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まりもの気分~時々中居くん~

中居さんとスマさんがいれば元気100倍!

再婚します・・・なんちゃって

2011-03-05 00:16:36 | 仰天

ザ・世界仰天ニュース! 3/2


【 芸能界最強の男 】


ゲスト:竹内力・てんちむ・ダイノジ(大地・大谷)・サンドウィッチマン(宮澤・伊達)


中居

「ダイノジのお2人にお伺いしたいんですけども、個人的なことなんですが、ラジオかなんかにハガキが来て読んだんですけど、アレよく分かんなくて、なんかダイノジのお2人がなんか中居の話をしてましたみたいな」

大谷

「ラジオとかトークライブで1時間かけて『中居正広・最強説』っていうのをずっと語るんですよ。中居正広が全ての日本の演芸の芸能人の中で1番強いっていうのをずっと立証するんですよ」

中居「中居くんの事を延々話してる人がいるって。お付き合いがある訳でもないので」

大谷「一方的に好きなだけで」

中居「2人・・・なん・・・ダイノジって何なんだよ!」

大地・大谷「ファンですよ」

中居「気持ち悪くねぇかって思って」



【 お母さんの再婚相手 】


大谷

「大地さんのお母さんが、もう熱烈的なSMAPさんのファンで、70歳なんですけど、全国追っかけてるんですよ」

大地

「留守番電話に・・・うちオヤジがいないんですけど、酔っぱらって『再婚することになりました。相手は・・・中居くんです!』」


- 口を手で覆う中居


大地「ホントなんですよ」

中居「呼び捨てで申し訳ない、竹内力、超カッケ~」

大谷「ただ最高なのは中居さん、アナタですよ!」



【 ビバ!中居 】


デビュー当時(15~6年前)は痩せていたというダイノジの話題から・・・


中居「僕もだけど15年前の写真はやっぱり痩せてますもん」

鈴江「中居さんもですか?」

中居「なんかVTRとかで観ますけど、やっぱり痩せてる」

伊達「中居さん、全然太ってないじゃないですか?」

中居「じゃあ見てごらん、ほら」


- 黒のモコモコパーカーを上にたくし上げて、生腹を見せる中居。黒いおパンツが眩しい。


テロップ:引っ込め過ぎ!


- 突然、わき腹を押さえて悶絶する中居。


中居「ちょっと痛い!イテテ、イテテ、イテテ、あ、イテテテ!つった!」

大地「絶対、最強じゃねぇぞ!」

大谷「最強!」

大地「最強じゃねぇって」

大谷「いや、アイドルがこんなとこ見せるってことある?VIVA中居!




【 中居正広最強論 】


大谷さんは熱く語った。大地さんは深くうなづいた。


東京以外全部ヤンキ-文化が支配する我が国における、芸能界という世界のヒエラルキーの頂点に立つ男、それが中居正広。(←注:私が勝手に要約した解釈)


歌が下手、芝居が下手、服のセンスなし。そんなキーワードをSMAPという集団の中で、一手に引き受けるリーダー。中居は『私は貝になりたい』完成の際、こう言った。「今度は5人で映画をやりたいですね」と。その時、大谷は確信した。中居こそ最強の芸能人なのだと。



腹を引っ込め過ぎて”つる”アイドル。それは緻密な計算と、その場の空気を瞬時に読む臨機応変な対応。いやはや、もしくは天然。そのいずれかにしても、バラエティー的にはOKテイクである。スキーは転び方から覚えると言うが、笑いも転び方からではなかろうか。長い間、SMAPバラエティー班として活躍してきた真髄が、そこかしこに散りばめられている。素晴らしい転び方だ。起きたら起きたで、冴えわたるシュプールを描くような絶妙なトークで夢の世界へいざなってくれる。その実力は、今さら言うまでもない。


よし、70歳になっても中居を追っかけて、息子の留守電に「お母さん再婚する事になったの。相手は・・・中居くん!」って入れてみよう。息子の反応やいかに。それは数十年後のお楽しみだ。



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胸騒ぎの腰つき

2010-12-03 12:54:03 | 仰天

巨漢SPパート24

世界仰天ニュース    12/1


【 オープニングトーク 】


中居「サザエさんで、昼にカレー食べて夜カレーだとガッカリするマスオさんとか」

観客「アハハ」

鶴瓶「すいません、すいません」

中居「あれ何だろう、僕分かんないんですけど」

鶴瓶

「すいません。ちょっと待って、ちょっと待って。いつの情報やねん、お前。いつ家で観てんねん」

中居

「サザエさん、サザエさん大事。なんでこういう事にショックを受けるのか。昼間カレーで夜カレーでも、そんな僕ショック受けないんですよ。またカレーかよって思うのに、サザエさんが、マスオさんがショックを受けるって事は、あ、こういう事ってショックなんだって覚える」

鶴瓶「ま、ま、それは・・・」

中居「マツタケは金持ちが食べるものだとか、すきやきだとテンションが上がるとか」

鶴瓶「そう、そうそう」

中居

「でもいいですよね。それで覚えますもん、色んな事を。そういう風な感じがあるんだって」

鶴瓶

「そりゃそうですよ。サザエさん・・・。あのね、本読んで覚えっ!サザエさんで日常を覚えるってお前。小学校5年ぐらいやろ、お前」



【 超激変!亀山つとむ 】


ゲスト:亀山つとむ(元阪神タイガース)・石塚英彦・磯山さやか・手島優・樫木裕実(カリスマトレーナー)・ハリセンボン(近藤春菜・箕輪はるか)



鶴瓶「春菜がな、ちょっと小さ見えるのや」

中居「ホントだ」

近藤

「いや、今日ホントにラッキーですよ。ハワイに来てるみたいな気分ですよ。大きい人がいますから」

中居「ヘイヘイ、キャッチボール、ヘイ!」

近藤「古田じゃねぇ~よ!なんで急にキャッチボールなんですか」



中居「どうしたの?どうしたの?ダウン。あの、1年中冬みたいだね。夏来た?今年?」

箕輪「猛暑、来ましたよ」

中居「猛暑、来た?。ずっと2月みたいだね」



鶴瓶「1番好きな(食べ物)なんなの?」

中居「1番好きなの何ですか?」

石塚「やっぱり肉ですね」

中居「肉でもいろんな煮たりだとか、いろんなものあるじゃないですか?何が」

石塚

「しゃぶしゃぶがね1番即戦力というか、食べたい時にすぐアン・ドゥ・トロワで食べられる」



中居「磯山さんは?」

磯山「私も去年ダイエットしました」

中居「今はどんな感じ?」

磯山「今は・・・そうですね、まぁ元に戻りました」

中居「どんなんやったの?」

磯山「コアリズムっていうラテン系のエクササイズで」

中居「踊るの?」

鶴瓶「なんやの?コアリズムって」

磯山

「踊るんです。腰を回したりとか。こうやって回したりとか。こういうのをずっとひたすらやってるっていう」



中居「だ、だ、誰ですか?」

鶴瓶「誰やねん、この人?どこ向いてんねん!阪神におった亀山なの?」

亀山「一応」

中居「ホントに亀山!?」

亀山「そうです、そうです、はい」

鶴瓶

「俺ね、行ったんですよ甲子園まで。んで、出てきて『うわ~亀山やぁ~!』言うてた時代があるんですけど、全然人がちゃう」

中居「その亀山さんじゃないですよね?」

亀山「その亀山なんですけどね」

鶴瓶「その頃をみんなに見せたいわ」

中居「すっげ~カッコいいよ」


- その当時の等身大パネル登場。現在と比較する。


中居「自分のモノマネしてるのに似てないという」


- 1993年のスリムな写真と2005年のポッチャリした写真登場


中居「何あれ。どうしたんだよ亀山!」

鈴江「これ(2005年)1番太ってらっしゃった時ですか?」

亀山「MAX太ってた時ですね」

中居「100?」

亀山「135kgまでいきました。ほぼ倍ですね」


鈴江

「亀山さんの人気ぶり、もう伝説なんですね。こちら92年のオールスターファン投票では50万2650票獲得して堂々の1位です」

亀山「スミマセン!(2位の)古田さん、スミマセン」

近藤「古田じゃね~よ!なんで負けたみたいになってるんスか」

鈴江「(獲得数)王貞治さんに次ぐ歴代2位の記録」

中居「石さん、ライバル現れましたね」

石塚「まぁとにかく体重3ケタの扉を開けてくれたということで、まずはいらっしゃい」



【 女の変化 】


中居「手島さん、手島さんは太ってる時期ってございましたか?」

手島「私デビュー当時は、70kgぐらいありました」

鈴江「その当時のお写真です」

手島「中学校2年生ぐらいです」

中居「全然違うじゃん」

手島「私、整形いつした!?って思うじゃないですか、これ」

中居「いつしたの?」

手島「まだしてないですよ!」

中居

「いや、でも、今、言ってくれたから、こうやって話せるけど、言わなかったら『あっ整形したな』って。絶対思うよね」



鶴瓶「先生、47歳やで」

中居「47!?47!?」

磯山

「先生、大人気で、私の周りのグラビアの子が行ってたりとか、優木まおみちゃんとか井上和香ちゃんとかも」

鶴瓶「和香もそれで痩せたんや。もともと痩せてたんやろ?先生は」

樫木「私、そんな事ないです。これ(1983年の写真)です」

鶴瓶「まぁまぁ太ってるわな」

中居「フラッシュダンスの時代だね」

樫木

「そうです。フラッシュダンスに憧れてロンドン行ったんです。食べれば食べた分だけ太っていったんです」



【 幸せになる近藤春菜 】


中居「春菜、人生の中で痩せてた時期ってあるの?」

近藤「あっこれ(子供の頃の写真)これ私です」

観客「え~っ!」

近藤「え~って何だよ!」

鶴瓶「これが5歳か6歳や」

近藤「そうですね。6歳」

中居「だってこんなカワイイじゃん、だって」


- 丸々とした成人式の写真

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観客「あ~!」「あ~!」「あ~!」

中居「すっげぇなこれ」

近藤

「この写真、だって、芸人さんの間でチェーンメールみたいに回って。待ち受けに勝手にされて」


- 写真を拝む中居と鶴瓶


近藤「神でも何でもないんで!」

鶴瓶「ものすごい幸せになるよね」

中居「マネージャー、小銭あるかな?」

近藤「拝まないで!」



【 肥満体あるあるQ&A 】


● 肥満体の人は暑がり!は本当!?


鈴江「どうですか石塚さん、暑がりですか?」

石塚「もう実際にもう右手にハンカチ持ってますからね。暑がりですね」

鶴瓶「亀山も持ってる」

石塚

「2月の中旬ぐらいが一瞬、あれ?寒いってコレ?っていう時ありますけど、それ以外は基本、もう夏みたいなもんです」


鈴江

「.肥満体の方は皮下脂肪が全身にあるので、これが断熱材のような効果を果たしまして、まるで魔法瓶のように体の中にしまってしまう」

中居「外に逃がさないんだね」

鈴江

「そうなんです。なのでずっと体の中が熱い状態がキープされてしまって、汗も非常にかくし熱いということで」

石塚「魔法瓶じゃねぇわっ」

鈴江「という事で、これは本当なんですって」


石塚

「でもホントに、ワカサギ釣りとか氷の上でやると、それはものすごく冷えるって思う時あるじゃないですか。1回逆に冷えちゃうと、今度暖まるのがすごく時間がかかります」

中居「じゃあ、寒いのも逃がさないんだ」

石塚「本当に魔法瓶合ってます」

鈴江「冷たいと逆に冷たいまま」

中居「へぇ~面白い」



【 亀山つとむの体脂肪 】


鈴江

「実はですね、番組で亀山さんの体脂肪というのが現在どれぐらいあるのか、事前にCTで調べさせて頂きました」


- VTR


鈴江

「すっかり体型が変わってしまった元プロ野球選手・亀山つとむさんの体脂肪を徹底検査。41歳、中高年の亀山さんは、身長176cm・体重105kg。そのお腹を見せて頂きました。大きく前に張り出しています。この中にいったいどれだけの脂肪が詰まっているんでしょうか。最新のCT検査で亀山さんのお腹を輪切りで撮影しました。果たしてその結果は?」



鈴江「さあ、こちらにまとめました」

亀山「さあ、来い!」

鈴江

「こちらです!どこが危険水域という事なんですけど、この内臓脂肪が100平方cm以上(亀山は137.4平方cm)だとメタボリックシンドロームと言われていて、危険とだ言われているところなんですよ」

中居「俺、調べて~な~」

鈴江「ですのでちょっと危険水域に入ってしまっていると」

鶴瓶「もうちょっと、あと5kg痩せたら100kgになるわけやね」

亀山

「そうですね。出来るだけ100kgは切らないと思っては生活してるんですけど、これ終わったら大阪まで歩いて帰ります」



【 ダイエットしたら身長が縮んだ女性 】


中居

「身長もね、縮むんですね。初めて知りました。ダイエットしてるって、やっぱり胸って気になるんですか?」

磯山「胸は絶対痩せたくないので」

中居「でもコントロールできないじゃないですか。胸だけ痩せないとか」

磯山

「でも揺れるとこから脂肪が落ちてくって聞いたことがあって、なのでブラを二重にしたりとか、あと走ったりとか歩く時も、こうやって(胸を押さえて)歩いたりとか」

鶴瓶「ちょっと、ちょっと磯山。乳持ち過ぎ」

樫木「私もすごいボインだったんですけど」

鶴瓶「何の自慢やねん」

樫木「歳と共にちっちゃくなるけど、いかにお椀型で」

鶴瓶「キレイな乳になる?」

樫木「それがもうポイントなんです」

鶴瓶「先生はキレイな乳なんですか?」

樫木「そう、お椀型の」


- 鶴瓶の頭を叩く中居


中居「コラッ!」



【 美しく痩せるカーヴィーダンス 】


● ポイント


樫木

まずポイントは膝を緩める事です。膝をロックしちゃうと、膝を痛めちゃうので、膝は緩める事が肝心です。膝を緩めたまま、腰を右に左に右に・・・。私のやり方は、ねばります。ねばります。ねばって、ねばって、ねばって」


- 中居の姿勢を直す先生


樫木「ここ(肩)が硬過ぎる、力が」

中居「僕すごい、とにかく硬いんですよ体が」


● 二の腕のシェイプ


樫木

「何でも物を取る時には、肩甲骨から。肩甲骨を寄せないと二の腕も締まっていきません」

中居「あ、そうすると二の腕締まってくるんだ。たるみだとか」

樫木「肩甲骨から、肩甲骨から、肩甲骨から」


● バストアップ


樫木「胸も背中を使わないとアップしない」


- 張り切る春菜


中居「おっいいね、いいね、いいね」


- 足から舐めるように撮るカメラマン


近藤「ちょっとやだ~」

中居「ばかっ!なんでこっち(足下)からこう(上に)行っちゃうの」

近藤「乗せてくる~!」


● ウエスト&シェイプ


樫木

「センターからお尻を壁にぶつける様に、まずセンターからこっちに片方にドンドンドンドン。はい反対行きますよ。お茶の間の皆さんも頑張ってやってね。じゃもう一つモデルポーズ(両手を上げる)作って、ポーズすることってすごく大切。そり過ぎないようにお腹にしっかり入れてね」


● わき腹をシェイプ


樫木「(モデルポーズのまま)はい、ウエスト絞って緩める」

鶴瓶「これ痩せるわ。これ痩せるで」

樫木「はい、上げて」


- セクシーに踊る春菜を舐めまわすように撮るカメラマン


近藤「また乗せてきた~!」



【 エンディング 】


鶴瓶「お前、硬いねんな」

中居「僕はもうホントに稲垣くんより硬いです」

鶴瓶「なんで?あんな踊りはその場限りなの?」

中居「うまっぽく見せるのが上手いんです」




【 エロ万歳 】


ハフッハフッ・・・カーヴィーダンスを踊る中居さんの腰つきはセクシーだ。


中居さんをエロという色眼鏡で見ているからなのか、中居さんがエロダンスを踊っているようにしか思えなかった。多分、本人には自覚がなかったと思うけど。5Rの指クイックイッからしばらく眠っていた煩悩がうずき出す。所詮は中居っていう存在に、あっちへこっちへ動かされている簡単ないちファンなのね。


はっ!いかん、いかん。健全な少年少女の皆さん、すまない。大人になるってことは、人間の本能と理性を、うまく出したり引っ込めたりしなくてはいけないのに。本能丸出しで「中居のエロ」について、深刻に考えてしまうなんて。


確か数日前まで、足ツボロードを「きゃ~きゃ~」言いながら内股で歩く中居さんに対して、かわいい~!と絶叫していた筈なのに。中居さんのどこに、キュートとセクシーのスイッチがあるのでしょうか。きっとどっかにスイッチがあるはずなんです。そうじゃなきゃ、あんなに見事に「カワイイ中居」と「セクシー中居」が混在するわけなどないからです。




人間っていろんな側面がありますが、中居さんほど計算してか無意識なのか、多種多様な顔を持つ男性を見た事がありません。それは私の人生経験不足なのかもしれませんが、中居さんは今まで体験した事のないワンダフルワールドです。


今さらながら、アラフォー男性の大人の魅力にクラクラきてる私でございます。

中居さんもいい色が出てきたなと感じずにいられません。



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真夏の声

2010-10-28 16:58:28 | 仰天

仰天サスペンスSP

ザ・世界仰天ニュース  10/27


【 オープニングトーク 】


中居

「ホント歌って難しいですね~。(ライブの)リハとかスゲェうまかったんですよ。『あれ?これ何だろう?何かちょっとキタな』みたいな。ちょっと来てるお客さん見返してやろうかなみたいな。いざ本番。どこ行っ・・・ホント、や結局オンチってこういう事ですよね。もう下手くそだし、歌詞とか出てこないし」

鶴瓶「みんなは一生懸命なんやろ?」

中居「ごまかすんですよ。こうやって♪(ハミング)って」

鶴瓶「それを3時間半ごまかしてるの辛いやろ?早引きさせてもらえ!」



【 ゲストトーク 】


ゲスト:北斗晶・スマイレージ(前田憂佳・和田彩花)・モンスターエンジン(西森洋一・大林健二)・ザたっち(たくや・かずや)


・ 北斗晶に扮したかずや・佐々木健介に扮したたくやが、北斗晶とショートコント。

・ 仰天に出たくて6年前からアピールしまくった北斗晶。「日本で一番好きな番組!」

・ 高1のスマイレージの両親は38歳!「中居クンさんと同い年なんですけど」

・ ザ・たっちがプロレスのイベントで、北斗晶にジャージのすそ上げをしてもらった

・ 大林が高校の野球部時代、粗大ごみの中から『ドラえもん』と書かれたビデオを発見。Hなビデオと確信した大林だったが、部室に帰ってみんなで観たところきっちり2時間『ドラえもん』だった。

・ 枕元に木刀を置いている北斗晶



中居

「健介さんが、すっげぇ面白い・・・テレビの話していいですか?健介さんが出てて、ほんで話してたのがすっげぇ面白かった話していいですか?」

北斗「私の悪口ですか?」

中居「悪口っていうかね、見た方がいいですよ。子供がなんかケンカしたんですって?」

北斗「ケンカ?」

中居

「で、学校呼びだされたんですって。子供がねケンカして人を殴ったんだよつって。でも『理由を言え!』って言っても、お子さんは一切理由を言わなかったんですって。お父さん・健介さんは『じゃあちょっとお前来い』と。風呂の中に入って『お前なんでこういう事したんだ。お母さんには言わないから。俺と男同士のちゃんとした話だから、ちゃんと言え』つって、ずっと言いにくそうにしてるんですって。『なんだ、俺がちゃんと守ってやるから!なんで友達を殴ったりしたんだ?』ってつったら『言っていい?』『大丈夫、俺がちゃんと受け止めるから』『お母さんが殴れって言った!』」

北斗「そうなんですよ!ケンカして帰って来て、それで・・・」

鶴瓶「昔はよく言うたもんですよ」

北斗

「『あいつはこうで悪いから』『そんなのかまわねぇ。ぶん殴っちまえ!』って言ったら、本当にやっちゃったんですよ」

鶴瓶「ほんで、どない言うた」

北斗「『どうもすみませんでした』って。で、菓子折り持って謝りに行きましたよ」



【 おばちゃん探偵未解決事件に挑む 】


アメリカ・ケンタッキー州・メイフィールド


美人と評判の女性・ジェシカ(18歳)が殺害された。無残な遺体を見てショックを受けた主婦・スーザンが、真相解明のために独自捜査を開始。

やがてイギリスの有名なジャーナリスト/トム・マンゴールドが協力者としてやって来た。トムがイギリスに帰国後、容疑者の1人クエンシーが挑発してきた。スーザンはクエンシーと会う約束を取り付けたが、その前に警察に全ての事情を話し協力を求めた。

そして事件後、ウソの情報を流して消えたヴィクトリアを探しだし接触。ヴィクトリアの証言によって、ジェフリー・タマラ・ヴィニーシャ・そして主犯のクエンシーが逮捕された。


真相はこうだった。パーティーを抜け一人自宅に帰るジェシカを、クエンシーとジェフリーがみんなの乗る車で連れ去り乱暴し、抵抗するジェシカを工具で殴打。他のメンバーもジェシカを抑えるのを手伝った。さらにクエンシーはジェシカを自分のベルトで絞殺。全ての事実を隠そうと、遺体にガソリンをかけ燃やしたのだった。


事件解決の立役者・スーザンは、州から表彰され一躍全米が注目する人物となった。



【 エンディング 】


鶴瓶「いや、凄いで」

中居

「今日ちょっと見応えありましたね、ホントに。久し振りに仰天が復活した感じしますよ、何か」

鶴瓶「あ~」

中居「復活した?うん」




【 中居さんの声 】


日本全国津々浦々、寒波が襲来したというニュースが流れております。お寒うございますね。


思えば今年の猛暑が、ああ懐かしい。だって汗ばむ手でペンライトとうちわを握って「中居さん、頑張れ!」と、小さく呟いたのも暑い夏の出来事だったんですもん。音が行方不明になったり、歌詞を間違えたり、それもまたライブならではの醍醐味。照れた顔がこれまたキュートだったりする。


歌が下手だとネタにされたり音痴の代名詞だの言われておりますが、中居さんの歌声には妙な味わいがあります。その奥深さは、その家独特のカレーの隠し味のように、何十年と注ぎ足してきた秘伝のタレのように、目には見えないのだけれども、確実に心の芯を捉える。そう心の中心に、時間をかけてジワジワと染み込んでくるのだ。


中居さんの声の虜になったら、もういても立ってもいられない。中居さんの声を聴けない毎日など、想像だにできなくなる。そのクセのある歌声・ボソボソ喋るラジオの声・元気そうに弾けるバラエティーの声。耳を澄ませば、時に優しく、セクシーで、38歳の男のお色気ムンムンの中居さんの声。たくさんの表情を持つ声に魅了され、やがて溺れてゆくのが我々の運命なのだ。


このまま黙って沈んで行こう。その向こうには、マイクを持って微笑む中居さんが待っている。



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噂のおばちゃん

2010-10-07 20:56:51 | 仰天

中居を探せっ!

ザ・世界仰天ニュース 10/6


【 中居正広はこんな役で出演していた! 】


ターミネーターのマネをして自分で手術し失敗したウーさん。その時、妻は!


「どうしたの?あなた!」


足から血を流して倒れている夫を見て妻は気が動転。慌てて救急車を呼んだ。



別アングルで確認してみよう!



妻(中居)「何?ちょっとマジ!?何?お父さん、ちょっとすごい血のり!」

      「もしもし、慶應病院ですか?もしもし?江東区です」



海外でロケ。メイク1時間。撮影時間わずか5分だった。





おばちゃん役が絶妙にマッチング!


中居さんには、子供役からおじちゃん・おばちゃん役まで幅広く活躍する役者として、これからも我々を魅了し続けて欲しい。本物の役者ってやつは、たとえ端役でも決して手を抜かない。例えるならばロバート・デ・ニーロ。一瞬映るだけで、その場をかっさらっていってしまう、言わずと知れた名優である。

中居さんの魂のこもったおばちゃん役には、根っからの役者魂を感じた。撮影時間わずか5分で主役を食う男。凄い・・・もの凄い才能の持ち主だ。

たまには年齢相応の役をお待ちしてますが、今回熱演したおばちゃん役は、それに至るまでのステップに過ぎないと思います。役者・中居正広の次の挑戦に、いやがおうでも期待が高まる。


こうやって数々の役をモノにしてきた華麗なる歴史に、また新たな1ページが増える事を待ち構えています。



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中居依存の明けない夜明け

2010-09-03 09:45:44 | 仰天

依存症スペシャル

ザ!世界仰天ニュース  9/1


【 オープニング 】


中居「さあ、仰天ニュースの時間がやってまいりました。ねえ。ええ」

鶴瓶「うん・・・」

中居「手探りですか?」

鶴瓶

「いいや、別に手探り・・・。あなたがしゃべるんでしょ?あなたがしゃべっていただいて、私がそれを・・・」

中居「そんな投げやりだとしゃべりにくいじゃないですか!」

鶴瓶

「まったく投げやりでもないですよ。それはお前のせいやねん。というのはね、お前よう言うやんか、なんぼしゃべっても切られてまっせって。もう怖いんや。そういう病気や。俺がしゃべってもしゃべっても切られるなという病気を、お前が俺にしてしもうたんや」



【 太陽が怖い女性の悲劇 】


ゲスト:神戸蘭子・細川茂樹・重盛さと美・有吉弘行



イギリス・ロンドン

色白依存症のジョージアに、とんでもない悲劇が!


● ジャイアンツ依存症


中居「神戸さん、何かあります?依存」

神戸「最近は、ジャイアンツです」

中居「えっ!ジャイアンツファンなんですか?」

神戸「そうなんですよ。今シーズンはもう何回も、月に1~2回は試合に行って」

中居「誰が好きなんですか?」

神戸「私は、松本選手」

中居「知り合いじゃないの?」

神戸「全然。ただ普通に皆さんと一緒に応援して」

中居「松本とか声かけたら、絶対来ると思うけど」

神戸「どう声かけたらいいんですか?」

中居「でも松本とか超喜んでると思うよ」


● ラッキーカラー


中居「細川さん、何かございますか?」

鶴瓶「そりゃもうアレでしょ」

中居「家電以外で」

細川「僕ね、アレなんですよ。毎朝、メールを受ける。メール配信なんですけども」

中居「受ける?」

細川「受けるんですよ。占いを受ける。今日の運勢はとか、ラッキーカラーはとか」

中居「え、それで?自分で受けて、今日はこうこうこうなんだ」

細川「そこはね、飛ばすんですよ」

中居「どこ見るんですか?」

細川「ラッキーカラーです」

中居「今日、何だったんですか?ちなみに。今日(衣装に使ってる)紫だったんですか?」

細川

「これはスタイリストさんがあれですけども、今日はねちょっとオレンジを入れるとよろしいみたいなね感じだった」

中居「今日の私服はオレンジ入れたんですか?」

細川「オレンジ、襟に入ってます」


● モノマネ芸


中居「重盛さんは何屋さんですか?モデルさん?」

重盛

「実家?あ、実家じゃない。タレントです。モノマネとかをやってるから、たまに芸人さんとか街で聞かれる」

鶴瓶「芸人ではないわけやね。モノマネ、どんなモノマネやの?」

中居「大丈夫!O.A.しないから大丈夫」

重盛「動物が好きなんですよ。じゃあ第3位」

鶴瓶「いやいや」


- 腕時計を見る中居


中居「3位からいきたいの?」

重盛「3位。ハトさん」

中居「ハトさん、はいハトさん」

重盛「(ハトの鳴きマネ)」

観客「お~!」

有吉「『お~!』じゃないだろ!」


- 重盛の後頭部を思いっ切り引っ叩く有吉。唖然とする重盛


鶴瓶「ハトみたいな顔なってる」

有吉「やっと今、完成したんだよ」

重盛「ありがとうございます」

中居「2位・1位があるんだから、3位でイライラしない!2位だよ2位。それが見たかった」

重盛「犬さん。(犬の鳴きマネ)」

有吉「テレビだぞ!」


- また後頭部を叩く有吉


鶴瓶「怖がってるやん、犬が。さあ、今度は1位や」

有吉「ゾウでしょ?」

重盛「あ~!何で言うと~先に~!」

有吉「ゾウがうまいんです」

重盛「ゾウさん。(ゾウの鳴きマネ)」

有吉「これはソコソコいい。これは大丈夫」

鶴瓶「ちょっと待って。お前らコンビちゃうの?」



43歳になったジョージアは、久し振りに健康診断を受けたのだが、骨粗しょう症になっていた。その原因はジョージアの日光嫌いだった。



● 日焼け


中居「やっぱ気になりますか?女性は」

神戸

「私はどちらかと言うと焼きたいと思うんで全然気にしないんですけど、母親がちょっと似てるんですよ。出かける時は、日傘・サングラス・長袖・手袋は絶対」

中居「夏でも?」

神戸

「はい、絶対で。ちょっとの洗濯で出るじゃないですか?そのために帽子とサングラス、家の中で手袋とか変な格好してやってるんで、ちょっと骨粗しょう症、ちょっと危ないかなって思って心配になってきました」

中居「やっぱ焼けてシミになりたくないからってこと?」

神戸「シミが!っていっつも言ってます」


中居「色白いですよね?」

重盛

「って言われるんですけど、あえてお腹と太ももは焼きます。お腹ちょっと出てるから、焼いた方がちょっと引き締まって見えるんで。で、あと日焼け止めをここ(足の真ん中)にスッと塗って、一本の線みたいに。そしたら、そこだけ焼けないから白くキレイな光が入ったように」

有吉「やってないしね。ウソだしね」

重盛「やってた時もあった」

鶴瓶「ウソやの?ちょっと待ってや。ええ年のおっさんがウンウン言うたよ」



【 占い依存で人生変わった 】


イギリス


18歳の時から占いにハマり始めたサマンサ。大学卒業後、ロンドンでテレビ番組の制作会社に就職。占い通りに行動するサマンサは、不思議と仕事は順調で出世していったが、遂には日常の細かい事も自分では決められなくなってしまった。

しかし有名な占い師に、霊感商法で騙されたのをキッカケに占いと決別。転職も結婚も自分の意思で決めた。占いを断って3年。占いの番組を通じて知り合った占い師に心酔。サマンサの占い熱は一気に再燃した。


サマンサは仕事でアメリカ・ロサンゼルスに移り住んだ。そこで占い師・メアリーと公私共に仲良くなった。

そんな時。サマンサに大きなチャンスが訪れた。ハリウッドの大手スタジオからの依頼だった。サマンサはメアリーに相談したが、メアリーはその話は断って、ロンドンに戻って自分の会社を作るべきと助言。「一緒に占いの番組を作りましょう」。実はメアリーは、サマンサを利用してスターになりたかったのだ。

サマンサはまたとないオファーを断った。イギリスに戻った34歳のサマンサは、全財産を投じてテレビ番組製作会社を作った。だが何のビジネスプランもなく、占い師の助言だけで始めた会社がうまくいくはずもない。サマンサは自宅を抵当に入れた。頼みのメアリーはサマンサから姿を消した。

会社はわずか2年で倒産。抵当に入れていた2千万円の自宅を失った上、1300万円の借金も背負った。果たして彼女の運命は?



● 占い好き


中居「細川さんは分かんなくはない?この気持ちは」

細川

「まあ・・・でも、やっぱり占いってキッカケにするのはすごく良いと思うんですよね。あとは自分で考える」


重盛「お母さんがすごい占い好きで、すっごいお金を使うんですよ」

中居「占いしてもらうのに」

重盛

「占って『この壺が良いよ』とか。で自分が上京した時も、その住所を占いに行ってちょっとダメだったから、送り入れるからって良い人を。そしたら朝、スキンヘッドの人が4~5人来て、何か家にお塩をまいて帰って行ったり」

中居「ママ、何?」

鶴瓶「ママがスキンヘッドの人を送るの?」



サマンサは友人の家に居候し、酒びたりの毎日。そんなサマンサを心配した友人は、占いをするようアドバイス。電話で占いをしたが、ほとんど聞き流していた。

それから3ヶ月後。サマンサは友人宅のホームパーティーで、フランス人男性・パスカルと知り合った。すぐに意気投合し交際がスタート。彼の11歳の息子とも仲良くなった。半年間の遠距離恋愛を経て、サマンサはパスカルと結婚しフランスに移住。

たまたま古い荷物を整理していたサマンサは、あるメモを見つけた。それは友人に勧められた占い師の言葉を書き取ったメモ。そのメモを見て、衝撃を受けた。『間もなく新しいパートナーに出会う・外国人・十代の息子がいる』。あの時の占いは当たっていたのだ。

なかなか子供に恵まれないサマンサは、不妊治療の変わりに占い師に相談したが、いくら相談しても妊娠はしなかった。



● バツ1占い師


鈴江

「さあ、それではですね、ここでズームインスーパーのあかさたな占いでお馴染みの開運研究家・宇月田麻裕さんと中継がつながっています」

鶴瓶「なんで中継。来て~な」

宇月田「よろしくお願いします」

鶴瓶「結婚はされてるんですか?」

宇月田「私、バツ1です」

中居「なんで占い師なのにバツ1なの?」

宇月田「占い師さんはバツ1の方、多いです」

中居「多いですよね。バツ2とか」



【 エンディング 】


中居「ま、依存、ね」

鶴瓶「怖いですね~」

中居

「ハマり過ぎないように。何でもそうです。過ぎちゃいけないですけど。さあ(次週は)『危機一髪スペシャル!』」




【 サボテン女 】


私が言うまでもなく、中居依存症であることは明白な事実である。

中居さんのいない毎日など、まるで黄身のない目玉焼き。



砂漠の中のサボテンみたいに、私は待ってる

中居さんが一滴だけくれる水を


その一滴だけで、私の心は満たされていく


与えられる最少のもので私は生きて行く


中居さんがくれるただひとつの言葉だけで

永遠の命をつないでいく


中居さんが流すたった一粒の涙だけで

私の心もあふれていく


そしてある日私に赤い花が咲く日が来るだろう



乾いた心に降り注ぐ恵みの雨は、愛する人の笑顔や優しい言葉だったりします。それがあるだけで生きて行ける気がします。

私にとっては中居さんが存在するだけでもう満足なのですが、1年に1度や2度ライブで拝見させて頂き「ああ、この人って実際に生きておられるのだわ」と確認することで、これは『現実のような夢』ではなく『夢のような現実』なのだと思わされるのです。その貴重な一滴の砂漠の水が、私に生きる喜びを与えてくれる。


中居さんがいる限り、砂漠だろうが、氷河だろうが、世界の果てだろうが、そこは私にとっては希望の土地。だってどこに居ようと、中居さんが存在しているという事実に変化はないから。もしかしたら、砂漠にフラッと行ってみたいな、なんて考えたりもしたりするかもしれない。地平線の彼方がどうなっているのか知りたくなる日が来るかもしれない。



中居依存の長い夜はいつまでも続き、明けない夜明けが待っていることでしょう。



 

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