11月3日は、B♭M7での「久米田トリオ」のライブです。
前回は9月の末。久米田さんの近所にお住まいで、古くからの共演者でもある佐藤俊彦さんをドラマーにお迎えしてのライブでした。
今年の「とかちJAZZフェスティバル」のメインゲストの一人、畑秀司さんを事前にお迎えした去年のライブで聴いたのが、佐藤さんを知ったきっかけです。同じ年代で、やはり「スティーヴ・ガッド」に強い影響を受けているドラマー同士、ドラム談義やセッションで楽しい時を過ごしました。
彼はとてもアグレッシヴなドラムで、私が久米田さんと演奏しているのと同じ楽曲が、佐藤さんがドラマーで演奏すると、こんなにも違った曲に聞こえるものかと感動しました。どちらかというと受身演奏の私にとっては非常に勉強になる演奏でした。
今回の演奏に向けて、私の不得意なラテンリズムの練習をそれとなく続けてきたいましたが、なにせ仕事の合間で気力的に余裕のあるときにしか出来ません(はやくも言い訳モードか?)が、この経験を生かして、今までより遥かにパワーアップした演奏をお聞かせできるものと思います。
ぜひおいで下さい。
前回は9月の末。久米田さんの近所にお住まいで、古くからの共演者でもある佐藤俊彦さんをドラマーにお迎えしてのライブでした。
今年の「とかちJAZZフェスティバル」のメインゲストの一人、畑秀司さんを事前にお迎えした去年のライブで聴いたのが、佐藤さんを知ったきっかけです。同じ年代で、やはり「スティーヴ・ガッド」に強い影響を受けているドラマー同士、ドラム談義やセッションで楽しい時を過ごしました。
彼はとてもアグレッシヴなドラムで、私が久米田さんと演奏しているのと同じ楽曲が、佐藤さんがドラマーで演奏すると、こんなにも違った曲に聞こえるものかと感動しました。どちらかというと受身演奏の私にとっては非常に勉強になる演奏でした。
今回の演奏に向けて、私の不得意なラテンリズムの練習をそれとなく続けてきたいましたが、なにせ仕事の合間で気力的に余裕のあるときにしか出来ません(はやくも言い訳モードか?)が、この経験を生かして、今までより遥かにパワーアップした演奏をお聞かせできるものと思います。
ぜひおいで下さい。