祝ベストファーザー賞受賞 つるの剛士
うたばん 6/13
【 重大発表 】
中居
「さぁ今週もうたばんの時間がやってまいりました。石橋さん、知ってますか?今日でうたばん日曜日は最後なんですって」
石橋「もう~大河にはかなわないってことで。もうわかった。妻夫木ごめんという」
中居「旗上げんの早すぎないですか?半年でもう旗上げって・・・」
石橋
「いやいや、半分ぐらいの傷で済むなら。このまま1年やったら、ぶったぎられてしまいますよ」
中居「いつになるの?」 石橋「火曜、9時」
中居「火曜9時になんの?マジで!?マジ!?」
石橋「水曜9時っていうのもあったんだけどね」
中居「水曜9時?」
石橋「中居くんが日テレ(仰天)にも出てる。すごい状態なの」
【 結婚のススメ 】
● 最高のパパ
中居「さぁ今夜のゲスト、ご紹介しましょう。つるの剛士さんです。どうぞ」
つるの「よろしくお願いいたしま~す」
中居
「つるのさんは今年の6月にベストファーザー賞。最高のパパでしょうってことでしょ?」
つるの「言っちゃうと恐縮なんですけど」
石橋「4人目がだってもうすぐ生まれるんでしょ?」
つるの「11月に生まれます」
中居「えっ!マジで。えっ今、男・・・」
つるの「男・女・女・次も女の子なんです、また」
石橋「えっもう分かってるの?」 つるの「もう分かってます」
中居「欲しかったの?」 つるの「僕は欲しかったです」
中居「結婚、オススメ?」 つるの「やっぱオススメですよ」
中居「マジで?」 つるの「絶対オススメです」
中居「毎日いるんでしょ?」
つるの「毎日いますよ。そりゃそうでしょ。夫婦なんですから」
中居「楽しい?」
つるの「楽しいっすよ~。メッチャ。何で逆に結婚しないんですか?聞きたいんですけど」
中居「もう毎日家に女の子がいると思うともう、めんどうくさい・・・」
つるの「面倒くさい。前にもこんな話したことあると思うんですけど」
中居「なんで?結婚いいですか?」 石橋「子供とか、面白いよね」
つるの「貴さん、毎朝チューして出てくるって話して」
中居「毎朝チューするんですよね、奥さんとね」
石橋「違うっつってんの。バカ、お前は毎回毎回この野郎!」
中居「毎回奥さんと・・・」
石橋
「そういうキャラクターじゃねぇんだよ!コノヤロー!この男、適当なことバッカリ言ってるんですよ」
● 潔癖症な女の子
石橋
「でもこの間はじめて見た。お風呂で、ゴルフ場のお風呂で。ゴルフ場のお風呂って、シャンプーとリンスとボディソープぐらいは置いてあるんですよ。
『中居正広どこにいるんだろうな~』ってパッと見たら、端っこの方で自分用の携帯のマイシャンプー・マイリンスで頭洗ってるんですよ。女の子みたい!」
中居
「あのね、温泉のねシャンプーねガサガサすんの。ボディソープもプってやった時に、かたまりとか・・・」
石橋「あ~たまにね」
中居
「何だこれ、気持ち悪いな~って思って。だから基本的に座る椅子あるじゃないですか?椅子の上に手ぬぐい置いて座りますね」
石橋「潔癖症!?」 つるの「潔癖症じゃないですか」
中居「だから温泉の中も、あんま入りたくないんですよ。入ってないです、あの時」
石橋「入ってないの?シャワーだけ?」
中居「シャワーだけ」 石橋「潔癖だ」
● 中居流トイレの入り方
中居「トイレとかもヤなんですよ。公園の便器とかも、ティシュで拭いたりしますもん」
石橋「テレビ局のトイレとかは?」
中居「拭きます、一回」
石橋「あれ持ってるの?便座クリーナー」
中居「持ってないですから、トイレットパーパーでこうやって拭きますもん」
つるの「それはたいして変わんないんじゃないですか?」
中居「変わんないんだけども、何かダメなんだよね」
石橋
「じゃ温泉とかに置いてあるさ、ブラシとかあるじゃん。消毒済みって書いてある。ああいうブラシをこう頭に」
中居「あ~何か、信じきれねぇ」
つるの
「消毒済み信じきれなかったらもう、全然ダメじゃないですか。消毒済みって書いてあるんですもん、だってもう。
ますます結婚難しいかもしれないですね。奥さんと共にするわけですし」
● 奥さんとの共有
中居「奥さんの歯ブラシ使える?」
つるの「僕全然使えますよ。僕コンタクトレンズ、奥さんの使います」
中居「何だ、それ!」
石橋「共用出来るの?コンタクト」
つるの「自分のない時、切れた時があるじゃないですか」
中居「度数違うでしょ?」
つるの
「度数ちょっと違う、奥さんのちょっと強いんですよ。だからまぁいっかと思って奥さんの借りて」
石橋「『あっいけねぇパンツねぇや』って奥さんのパンツ・・・」
つるの
「それはさすがにちょっと、おさまるものもおさまらなくなっちゃうんで、それはマズイんですけど」
中居「貴さんも家で奥さんと・・・」
石橋「そんなことはねぇって言ってんだよ。言わせねぇよ、コノヤロー!」
【 うたばん おもちゃショー 】
枡田アナ
「と言うわけで今回は、ベストファーザー賞を受賞されたというつるのさんに、気になる話題のおもちゃをご用意しました」
石橋「今日ちょっと俺も気になってるやつあるんすよ」
● 大ウケの人形
プープーキッズ 1,334円 ウィズ
つるの
「これはですね、ホントについ先日なんですよ。うちの子供達が車の後ろの席で、もう爆笑してるんですよ。何がそんなにおかしいのかって聞いたら、これが子どもたちが寄ってたかって遊んでたんですよ」
中居「何これ?いい触って?」
つるの「これはですね、何でしたっけ」
アナ「こちらプープーキッズというものなんですが」
つるの
「プープーキッズっていうぬいぐるみなんですこれ。これ真ん中押すと屁こくっていう、それだけの」
石橋「種類かあるんだ、おならの音にも」
中居「これ最っ高」
つるの「1回押したら、時間差で10秒くらい経ったらまた鳴るんですよ」
人形「ブー」
つるの「これ4回ぐらい鳴くんですよ、ほら」
石橋「これ何?」 つるの「これは男の子バージョンですね」
アナ「この子はゲーリーくんっていう名前なんですけど」
つるの「ちょっと柔らかいウンチの」
中居「下ってることに引っかけてんじゃない?」
ゲーリー「ブリッ」
つるの「ちょっと柔らかいんです」 石橋「これは楽しいわ」
つるの「うちの子どもが、おばあちゃんに買ってもらったって言うんですけど」
中居「どういう所で?」
つるの「おもちゃ屋さんで。なんでこれをチョイスしたのかが分かんなくて」
石橋「子どもはさ、ウンチだオナラが好きだからね」
中居「ウンチとオナラとオッパイ大好き」
つるの「爆笑してました、ずっとこれだけで」
● 超簡単!ソフトクリーム
ソフトクリームメーカー 5,985円 タカラトミー
つるの
「最近のおもちゃって遊ぶだけじゃなくて、ちゃんと食べれる物が作れるおもちゃが・・・」
中居「リアリティがしっかりある」
つるの「これはちなみにアイスクリームが作れる」
中居「ホントに?かき氷くらいですよね、僕なんかの時代」
つるの「ソフトクリームが作れるんですよ」
アナ
「まずこの中には塩と水と氷だけが入っています。そしてここにこのアイスクリームの素を、つるのさん。真ん中に。アイスクリームの素は自分で作るんですが、卵黄と砂糖と牛乳と生クリームだけで作る事が出来ます」
石橋「これで出来ちゃうの?回して?」
アナ「このまま6分間かき混ぜていただきまして」
石橋・中居「6分間!?」
アナ「時間がないという事で、こちら出来た物をご用意しました」
石橋「6分回したらこうなると」
アナ「そうしましたら、こちら回すと出てくるんです。はい、この様に」 ガタッ
中居「これちょっと壊れたよ」
アナ「外れちゃいました。あっじゃあ大丈夫ですか?」
石橋「枡田出ないじゃん。これだらしがなくチョビっと出てるのがね」
本番では失敗してしまいましたが、もちろん正しいやり方でやればこんな感じで、簡単にソフトクリームが作れるのです。
アナ「じゃあ、召し上がって下さい」
中居「うまい!普通にうまいんだけど」
石橋「これちょっと食べてみますよ。これ。ちょっとでわかんねぇや」
● 壁を走るラジコンカー
エアロスパイダーレーザー 6,300円 タカラトミ-
つるの「これがすごいんですよ、ちょっと。驚きます」
アナ
「こちらエアロスパイダーレーザーというものなんですが、ひと言で言えばラジコンなんです。こちらがコントローラーで、そしてこちらが本体なんですが、なんとこちら平面であれば壁でも机の裏でも走るんです。
では(壁に)置きますので、レーザー当てていただいていいですか?」
石橋「すげ~」 中居「よく知ってるねつるのくん、こんなの」
つるの
「これすごいんですよ。まだこれ実は発売されていなくて、こんなおもちゃがあるって噂を聞いて、今回持って来てもらったんですよ」
車体裏側のファンが空気を吸い込み、その吸引力で壁に張りつく事が出来るそうです。
男3人、ラジコンで盛り上がる
つるの「どれが味方で、誰が誰だか分かんないですよこれ」
石橋「面白い、これ~」
つるの「壁走るってすごくないですか?」
中居「こういう所もじゃあ・・・」 石橋の足元に車体を置く中居
アナ「平面であれば走るんですけど、ちょっとそういうガタガタした所は・・・」
レーザーを石橋の股間に当てる中居
石橋「どこに当ててんの?大体それ。平面じゃなきゃ無理だって言ってんの」
中居「でもこの間お風呂に入った時、貴さんそこ平面だったじゃないですか」
石橋「『けっこうね』ってバカ!」
● 誰の顔でも作れるパズル
ジガゾーパズル 1,890円 テンヨー 10月発売予定
アナ
「そして次がホントにすごいのですが、こちら『ジガゾーパズル』と言いまして、いろんな方のパズルが今ここにありますが、実はこれ同じピースで作られているんです。
と言いますのは、こちらに300ピースのパズルがあるんですが、これの組み合わせを変えるだけで誰の自画像でも作れるという」
中居「共通してるってこと?」
アナ
「そうなんです。この色んな濃さの違うパズルのピースがあって、これの組み合わせを変えるだけで、誰の顔も作れる」
中居
「だってこれはブルーでしょ?これでこのブルーでベートーベンとか作る事が出来るってこと?」
アナ「そうなんです」
つるの
「しかもこれは、ここに描いてある肖像画だけじゃなく、自分達の写真も出来るんです」
アナ「そうなんです」 中居「すごくない?」
アナ
「この作り方なんですけど、作りたい顔を携帯電話で撮影して、それを指定サイトにメールで送信すると、実はパズルの裏にこのように一つ一つ違ったマークが描かれているんですね。この組み合わせが書かれた指示の図が送られてくるので、それ通りに並べるとその人の顔が作ることが出来る」
中居「えっマジで~!?」
アナ「という訳で、今日は皆さんの自画像を作りましたので」
中居「俺らの分も?」 石橋「見て~」
アナ「いかがですか?ちょっと離れて見た方がよりいっそう」
中居「すげ~これ~」 石橋・中居(青のピース) つるの(茶のピース)
アナ「同じ300ピースで、組み合わせを変えるだけでこのように皆さん・・・」
中居「じゃあ、貴明さんのヤツで俺のを作ることもできるわけ?すごくない!?」
石橋「すげ~」 中居「欲しい!」
アナ「ちなみに色が赤もありまして、私も作ってみちゃったんですが」
中居
「私だけ赤って、俺らが顔色悪いみたいじゃん。顔色悪い(石橋)顔色悪い(中居)死んじゃった人(つるの)みたいな」
【 私立うたばん学園 】
つるの先生が、生徒たちのお悩みや質問に答える。スタジオには生徒全員のお母さんが。
●彼氏がいるのに他に好きな人が出来てしまいました。どうしたらいいですか?
(みれな・小5)
つるの「ちょっと待って下さい。これはお客さんの誰かの・・・」
中居「はい、、みれなちゃん手上げて」
つるの「小5で彼氏がいるの?」
中居「彼氏、いくつ?」 みれな「同い年です」
石橋「そうだよね、32歳ですって言われちゃったらもう、捕まっちゃいますから」
つるの「同級生?」 みれな「同級生です」
つるの「どっちから告白したの?」 みれな「どっちだろう・・・」
中居「自然の流れでいったんだよね」 みれな「流れで行っちゃった」
中居「デートとかするのかな?」
みれな「彼氏とウチと、他の周りの友達とかと一緒に遊びに行ったり」
中居「どこ行くの?」 みれな「公園とか」
中居「デートとかで手つないだりとかすんの?」
みれな「手をつないだことはあります」
中居「わお!ドキドキした?」
みれな「最初はドキドキしたけど、もう何か慣れてきたら・・・」
中居「分かる、それ!俺も」
石橋「でもそんな彼氏がいるのに、別に好きな人が出来ちゃった?」
みれな「出来ちゃったんです」 石橋「なぜ?」 みれな「好きになっちゃったの」
中居「好きになったら理由なんかないもんね」 みれな「ない」
中居「えっでも浮気だよ」
みれな「だって小学生だもん。好きな人何人かいたっていいじゃない」
つるの「それは小学生だって許さないよ」
中居「その小学生精神、俺いいと思うなぁ」
石橋「どうします、つるのさん?」
つるの
「どうしたらいいも何も、小学校5年生で彼氏いる人初めて見ましたからね、僕。まず自分の娘がそうなったらどうしようかなっていう」
石橋「でも小学校5年生ぐらいだったらいるでしょ?彼氏」
つるの「えっウッソーいるんですか?」
中居「貴明さんの子供っちも、こんな感じでおかしくないですよね?」
石橋「もうそろそろでしょうね。自分の娘にそうですねぇ・・・」
中居
「『パパ』って。『彼氏いるんだけども、彼氏以外の人を好きになっちゃったの。どうすればいい、パパ?』って言われたらどうするんですか?」
石橋「この尻軽女が!」
石橋「お母さんに聞いてみますか?」 中居「お母さんいらっしゃいますか?」
つるの「どうなんですか、お母さん的には彼氏とか。知ってたんですか」
母「知ってましたけど、新しいのは知りませんでした」
中居「奥さんはいかがなんですか?旦那さん以外に好きになっちゃった人は?」
母「いません!」 中居「言えないですよね」
中居「どうしたらいいんですか?これ」
つるの「どうしたらいいのかって、好きな人が出来ちゃったら別れないと、彼氏」
中居「彼氏と別れるべきなの?」
つるの「今付き合ってる彼氏と別れないと、ちゃんと」
みれな「どっちも好きなんですよ」
中居「どっちが好きなの?」 みれな「どっちも。・・・言っちゃった」
つるの「バンバン付き合っちゃえばいいんだよ!好きな人がいるっていい事だからね」
中居「いい事だね」
●お父さんとお母さんがよくヒソヒソ話をしているのですが、何を話しているんですか?
(けいご・小3)
つるの「夜?」 けいご「う~ん、いつでも」
石橋「けいごくんが寝てる間?それとも起きてる時でも?」
けいご
「起きてる時でも。『何話してるの?』って言うと『大人の話だから聞かなくていいんだ』って」
中居「何?何話すんですか?大人の人は。奥さんとヒソヒソ話する時」
石橋
「これは多分・・・あの、お家、最近車を売ったとか?あれっと思ったら、おかずが一品少なくなってるとか?そういうことは?」
けいご「それはない」
中居「お母さん、今日来てる?お母さん、何をしてるの~?」
母「いや、ヒソヒソ話を」
石橋
「例えば、子どもの前では出れないような電話かかってきて『今は困るんです・・・すいません』みたいな」
中居「なんで借金なのよ」
石橋「『もう1週間待って頂けませんか』『あなた!あなた!また電話です』」
中居「じゃないですよね。もう大人のお話ですよね」
つるの
「大人の話だから、もう聞かなくていいよってことですね。けいごくん、その時はホントに聞かなくていいの」
中居「いいんだよ」
つるの
「でもお父さん、お母さん、仲良い証拠だよ。いつもけいごくんの前でヒソヒソ話してるわけだから」
中居「いいコミュニュケーション」 つるの「仲が良いんだと思うよ」
中居「お母さん、おいくつですか?」 母「38歳です」
中居「俺の1コ上みたいな。ちゃんとしないともう。日焼けしてる場合じゃねぇよ、俺」
こうすけ「イエイ!」
中居「何で『イエイ!』って言った?今」
こうすけ「今日はつるのさんが来たから、絶好調だからイエイ!って言ったの」
中居
「こうすけくんのお母さん、誰?いっくんの時に『もう出すまい』と思わなかったんですか?」
● 曲のプレゼント
中居
「つるの先生がですね、みんなに歌のプレゼントをしてくれます。『ラヴ・イズ・オーヴァー』ですね。私はあなたを忘れやしない。みれなちゃん、これはもうまさに彼氏に対する思いですよね」
みれな「はい」
♪ ラヴ・イズ・オーヴァー つるの剛士
【 男の中の少女 】
温泉の椅子にタオルをひいて、マイシャンプー・マイリンスで髪を洗う中居正広。
ここに『おやじキラー』と呼ばれるゆえんがあるのではなかろうか。まるで女子中学生に求める清楚さや汚れのなさを中居に当てはめてみると、あらまあビックリ、はまっちまったよってな感じではなかろうか。
思い出す、初恋の切なさ・ときめく心、そして初めて味わう苦い経験。あの初恋のような味を追い求めて、おじちゃんは中居に惚れるのだ。
男が男に惚れる時。それは何もその中に男気を求めているだけではないし、必ずしも男と男の織りなす愛の世界というわけでもない。ズバリ中居の中のオトメ性が、おじちゃんにはたまんない萌え要素なんだろう。
トレーナーの袖の中に手を入れちゃったりした日には、おじちゃんはその日一日ハッピーで過ごせるに違いない。心の中の花畑が満開になり、美しい蝶が飛び交っているような1日だろう。
こうしておやじキラー中居は、無意識に次の獲物を捕獲していくのであった。
毎日女の子が家にいるとめんどくさいと中居さんはよく言うけれど、女の立場から言わせて頂けるのなら、毎日中居正広が家にいるかと思うと、緊張してたまんないから一緒に住みたくはない。オナラやゲップやイビキなんかもっての外なので、細心の注意を払わなくてはならない。そのうち緊張し過ぎて、胃に穴が開くと思う。
結婚は2番目に好きな人とするのがいいって言います。1番好きな人だと毎日バンジージャンプしてるような、綱渡りしてるような、ジェットコースターに乗ってるような、アミューズメントパークな毎日で、とても神経が持たないと思う。
中居さんと1日でも一緒に居られる女子って、けっこう心臓強いんだな。
最近「結婚っていい?」と結婚経験者によく訊くが、結婚かぁ・・・。確かにそんなお年頃だし、周りの友達も既婚者だし、意識してたり関心を持っていてもおかしくはないんだけど。
いざ本当に結婚ってなると、複雑な心境なんだろうな、私。難攻不落の中居正広の牙城を崩した女性に、ジェラシーとかしちゃったりするんだろうな。
もうちょっとでいいから、大いなる幻想を見せて欲しい。それが手のひらで握りしめてもこぼれ落ちる砂のように、儚くて叶わない夢だとわかっていても・・・。
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