

はるな「もう、その辺はホント」

さいとう「お笑いだ、ホント」

はるな「コントの顔やもん」

中居「うわ~なんか、すげぇあちい」



【 コンサートを見に行った天野さん 】


天野「またコンサート、カッコいいのよ、ホントに」

中居「アマノッチ、見に来てたじゃん」

天野

「そうそうそうそう。で、今回中居くんのあのね、マイケル・ジャクソンのオマージュみたいな踊りがもう半端ないの!」

はるな「嘘?見たい」



ここで大事なお知らせです


半端ない中井さんのソロダンス映像は、近日?公開予定!軍手奮闘中。




【 黒バラ 最高! 】


中居さん&軍手~!


軍手をはめた中居さんの満面の笑みにとろけながら、やることが憎いぞとそっと涙を拭うのであった。中居さんの微笑みは、みんなの太陽であると共に、これからやってくる寒い真冬にポッと咲くタンポポなのだ。いくら暑かろうが、いくら寒かろうが、その笑顔を見るだけで、心に小さな庭が出来る。頑張って働く汗や、なにくそと思う時の涙で、水分は十分。栄養分は中居さんのことが大好きだという気持ちひとつだけ。


マイケルのソロダンス映像。12月のDVD発売に合わせて公開という話だが、もう楽しみでしょうがない。ファンの気持ちをいち早く察知してくれて、動いてくれた「黒バラ」のスタッフの皆様には、礼を言っても言い足りない。



うちわのお遊びはもう、中居ファンのひとつの羞恥プレイというか踏み絵のようなものでしょうか。でも最初は恥ずかしくても、徐々に馴らされていくこの体。中居ファンって生き物は、やっぱり中居さんに飼い慣らされたドMなんですね。中居さんに、とことんいじめて欲しい。そして飴とムチじゃないけど、たまには『ドラマ』とかのご褒美を頂けるんですもん。



これからも末長く中居ファンやらせていただきます!



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軍手の大仕事

2010-11-01 14:23:58 | 黒バラ

ドーム(どうも)軍手です

黒バラ  10/31


【 ドームに立つ 】


クレッシェンド「コンサートに出る・・・(中居が叩く)いてっ」


次回、軍手がドームに立つまでの奇跡を大公開


- 軍手をはめてニッコリ笑う中居



さらに・・・

天野

「中居くん、あのね、マイケル・ジャクソンのオマージュみたいな踊りがもうハンパないの」

皆さん「へぇ~」


ハンパない中井さんを黒バラで公開ってなんで?


- ソロの映像




【 ソロ大公開 】


ホントですか!?中居さんのソロが近日公開みたいな。


昨晩はそんな予告に心は踊り、気もそぞろ。

「テレビでなら・・・」とサムガで言っていた中居さん。その言葉通りになりましたが、まさか『黒バラ』がやってくれるとは、にわかに信じられず「まず落ち着け」とばかりに床についたのですが、一夜明けた所やっぱり本当の事なんですね。

もう2度と見られないかもしれない・・・そんな覚悟も若干しつつ、望みは忘れなかった渾身のソロ。黒バラめ~!粋なことをやってくれるぜぃ(涙)

勘のいい方なら、ライブで軍手が出現した時点で、『黒バラ』が一枚絡んでる!と思ったでしょうが、勘の鈍い方の私は、中居さんのお遊びだろうぐらいにしか思っていなかったのです。



ファンが待ち望んでいたソロを放送するにあたり、尽力頂いたスタッフさん、各関係者の皆さん、大変ありがとうございます。ファンの声、しっかりと受け止めてくれたんですね。

これを放送するという事は、ただの努力だけじゃなかったに違いありません。各方面への調整、関係機関との交渉、それが実現するまでの泥をかきわけるような作業の数々。


今後『黒バラ』さんには、足を向けて寝られませんね。



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