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まりもの気分~時々中居くん~

中居さんとスマさんがいれば元気100倍!

初志貫徹

2009-11-18 13:00:46 | うたばん

嵐 デビュー10周年記念!

うたばん  11/17


【 ファン大感激 】


● 大集合だよ嵐ファン


中居

「さぁうたばん、次のゲストですけども、ご紹介したいんですけど、今日何か雰囲気違いますね」

石橋

「もう何かねぇ、アウェイな感じが・・・さっきから『死ね!中居!』とか『どけ!石橋!』とか、すごいビシビシきてますよ」

中居

「好きなんだ。好きなの?ではご紹介しましょうか。今年10周年を迎えます嵐の皆さんです!」


● 嵐 登場


観客のキャーという悲鳴と共に、嵐登場。


中居「ねぇ~10周年・・・」  観客「かわい~」「かわい~」「かわいい~」

中居

「手、届かないんだよ。キャーとかカッコイーとか言っても。雲の上の人なの!分かってないよね。目覚ました方がいいよ!悪いけど俺も、雲の上の人だからね!」


● 10年ぶりの手のぬくもり


中居「そんな中で5人でお祝いとかしましたか?」

桜井「あの~今日が、デビューした日なんですけど」

石橋「ハワイで船に乗って、ドーンと来て」  


二宮「それから東京で」 松本「握手会とかイベントやってましたね」

中居「えっ握手会やったの?その時、握手会に行ったっていう人」

「ウオ~!」   石橋「全員?」 観客A「はい」 中居「みんなと握手したの?」

石橋「その時、誰が一番気持ちよかったの?」  観客A「翔クンです」

石橋「翔クン・・・握手してあげて!」  観客「キャー!」


観客Aさんの前まで手をつないて行く中居。しかし到着したら、Aさんと桜井の前に立ちふさがって無理やりAさんと握手する中居。


観客「イヤァーッ!」   


観客の悲鳴が絶叫に変わった。石橋に首をホールドされ、技をかけられる中居。


中居


「『イヤァーッ!』って言われたもん、今。『イヤァーッ!』って。俺あんまり言われないよ『イヤァーッ!』って。『イヤァーッ』って。

こんな機会だからほら」


桜井と10年ぶりの握手をするAさん。観客からは惜しみない拍手が。


石橋「イッちゃいましたよ今。イッちゃいました」

大野「ダメです!」 松本「大野さんに止められましたよ」 中居「珍しいパターン」



【 もう1度見たい!嵐の秘蔵映像ベスト5 】


中居

「今回ですね、ファンの皆さんにですね『皆さんが観たい、昔の嵐の映像』をという事でございまして、秘蔵映像を観たいとアンケートをとりました。それに答えて頂きたいと思います。ご覧下さい。どうぞっ!」


● 5位 嵐『うたばん』初登場


今から9年前『うたばん』トーク初登場の貴重映像。


中居「嵐の皆さんで~す!」

桜井「桜井翔。18歳です」 二宮「二宮和也。16歳です」 松本「松本潤。16歳です」

相葉「相葉雅紀です。今、一番楽しい事は、お風呂入ってる時」

中居「最後まいりましょう。最後お願いします、どうぞっ」

大野「大野智です。楽しい事は、仕事が終わって家に帰る自転車」


● 4位 二宮&松本 ドラマ初出演


・1998年の元日に放送されたドラマ『天城越え』。二宮は当時14歳。


・『保険調査員 しがらみ太郎の事件簿3』。松本は当時13歳。


● 3位 お受験戦隊 嵐!


お受験戦隊にコスプレした嵐が、お受験を目指す子どもたちと合格に向ける企画。


Q.最後が『ん』で終わる言葉は?

子ども「う〇ち!」 「真ん中だ!真ん中!」


● 2位 嵐 人気芸人とコラボ!


『うたばん』で、嵐が人気芸人と夢のコラボレーション。


二宮

「女の子と博物館に遊びに行って~え~え~え~天狗の置物をマジマジと見ていたら~あ~あ~あ~何だか今日はイケそうな気がする~あると思います」


以上5位から2位まででした。


● 5位~2位を振り返って


中居「松本、あれいくつ?13歳?嵐がホントデビューする2~3年前だ」

松本「2年ちょいとかですかね」

中居

「すごいよね。あんなちっちゃい頃からやってんだもんね。二宮君はあんまり変わらないよね」

二宮「そうでしたよね」



【 みんなが聴きたい 嵐の名曲セレクション 】


● 涙チョロリ


石橋「アルバムだってミリオンですもんね」

松本「ベストを」 石橋「ミリオンだよね?」 中居「初めてのベストだ」 嵐「そうです」

石橋「涙チョロリ」 桜井「チョロリじゃないです」

中居「間違えるな~この人。いつも間違える」

松本

「雑誌見てたんですよ。雑誌の1番大きく出てるところに『涙チョロリ』って書いてあって」


● 名曲セレクション


A・RA・SHI(1999年11月)  サクラ咲ケ(2005年3月)

Love so sweet(2007年2月) Happiness(2007年9月)

One Love(2008年6月)    Beautiful  days(2008年11月)


● 初心忘れるべからず


中居「石橋さん、最後の歌口ずさんで。何が1番好きなんですか?」

石橋「そうですね。『涙チョロリ』とデビュー曲が1番僕の中で」

中居「やっぱ見てても、やっぱちょっと違うよね」

松本「今は今なりに頑張ってると思うんですけどね」

中居「でもやっぱり、忘れちゃってるよね。忘れちゃってるの?」

桜井「忘れてはいないですね」 松本「忘れてるつもりはないです」

中居「こんな(天狗)んなってんのか?」 

松本「なってないです」 二宮「全然なってないです」


● 熱唱『A・RA・SHI』


中居「ウキウキしちゃってよ、ほら」 嵐を前に出す 観客「キャー」

中居

「ファンの娘は、10年見てるの!握手会から。ダメだよ。スキップだよ。全身でやるんだよ」


デビュー曲『A・RA・SHI』を歌い踊る嵐


中居

「ちょっちょっちょっちょっ。違うよね?何?何今の?スカした笑顔。(微笑む中居)みたいな。下の歯茎が見えるまで!笑顔がスカしてるよ」

桜井「すみません。5からいきますよ。5・6・7!」


満開の笑顔で、元気に歌い踊る嵐の皆さんであった



【 もう1度見たい!嵐の秘蔵映像ベスト5 第1位! 】


● 1位 うたばん名物 中居VS大野 下剋上の歴史


・抗争勃発(2002年10月17日)

・中居「ここは昔のVTR、SMAPのVTR出すから」 大野「中居、大人気ね~よ」


・大野「普段がカッコ悪いもん」 


・大野「ハゲてねぇんだからいいだろ」


・中居「俺たちの話、聞いてないヤツがいる。おい大野。俺らの話、聞いてんのかよ?」

 大野「聞いてねぇよ」 中居「(小声で)俺、倒せ。俺、倒せ」


 思いっ切り中居を床に叩きつける大野


・大野「やっとわかったか、オマエ」 


 水鉄砲を打ちまくる中居 石橋が投げたスイカで転びおケツを強打


2002年10月に始まったこの抗争。放送回数はなんと46回にも及ぶ。中居・大野の争いは終わることはない。


● 中居VS大野 最新作


二宮「先輩のね、ありがたい言葉って、やっぱり僕らは必要だと思うんですよ」

中居

「違う、違う。お前らは、あの時俺だったから良かったよ。みんな大人なんだから。落ち着いてな。分かった?大野」

大野「お前が一番ちっちゃい子どもだよ」


飛び出す中居。止める嵐のメンバー。貴さんに守られる大野。


中居「誰がチ〇チ〇触ったの?お前」

二宮「触ってない、触ってない。さわってない!」

中居「ブルブルって触っただろ?」 二宮「触ってないですって」




【 10年目の嵐へ 】


時代はまさに『嵐』でございます。


この度は、デビュー10周年おめでとうございます。生き馬の目を抜く芸能界で、10年も支持され愛されるグループは、そうそうおりません。ぜひとも10年目から、また新たな輝かしい歴史を刻んでいって欲しいと願うばかりです。

10年ひと昔と言いますが、最近はサイクルが早くて『3年ひと昔』って感じです。3年前の人気者がもう「誰?」みたいな。3年前の流行が「だっせ~」のような。そんな中で10年も飽きさせないどころか、ますますヒートアップしていく。そんな存在の嵐には恐れ入ります。


世の中を席巻する『嵐旋風』に、日本列島も連日大騒ぎ。その勢いは、アジア各国にも波及し、嵐はますます大きな存在となっております。

最近は嵐というグループ活動のみならず、個々の活動も活発で、ドラマ・映画・バラエティと引く手あまたでございます。だからこそ初心に帰り、その人気にあぐらをかくことなく、決して色あせない『嵐』でいて下さい。



中居VS大野の下剋上も2002年10月からという事で、なんと7年も続いているといる超ロングランのテッパンですね。いつまでもこの下剋上が続く限り、世は安泰であるような気がします。


これからも下剋上、楽しみにしてます。大野さん、中居さんをよろしくお願いいたします。


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ハレの日ケの日

2009-09-22 18:22:52 | うたばん

THE 名刺ゲーム

   スマスマ 9/21


【 ゲストプレイヤー登場 】


● これからの人生に役立つゲーム


これから登場する5人の美女が、どんな職業か当てる推理ゲーム。実際使ってる名刺が、カギとなるので、プレイヤーはそこに騙されず人を見抜けるかが試されます。


MC:中居正広 プレイヤー:木村拓哉・稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾・ゲスト


中居「木村くん、いかがですか?」

木村

「その女性たちが、多分それぞれの勝負服を着てくるっていう噂を聞いたんですけど、どこを見るかですよね」

草なぎ「これからの人生において、女性を見抜くってのは大事ですから」

中居「これからの人生」

木村「このコーナー、お前人生に役立てようとしてるの?」  草なぎ「はい」


● 救命病棟24時から


中居

「それでは今回ですね、ゲストとして参加して頂く方をご紹介しましょう。この方です。江口洋介さん!さて『救命病棟24時』も、いよいよ明日、SPですか?」

江口「そうです。今までにない、究極の状態のシーンってある」

中居「これは限界まできてますか?」  江口「ありましたね」


中居「女性を見る時、どこを見ますか?」

江口「顔ですね」  中居「まず顔を見ますよね」

江口「それから、もう1回ひいて」  中居「フカンで」 

江口「フカンで見て、それからディテールに寄っていく」


中居

「なるほど。今回、全員見事に正解することが出来ましたらこちらでございます。特製ゴールド名刺を差し上げます」

江口「すごい」 木村「裏!ホホッ!裏!」(裏がスパンコール) 江口「ド派手だね」 



【 5人の名刺披露 】


中居

「それではさっそくですけども、今回登場される方々の名刺を皆さんにご覧頂きたいと思います。はいどうぞ」


・外科医(湘南美容外科クリニック 美容外科医):奥村智子

・エステサロン社長(株式会社GLOW・代表取締役):中野志保

・客室乗務員(JAL・客席本部・第1客室乗務員・フライトアテンダント):内池祐梨

・自転車ロードレーサー(プロフェッショナル・サイクルロードレーサー):針谷千紗子

・自衛官(航空自衛隊・航空気象群・空士長):早田真澄



【 5人の美女登場 】


中居

「ご登場願いましょう。どうぞ!はい、よろしくお願いします。今回はこちらの職業の5人の方々。その中でもキレイな方に来て頂きました」

江口「いやいや、これは難しいですね」

草なぎ「ロードレーサーの方、いらっしゃるんですよね?」

中居「いらっしゃいますよ。間違いなくいらっしゃいますね」

木村

「これ分かんねぇ。降参~!こうさ~ん!これ当てにいってるのわかるけど、お前、目ぇやらしい」

稲垣「見てちゃんと分析して、ディテールを見てるだけ」

木村「分かるけど」



【 休みの日は何を? 】


中居

「さぁこちらの5人の方々の職業を当てて頂きたいんですけども、ちょっと難しいと思いますけども、共通する質問。なんでも結構ですけども」

江口「休みの日は、何をやってますか?」


中居「あ、いいですね。Aさんからまいりましょう」

「ゴルフをやってます」  木村「ゴルフをやってどれ位ですか?」

「19歳位からやっています」 木村「エステ、エステ」 稲垣「意外と・・・」 

中居

「変な話ですけど、あのね自分で出すゴルフに行くケースと、周りの人が出してくれるケースがあるんですよ」


「休みの日はショッピングに行ってます」

江口「滑舌いいね」 中居「滑舌がいい」


中居「Cの方、休みの日はどのようにお過ごしでしょうか?」

「料理教室など習い事に行ってます」  

中居

「習い事やってま~す。仕事以外で習い事やってます。無駄に時間を過ごしません。ちなみに習い事、どんな習い事か?」

「お酒の勉強をしています」 

中居「お酒の勉強をしています。お酒の勉強ってちなみに」

「ワインなどが好きなので」  江口「何か接待か何かされます?」

中居「あ~ちょっと、そこら辺は言えないですね。危ない、危ない」

木村「これはお酒って事で、決めつけちゃダメだよ。しかもワインでしょ?」

稲垣「3年間以上そういう接客の経験があると、ソムリエの資格を取れるらしいんですよ」


中居「さぁ続いてまいりましょう。Dの方」

「まつ毛サロンに行きます」 中居「まつ毛サロンに行きます」

草なぎ「じゃあ、多分・・・」  エステサロンを指す草なぎ

香取「いや、エステサロンがまつ毛サロンはおかしいだろう」


中居「Eの方」  E「マッサージに行っています」 

中居「どこを重点的にやって頂きますか?」 「背中だとか脚だとか」

中居「背中だとか脚だとか」 香取「自転車乗ってんな」

木村「自転車乗ってるとしたら、かなりのUVケアしてるよ」


● 休みの日は・・・


  A:ゴルフ B:ショッピング C:習い事 D:まつ毛サロン E:マッサージ



【 最近買った高い物は? 】


中居「他に質問はございますでしょうか?」

香取「最近買った高い物は、何ですか?」


「時計です」 中居「種類ありますからね。Bの方」


「デジカメです」 草なぎ「デジカメ・・・」 


中居「さぁCの方」 C「テレビを買いました」

木村「2011年から地デジになりますよ」

中居「横幅長のやつ。平べったいやつ」 C「はい」 


中居「Dの方」  D「ベッドです」 中居「これ大きさ訊きましょうか」 

「キングサイズの」 中居「えっ!」 稲垣「部屋も大きいってことですかね」

江口「彼氏はいらっしゃいますか?」 


中居「Eの方」 E「携帯電話」


中居「さぁでもこれでちょっと差が出ましたよね。他に質問ございましたでしょうか?」


● 最近買った高い物は・・・


  A:時計 B:デジカメ C:テレビ D:キングサイズのベッド E:携帯電話



【 敬礼をして下さい 】


木村「皆さん全員にやってもらいたい。よ~く見ててね。敬礼して下さい」

中居「せーの、どうぞっ」 木村「敬礼!」 中居「はい、OKです」

江口「やべぇ今ちょっと見逃したわ、俺」



【 再び敬礼! 】


中居「さぁそれでは、一つの名刺を持って一人の方に持って当てていただきたい」


香取「ここに行ってみます」 

中居「おっ自衛官でいきました。さぁ自衛官をA~Eのどなたに」

香取「ここでもう1度、敬礼を」 中居「さぁそれではAの方まいりましょう、敬礼!」


香取「脚なんだそれ?」 片足を一回上げてから敬礼するAの方のマネをする中居

木村「あり得ない、あり得ない」 稲垣「脚は何ですか?今の」


中居「さぁBの方、まいりましょう。敬礼!」

木村「あれっ?」 稲垣「あっでもね、航空自衛隊っぽい」 


中居「さぁCの方、まいりましょう。敬礼!」  

木村

「違うな、違う。今のは『行ってらっしゃい』の敬礼だね。『お仕事頑張ってねっ』の時の」


中居「さぁDの方、まいりましょう。敬礼!」 木村「違う、違う」


中居「Eの方、敬礼!」 

江口「力強さがあったね、今ね」   香取「1回、ここにある手を、下ろして(敬礼)」

中居「その瞬間ね見逃さなかった」 香取「服がだって、カサッカサッっていってたもん」


中居

「さぁ自衛官の方は、どの方に合ってますでしょうか。お願いします。どうぞ!Eの方に置かれました」

香取「やっぱり敬礼具合がね、近くで見てても音がしましたから」



【 隠しきれない社長のオーラ 】


中居「さぁ続いてまいりましょう。草なぎくん」

草なぎ

「Eの方は自衛官だと僕も思うんですよね。エステサロンの方なんですけど、Aの方はもう見たからにエステの感じがするんですよね」

木村「社長だよ!」 香取「社長はキングサイズじゃない?」 中居「若くして」

草なぎ「Dかも知れない!社長っぽいね。社長っぽい!」

中居「ウチで言ったらジャニーさんですよね」

草なぎ「何か雰囲気ありますよね」 中居「キングじゃない?」 稲垣「絶対エステ!」


草なぎ「社長・・・社長大変ですか?」

木村「お前それ質問じゃなくて答え合わせだよ!」 中居「さぁ草なぎくん?」

草なぎ「雰囲気あるんで」 中居「Dの方がエステサロンの社長さん」

草なぎ

「やっぱりね、隠しきれないね、社長のオーラが出てるんですよ。なんと言うかまばたきといいね」

中居「まつ毛の所に何ですか?これは」 D「これはダイヤです」 

草なぎ「ダイヤ?あ、ホントだよく見ると」 中居「ダイヤが付いていました」

木村「ダイヤがついてんの?」 草なぎ「ついてますよ」



【 レディースアンドジェントルマン 】


中居

「こんなみんなでワーって盛り上がっているのに、稲垣さんだけ目が違う。さぁそれでは稲垣さんお願いします」

稲垣

「客室乗務員の方は、ずっと立ってなきゃいけないので、やっぱりバランスよく両脚均等に立ってると思ったんですよ。やっぱCの方の立ち姿っていうのは本当に、飛行機の中に・・・」

中居「もういらっしゃいますですね」 稲垣「周りに飛行機が見えてくる感じ」

中居「スポーツ誌2誌って感じですね」 

稲垣「髪の毛茶色くしちゃいけないそうなんですよ。Aの方は絶対にないんですよ」

中居「えっそうなの?茶色い方っていませんか?」


江口「彼女JALっぽいよ」 木村「あ、JALっぽい」

中居

「JALっぽいって、おかしいじゃないですか。ANAっぽいJALっぽいってあるんですか?」

江口「ありますよ。何を言ってるんですか!」 中居「ウソ~」 


木村「全然あるよ。お名前何でしたっけ?」  中居「名前は関係ないでしょ」

木村

「あるよ。キャプテンがブリーフィングする時に呼んでそうな名前・・・ほら!ブリーフィングって言ったら笑ったもん!」

稲垣「声を聴かせていただきたいので」 木村「L1ですか?R1ですか?」

稲垣「客室乗務員という事なんで」    木村「絶対あの人CAだ!」


稲垣「ちょっと『アテンションプリーズ』と」 

中居「アテンションプリーズって言うの?あれドラマだけじゃないの?」


木村「あれは?『レディースアンドジェントルマン』」 

中居「Eさんから」 E「レディースアンドジェントルマン」


中居「さぁDの方」 木村「今キング、口の中で復唱してたよ」

「レディースアンドジェントルマン」 江口「ちょっと、ぽいっけどね」

中居「メェンが良かった。ジェントルメェンって」


「レディースアンドジェントルマン」 木村「聞いたことある、これ」


「レディースアンドジェントルマン」 (思い切り噛む) 江口「そりゃあ緊張するよね」


中居「当たり前だよ。俺がやれって言ったって無理だよ」

木村「この言葉にして良かった~」

「レディアンジェントルマン」 木村「OK!」

中居「さぁそういう事でございまして。Cの方客室乗務員でよろしいですね」



【 ロードレーサーの日焼け 】


中居「さぁ続いて木村くん、お願いします、どうぞっ!」

木村「自転車ロードレーサー」 

草なぎ「あのね、Aの人?Aの人がもしかしてロードレーサーかなと思ってて」

香取「それはない」 草なぎ「ないかな?」 香取「ない、ない」


木村

「これさ、名刺にさ、航空自衛隊なんだけどさ、航空気象群という事はね、あまり日焼けもしないはずなの。なのに彼女(E)は、お顔はUVケア出来てる。お手々が割と出来ていないんですよ。結構焼けてるんです」

草なぎ「ホントだ~」 

木村「俺も焼けてる方だけど、俺とあんま変わんない。ロードレーサーだと思うんだけど」

香取「でもかなりこれ(敬礼)上手かったんだって、これ」 木村Eをロードレーサーに変更

木村「あれ?これ(自衛隊)がどっかいっちゃうよ」


草なぎ「Dじゃない?自衛官」 木村「えっ?」 草なぎ「社長をやめて」

木村「キングが自衛官って言ったの?」 

香取「絶対違うよ!」 草なぎ「いや、わかんないよ」

木村「まつ毛にダイヤつけてる自衛官はいね~だろ」

香取「キングは絶対社長だもん、だって。もうすんごい遊んじゃってますよ」

木村「ロードレーサーでCAで社長でしょう?だからここ(B)」



【 脈をとって下さい 】


中居「それでは最後、外科医を」

木村「お医者さんですから、脈とか取ってもらって」

江口「脈を取ってもらいましょうか」


中居「じゃEの方から。脈をはかってあげて下さい」 江口「でも何か結構上手いな」


中居「さぁエステサロンの社長さん。・・・はい、ありがとうございます」

江口

「(Dは)ちょと角度が違ったかな?彼女(C)は今ね時計を見ようとしたクセが出たね。秒数を測ろうとした」

中居「時計をしていないのに?いいとこ見ました、江口さん」

木村「あの人(C)はCAだよ」  腕で脈をとるBの方

木村

「どこでとってんの!今、脈をとってるんじゃなくて、点滴を・・・血管探してる人ですよね」

江口「彼女はでも何か分かってるよね」


中居「さぁAの方」 木村「あっ時計をチラッと見たお芝居をした」


江口「これもう間違いないですね。彼女(D)もやっぱり女医さんっぽい感じはある」

香取「キングだけはお願いします。キングだけはもう絶対エステサロンですよ~」


 Dを外科医にAをエステサロンにした江口


中居「さぁこちらでよろしいですね?」


● プレイヤーの答え


  A:エステサロン社長 B:自衛官 C:客室乗務員 D:外科医 E:自転車ロードレーサー


中居「皆さんには、いつも仕事をしているユニフォームに着替えて頂きたいと思います」 



【 正解発表 】


● 外科医


中居

「さぁそれではですね、先ほどの女性の方々に業務時の時の服装に着替えて頂きました。それではまずDのキング様!お入り下さい。どうぞ!」

木村「来い!キターー!」  中居「正解~!」  

江口「今まで救命はご経験ございますか?」

奥村「はい、救命は経験あります。江口さんのような上司がいたらホントに・・・」

江口「あ~良かった」


● エステサロン社長


中居「さぁ続きまして」 木村「社長」 草なぎ「エステ社長」 香取「え~っ」

木村「これ自信あるでしょう」

中居「まいりましょうか。Aのエステサロン社長さん・・・正解~!」


中居「ちなみに失礼ですけども、今おいくつでしょうか?」

中野「29歳です」 江口「何歳の時に開業されたんですか?」

中野「23歳の時」 江口「え~!23歳の時に」 草なぎ「しっかりしてるな~」


● 客室乗務員


木村「次、CAじゃないですか?」 中居「お見事~!」 木村「まんまだもん」


江口「今まで行った国で、どこが1番好きですか?」

木村「合コンじゃないんだから」 江口「興味ある」

内池「私はイタリアが好きです」


香取「SMAPに会った事はありますか?」

内池「中居さんがお乗り頂いた事があります」

中居「あ、そうですか。どうも。僕と喋りました?」

内池「何かお正月の袴か何かを着てらっしゃった・・・」

木村「うっそ~お前、紋付袴で飛行機乗るの?」

香取「何してんの?」 草なぎ「何やってんの」


● 自転車ロードレーサー


草なぎ「絶対僕ね、逆だと思うんだよね」 中居「何が1番?」

草なぎ「筋肉が違うもん」 

中居「自転車ロードレーサー、この人がお見事正解したらパーフェクトでございます」

木村「来てくれ、来てくれ」 中居「Eの方、お入り下さい」   見事正解


中居「今、おいくつですか?」 針谷「19歳です」

江口「1日の練習時間は?どれぐらいなんですか?」

針谷「距離的に200kmとか」 木村「200?」 江口「1日200km」


中居「よくこれ(敬礼)がね、しっかりされてたんじゃないかと」

香取「そうだよ~!上手過ぎたんだよ!これが」

中居「今までに経験は?」 針谷「まったくないです」

中居「何だかピシって」 香取「騙された~」


● 自衛官


香取「真澄さ~ん」 江口「どういうことやられてるんですか?」

早田「主にパイロットの方へ、運行に必要な気象状況の提供をしております」

稲垣「セイラさんだね。ホワイトベースでいうとセイラさんみたいな」


中居「お見事でした。江口さんにはこちら、ゴールドの名刺を」

江口「すげぇ嬉しい、これ」

中居「以上、名刺ゲームでございました」




【 服装はボーダーレス 】


「うっそ~お前、紋付袴で飛行機乗るの?」と驚く木村さん。


そうなんですよ。写真集もバカ売れし、もはや誰もがファッションリーダーと認めざろう得なくなった中居さんに、もはや迷いなどない。

紋付袴で飛行機に乗るぐらい、平気の平左。ハレの場でしか袖を通さない服装も、中居さんにとっては普段着と変わらないのである。ハレとケの境目などない、まさにボーダーレスなファッション革命児なのだ。


もう中居さんが何を着ようが、どんなコーディネイトをしようが、突飛な格好に映ろうが、我々は黙って傍観するのみである。なぜならそこには、中居さんのファションを通した熱い人生哲学があるからである。

これ位の格好で飛行機に乗れる度胸も、今の男子には必要なことなのかもしれない。

ファッションとは、大事な自己表現である。もっと自分を解放し、人の目を気にせずに好きな格好をするがいい。



何気ない普通の日に紋付袴。

今後、日本男子のトレンドとなる事であろう。もしかしたらね。


(注:本文は中居さんが飛行機に紋付袴で乗ったという仮定のもと書かれております)


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オトメゴコロ

2009-09-14 14:01:21 | うたばん

祝ベストファーザー賞受賞 つるの剛士

   うたばん 6/13


【 重大発表 】


中居

「さぁ今週もうたばんの時間がやってまいりました。石橋さん、知ってますか?今日でうたばん日曜日は最後なんですって」

石橋「もう~大河にはかなわないってことで。もうわかった。妻夫木ごめんという」

中居「旗上げんの早すぎないですか?半年でもう旗上げって・・・」

石橋

「いやいや、半分ぐらいの傷で済むなら。このまま1年やったら、ぶったぎられてしまいますよ」


中居「いつになるの?」  石橋「火曜、9時」 

中居「火曜9時になんの?マジで!?マジ!?」

石橋「水曜9時っていうのもあったんだけどね」

中居「水曜9時?」

石橋「中居くんが日テレ(仰天)にも出てる。すごい状態なの」



【 結婚のススメ 】


● 最高のパパ


中居「さぁ今夜のゲスト、ご紹介しましょう。つるの剛士さんです。どうぞ」

つるの「よろしくお願いいたしま~す」

中居

「つるのさんは今年の6月にベストファーザー賞。最高のパパでしょうってことでしょ?」

つるの「言っちゃうと恐縮なんですけど」

石橋「4人目がだってもうすぐ生まれるんでしょ?」

つるの「11月に生まれます」

中居「えっ!マジで。えっ今、男・・・」

つるの「男・女・女・次も女の子なんです、また」

石橋「えっもう分かってるの?」  つるの「もう分かってます」

中居「欲しかったの?」   つるの「僕は欲しかったです」


中居「結婚、オススメ?」  つるの「やっぱオススメですよ」 

中居「マジで?」        つるの「絶対オススメです」

中居「毎日いるんでしょ?」 

つるの「毎日いますよ。そりゃそうでしょ。夫婦なんですから」

中居「楽しい?」 

つるの「楽しいっすよ~。メッチャ。何で逆に結婚しないんですか?聞きたいんですけど」

中居「もう毎日家に女の子がいると思うともう、めんどうくさい・・・」

つるの「面倒くさい。前にもこんな話したことあると思うんですけど」


中居「なんで?結婚いいですか?」  石橋「子供とか、面白いよね」

つるの「貴さん、毎朝チューして出てくるって話して」

中居「毎朝チューするんですよね、奥さんとね」

石橋「違うっつってんの。バカ、お前は毎回毎回この野郎!」

中居「毎回奥さんと・・・」

石橋

「そういうキャラクターじゃねぇんだよ!コノヤロー!この男、適当なことバッカリ言ってるんですよ」


● 潔癖症な女の子 


石橋

「でもこの間はじめて見た。お風呂で、ゴルフ場のお風呂で。ゴルフ場のお風呂って、シャンプーとリンスとボディソープぐらいは置いてあるんですよ。

『中居正広どこにいるんだろうな~』ってパッと見たら、端っこの方で自分用の携帯のマイシャンプー・マイリンスで頭洗ってるんですよ。女の子みたい!」

中居

「あのね、温泉のねシャンプーねガサガサすんの。ボディソープもプってやった時に、かたまりとか・・・」

石橋「あ~たまにね」


中居

「何だこれ、気持ち悪いな~って思って。だから基本的に座る椅子あるじゃないですか?椅子の上に手ぬぐい置いて座りますね」

石橋「潔癖症!?」 つるの「潔癖症じゃないですか」

中居「だから温泉の中も、あんま入りたくないんですよ。入ってないです、あの時」

石橋「入ってないの?シャワーだけ?」

中居「シャワーだけ」  石橋「潔癖だ」


● 中居流トイレの入り方


中居「トイレとかもヤなんですよ。公園の便器とかも、ティシュで拭いたりしますもん」

石橋「テレビ局のトイレとかは?」

中居「拭きます、一回」

石橋「あれ持ってるの?便座クリーナー」

中居「持ってないですから、トイレットパーパーでこうやって拭きますもん」

つるの「それはたいして変わんないんじゃないですか?」

中居「変わんないんだけども、何かダメなんだよね」


石橋

「じゃ温泉とかに置いてあるさ、ブラシとかあるじゃん。消毒済みって書いてある。ああいうブラシをこう頭に」

中居「あ~何か、信じきれねぇ」

つるの

「消毒済み信じきれなかったらもう、全然ダメじゃないですか。消毒済みって書いてあるんですもん、だってもう。

ますます結婚難しいかもしれないですね。奥さんと共にするわけですし」


● 奥さんとの共有


中居「奥さんの歯ブラシ使える?」

つるの「僕全然使えますよ。僕コンタクトレンズ、奥さんの使います」

中居「何だ、それ!」

石橋「共用出来るの?コンタクト」

つるの「自分のない時、切れた時があるじゃないですか」

中居「度数違うでしょ?」 

つるの

「度数ちょっと違う、奥さんのちょっと強いんですよ。だからまぁいっかと思って奥さんの借りて」


石橋「『あっいけねぇパンツねぇや』って奥さんのパンツ・・・」

つるの

「それはさすがにちょっと、おさまるものもおさまらなくなっちゃうんで、それはマズイんですけど」

中居「貴さんも家で奥さんと・・・」

石橋「そんなことはねぇって言ってんだよ。言わせねぇよ、コノヤロー!」



【 うたばん おもちゃショー 】


枡田アナ

「と言うわけで今回は、ベストファーザー賞を受賞されたというつるのさんに、気になる話題のおもちゃをご用意しました」

石橋「今日ちょっと俺も気になってるやつあるんすよ」


● 大ウケの人形


プープーキッズ 1,334円 ウィズ


つるの

「これはですね、ホントについ先日なんですよ。うちの子供達が車の後ろの席で、もう爆笑してるんですよ。何がそんなにおかしいのかって聞いたら、これが子どもたちが寄ってたかって遊んでたんですよ」

中居「何これ?いい触って?」

つるの「これはですね、何でしたっけ」

アナ「こちらプープーキッズというものなんですが」

つるの

「プープーキッズっていうぬいぐるみなんですこれ。これ真ん中押すと屁こくっていう、それだけの」

石橋「種類かあるんだ、おならの音にも」

中居「これ最っ高」

つるの「1回押したら、時間差で10秒くらい経ったらまた鳴るんですよ」

人形「ブー」

つるの「これ4回ぐらい鳴くんですよ、ほら」

石橋「これ何?」  つるの「これは男の子バージョンですね」

アナ「この子はゲーリーくんっていう名前なんですけど」

つるの「ちょっと柔らかいウンチの」

中居「下ってることに引っかけてんじゃない?」

ゲーリー「ブリッ」

つるの「ちょっと柔らかいんです」 石橋「これは楽しいわ」


つるの「うちの子どもが、おばあちゃんに買ってもらったって言うんですけど」

中居「どういう所で?」

つるの「おもちゃ屋さんで。なんでこれをチョイスしたのかが分かんなくて」

石橋「子どもはさ、ウンチだオナラが好きだからね」

中居「ウンチとオナラとオッパイ大好き」

つるの「爆笑してました、ずっとこれだけで」


● 超簡単!ソフトクリーム


ソフトクリームメーカー 5,985円 タカラトミー


つるの

「最近のおもちゃって遊ぶだけじゃなくて、ちゃんと食べれる物が作れるおもちゃが・・・」

中居「リアリティがしっかりある」

つるの「これはちなみにアイスクリームが作れる」

中居「ホントに?かき氷くらいですよね、僕なんかの時代」

つるの「ソフトクリームが作れるんですよ」

アナ

「まずこの中には塩と水と氷だけが入っています。そしてここにこのアイスクリームの素を、つるのさん。真ん中に。アイスクリームの素は自分で作るんですが、卵黄と砂糖と牛乳と生クリームだけで作る事が出来ます」

石橋「これで出来ちゃうの?回して?」

アナ「このまま6分間かき混ぜていただきまして」

石橋・中居「6分間!?」


アナ「時間がないという事で、こちら出来た物をご用意しました」

石橋「6分回したらこうなると」

アナ「そうしましたら、こちら回すと出てくるんです。はい、この様に」  ガタッ

中居「これちょっと壊れたよ」 

アナ「外れちゃいました。あっじゃあ大丈夫ですか?」

石橋「枡田出ないじゃん。これだらしがなくチョビっと出てるのがね」


本番では失敗してしまいましたが、もちろん正しいやり方でやればこんな感じで、簡単にソフトクリームが作れるのです。


アナ「じゃあ、召し上がって下さい」

中居「うまい!普通にうまいんだけど」

石橋「これちょっと食べてみますよ。これ。ちょっとでわかんねぇや」


● 壁を走るラジコンカー


エアロスパイダーレーザー 6,300円 タカラトミ-


つるの「これがすごいんですよ、ちょっと。驚きます」

アナ

「こちらエアロスパイダーレーザーというものなんですが、ひと言で言えばラジコンなんです。こちらがコントローラーで、そしてこちらが本体なんですが、なんとこちら平面であれば壁でも机の裏でも走るんです。

では(壁に)置きますので、レーザー当てていただいていいですか?」

石橋「すげ~」 中居「よく知ってるねつるのくん、こんなの」

つるの

「これすごいんですよ。まだこれ実は発売されていなくて、こんなおもちゃがあるって噂を聞いて、今回持って来てもらったんですよ」


車体裏側のファンが空気を吸い込み、その吸引力で壁に張りつく事が出来るそうです。

男3人、ラジコンで盛り上がる


つるの「どれが味方で、誰が誰だか分かんないですよこれ」

石橋「面白い、これ~」

つるの「壁走るってすごくないですか?」


中居「こういう所もじゃあ・・・」  石橋の足元に車体を置く中居

アナ「平面であれば走るんですけど、ちょっとそういうガタガタした所は・・・」


レーザーを石橋の股間に当てる中居


石橋「どこに当ててんの?大体それ。平面じゃなきゃ無理だって言ってんの」

中居「でもこの間お風呂に入った時、貴さんそこ平面だったじゃないですか」

石橋「『けっこうね』ってバカ!」


● 誰の顔でも作れるパズル


ジガゾーパズル 1,890円 テンヨー 10月発売予定


アナ

「そして次がホントにすごいのですが、こちら『ジガゾーパズル』と言いまして、いろんな方のパズルが今ここにありますが、実はこれ同じピースで作られているんです。

と言いますのは、こちらに300ピースのパズルがあるんですが、これの組み合わせを変えるだけで誰の自画像でも作れるという」

中居「共通してるってこと?」

アナ

「そうなんです。この色んな濃さの違うパズルのピースがあって、これの組み合わせを変えるだけで、誰の顔も作れる」

中居

「だってこれはブルーでしょ?これでこのブルーでベートーベンとか作る事が出来るってこと?」

アナ「そうなんです」 

つるの

「しかもこれは、ここに描いてある肖像画だけじゃなく、自分達の写真も出来るんです」

アナ「そうなんです」  中居「すごくない?」 

アナ

「この作り方なんですけど、作りたい顔を携帯電話で撮影して、それを指定サイトにメールで送信すると、実はパズルの裏にこのように一つ一つ違ったマークが描かれているんですね。この組み合わせが書かれた指示の図が送られてくるので、それ通りに並べるとその人の顔が作ることが出来る」

中居「えっマジで~!?」


アナ「という訳で、今日は皆さんの自画像を作りましたので」

中居「俺らの分も?」 石橋「見て~」 

アナ「いかがですか?ちょっと離れて見た方がよりいっそう」

中居「すげ~これ~」   石橋・中居(青のピース) つるの(茶のピース)

アナ「同じ300ピースで、組み合わせを変えるだけでこのように皆さん・・・」

中居「じゃあ、貴明さんのヤツで俺のを作ることもできるわけ?すごくない!?」

石橋「すげ~」 中居「欲しい!」

アナ「ちなみに色が赤もありまして、私も作ってみちゃったんですが」

中居

「私だけ赤って、俺らが顔色悪いみたいじゃん。顔色悪い(石橋)顔色悪い(中居)死んじゃった人(つるの)みたいな」



【 私立うたばん学園 】


つるの先生が、生徒たちのお悩みや質問に答える。スタジオには生徒全員のお母さんが。


●彼氏がいるのに他に好きな人が出来てしまいました。どうしたらいいですか?

 (みれな・小5)


つるの「ちょっと待って下さい。これはお客さんの誰かの・・・」

中居「はい、、みれなちゃん手上げて」

つるの「小5で彼氏がいるの?」 

中居「彼氏、いくつ?」 みれな「同い年です」

石橋「そうだよね、32歳ですって言われちゃったらもう、捕まっちゃいますから」

つるの「同級生?」 みれな「同級生です」

つるの「どっちから告白したの?」   みれな「どっちだろう・・・」

中居「自然の流れでいったんだよね」 みれな「流れで行っちゃった」

中居「デートとかするのかな?」    

みれな「彼氏とウチと、他の周りの友達とかと一緒に遊びに行ったり」

中居「どこ行くの?」  みれな「公園とか」

中居「デートとかで手つないだりとかすんの?」 

みれな「手をつないだことはあります」

中居「わお!ドキドキした?」  

みれな「最初はドキドキしたけど、もう何か慣れてきたら・・・」

中居「分かる、それ!俺も」


石橋「でもそんな彼氏がいるのに、別に好きな人が出来ちゃった?」

みれな「出来ちゃったんです」 石橋「なぜ?」 みれな「好きになっちゃったの」

中居「好きになったら理由なんかないもんね」 みれな「ない」

中居「えっでも浮気だよ」 

みれな「だって小学生だもん。好きな人何人かいたっていいじゃない」

つるの「それは小学生だって許さないよ」

中居「その小学生精神、俺いいと思うなぁ」


石橋「どうします、つるのさん?」

つるの

「どうしたらいいも何も、小学校5年生で彼氏いる人初めて見ましたからね、僕。まず自分の娘がそうなったらどうしようかなっていう」

石橋「でも小学校5年生ぐらいだったらいるでしょ?彼氏」

つるの「えっウッソーいるんですか?」

中居「貴明さんの子供っちも、こんな感じでおかしくないですよね?」

石橋「もうそろそろでしょうね。自分の娘にそうですねぇ・・・」

中居

「『パパ』って。『彼氏いるんだけども、彼氏以外の人を好きになっちゃったの。どうすればいい、パパ?』って言われたらどうするんですか?」

石橋「この尻軽女が!」


石橋「お母さんに聞いてみますか?」 中居「お母さんいらっしゃいますか?」

つるの「どうなんですか、お母さん的には彼氏とか。知ってたんですか」

「知ってましたけど、新しいのは知りませんでした」

中居「奥さんはいかがなんですか?旦那さん以外に好きになっちゃった人は?」

「いません!」 中居「言えないですよね」


中居「どうしたらいいんですか?これ」

つるの「どうしたらいいのかって、好きな人が出来ちゃったら別れないと、彼氏」

中居「彼氏と別れるべきなの?」

つるの「今付き合ってる彼氏と別れないと、ちゃんと」

みれな「どっちも好きなんですよ」

中居「どっちが好きなの?」 みれな「どっちも。・・・言っちゃった」

つるの「バンバン付き合っちゃえばいいんだよ!好きな人がいるっていい事だからね」

中居「いい事だね」


●お父さんとお母さんがよくヒソヒソ話をしているのですが、何を話しているんですか?

 (けいご・小3)


つるの「夜?」 けいご「う~ん、いつでも」

石橋「けいごくんが寝てる間?それとも起きてる時でも?」  

けいご

「起きてる時でも。『何話してるの?』って言うと『大人の話だから聞かなくていいんだ』って」

中居「何?何話すんですか?大人の人は。奥さんとヒソヒソ話する時」

石橋

「これは多分・・・あの、お家、最近車を売ったとか?あれっと思ったら、おかずが一品少なくなってるとか?そういうことは?」

けいご「それはない」


中居「お母さん、今日来てる?お母さん、何をしてるの~?」

「いや、ヒソヒソ話を」 

石橋

「例えば、子どもの前では出れないような電話かかってきて『今は困るんです・・・すいません』みたいな」

中居「なんで借金なのよ」

石橋「『もう1週間待って頂けませんか』『あなた!あなた!また電話です』」

中居「じゃないですよね。もう大人のお話ですよね」


つるの

「大人の話だから、もう聞かなくていいよってことですね。けいごくん、その時はホントに聞かなくていいの」

中居「いいんだよ」

つるの

「でもお父さん、お母さん、仲良い証拠だよ。いつもけいごくんの前でヒソヒソ話してるわけだから」

中居「いいコミュニュケーション」  つるの「仲が良いんだと思うよ」

中居「お母さん、おいくつですか?」 「38歳です」 

中居「俺の1コ上みたいな。ちゃんとしないともう。日焼けしてる場合じゃねぇよ、俺」


こうすけ「イエイ!」

中居「何で『イエイ!』って言った?今」

こうすけ「今日はつるのさんが来たから、絶好調だからイエイ!って言ったの」

中居

「こうすけくんのお母さん、誰?いっくんの時に『もう出すまい』と思わなかったんですか?」


● 曲のプレゼント


中居

「つるの先生がですね、みんなに歌のプレゼントをしてくれます。『ラヴ・イズ・オーヴァー』ですね。私はあなたを忘れやしない。みれなちゃん、これはもうまさに彼氏に対する思いですよね」

みれな「はい」



♪ ラヴ・イズ・オーヴァー  つるの剛士




【 男の中の少女 】


温泉の椅子にタオルをひいて、マイシャンプー・マイリンスで髪を洗う中居正広。


ここに『おやじキラー』と呼ばれるゆえんがあるのではなかろうか。まるで女子中学生に求める清楚さや汚れのなさを中居に当てはめてみると、あらまあビックリ、はまっちまったよってな感じではなかろうか。

思い出す、初恋の切なさ・ときめく心、そして初めて味わう苦い経験。あの初恋のような味を追い求めて、おじちゃんは中居に惚れるのだ。


男が男に惚れる時。それは何もその中に男気を求めているだけではないし、必ずしも男と男の織りなす愛の世界というわけでもない。ズバリ中居の中のオトメ性が、おじちゃんにはたまんない萌え要素なんだろう。

トレーナーの袖の中に手を入れちゃったりした日には、おじちゃんはその日一日ハッピーで過ごせるに違いない。心の中の花畑が満開になり、美しい蝶が飛び交っているような1日だろう。


こうしておやじキラー中居は、無意識に次の獲物を捕獲していくのであった。



毎日女の子が家にいるとめんどくさいと中居さんはよく言うけれど、女の立場から言わせて頂けるのなら、毎日中居正広が家にいるかと思うと、緊張してたまんないから一緒に住みたくはない。オナラやゲップやイビキなんかもっての外なので、細心の注意を払わなくてはならない。そのうち緊張し過ぎて、胃に穴が開くと思う。

結婚は2番目に好きな人とするのがいいって言います。1番好きな人だと毎日バンジージャンプしてるような、綱渡りしてるような、ジェットコースターに乗ってるような、アミューズメントパークな毎日で、とても神経が持たないと思う。

中居さんと1日でも一緒に居られる女子って、けっこう心臓強いんだな。


最近「結婚っていい?」と結婚経験者によく訊くが、結婚かぁ・・・。確かにそんなお年頃だし、周りの友達も既婚者だし、意識してたり関心を持っていてもおかしくはないんだけど。

いざ本当に結婚ってなると、複雑な心境なんだろうな、私。難攻不落の中居正広の牙城を崩した女性に、ジェラシーとかしちゃったりするんだろうな。


もうちょっとでいいから、大いなる幻想を見せて欲しい。それが手のひらで握りしめてもこぼれ落ちる砂のように、儚くて叶わない夢だとわかっていても・・・。


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最終兵器、俺

2009-06-18 08:27:32 | うたばん

奥様芸能人バトルSP

  うたばん  6/14


【 奥様芸能人 】


ゲスト:秋元順子・北斗晶・大神いずみ・辻希美・藤本美貴


中居

「奥様芸能人ココだけの話SP~。今回は芸能界で活躍しながら、家族の奥様としての仕事もこなしてる5人の女性の方々に集まっていただきました。よろしくお願いします。

あれ?お久しブリーフじゃない?」

藤本「お久しブリーフです、ホントに」

石橋「この間コメントを頂いてね」

中居「コメントも頂いて」

石橋

「今まで通りに優しくして下さいって、それは無理だって話がね。もう人の妻じゃねぇ」

中居「そんな優しくしてもねぇメリットがないですもんね」

石橋「見返りがないもん」

藤本「それはそれですよ」

石橋「なんかしてくれんの?」

藤本「しないです・・・」

中居

「だって貴明さん前『デートしよう』とか『一回ぐらいデートしよう』かって『行こう、行こう』って。じゃあ行ってくれるの?」

藤本「ご飯行きますか?じゃあ」

中居「2人で行けるの?2人でOK?」

藤本「行きます、行きます」

石橋「色っぽくないよね~」

藤本

「『ゴハン行ってくるね』って言って行きますからね。『貴さんとご飯行ってくるね』って言ってご飯行きますから」

中居「品川に?」

藤本「庄司です!」


中居「そして犬神さん?」

大神「大神ですけど!大神です!」

中居「TBS初めてではないですか?」

大神「ここ、ここ、『うたばん』初めてです、もちろん」

中居「『うたばん』初めて」

大神「結婚して10年目の主婦として」

中居「10年になるんだ」

大神「そうですよ~」


中居「北斗さん、ちょっと大きくなりました?」

北斗「だからみんなに顔前に出せって言ってるんですよ」 大神と秋元の頭を小突く

中居「危ない、秋元さん」

秋元「軽いんですから」

中居「ちょっと大きいですね、今日ね」

北斗「そんな事ないですよ。みんな顔前に出すように」

石橋「お太りになられて?」

北斗「いえ、そんな事ないです~」



【 夫のカワイイところ 】


中居

「そんな中で今日はですね、色々とテーマを持って皆さんにお話して頂きたいと思います。まずはこちらからまいりましょう。まずはデリリリンッ」

石橋「『夫のカワイイところ』」

中居

「夫がカワイイとかってあるんですか?カワイイってだって男の人だから、カワイイって言われてもそんな嬉しくないっていうか、そんな一面見せないでしょ?」

藤本「全部カワイイです」

中居「庄司の?」

藤本「分かってないですね」

中居「逆に分かってたら気持ち悪いからね。カワイイ?」

藤本「何しても許されますね」

石橋「一番最近『こいつカワイイな』って思った仕草は?」

藤本「え~っ!恥ずかしいですよ」

中居「何それ、オンエアできないような話なの?」

藤本「じゃないですけど、普通に寝起きでもカワイイし、いつでもカワイイです」

中居「そんなんあるんだ。庄司がうんぬんじゃなくて」

石橋「結婚してもう籍入れたの?」

藤本「まだ入れてないです。来月です。7月に」

中居「それは確実?」

藤本「今のところ」

石橋「じゃあ今は一緒に生活してるわけ?」

藤本「してないです」

石橋「してないのに、なんで寝起きがわかるの?」

藤本「お泊り行ったりしますよ」

中居「連泊、連泊、最高なん連泊?」

藤本「最高3泊ですか」

石橋「パジャパジャとか持っていくの?自分で」

藤本「パジャパジャですか?パジャマ置いときます」

石橋「あらあららららら」

藤本「もう結婚決まってますからいいですよね」

中居「いいんだけどね。カワイイんだ」

石橋「全部だそうです」

藤本「全部ですよ」


中居「辻ある?旦那さんカワイイなんて」

「酔っ払った時の笑顔」

石橋「酔っ払った時の笑顔?」

「笑顔が好きなんです。カワイイ笑顔が好きなんですけど、実際初めて会った時に、酔っ払って笑ってたんです。それに一目惚れして告白して付き合う事になったんです」

石橋「辻発信なの?」

「最初辻発信で、辻発信の杉浦が断って・・・」

中居「その時、辻いくつだった?」

「19歳です」

石橋「19歳で飲んでる席に一緒にいたの?」

「友達の家に集まるみたいなところで。お酒が好きなんですよ」

中居「辻飲まなかったの?その時」

「飲まないです。今でも飲まないですけど。でその酔っ払ってるところの顔を見て一目惚れして、アタックして振られて、また告白して振られて、告白して振られて、って3回振られて。で最後にコンサートに誘ったんです。コンサート観に来てって誘った夜に、向こうから告白してくれて付き合う事になったんですけど」

大神「その3回は何だったんですか?」

「3回ですか?」

中居「それはでも、いきなりやっぱり・・・」

大神「一回なら分かるけど、2回目3回目」

「期間がすごい早くて、一回目振られてから3日ぐらいでまた言ったんです」

大神「それは早いわ。酔っ払ったオジサンの笑顔とかじゃダメなの?」

中居「でも結局だから、自分のタイプの人だから酔っ払ってもカワイく見える」

「酔っ払って、全部がたれて、なんかヘーってなってる顔がすごい好きなんです」

石橋「結局4回目のコンサートの後になんて言ってきたの?彼は」

「『付き合って下さい』って言って、おでこにチューしてくれたんです」

中居「付き合ってないのに?」

北斗「わかんねぇヤツだなぁ」

石橋

「3回断っていて『まぁしょうがないそこまで言うんだったらコンサート観に行くよ』ぐらいのノリで行って、観てたらこうやって・・・『あぁカワイイなぁ』みたいな」

大神「それで!?」

北斗

「3にこだわりがあるんじゃね~の、ウル、ウルトラマンの。だって3分待つってくらいだからね」

中居「北斗さん、ちゃんと目開いてます?」

北斗「今、大丈夫。『強強打破』飲んで来たから。腹いっぱいだから」

石橋「別に釣りバカ日誌じゃないですよね?」

北斗「違いますよ。奥様です」


中居「大神さんは?」

大神「カワイイところとかね」

中居「そんなこと、だってもう・・・」

石橋「結婚10年」

大神

「さっきから聞いてて不思議なのは、最初付き合ってすぐとか結婚してすぐってみんなそういう事言うじゃないですか。それがいつ変わっちゃうんだろう」

中居「最初の時ありました?」

大神

「うちはそんなになかった。最初から仲間意識っていうか、『イエーイ』っていう楽しさで結婚したようなもんなんで」

中居「ノリ?」

大神「何見ても『カワイイ~』とかって言う・・・」

中居「何ですか?旦那の魅力って」

大神

「何だろう。物を知らないところとかがね。最近ねでもねすっごい心のオアシスが出来たって言って、辻さんが現れてからは『自分よりももっとバカがいた』って。すごい胸をなでおろしてる」

「元木さん、そうとうなバカですよ。自分もすごくバカなんですけど、同レベルな」

石橋「どんな?どんな答えを言ったの?」

「どんな答え?九九とかも出来ますかね~?」

大神「九九は聞かないで下さい。すごい時間がかかると思います」

石橋「たぶんね九九とかでも、6掛ける・・・6・4・3とか。ゲッツーだよみたいな」

大神「昔ホントに『日本で一番大きな湖は?』って聞かれて『日本海』って答えたんです」

「どこなの?」

中居「ん~いいですねぇ。そういうのがカワイイとか思ったりするんじゃないですか?」

大神「驚きを通り越してね、怒りを通り越して、もう人間ってカワイイなって」

石橋「人類愛」 

中居「人類愛ですね。キャラ確立しましたね。良かったです、でもね」

大神「もう野球に戻れないと思って。アレじゃ」

中居「戻れないですよ、もう」

石橋

「一回バラエティーに染まった人間は僕の経験から言うとすれば、定岡さんとか。やっぱり戻ってないですもん」

大神「戻ってないですね。板東さん・・・」

石橋「板東さん、戻ってないです」

中居「戻れない。あの人戻れない、だって。戻り方の道すら分かんないんだもん」


中居「さぁ北斗さんの旦那さん」

北斗

「うちの健介カワイイんだは。一番カワイイところは、あのデッカイ体で落花生食ってるところ。落花生こうやって持って、こうやって中の茶色いところとかも、一生懸命むいて食ってるところ。落花生食ってる時はカワイイ」

中居「何か今日見たら、落花生に見えてきました」

北斗「何言ってるんですか」


中居「秋元さんありますか?旦那さんカワイイなって」

秋元

「そうですね、あの~ピアスするって言って、小さいゴールドのリングして、それは人と人の輪とか家族の輪という事を大事にして、じゃあ輪っかを付けようっていう事で、今もしてます」

中居「だって結婚されて38年ですか?」

秋元「そうですね、もう結構してますよ。もう20年ぐらいしてるかな?そのピアスは」

中居「そういうこと大事ですね」

石橋「じゃあ鬼嫁もここに(鼻)こうやって」

北斗「やりますか?ハハハハハ・・・牛じゃないですか」

中居「気付くのが遅い。笑ってる場合じゃないから」


中居「貴さんはないですか?奥さんにかわいいねって言われることないですか?」

石橋「そんなコト言わねぇ~よっ」

中居「散々聞いといて言わないんですよ」



【 ウチのお財布事情 】


中居「続いてのテーマはこちらです」

石橋「『ウチのお財布事情』」

中居

「これでもやっぱり芸能人同士、タレントさん同士っていうのもありますけれど、誰がお財布事情を握ってるのかって。あれ?藤本は?」

藤本「私来月ですけど、まだ全然わからないです」

中居「そうだよね」

藤本「でも予定としては、別々になると思います」

中居「どういうこと?別々って」

石橋

「たとえば一軒のマンションがありました。これ20万円する、1ヵ月。じゃこのお金はどっちが出すんですか?っていう話」

藤本「相手です」

石橋

「じゃここに車を一台買いました。この車が700万円します。この車、誰が買いますか?」

藤本「相手です」

石橋「藤本は何を払うの?」

藤本「いざという時に」

中居

「なるほど、保険だね。例えばじゃあ20万円の所だけど、じゃあ次30万円の所にしようか思い切って、っていう時に庄司が『30万円きついかな』って言うんだたらどうすんの?」

藤本「全然出しますよ。でもまだイケるようだったら、まだイケるでしょ?って」

中居「藤本は底をつくまで待つの?」

石橋「ギブアップするまで?」


藤本「どうですか?皆さん」

大神

「最初は別々とか言うんですけど、なんか子どもとか生まれてくるとそういう訳にはいかなくなるじゃないですか」

北斗「はじめっからしっかり握んなくちゃダメなんだよ。通帳もつかんで相手に見せない」

「ちなみにうちは今お小遣い制で、月いくらって貰ってるんですね」

中居「それ、ないパターンなんだよ」

「ないパターンなんですか?今月でいくらってもらってて、そこでやりくりして安いところに行って、残ったお金はノアと自分で貯金したりとか、自分のものに使ったりとかするんです。でも最近仕事をし始めて、自分が。収入が入ってくるじゃないですか。そしたらそれが一切なくなるって言われたんです。それってどうなんですかね」

中居「えっ?どういう事?」

「お小遣い制がなくなるって言われたんです。でもそれはちょっと違うんじゃない?みたいになって、それってどうなのかなって」

北斗「違いますよね。握んなくちゃダメですよね?」

秋元

「一部握ってなきゃいけない時期もあるけれど、もう私たちぐらいになってきますと、子供もいないじゃないですか、独立して。そうするとハーフ&ハーフです。ビールと一緒」

中居「(立ち上がって)ファー!」


中居「大神さんとこはどうされてる?」

大神

「うちは私が全部やってるんですけど、一応でも男の人はねお金がいるってもう分かってるんで、お小遣い制とかすると男の度量が狭くなると思って。好きなだけ、必要なだけ下ろしなさいって言ってたら、ホントに生活費を圧迫するようになってきて。それでホントに辛くなってきたんですよ」

中居

「九九出来ないんだから計算できない。100万円あっても、80万円下ろしたら20万円しか残らないんだっていう計算が出来ないんじゃないですか?」

大神

「それくらいの常識はあるだろうと思っていたら、ホントに野球も辞めたあと、すごくもうきつくなってきたんで、もう私出来ませんと。出来ないからあなた全部預けるから、あなたが全部やって下さいって言って投げたんですよ。

丸投げしたら『オレが出来ない事がわかってるんだろ~』って言って『オレが出来ないってわかっててそんな事言ってるんだろう!』って言ったんで、もうこっちで『わかりました。じゃああなたが出来ないって言ったんだから、私が握るからね。私に文句つけるなよ』って。インターネットなんかで、毎日こう『今日いくら下ろしたね』っていう。『今日なんで2回に渡って同じ所で下ろしてるのかな』ってやって、カード明細『これは何かな?』っていうのをクチュクチュクチュクチュ」

石橋「そんなお金使っちゃうの?元木は」

大神「使いますよ、ホントに。何に使うかよくわかんない」

石橋「多分バットとかスパイクとかじゃないのかな」

大神「違う、違う。今いらない」

石橋「まだ現役復帰したいとか」

中居「飲みに行ったりとかかなぁ」

大神

「飲みに行ったりとか、あと海水魚。水槽とか、あとそのお魚のいっぱい色んなのが飼われてる形跡があって、こんなの経費で落ちるかよって」

北斗「熱帯魚みたいなの?そんなもん食っちまえばいいじゃん」

石橋

「すげぇな、やっぱり北斗は。『買ってきやがって!』(CG:水槽に手を突っ込んで魚を食べる)」

「生はダメですよ」

北斗「飼ってるだけで金かかるんなら、食っちゃった方がいい」

石橋「メチャクチャだ」


中居「でも辻のはどうすりゃいいんだろうね」

「どうしたらいいんですかね」

藤本「うちもこういう感じで、お小遣いを貰う感じになるんじゃないですかね」

中居「現金で貰ってるの?」

「現金で貰ってます。でも大黒柱じゃないですか。だから何か家庭を支えてくれるものが大黒柱なのかな?って思ったから」


中居

「変な話だけれども、旦那さんより稼いじゃう月とかあったりすんじゃない?藤本も辻も」

藤本「ないです、ないです」

中居

「それはないの?それは分かんないじゃん、だって。CM決まりました、バラエティーにレギュラー決まりましたとかなったらさ。そういった場合どうすんの?」

藤本「そうなった場合でも、払ってもらいます」

石橋「あくまで払ってもらう」

藤本

「それは何か分かんないですけど、男の人のために払ってあげるって、男の人に・・・・」

中居「たてる為にね。旦那をたてるためにも」

藤本

「だからそれだったら、例えば私がすごいいっぱいお給料貰ったら、貯めて2人で旅行行くために使ったりとか、2人で何かを出来るために使いたいです。で、生活は出来る範囲は、旦那さんになる方に払ってもらいたい」

中居「旦那さんになる方」

大神「生活費はやっぱり生活費であった方がいいですよね。決まった額をね」

「そこはちょっと負けて、半分でいいからちょうだいって言ったの」

藤本「『光熱費はどっちね』とか『食費は私ね』とか」

「あ~難しいな~」

大神「今!今が大事!今やっとかないとズルズルってね」

石橋「なんかあったら食っちゃわねぇと」

「うちも熱帯魚


お引越し

2009-03-14 10:50:17 | うたばん

KAT-TUN  うたばん 3/12


【 クイズ!うたばんツアーズ 伊勢エビ編 】 


中居

「今忙しい?じゃあ。レコーディングだ何だっつって。ドラマやってるメンバーもいれば。え~っとお前誰だっけ?

上田「(テーブルを叩いて)この間も出ましたよ。そろそろ覚えてもらっていいですか」

赤西「初めてこいつのアクション見ました」

枡田

「という事で忙しくてなかなか休みも取れないという皆さんのために、ちょっとでも旅行の気分を味わって頂こうと思いまして、こんなスペシャル企画をご用意しました。題して『クイズ!うたばんツアーズ』。

これからうたばんがお勧めする、春爛漫房総日帰りの旅のVTRをご覧いただきます。その道中でクイズを出題することがあります。見事正解した方には、旅先の美味しいグルメを食べて頂きます。

今回スタジオに用意したグルメなんですが、数に限りがあるという事で、クイズに正解した3名の方に召し上がっていただきます。皆さん頑張って下さい。さぁそれでは最初のメニューを見てみましょうか。伊勢エビです」


● 問題 マザー牧場のアルパカが機嫌が悪い時にする行動とは一体何?


中居「は~い!」

枡田

「はい、中居さん。早い。正解で~す。早いもの順ですから。先にステーキを焼き始めて下さい。お願いします」

石橋「なんで中居君」  中居「これは知ってます」

上田「(ゴニョゴニョ)」  枡田「突っ込んでくる。違います」

田中「(ゴニョゴニョ)」  枡田「正解です」

石橋「乳を搾る」     枡田「乳は搾らないです」 


セットのボウリングのピンを倒す石橋。


中居「石橋さん、倒すのはカメラだけにして下さい

赤西「(ゴニョゴニョ)」  

枡田「臭いを出すでもないんです。あと1人です。早いもの順です」

亀梨「(ゴニョゴニョ)」  枡田「正解です」  亀梨「やった~」


正解:ツバを吐く


枡田

「料理を作って下さっているのは、千葉県鴨川市の『亀楽亭』田村元さんです。お願いします」


カウンターに座る中居・亀梨・田中。


中居「電話でバレんの?」 田村「そうですね、はい」

中居「この人ね、浮気が結構バレてるみたい。『結構バレるんすよ』」

亀梨「携帯からバレる」 田中「携帯からバレる」

枡田「もしよろしかったら皆さんもこちらへ来て一緒に」

石橋「だって行ったって食えないんだろ!」

枡田「是非シェフとのトークを楽しんで下さい」


中居

「『ちょっとね中居君聞いて』って『どうしたの?』って言ったら『彼がこうこうこうこうで浮気したの』つって。『なんで分かったの?』つって『電話とか見ちゃったんだけど』つって。『なんだそれよ』つって『彼なんつったんだよ』」


伊勢エビに箸をのばす石橋。


中居

「『俺は浮気じゃね~よ』つって『浮気したんじゃねぇんだ、本気なんだよ』『私の事は何なの?』」


伊勢エビを食べる石橋。


中居「そしたら『お前の方が浮気なんだよ!』つったんだって」

亀梨「それはひど~い」

中居いっただっきま~す!無いよ!無いよ!無いよ!」



【 クイズ!うたばんツアーズ 牛ステーキ編 】 


枡田「続いて召し上がっていただくのはこちら。千葉県産牛のステーキです」


● 問題 波左間海中公園にある日本唯一のものとは一体何?


田口「(ゴニョゴニョ)」   枡田「正解です」

田口「答えは言えないっすけど、俺かなりビックリしました。適当に言ったんですよ」

枡田

「それではステーキそろそろ焼き始めて下さい。レアがお好きな方は早めにお答え下さい」

田中「ずっと焼いてるんですか?」

枡田「では」 田中「(ゴニョゴニョ)」  枡田「サンゴ礁は海の中にたくさんあります」

中丸「わかった。歩道橋かトンネル、じゃあのあれ(ゴニョゴニョ)」

枡田「ひとつに絞って下さい」

中丸「(ゴニョゴニョ)」 枡田「正解です」 中丸「やった~」

枡田「あと一人となってしまいました」

亀梨「(ゴニョゴニョ)」 枡田「竜宮城ではありません」

田中「(ゴニョゴニョ)」 枡田「正解です」


正解:神社



ステーキをフランベする田村さん。


中居「浮気ファイヤー」


中丸のステーキに手を伸ばす石橋。


田中「あのさ乳搾りの話」 中居「乳搾りどうなったんだよ」

中丸「乳搾り行ったけど、乳搾れなかったっすよ」

田中「何で乳搾れないかったの?」


中居に食べさせる石橋。2人で話をする中丸・田中。その間に他のメンバーも中丸のステーキを食べる。


田中「とりあえず頂きましょうか」

中丸「いっただきま~す。無い!」




【 サッチーが若かったら 】


木曜8時の最後の放送は、矢島美容室にサッチーにベッキーに古閑美保さん、そしてKAT-TUNの皆さん。


好きな人が出来たら無視しろと古閑さんにアドバイスするサッチー。

サッチー「あなたまだ独身?」

中居「僕、独身だよ」

サッチー「なんで売れないの?(頬を軽く叩く)」

中居「売れない?」

サッチー「私が50年若かったら、追っかけて追いかけてたけどね」

中居「本当ですか?ウエ―――ッ」

マーガレット「無視するって言ったじゃない」

中居「全然違うじゃない。追っかけてるじゃない」

サッチー「50年若かったら、たとえ話よ」

中居「ビックリしました、なんか」


良かった。サッチーが50年若くなくて。中居さんがサッチーに追っかけられたら、逃げ切れるだろうか。なんてったってドーベルマンだもんね。ガブリとひと噛みされたら、ひとたまりもなかろう。サッチーが50歳若かったら、中居さんの人生も芸能界も野球界も変わっていたかもしれない。


中居さんにかしずかれるサッチーが羨ましいような、でもサッチーになれって言われたら微妙。中居さんにかまってもらえるのは嬉しいけど、サッチーになるのは遠慮しときたいところだわ。いや別にサッチーが嫌いな訳じゃなくて、凄過ぎて恐れ多いだけなの。


中居さんの恋愛の上限は、いったい何歳なんでしょう。何歳までOKなんでしょうか。「愛さえあれば歳の差なんて!」なんつって、思いっきり清水の舞台から飛び落ちて80代の方と恋に落ちる事もありうる?・・・ま、ないか。


KAT-TUNの皆さんのコーナーは短めでしたが、上田くんのアクション、赤西君のメガネ、亀梨君の「竜宮城」、正解した田口君の喜び、そしてオチに田中君の仕込みありの、中丸君の「いっただきま~す!無い!」。随所に散りばめられたビーズの粒のようなポイントが、ほほえましいKAT-TUNの皆さんでした。今度はメインでもっと長くお願いしたいものです。


これで日曜日にお引越しですね。って次回は1ヶ月後かいっ。


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