キャッチボールSMAP 香取→中居
ストスマ 10/21
【 自己紹介 】
どうもこんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
京都市ユウト。
● 1992年か93年。メンバー全員で出演した『さんまのまんま』で、さんまさんに自己紹介を求められた際、中居くんは「ウッキーと呼ばれてます。ウッキーくんって呼んで下さい」って言ってました。
カカカカカ。何だこれ。もうこん時から何かね、そういうのはあったんだろうね。普通じゃいられないっていう。うん。普通に答えたくなかったんじゃないのかな。
まあこれは、結局まあ、球は投げとこうみたいな感じで、ね。球来てんのに、振らないのは見送りはヤだから。とりあえず打って、内野安打になるかもしんないし、空振りするかもしんないけどっていう時期じゃないかな~。
な~んせ、なんせやっぱりバラエティーだったですからね。
キャッチボールSMAP。
僕宛にメンバーの誰かから、メッセージが届いております。誰からでしょうか?
【 帽子について 】
オッス、おら悟空、慎吾で~す。
中居くん、中居くんはキャップの帽子とハットの帽子とニットの帽子だと、どれが一番好きなんですか?
どれが好きなんだろうね~みんな好きだよ。こういうのも好き、なんか画描きみたいな帽子。キャスケットっつうの?うん、そんなんも好きだね~。う~ん。
後、ライブでやる時とまたちょっと違うからね。ライブで、どこか私服とか、うん、何だろうね。帽子はでもいっぱい持ってますよ。何個ぐらいあんだろ。50個ぐらいかな?
靴もね、多分ね、100足ぐらいあったと思うよ、俺。スニーカー。スニーカーばっかり。100足はねぇ~か。5~60、6~70は余裕であると思いますよ。うん。
そうだね、帽子。ライブの時では最終日だけ帽子被らないでやろうかって言って、帽子被らないでやったら何か・・・何か恥ずかしかったな。あんね、あの~多分これ良くない事なんですけど、でも顔観られるのがちょっと恥ずかしいんだよね、ライブをやってて。見られてる事が。
んで、一番前っ面とか行くと、顔をもう、すげぇ下向いちゃうんだよ。一番前の人とかがちょと分かるから、見られてると思うと恥ずかしくて。
え?(スタッフ:5万人観てる)5万人観・・・いや、そうなんだけど。あの~踊ってたりとか、歌ってたりすると別にまぁいいんだけど、こう、バラードとかで目の前にいたりされると、もうちょっと恥ずかしい、もうたまんないね。どんどんどん、『オレンジ』っていう歌とか、結構、前っ面の前、ど真ん中の前っ面で、ポジションだったんで、それはやっぱ恥ずかしかったですね。
まだ♪Baby BANG!BANG!BANG!とかだったら別に、動いてるし歌ってるから、いいんだけども。バラードとかもう、だから全然帽子をね、もうとにかく、うん。そうです、そういうとこがあるかもしんないな~。
だって外出る時は、服はもちろんですけど、帽子とメガネはもう絶対ですもん。帽子を被らなくて、メガネもかけないで、玄関に行った事がない。うん、怖い。
この間、大年表のロケで、渋谷のハチ公か何かで、スクランブル交差点を、スーツ着て帽子もメガネもなくって歩いたんですよ。何かね、何だろう?すっげぇ変な感じでした。カメラがすごい遠くにあって、何かね裸を見られてる感じしましたね。すっげぇ何か怖かったな。うん。あんなの考えられない。ホントに。
♪ SWING
【 君の瞳は1万ボルト 】
人一倍シャイで情熱的な瞳を見透かされないように、帽子とメガネで隠す男。
しかし、中居さんが帽子とメガネを装着すると、いたしかたない萌えが発生するのもまた事実。忘れもしない先日のパフュームとのコラボでは、38歳と思えぬかわいさで全日本の女子どもを悩殺。確実に、下は赤ちゃんから上は100歳以上の方までの乙女を対象とした、人間最終兵器です。
中居さんが恥ずかしがってメガネと帽子を愛用する限り、女子はそのキュートさにうつつを抜かし、厳しい現実・不満な人生から一瞬でも目をそむけることが出来るのだ。ズバリ、中居さんに夢を与えられる事によって、暗かった青春も、いい事なかった20代も、人生の岐路に立ち悩める30代も、すべてもくずと化すのであった。
中居さんには、これからも、帽子とメガネによって、世のため人のため役に立って欲しいなと思うこの頃である。
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