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まりもの気分~時々中居くん~

中居さんとスマさんがいれば元気100倍!

シャイな瞳

2010-10-22 17:11:36 | ラジオ

キャッチボールSMAP  香取→中居

ストスマ  10/21


【 自己紹介 】


どうもこんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。


京都市ユウト。


● 1992年か93年。メンバー全員で出演した『さんまのまんま』で、さんまさんに自己紹介を求められた際、中居くんは「ウッキーと呼ばれてます。ウッキーくんって呼んで下さい」って言ってました。



カカカカカ。何だこれ。もうこん時から何かね、そういうのはあったんだろうね。普通じゃいられないっていう。うん。普通に答えたくなかったんじゃないのかな。

まあこれは、結局まあ、球は投げとこうみたいな感じで、ね。球来てんのに、振らないのは見送りはヤだから。とりあえず打って、内野安打になるかもしんないし、空振りするかもしんないけどっていう時期じゃないかな~。

な~んせ、なんせやっぱりバラエティーだったですからね。

キャッチボールSMAP。


僕宛にメンバーの誰かから、メッセージが届いております。誰からでしょうか?



【 帽子について 】


オッス、おら悟空、慎吾で~す。

中居くん、中居くんはキャップの帽子とハットの帽子とニットの帽子だと、どれが一番好きなんですか?



どれが好きなんだろうね~みんな好きだよ。こういうのも好き、なんか画描きみたいな帽子。キャスケットっつうの?うん、そんなんも好きだね~。う~ん。

後、ライブでやる時とまたちょっと違うからね。ライブで、どこか私服とか、うん、何だろうね。帽子はでもいっぱい持ってますよ。何個ぐらいあんだろ。50個ぐらいかな?


靴もね、多分ね、100足ぐらいあったと思うよ、俺。スニーカー。スニーカーばっかり。100足はねぇ~か。5~60、6~70は余裕であると思いますよ。うん。


そうだね、帽子。ライブの時では最終日だけ帽子被らないでやろうかって言って、帽子被らないでやったら何か・・・何か恥ずかしかったな。あんね、あの~多分これ良くない事なんですけど、でも顔観られるのがちょっと恥ずかしいんだよね、ライブをやってて。見られてる事が。


んで、一番前っ面とか行くと、顔をもう、すげぇ下向いちゃうんだよ。一番前の人とかがちょと分かるから、見られてると思うと恥ずかしくて。

え?(スタッフ:5万人観てる)5万人観・・・いや、そうなんだけど。あの~踊ってたりとか、歌ってたりすると別にまぁいいんだけど、こう、バラードとかで目の前にいたりされると、もうちょっと恥ずかしい、もうたまんないね。どんどんどん、『オレンジ』っていう歌とか、結構、前っ面の前、ど真ん中の前っ面で、ポジションだったんで、それはやっぱ恥ずかしかったですね。


まだ♪Baby BANG!BANG!BANG!とかだったら別に、動いてるし歌ってるから、いいんだけども。バラードとかもう、だから全然帽子をね、もうとにかく、うん。そうです、そういうとこがあるかもしんないな~。



だって外出る時は、服はもちろんですけど、帽子とメガネはもう絶対ですもん。帽子を被らなくて、メガネもかけないで、玄関に行った事がない。うん、怖い。


この間、大年表のロケで、渋谷のハチ公か何かで、スクランブル交差点を、スーツ着て帽子もメガネもなくって歩いたんですよ。何かね、何だろう?すっげぇ変な感じでした。カメラがすごい遠くにあって、何かね裸を見られてる感じしましたね。すっげぇ何か怖かったな。うん。あんなの考えられない。ホントに。



♪ SWING




【 君の瞳は1万ボルト 】


人一倍シャイで情熱的な瞳を見透かされないように、帽子とメガネで隠す男。


しかし、中居さんが帽子とメガネを装着すると、いたしかたない萌えが発生するのもまた事実。忘れもしない先日のパフュームとのコラボでは、38歳と思えぬかわいさで全日本の女子どもを悩殺。確実に、下は赤ちゃんから上は100歳以上の方までの乙女を対象とした、人間最終兵器です。


中居さんが恥ずかしがってメガネと帽子を愛用する限り、女子はそのキュートさにうつつを抜かし、厳しい現実・不満な人生から一瞬でも目をそむけることが出来るのだ。ズバリ、中居さんに夢を与えられる事によって、暗かった青春も、いい事なかった20代も、人生の岐路に立ち悩める30代も、すべてもくずと化すのであった。


中居さんには、これからも、帽子とメガネによって、世のため人のため役に立って欲しいなと思うこの頃である。



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デカイのと小さいの

2010-10-21 18:45:44 | ラジオ

うたばん~Mアワーが終わって

ストスマ 10/20


【 集めているもの 】


10月の20日水曜日。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。


練馬区のユリコ。


● 中居くんは何か集めている物、コレクションをしているものはありますか?自分のライブグッズは持ってますか?



ライブグッズってうちわとか?持ってないっつうの!持ってないよ。変な話、タオルとかパンフレットとかかな?何も持ってない。ライブビデオぐらいはあるけど、DVDとか。グッズはないね~。な~い。


集めてるもの?あれかな~。集めるっていうよりか、野球選手のバットとかグローブとか。この間ね、松井選手に貰ったんですよサイン入りバットを。うん。あの~『たまッチ』で、インタビューがあって、僕は直接言ってないんですけど、そしたらスタッフが「これ、中居くんに渡しておいて下さい」つってくれたんですよ。嬉しかったねぇ~。


パーソナルクローズアップ。



【 思い出 】


愛知県カズコ。


● 中居くん、こんばんは。1996年(14年前ですね)から始まった、『うたばん』から続いてきた『ザ・ミュージックアワー』が終わってしまいましたね。この14年、当たり前のように観てきた番組で、大きなタカさんと小さな中居くんのコンビがとっても好きだったのに、もう観られないと思うと本当に寂しいです。中居くんは終了してしまう前に『一回ぐらいゲストとして』と思ってソロを歌ってくれたんですね。14年の長い歴史の中で、1番の思い出は何ですか?良かったら聞かせて下さい。いつか2人のコンビに会えることを願っています。



1番の思い出?1番の思い出よりも、石橋さんが僕の事を受け入れてくれた事が、やっぱり大きかったですね~。石橋さんもコンビじゃないですか?ずっと憲武さんとやってて『歌番組やります』『相手誰なのか』って多分ね、いろんな候補がいたと思うんですよ。貴明さんはもちろん最初に決まってたので。14年前っていうと、僕が23とかですから、で何よりもその石橋さんが『僕とやる』つって、OKを出したのか『もうしょうがねぇっか~中居で』ってとかなったのか分からないですけども、それを僕の、パートナーを僕として、僕っていう事を選んでくれたと言うか、承諾を受け入れてくれたってことがやっぱり大きいですね。


僕もまあ全然23~4っていうと、ちょうど『うたばん』と『スマスマ』が同い年で、96年に始まって。うんでまだまだ僕も発展途上というか、全然でしたよね。『スマスマ』と・・・『金スマ』もやってないし『仰天』も『ブラバラ』もやってなくて。当時まだ『サンデージャングル』をやってました。『サンデージャングル』とか、え~あと何やってたっけな~。『サタスマ』とかやってたのかな。『中居君温泉』とか。あんなような時代ですよ。


そう、だから、なんつうんだろう。そんな風な思いで。だから石橋さん、すっげぇ優しいから、基本。あのね、気持ち悪いぐらい優しいのよ。これね、僕にだけ優しいのか分かんないけれど、俺に一回も怒る事もないし、注意する事もないし。



今、楽屋っていうとさ、何か扉があって、何か例えば畳だとかさ、3畳ぐらい4畳ぐらいの畳があったりだとか、あるいはテーブルがあって普通に鏡があって。そういう楽屋じゃないんですよ、TBSの楽屋って。個室みたいなのあるんですけども、大っきいところで、大きい楽屋で石橋さんと隣り合わせなんですけど、入口は一緒なんです。入口が一緒で2手に別れて、ほんで真ん中に何か、あの~着替える仕切りがあってっていう。上も全然空いてますから、ほとんどが1部屋みたいな感じなんですよ。それでもまあ、一応『中居正広』『石橋貴明』っていう、楽屋に名前があって。ず~っと貴明さんの部屋にっていうか、貴明さんと何か居て、そこで何か用意したりとかしてて。貴明さん居なくなっても、そこに居るみたいな。ずっと貴明さんの楽屋に居ましたね、うん。



んで、もう感情的に言うのならば、ちょっとやっぱ寂しかったですね。前の日とかちょっと、寝れなくて。収録の最終日、朝、5時6時になっても寝れなくて。火曜日なんて『いいとも』やって『うたばん』なんですよ。寝れなくて、夜中に石さんに電話しましたね。あ~もしかして石さん・・・そしかして、あ、これ俺と同じで色んな思いがあって寝れないんじゃないかと思って。さすがに出なかったから、寝てんのかな~と思って。次の日、聞いたら、


「何だよ!人が寝てんのにうるっせ~な。朝の6時に電話してんじゃないよ!コノヤロー!」って。

「あれ?寝てなかったんじゃないですか?」とか言って

「寝てるよ~ガンガン寝てたよ~」って。

「あ、そうなんでしたか」


何かそんな事がありましたけどね~。



♪ Memory~June~




【 歴史は繰り返す 】


うたばん~Mアワーの歴史は、タカさん&中居さんの歴史。


サムガでもしんみりと語っていたけれど、まだまだ語り尽くせない想いがたくさんあるんだろうな~。番組は終わってしまったけども、これからも2人のいい関係を紡いでいって欲しいものです。


そして、出来ることならば2人の新番組が、いつの日か始まる事を楽しみにしています。

これは終わりじゃない。ただの通過点に過ぎないのだと思いたい。バージョンアップしたデッカイのとちっちゃいのが、またテレビの向こうからコンニチワする日を待ち構えております。



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覚悟のダンス

2010-10-17 10:41:39 | ラジオ

衝撃の発言

サムガ 10/16


【 ライブソロとDVD 】


あぁそうなんだ。言ったっけ?ライブで、ライブビデオって僕の入らないんですよ。はい。


僕のソロの部分を入れる事が出来なくて。あの、って言うのも、あれはホントはライブでやる事もすごく難しい事で、許可とかあって。それでも何か僕は、あの~マイケルのあの~『THIS IS IT』のなんかプレミア試写会とか行って、それでなんか認めて・・・良かったんですけど。


テレビとかだったらいいんですね。んで、だからそれをDVDになるって事は、ましてや絶対もう、あそこの部分が、え~ダメなんですよ。ピンクの衣装だけみたいになると思うんですけど、残念ですが、はい。



【 残念無念 】


ライブDVDにあの全身全霊を込めたダンスが入らない・・・。

サムガを聴きながら、驚きで「えっ!」としばらく固まってしまいました。

そこは肝心なところじゃ・・・。



許可とか契約の問題とか、あちらは非常に厳しいですもんね。それを承知の上で、中居さんも「お前のまぶたに焼きつけておくれ」とばかりに覚悟して踊ったんでしょうか。


この話を聴くまで、遠目から見たあのダンスを、DVDでじっくり何度も見られるのを楽しみにしていました。そしてライブに参加できなかった人も、DVDで見るのを楽しみにしていたことでしょう。なんと言っても中居さん本人が、残念でたまらないのじゃないでしょうか。


あのダンスはぜひとも後世に残すべきものです!

DVDは無理でも、なんらかの形で、皆さんに見ていただけるようにならないでしょうか。



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妄想と現実の間

2010-10-15 16:34:30 | ラジオ

キャッチボールSMAP 木村→中居

ストスマ   10/14


【 ライブソロ 】


どうもこんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。10月の14日木曜日。今夜はキャッチボールSMAPです。

さあ、僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いています。今夜は誰からでしょうか。聴いてみましょう。



どうも、こちら木村です。え~何かあのソロにはビックリしたなぁ~。あのソロ。何て言っても、20分以上ありますからね、ソロが。ま、その20分って言ってもそのVTRだったりとか、そういう部分もあるから、まあ、その時間は置いといてって感じなんだけど。


あ~のね、まさかマイケルのパフォーマンスをステージ上でやるとは思わなかったから、ちょっとビックリしてるんだけど。


あのね、いくつかね、あの~ステップの仕方とか、あの~こうバーンって始まってすぐの音楽一切ナシのシャカシュクシャカシュクシャカシュクっていう、こうステップ音だけの時があんだけど、あれがね俺が思うにね、あれアウトに開くんじゃなくてね、インなんですよ。イン。それ言おう言おうと思ってたんだけど、このタイミングになりました。



【 よく見てんね~ 】


おっそいなタイミングが。もう終わっちゃったじゃんか。知ってるよ、インとアウトなんて。それは、あの僕ももうムチャクチャ、VTRを見てるんで、マイケルの。これが自分の中で逆だってことは、もう十分承知なんですけど。


そっちの方があのね、ゼログラビィティって言って、体重をグーって前に落とすやつ。関係・・・いろんな関係上があって、そのゼログラをやってる5人の靴が異常に重いんですよ。あのね、鉄板を・・・ま、ちょっと言いたくないないんですけど、靴がとにかく重いんですよ。んで、踊る時「ホント重いな、これ」って思いながら。だからちょっとね、いつもの踊りよりもちょっとやっぱり、あの~軽さはないなって思いながら僕見てても「あ~やっぱちょっとあんのかな~」「ちょっと何か影響してんのかな~」


で、シャカシャカも、分かってるんですけど、やっぱりねアウトにいく方が、なんかねこの靴だといきやすいんですよ。インだと、なんつうんだろうな、難しいな。タッタ・タッタ・・・なんつうのかなぁ。カカカカカ。タッタタッタタッタタッタタッタッタタッタダンダンダンか。アウトだといけるんですよ。インだと、あのね、ちょっとね、踏ん張りがきかなくてちっちゃくなっちゃって、どうしてもインの方だと、つま先の方の底が滑らないようになってるんですよ。うん。


だからそれがね、いかないんですよ。ピタッて。あ、これだったらアウトだろうなって。アウトだったら、横のステップって、もうなんつったらいいんだろうな。右足の、え~かかとを床につけて、つま先は浮いて、で、内股になってるんですよ。かかとがついて、つま先が。もうつま先が浮いてるって言っても、ホントね、もう1ミリぐらいしか浮いてないんですけど、右足。で、左足の、左足はつま先がついてかかとが浮いてるんですよ。それで、右に動くんですよ。右にずらすってのかな。


で、左にいくときは、逆に左足のつま先が上がって、かかとがついて、右足のつま先がついて、かかとが上がってる。こういう風なんですよ。こういうことなんだけどな。

わかってるよ、木村さん、そんなことはよぅ~。

でも、まあ変な話ですけど、マイケルのやつは、ちょっとオリジナルもやっぱ入ってるんでね、うん。振りん中で。全部が全部じゃなくて。もっといい所があるんじゃないかつって。メジャーなところはもちろん、あの~そのままやってますけど。


よく見てんね~。木村さん。


♪ SMAPのポジティブダンス




【 コンビ愛に震えて 】


ゼログラのための靴が重かったので、インよりアウトの方がいきやすかったって事でよろしい?


ダンスに関して、いや中居さんに関して、そんな細かい事まで見てるっつうのは、それは愛・たぶん愛・きっと愛。よしんば、それが2TOP妄想だとしても、とことん痛い自分にブラボーだ。



「わかってるよ、木村さん、そんなことはよぅ~」

ラジオの前で木村さんは、説明を聴いてフムフム。

「よく見てんね~、木村さん」

そしてデレデレ。ふっ俺はいっつもお前の事を見てるんだよ、中居。



それにしてもナカゴロ萌えといい、2TOP萌えといい、今週はさり気ない萌え爆弾をぶっ込んで来ますな。次週はサタスマ萌えが襲来しそうな予感に、期待で胸がうち震える思いです。


5人が織りなすコンビ愛。それはファンが作り出した、勝手な幻想に過ぎないのかもしれない。しかし、そんなコンビ愛・トリオ愛で、脳内に幸せホルモンが充満してしまう、憎たらしいくらい染まった身としては、妄想こそが何よりのご馳走なのである。



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優しさに包まれて

2010-10-14 14:52:15 | ラジオ

大年表2のおハナシ

ストスマ 10/13


【 優しい吾郎ちゃん 】


どうもこんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。10月13日。水曜日っ。


千葉県・ケイコ


● SMAPライブ9/19ラスト、オーラスのソロで流れるVTRは稲垣くん・吾郎ちゃんとのデートでした。これは中居くんが吾郎ちゃんに言って「出て欲しい」とお願いしたのですか?



直接交渉いたしました。カカカカカ。あの~誰でも良くなかったんですよ。で、僕の中では、もう稲垣さんしかいなかったんですね。これ香取くんだとちょっと違うなとか、自分のそのイメージとして。木村くんだとちょっと、あの~濃いな~とか。草なぎくんだとちょっと、見えちゃうなみたいな。

稲垣くんの見えない感じと、俺のその陽と稲垣さんの陰みたいな、これなんとか絶対、自分の中ですごい見えてたから。2週間ぐらい前かな?撮影の。


「すいません、稲垣さん。話があるんですけど」

「え?何?」

「あれあるじゃないですか」つって。

「東京ドームのラスト、5パターンいるんで、最後のワンパターン出ていただきたいんですけど」

「え?どんな感じ?」

「あの、まOK出したら説明しますけど」


で、ちゃんと説明して。こうこうこうで、カメラが・・・僕カメラ割とかも自分でやらさしてもらって。


「こんな感じで、こういう風に出てきてもらえば、こんな感じで何か出来ればいいんですけど」

「いいよぅ~」って。


すんげ~快く返事してくれて。すんげ~快く、あの引き受けてくれました。

『コイツ優しい!』と思っちゃったね。カカカカカ。


パーソナルクローズアップです。



【 ライブと大年表2 】


北海道・ユキコ


● 中居正広殿。『大年表・第2弾』で一番苦労したのは、どんなところでしたか?ツアー中で、なかなか覚える時間もなかった中、やり遂げた自分へのご褒美を何にするかも教えて下さい。


え~苦労したのは、やっぱりツアー中っていう事と、去年4月にやったんですけど、あれは2月か・・・2・3と2カ月あったんで出来たんですが、今回も・・・でも7・8・・・7月のケツからか。8月の頭からライブ始まったじゃないですか。その前に資料は貰ったんですけど、まずやっぱり稽古中は見れないので、まったく開けず。で、ライブ始まっちゃえば楽だわって思ったんですよ。ある程度固まれば。って思ったんですけど。

福岡・大阪・名古屋・北海道とか、勉強道具を、すごいもうホントに資料の量が多いんですよ。覚えないといけないことが。持ってったんですけど、1回も開けなかったですね。開けれなかった。


ライブ本番始まる前に、ちょっと目を通そうかと思ったんですけど、あの~ライブってルーティーンがあるんですよ、僕の中で。あの~野球選手のバッターボックス立つまでじゃないですけど、何時にご飯を食べて、ここでストレッチをして、ここで汗をかいて、ここで何々をしてって自分の中で決めてて。

リハーサルが大体3時間半前に終わるんですよ、本番の。で、1時間・・・。で、まあ、3時間半前とか3時間前とか。で、僕は2時間半前にご飯を食べるんですよ、本番の。だから6時開演でしたら、3時半必ずご飯を食べる。5時半だったら3時。それを動かしたくないんです、自分の中で。

だから、そうなると、そのあと全体のリハーサルが終わって、2時間半前にご飯を食べて、そのあと1時間半、1時間位ストレッチをやって、30分個人レッスンなんですよ。あの~ダンスの先生と。で、お風呂入ってスタンバイしてみたいな。自分で決めてる、このルーティーンはなかなか崩せなくて。見れないな。

本番終わった後もやっぱり、うんDVD見たりとかしちゃうから、ちょっとね疲れるでしょ?終わったら。ちょっと勉強ってどころじゃない、すぐ寝ちゃうし。でも「あ、これ持ってってもしょうがないな~」と思って。


で、ライブ中は出来ないって事はもう、ほとんど勉強する時間がないみたいな感じになって。でももうライブやってない日はホント、あの~ウイークリーマンションとかに入って、家庭教師の人に来てもらって、もうやる時はもう1日8時間・9時間・10時間ぐらいやるかな。それでも1回じゃ覚えられないから、何回も繰り返しやって家で予習して。ほんでライブ、またどっかに行くってなったら、また忘れちゃうんですよね。4日間・5日間いないですから。


でもやっぱり、すげぇ大変だった。もうね、ちょっとやっぱり、紅白の司会とちょっと何か似てる感じするんですよ。緊張・・・緊張とはちょっと違うのかな?自分の頭に入れてたものが、どんだけ出せるのかな?とか。紅白終わった時と同じような、終わった時・・・みたいな何か充実感みたいなのあるんですけどね。手ごたえもやりがいも生きがいも感じる事が出来るような。


これが終わったら、自分へのご褒美?カツカレー食いましたね。すっげぇ美味かった、カツカレー。


♪ グラマラス




【 胸キュン・ラブラブデート 】


ナカゴロ・ラブラブデートは、中居さんのオファーであった。


ここは吾郎で・・・いや吾郎じゃなきゃダメなんだあぁぁ!中居さんは、心の中で大きくそう叫んだに違いない。ドキドキしながら、手に汗をかきながら、プルプル震えながら、吾郎ちゃんに頼んだのだろう。まるで初恋のあの子をデートに誘った、夏の暑い午後の日のように。


「いいよぅ~」と言ってくれた吾郎ちゃんの優しさに包まれて、中居さんは何を思ったのだろう。


もういい加減、中居さんも自分で気付いているのかもしれない。何かと言えば口癖のように「稲垣さんが・・・」と語ってしまっている煮えたぎるような熱い思いに。それも愛のひとつの形。まさに「好きなんだけど」と言ってるも等しい。


ナカゴロというのは、シンツヨやキムゴロと比べると、まだマイナーな存在なのかもしれない。しかし、これからメジャーに移籍する日も近いのではないかと、最近のナカゴロの動向を見ていてそう強く思わずにいられない。

私もナカゴロ派の一派として、もっともっと吾郎ちゃんを知らねばなりません。吾郎ちゃんの持つ潜在能力は、底知れない。引き続き中居さんと同じ目線で、吾郎ちゃんを観察し続けたいと思います。


そして、ぜひともこの『ときめきラブラブデート』は、DVDに入れて欲しいと熱望するのである。




大年表2はライブの忙しい中をぬって猛勉強した甲斐あって、大変素晴らしかったです。


大仕事をやり遂げたご褒美がカツカレーとは。確か映画のためのダイエットしてた時も、最初に食べたいのはカツカレーって言ってたな~。私は肉が苦手なんで、生まれてこのかたカツカレーを食べた事がない。きっと好きな人にはたまらん魔力を秘めた食べ物なんだろうな。


カツ+カレーが引き起こす、舌の上で織りなす化学反応。味わえないのが返す返すも残念である。



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