TVばっかりみているryuryu・・・
食事の時間にも
席についても首は90℃右を向いています。
うちの食事の時の席は
大きいまぁるいダイニングテーブルの半分に
おじいちゃん、その右にryuryu、その右に私。
なので、ryuryuが右を向いてしまうと
おじいちゃんとお話もできません。
昼の間、一人ぼっちで家にいるおじいちゃんは
ryuryuの頭しか見えないので、とっても寂しそうです
朝は3人がそろうことはできないので
夕食の時間はみんなが顔を合わせる、
とってもとっても大事な時間になっています。
ryuryuに言いました。
「おじいちゃんは、昼間一人ぼっちで、誰ともお話しできないんだから。
ごはんの時は、TVを消して、みんなでお話ししようね。
おじいちゃんはryuryuとお話しするのが、
とっても楽しみなんだからね。
『今日学校はどうだった?』
『何して遊んだ?』って
おじいちゃんが聞いても、何にも答えてあげないでしょ
よくないよね、おじいちゃん泣いちゃうよ。
明日からごはんの時はTV、消そうね。」
ryuryuは、おじいちゃんに悪いことをしたと思ったらしく
私に抱きついて「うんウン」と答えました。
昨日の夜は3人で、しゃぶしゃぶ。
鍋を囲んで、会話もはずみます。
「おにく~~~」
「ここのお野菜食べたら、あげる」
「ryuryu、ここにあるぞ」
(と言って、おじいちゃんのお皿からお肉をあげようとします)
楽しそうに食事をするおじいちゃん
父娘だと、言いたいことを言いたい放題になってケンカばかり。
私の言うこと、することで、
父にもたびたびクヤシイ思いをさせていると思います。
なので、昨夜のような、父の笑顔を見ると本当にホッとします。
お約束を守ってくれて、ryuryu、サンキュー
食事の時間にも
席についても首は90℃右を向いています。
うちの食事の時の席は
大きいまぁるいダイニングテーブルの半分に
おじいちゃん、その右にryuryu、その右に私。
なので、ryuryuが右を向いてしまうと
おじいちゃんとお話もできません。
昼の間、一人ぼっちで家にいるおじいちゃんは
ryuryuの頭しか見えないので、とっても寂しそうです
朝は3人がそろうことはできないので
夕食の時間はみんなが顔を合わせる、
とってもとっても大事な時間になっています。
ryuryuに言いました。
「おじいちゃんは、昼間一人ぼっちで、誰ともお話しできないんだから。
ごはんの時は、TVを消して、みんなでお話ししようね。
おじいちゃんはryuryuとお話しするのが、
とっても楽しみなんだからね。
『今日学校はどうだった?』
『何して遊んだ?』って
おじいちゃんが聞いても、何にも答えてあげないでしょ
よくないよね、おじいちゃん泣いちゃうよ。
明日からごはんの時はTV、消そうね。」
ryuryuは、おじいちゃんに悪いことをしたと思ったらしく
私に抱きついて「うんウン」と答えました。
昨日の夜は3人で、しゃぶしゃぶ。
鍋を囲んで、会話もはずみます。
「おにく~~~」
「ここのお野菜食べたら、あげる」
「ryuryu、ここにあるぞ」
(と言って、おじいちゃんのお皿からお肉をあげようとします)
楽しそうに食事をするおじいちゃん
父娘だと、言いたいことを言いたい放題になってケンカばかり。
私の言うこと、することで、
父にもたびたびクヤシイ思いをさせていると思います。
なので、昨夜のような、父の笑顔を見ると本当にホッとします。
お約束を守ってくれて、ryuryu、サンキュー