マダムヤンのひとりごと

香港が大好き!中国の情報を発信したいと思っているのですが…ごめんなさい!子どもの話題ばかりになっていますね。

北京 with ryuryu 8

2006-12-20 | ryuryuと行った中国2006
いよいよ帰国です。朝9:20のフライトなので、7:20には空港に着かなければいけません。昨日までに一応packingは終わっていますが、まだ入れるものもあるし・・・。私は5:00くらいに起きて支度をし、ryuryuを起こし支度をさせ、出発です。いつの間にかたくさんのお買い物をして、私のスーツケースとボストンバッグだけでは収まらなくなってしまいました。で、パパの大きなスーツケースにも詰め込んで大荷物での帰国です。このスーツケースはアメリカに行くときに持っていく予定で買ったんだよね!もう、そんな夢はなくなってしまったのかな??家も買っちゃったしね。
空港までryuryuは眠ってました。空港は相変わらず大勢の人たちでいっぱい!北京の空港は国際線も国内線も一緒です。航空会社のチェックインカウンターに行く前で、旅行者以外は立ち入り禁止!なので、ここでパパとはお別れです。「保重啊!(バオジョンアー)再見!(ザイジェン)」(身体に気をつけて、さようなら)と、わりとあっけないお別れをし、カウンターでチェックインを済ませ、出国審査です。スッゴイ人!人!人!想像以上に込んでいて、なが~い行列が何本も・・・で、ここは中国!行列が見事に入り組んでいます。どこにどう並んだら一番速いか?それはもう賭けに近いですね。
しばらくすると、「アメリカに行く方はここに並んで!」と言われ、特別な列に並びました。私達はノースウエスト航空のアメリカ行きに乗るので、そちらの方へ。テロがあってから飛行機に乗るたびにチェックが厳しくなっていきますよね。出国審査はスムーズでした、が、手荷物検査がボーディング前に2回もあり、最初は私のマスカラ2本が没収!ボーディング直前にryuryuのピストルのおもちゃが危うく没収!になるところ・・・ryuryuが今にも泣きそうです・・・私は中国語でまくしたてました。ryuryuのためなら必死です!!最後には航空会社の男の子の知恵で、箱に入れて、お預かりの荷物として送ってもらえることになりました。でも、ryuryuは成田でスーツケースにまぎれて、それが出て来るまで気がきではなかったようですよ。ターンテーブルの上にそれを見つけたときには本当にホッとした表情をしていましたから。
チェックインしてから思ったよりも時間がかかり、空港でのんびりする間もなくボーディングです。飛行機に乗ってから、待たされました・・・約1時間。空港を離発着する便が多すぎて、空が混雑しています。中国がだんだんと開放されて発展していったおかげで、空の交通にも渋滞が起こっています。
飛行機が動き出すとryuryuは窓の外の景色に釘付けです。他の飛行機を見つけては喜び、離陸してから飛行機が斜めになると窓の下に広がる北京の景色を眺めては「たかいね~」と興奮気味です。それからもすっごく元気で、食欲もあり、しかも一睡もせず映画を観たり、ゲームをしたりして過ごしていました。来るときは夜の飛行機で暗闇中を飛んで来ましたが、帰りはとてもよい天気の青い空、白い雲の上を飛んで来ました。ryuryuは以前ハワイや香港、中国に行ったことはすっかり記憶にないようですが、今回の、この空の旅はとても印象に残っているようです。
ようやく日本に着きました成田に着いてから、荷物を全部宅急便に預け、身軽になってリムジンバスで新宿まで行きました。このバスの中では見事に爆睡でしたね。そして、新宿から電車で我が家に到着!駅にはおばあちゃんがお迎えに来ていて、ニコニコ顔です。ryuryuが帰って来るのを心待ちにしていたようです。おじいちゃんも変わりなく、ryuryuが帰ってきて本当に嬉しそう。私もいるんですけどね。こうして7泊8日の北京旅行に幕を下ろしたのでした。



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北京 with ryuryu 7

2006-12-18 | ryuryuと行った中国2006
では、北京7日目です。
この日は北京滞在最後の日・・・なのに、彼は出勤です。なんと!昨日まで、私達が来週の月曜日(あと3日多く)滞在するものだと、一人で勝手に思い込んでいたそうです。
なので、ryuryuと2人、天安門(ティエンアンメン)に行きました。パパの車で国貿(グオマオ)まで送ってもらい、そこから2駅地下鉄に乗りました。ryuryuは大興奮!地下鉄の駅のながぁ~いエスカレーターでさえも、彼にとっては乗り物の1つになってしまい、嬉しくて仕方ない様子です。久しぶりに乗る地下鉄は以前と変わらず、切符を窓口で買うことも、電車の中も以前のままでした。会社帰りのryuryuのパパと、地下鉄で待ち合わせして英語スクールに通った、あの頃を思い出しました。「2人でアメリカに行こう!」なんて真剣に話してたんだよねぇ~、いつの間にか、そんな夢もなくなってしまったけど・・・。なんだかすごく遠い過去の事のようです
地下鉄の駅から出るとすぐそこに真っ赤な天安門が見えます。天安門の前には、それと平行して「長安街(チャンアンジエ)」という北京のメインストリートが走っています。片側3車線の道路の両脇に自転車専用路線が1車線ずつあります。その通りを越えると天安門広場(ティエンアンメンクアンチャン)、本当に広い広場です。TVなどで見るよりはるかに広く、大きいことにビックリしますよ。その広場も天安門も大勢の外国人や中国の地方から出てきた「おのぼりさん」でにぎわっています。本当にいつ行っても人がたくさんいます。ryuryuはそんなことにはなぁ~んにも興味が無い様子、とりあえず写真を何枚か撮りましたが、「はやく地下鉄にのりたい!!!」と聞きません。故宮も見せたかったのですが、あまりのワガママに負けてしまい、再び地下鉄へ。
今度はひと駅だけ、王府井(ワンフージン)で降りました。王府井は有名な北京飯店から北に伸びるショッピングストリートです。まず、「東方広場(トンファンクアンチャン)」に行きました。ここには確か、SONYのサイエンスミュージアムがあるはず、と思ったのですが、インフォメーションで尋ねると「撤退した」との事。仕方ないので地下のDaily Queenに行って、アイスクリームを食べることに。ここもだけど、北京は大きなショッピングモールがたくさん!ここだけだって一日じゃとても見終わりません。ひと休みしたので、さぁ、王府井をブラブラしてみましょうか・・・。歩行者天国になっている広い道路の両脇にはたくさんの商店が立ち並んでいます。その中に昔からの帽子屋さんがあります。そこで、ryuryuはたくさんの帽子を買いました。プーさんやミッキーのディズニーキャラクターの帽子が日本の1/5の価格で買えます。だからあんなにたくさん買ったのに・・・「かぶるから!」と言うryuryuの言葉は大ウソ!今まで一度もかぶりません!!無駄遣いしてしまったようですわ。
「ママ、オシッコ!!」・・・外出先でのコレが一番困ります。大慌てで「東安市場(トンアンシーチャン)」という、大きなショッピングモールに駆け込みました。そこは98年ごろに出来たビルなのですが、なんと、中はほとんどが改装中。ようやくトイレを探し当て、中に入ったとたんryuryuが固まってしまいました。私も中を覗いてビックリ仰天!5~6人のおばあちゃん達がこっちを向いてしゃがんでいました。彼女達はトイレ中だったのですね。ドアがないんですよで、ryuryuを見て「過来吧!(グォーライバ!)很可愛啊(ヘンクーアイアー)!!」「おいで!とってもかわいいねぇ~!!」と言っています。この北京の真ん中の、大きなビルのトイレがこんなだとは・・・ほんとうに驚きました。で、結局そのビルの中のマクドナルドのトイレに行きました。まいりましたねぇ~~。
ランチはまたケリーセンターの飲茶へ。飲茶の食べ納めだと思って、お腹いっぱい食べてきましたよ。ryuryuは蝦餃を2籠、6個のうち5個食べました。お腹もいっぱいで眠くてグズリ気味なryuryuを引っ張って、タクシーで秀水市場へ行きお土産などの買い物をしました。中国刺繍のテーブルクロスや、ポーチなど、姪っ子たちには洋服。カッコイイ刺繍のジーンズなどは100元(¥1500)くらいで買えます。そして母と自分のために翡翠のお数珠など。このお数珠は自分で玉を選んで、このくらいの長さというと、手際よく、あっという間にきれいな房つきのお数珠が出来上がります。値段は・・・忘れましたが激安です。母にも喜んでもらえました
さて・・・眠くてたまらないryuryuはグズッて「だっこ!」「ちかてつにのるぅ~~~」と泣いています。仕方ないので家まで地下鉄に乗ることにしました。国貿(ぐおまお)からたった2駅ですが大喜びです。困ったことに今度は降りるときにも「もっとのりたい~~~」と泣かれてしまい、やっとのことで外に出ました。今度はわたしが固まってしまいました。「ここはどこ?」「どっちに進んだらいいの?」全然見当もつきません!!ウッカリしてました。私は家の周りに何があるのか知らなかったのです。なので、地下鉄の駅からどっちの方向に進んで行けばいいのかさえもわかりません。「ryuryu道に迷ったよぉ~、おうちに帰れないよぉ~」と言うとryuryuも困った顔をして「パパにでんわしてきいてみたら?」などと、子どもなりに考えてくれていました。結局タクシーに乗って、家の近くにある「家楽福(ジャーローフ)」(日本にもあるカールフール)のことを伝えて、ようやく家にたどり着きました。するとryuryuが「かえってこられてよかったね」とホッとした顔でなぐさめてくれました。小さいながらも真面目に心配してたみたい・・・私の大失敗でした
北京の最後の夜なので、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に、またまた海鮮レストランで食事をし、お別れをしました。ryuryuは流暢な中国語で「爺爺(イエイエ)おじいちゃん,奶奶(ナイナイ)おばあちゃん,再見(ザイジェン)さようなら!」と言い、駆け寄って抱っこしてもらっていました。まったく、4歳のクセに世渡り上手なんだから・・・
さ、明日はいよいよ日本に帰ります。ヤレヤレ・・・




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北京 with ryuryu 6

2006-12-07 | ryuryuと行った中国2006
今日は北京の6日目です。ryuryuとパパと3人で部屋のライトや絨毯のお買い物に出かけました。
まず「灯市場(ダンシーチャン)」というところに行きました。広~い倉庫みたいな建物の中にたくさんの電気屋さんが並んでいます。すっごいゴージャスなシャンデリアや、クラシカルなもの、モダンなものなど、たくさんあるので、目移りしてしまい、「どれがいい?」なんて聞かれても、「コレもいいし、アレもいい・・・」となかなか決まりません。ここで意見の対立!彼は寝室をチャイニーズな感じにしたいらしい・・・。私はどっちかって言うと、ローラアシュレイっぽくしたいんだけどな。私がそう言うと彼は顔をしかめた・・・で、私が折れた・・・彼が買ったお家だしね。結局決まらずにイメージだけ決めて、次のお買い物場所、IKEAに行くことに。
途中、龍頭公寓(ロントウコンユウ)<日本人向けのアパート、ほとんどが北京駐在員の方達とその家族が住んでいます、ここでの生活はほとんど日本と変わりません>のところを通ったので公寓の中のパン屋さんに寄りました。私が北京に居る頃、ここにもピアノを教えに来たんですよね、それから、まだホテル住まいをしている頃、風邪をこじらせて、やっとの思いでここのクリニックに来たのに「ここの住民じゃないから」とお断りされたことも思い出しました。なんだか昔を思い出したら、涙が出てきちゃいましたよぉ~。ryuryuにそれを見られてしまい、「なんでなくの?」なんて言われる始末。そうだよね、どうして涙が出るんだろう???でもね、色んなことが「ドドッ!」とこみ上げて来ちゃったんだよね、本当に懐かしかった・・・
さぁ、気を取り直して、ランチです。宗文門の新橋飯店の飲茶に行きました。ここもね、蝦蒸し餃子が大きいの・・・で、ryuryuは大満足!もちろん私も。本当に美味しいよね、飲茶だぁ~い好き!!
お腹もいっぱいになってちょっと眠いんだけど、引き続きお買い物です。
IKEAにお買い物に行きました。以前は三環路にあったものが、より郊外に移って四環路沿いに、より大きなお店となっていましたよ。中国人の購買力というのは高いので、まず家を、そして家具を・・・という具合に、このお店も発展していったのでしょうね・・・「もうかってまんなぁ!」って感じ。IKEAってスウェーデンの家具屋さん、最近日本にもOPENしましたよね。どこだったかな?横浜?私は以前、香港にも居たのですが、その時に家の家具をIKEAで買いました。広い店内に、おしゃれな機能的な家具が所狭しと並べられていて、しかも割りとリーズナブル。家具だけではなく、お薦めなのがキッチン用品や食器です。ヨーロッパっぽいって言うか、色もきれいで形もシンプル、そしてお値段は「まぁ納得かな」、って感じ。あとスウェーデンのお店なので、スウェーデンの食料品も売っています。クッキーとチョコレートを買いましたが、とても美味しかったですよ。今回は、リビングルームの白いふわふわの絨毯と、ダイニングのカーペットを買いました。
それから日本へのお土産の中華包丁を買いました。これはイチオシ!私達日本人は、なかなかこの中華包丁にはなじみがありませんよね。でもね、これがまたとっても便利!にんにくや生姜をバシッと叩いてみじん切り、そしてそれを包丁にのせてお鍋へ。幅が広いのでみじん切りもこぼれ落ちません。キャベツや白菜を切る時にも包丁の重さで楽々切れます。最初は難しかったけど、今では使いこなしてますよ。とにかく時間の無いとき「あっ!にんにくが!!」っていうような時にはバシッと叩いて、さっとお料理が出来ます。義母が私の文化包丁は「使いにくい」といったのが理解できます。やはり中国4千年の歴史の包丁は偉大です。広い店内を歩き回ったので、ryuryuも私もクッタクタ・・・。帰りましょうか・・・帰りの車から見た夕日はとても大きくてオレンジ色できれいでしたね。
夜はまた、親戚中が集まって食事会です。家の近くの海鮮レストランで食事をし、その後・・・み~んなで家にやって来ました。・・・で、家の品評会の始まりです。ここの色がちょっと暗すぎ、ここにキャビネットを置くといいねぇ~and so on。大きなお世話ですよね
皆さん言いたい放題のことを言って、「じゃ、また北京に来てね!身体に気をつけてね」とお別れをして帰って行きました。さ、明日は北京最後の日、あさっての朝早く日本に帰ります。明日は天安門にいきますよぉ~つづく・・・


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北京 with ryuryu 5

2006-11-27 | ryuryuと行った中国2006
パパは会社に出かけてしまったので、ryuryuと2人で北京市の工人体育館の近くにある「北京富国海底世界(ベイジンフーグオハイディーシージエ)」に行きます。
ここはね、なんと、パパとママが初めてデートをした所なのね。家からタクシーで行くのですが、国貿のあたり、長安街から北へ向かっていくと、変わり過ぎちゃってビックリです。一般市民の住んでいたレンガ色の古いアパートなどがなくなり、たくさんのビルが建てられていました。
4年前に私が居た頃は、私の頭の中に大きなショッピングモールは全部インプットされていましたが、今では至る所に大きなショッピングモールが出来ていて、どれがどれだかわかりませんそれに、あの頃は「ローカル系」と言われたデパートも、すっかり洗練されたおしゃれなデパートに変身してしまいました。
アメリカ大使館や日本大使館などの建物はそのままで、思い出すことが出来ましたが、ほぉーんとに昔の風景はなくなってしまったようです。今回北京に来て「どこに行っても同じ景色。ビルと車の列ばっかり」という印象を持ちました。昔の方がおもしろかったな・・・。
北京では「タクシーの運転手さんなら知っているだろう」と思って行き先を告げても、「わしゃ知らんよ!」と言われることも多くあります。今では皆さん携帯電話(手机=机ではありません機会の機、ショウジーと読みます)を持っているので、すぐに友人に電話をして道を尋ね、目的地に連れて行ってくれますが。このときの運転手さんも例外ではなく、私の持っている地図を見たり電話をしたりして、そこまで連れて行ってくれました。
タクシーの運転手に「工体(コンティー)」と言ったものの、一瞬「もしかして、もうなくなってる???」と不安になり、ryuryuに「なくなってたらどうしよう?」なんて言いながらタクシーを降り、歩いて行きました。・・・よかったぁ!!あるじゃん!!「あってよかったね」とryuryuになぐさめられながら、中に入って行きました。
ryuryuはとっても水族館が好きなのね、初めて映画館で見た映画が「ニモ」だったからかな?ここでもニモを見つけて大興奮!色々な色のたくさんの魚を見て大喜びです。
さてさて、海底トンネルでは、「美魚女遊泳ショー」が始まりました。脚が魚のしっぽになった人魚姫が海底トンネルの中を優雅に泳ぎます。「美魚女ねぇ~~?」けっこう笑えます。鮫も一緒に泳いでいるはずだけど・・・怖くないのかな?トンネルの中で見学している田舎もんは、「ほらあそこだ」「こんどはこっちだ」と大騒ぎです。中には胸しか隠していない美女を、いやらしい目つきでじ~っと眺め、最後には走って追いかけているおじさんもいましたよ。(見学している人を見学すると、おかしかったりします)
この海底トンネルはなかなか立派なものです。ここはあの頃と全然変わりなく、パパとのデートを思い出して懐かしくなりました。
水族館でしばらく遊んで・・・お腹がすきましたね。今日はryuryuとママの2人だけのデート何食べよっかなぁ~?「よし!飲茶に行こう!!」またタクシーに乗り、国貿の裏にある「嘉里中心(ジャーリーチョンシン)」のホテルのレストランに行きました。久しぶりの飲茶にこんどはママが大喜び香港にすんでいる頃は、毎日のように飲茶していたし、北京では週末は必ず飲茶に出かけていましたから。蝦餃(シャージャオ)、腸粉(チャンファン)、猪排(ジューパイ)、魚翅湯(ユーチータン)などなど・・・美味しくって大好きです。ryuryuも食べる食べる!!ここの蝦餃子は特大で、中には蝦のプリップリがたっくさん!1籠に3つ入ってきますが、ryuryuは2つ、私はようやく1つ食べました。どうして「ようやく・・・」かと言うと、ryuryuがくれないの、「ダメ!」って言って。猪排(スペアリブを豆ち味噌で蒸したもの)も、ほとんどryuryuの胃の中に納まってしまいました。美味しいものはよく分かるんだね、たいしたもんだ!!北京の中では最高級と言える中国料理レストランの飲茶ですもの、美味しくってほっぺが落ちそうでしたわお値段もオヨロシクってよ2人で250元(jp3,750)
もちろんパパには内緒です
それから、友誼商店へ。なぁ~んか閑散として、でもかすかに国営企業という雰囲気は感じられました。
で、秀水市場へ。以前は屋台が連なる市場だったのに、今では立派なショッピングビルになってしまいました。ビルの中は小さいブースのお店がぎっしり詰まっていて、大勢の人たちでにぎわっていました。こういうお店では必ず“談価格(タンジャーグー)”します。中国刺繍の施された大きなテーブルクロスを
売人は「200元」と言います。
私「太貴了!(タイグイラ)60元、好不好?(ハオプーハオ)」
売人「150元」
私「不行!(プーシン)60!!」
このようにして値段を言い合い値切ります
最後には
私「那、不要了!(ナー、プーヤオラ)」(帰るフリをしながら)←ここがポイントすると
売人「好了、好了!(ハオラ!ハオラ!)わかったわかった、小姐待一会ル(シャオジェ、ダンイホォアール)おねぇちゃん、ちょっと待ちな」
と、向こうから折れてきます。
そして、私は最初は1枚200元と言われた物を、2枚100元で買う約束をし、「今日は下見だから、明日また来るね。」と他のお店を見に行きました。もちろん、後で約束通り買いに行きましたけど
ryuryuが眠くてぐずってきたので、仕方なく家に帰りました。もう、抱っこしてお買い物は無理です・・・重くってね。




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北京 with ryuryu 4

2006-11-21 | ryuryuと行った中国2006
今日は、今回の北京で一番楽しみにしていた「北京動物園」に行きます。当然!中国のおじいちゃんとおばあちゃんも一緒です。動物園は北京の西の方にあります。やはり今日も渋滞に巻き込まれてしまいました。東京も毎日首都高速などは渋滞していますが、それと同じです。しかもドライバーのマナーの悪さと言ったら、日本人からすると「ウソでしょう!そんなのありぃ~?」ってくらいひどいです。どこでも割り込んでくるので、何度ぶつかりそうになったことか・・・ヒヤヒヤです。ryuryuはご機嫌です。何が楽しいかって?北京市内を走るタクシーやバスを見ています。タクシーはいろんな色があり、「あれはアオ!あれはキイロ!」と教えてくれます。タクシーよりも興味津々だったのがバス。大勢の人がギューギュー詰めになって乗っています。(スリとか多いんですよ!)北京のバスも最近は香港のバスのように、一面に広告が描かれカラフルで楽しいものになっています。しかし、まだあるんですね、1台のバスの後ろに、運転席がないバスがもう1台つながっているバス、連結のバスです。これにはとてもビックリしたみたい。笑えますよね、真ん中が掃除機の太いホースのようなものでつなげられているんですから。惜しいことに、写真を撮るの忘れてしまいました
さぁ、北京動物園に着きました。水族館もありますが、明日他の場所にある水族館に行くので、今日は動物園だけです。動物園は・・・う~ん・・・たいしたことない!ひと昔前の動物園、って感じ、はっきり言って期待はずれです、というか期待通り!(笑)です。日本の多摩動物園や、富士サファリパークの方が、ずーっとずーっといいですね。動物も一般的なものしかいませんし、よく見えなかったりします。あんなに期待していたパンダも、よく見えません。2頭いましたが・・・寝てるんだか起きているんだか、ゴロゴロしているんだか???真っ白な身体に黒い耳とおめめ・・・と思っていたのですが、なんだか黄色っぽくて・・・想像と違っていました。パンダは中国語で「大熊猫(ダーションマオ)」と言います。今度は四川省の山に行って、野生のパンダを見てみたいなぁ~・・・。見られるって聞いたことありますよ!本当かな?
北京動物園の特徴は、動物園がひとつの中国式庭園のような公園になっていて、広~いことかな。暑い日だったので、歩くのも大変でしたが、気候のよい時には、のんびりと動物を見ながらのお散歩もいいかもしれません。私たちが動物園に行ったその日、一人の酔っ払いが熊野降りの中に入り込んでかまれて怪我をした、と言うニュースがありましたよこれは日本でも報道されたそうです。
外に出て昼食をすませ、中国茶と茶器を買いに行きました。「馬蓮道(マーリエンタオ)」という、その地域全体がお茶の売買をする市場のようなところです。そこでウーロン茶や工芸茶、お茶の道具などを買いました。中国茶を買うときには、騙されないように細心の注意が必要です。日本人ならば、絶対に一人では買いに行かない方がよいでしょう。中国人と一緒、それもお茶の知識が少しはある人と一緒に行くことをお薦めします。お茶の葉は、値段があってないようなもの。日本人はイイ鴨ですから、とんでもない高い値段をつけられるかもしれません。中国のお買い物では、重さの単位の「一斤(イージン)=500g」、その1/10の「一両(イーリャン)=50g」が使いこなせるとお買い物も楽です。一斤100元(jp1,500)くらいでまあまあのお茶が買えると思いますが、日本人なら何倍もの値段がつけられて、買わされてしまいます。私たちは値切ることをあまりしませんし、言われる値段を根っから信じてその通りに買い物をしてしまう習慣があります。中国では、絶対に値切ります。値切ることは中国語で「談価格(タンジャークー)」と言います。それに、「一斤いくら」と言われても、一斤買う必要はありません。「半斤(バンジン)=250g」でも、「2両(アーリャン)=100g」でもいいんです。
中国茶のことも、また機会があったら書きたいと思います。きちんと入れたウーロン茶は香りも味も格別です。
ryuryuは疲れて眠ってしまっていたので、車の中でおじいちゃんおばあちゃんと待っていました。なんと3時間私はお買い物をしていました。車に戻るとちょうど目が覚めたところで、暑さでのぼせたのか鼻血を出していました。そこで、おじいちゃんと私が言い合いになりました。だって、「上を向かせろ」って怒鳴るんですよ!そうじゃないですよね、下を向かせて、目と目の間の鼻をつまんで止血するんですよね。私がいくら言っても聞こうとしません。とうとう私も切れて大きい声を出してしまいました。「你的是很古老的方法!(あなたのは古代の方法です!)なんとか鼻血も止まり、帰りに向かいました。おじいちゃんもへそを曲げたのか、「一緒に夕食を食べましょう!」と誘ったのに、自分のお兄さんの家に帰ってしまいました。私は悪い嫁ですよ。いつもそう思っていますが、はっきりと自覚しました。あんまり合わないみたい、お舅さんとは。難しいですね、もともと他人だし、国も違うし、軍人さんだし・・・明日はよい嫁になろうと自分に言い聞かせました。はたして明日はよい嫁になれるでしょうか?難しいけど・・・5日目につづく・・・



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北京 with ryuryu 3

2006-11-17 | ryuryuと行った中国2006
3日目は月曜日、パパは出勤です。朝ごはんをみんなで食べ、4年ぶり?に「いってらっしゃい」と主人を送り出し「さあ、今日は前の家を見に行って、デパートでお買い物でもしましょう」と考えていると・・・おじいちゃんおばあちゃんが現れました。「もう!!」すぐに出かけるわけに行かなくなってしまい、彼らが作るお昼ご飯を食べてから出かけることにしました。11時頃からお料理を始めて、食べ始めたのが午後の1時ごろ、食事が終わって時計を見ると2時を回っていました。それから大急ぎで出かけ、渋滞にあいながら、ようやく北京駅のちょっと西にあるマンションに着きました。平日の昼間だというのに、たくさんの人でにぎわっています。「みんなぁ!!仕事や学校はぁ?」と聞いてみたいくらいです。ここは宗文門という所で、地下鉄の駅はすぐ近くにありますし、、5Fまでは大きなデパートになっているので、生活するのにはとても便利です。B1はスーパー、1Fにはピザハットやスターバックスなどもあり、5Fには美食街、日本の吉野家もあります。 当然、ここでもryuryuにおもちゃを買わされてしまいました。それは日本のウルトラマンの物なので、「日本の方が安いからやめなさい!」と、いくら言ってもわかりっこありません。ryuryuはこのマンションがお気に入りになってしまいました。おうちはある、プールはある、おもちゃ屋さんはある、ピッツァ屋さんはある、ゲームセンターもある・・・帰りたくなくなったようです。私ももっとデパートをブラブラとしたかったのですが、家ではおじいちゃん、おばあちゃんが待っています。「仕方ない・・・帰るか・・・」って感じでタクシーに乗り帰りました。北京のタクシーもこの4年で変わりましたね。以前はダイハツのシャレードが主流でしたが、今は韓国の車(ソナタかな?)が主流です。(ここまで韓流か?)車の中もとてもきれいに掃除されていて、ryuryuが靴でちょこっと汚したら、すごいけんまくで怒鳴られてしまいました。(もちろん聞いてもわからないフリ、都合の悪いことはわっかりませぇ~ん!)ryuryuはご機嫌ですよ、だって、タクシーになんて乗ったことないもん。「きょう2かいめだね」と本当に嬉しそう。日本はとても高い乗り物ですが、中国では初乗りが10元(JP¥150)、その後の加算方法は覚えていませんが、大体10元~20元で足りてしまいます。帰りはすっご~~~~~い渋滞です。車は真っ直ぐに並んで走っていません、放射線状に、斜めにとメチャクチャです。「あぁ~やっぱり中国だわ・・・」と、どっと疲れてしまいました。おまけに暑いのに、エアコン入れてくれないんだもん。以前なら、普段なら「じゃ、他のに乗るから」と降りてしまうのですが、それも出来ないくらい疲れてしまっていました。4日目につづく・・・北京動物園だよ!

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北京 with ryuryu 2

2006-11-14 | ryuryuと行った中国2006
北京2日目のお話です。
その日は日曜日。田舎からryuryuのおじいちゃんおばあちゃんが出てきて、おじさんの家にお泊りしていたので、そこへ出かけました。
さあ、始まります!何がって?一族大集合の食事会です。
車の窓から眺める4年ぶりの北京の景色・・・「あぁ・・・そうそう、ここがあそこね・・・」って感じです。三環路を東から北へ廻っていったのですが、三環路沿いの古いアパートはなくなり、立派な高いマンションやオフィスビルになっていました。空気はホコリっぽく息苦しい感じがしました。無理もありません、至る所にビルの建設工事現場と道路の補修現場があります。
私:「あのレストランは?」
パパ:「もうとっくになくなった。」
私:「確かここが三里屯に行くところじゃない?」
パパ:「そうそう、よく覚えてたね。」
結婚する前によく通った“JAZZ屋”って、まだあるのかな?あそこの日本料理のお店はどうかな?なんて、はるか遠い昔のことをちょっと思い出してしまいました。(あの頃あなたはスリムでかっこよかったのに・・・)運転している彼を見て、心の中でつぶやいてしまいました。
さあ、おじさん宅へ着きました。そこにはryuryuのおじいちゃんおばあちゃんはもちろん、おじさん夫婦、その2人の息子さん夫婦、2人の娘さん夫婦、そして、それぞれの子どもが一人ずつ。(1人っ子政策なんですよね、本当に。) 
私が北京を離れるときに、小学生だった嬢ちゃんが、すっかりお嬢さんになっていました。しかも北京人らしく、背も170cmのスラ~っとスリムな美人さんです。あの頃は、私が作った「日本式カレー」をおかわりして食べていて、コロコロしていたのに。こんなに変わるものかと、月日の経ったことを改めて感じました。ryuryuは始めはシャイなそぶりをして「ママ~」と、私のお尻にくっついていましたが、ひとたびスイッチが入ったら停まりません。ボウケンジャーやウルトラマンに変身です。部屋中を暴れまわり、廊下を走り回っています・・・。大人たちはそれを見てニコニコと「あれまぁ~、元気がいいねぇ」と言っています。勢いあまって白い壁に黒い足跡をつけても、「いいよいいよ」と寛容です。私は気がきではありません。が、そこはもうパパにお任せです。日本ではいつも私が怒り役、北京では優しいお母さん役をしたいな、なんて思っていました。
さ、ひと通り、ご挨拶も終わったので、外のレストランに食事に出かけました。海鮮料理のレストランで、自分たちであのエビ、あの魚、あの蟹・・・と選んでお料理してもらいます。ryuryuは水族館が大好きなので、大喜び。私を引っ張って行っては水槽の中のお魚たちを見て嬉しそうです。食事もまだ半分くらいのところで、パパのいとこが「子どもを学校に送らなければならないので、ちょっと失礼!」と小学生の子どもと出かけてしまいました。
今日は日曜日ですよ中国の小学生はお休みではないらしい・・・というか、お休みの日も学校で授業があるんですってで、また少しすると、高校生の女の子2人も「学校だから」と親と一緒に出かけてしまいました。先ほどの170cmの女の子は、小学校の時から寄宿舎生活です。日曜日の午後、親が学校に送って行き、金曜日の夜にお迎えに行く・・・小学校1年生からですよ!そんなに小さい頃から親元を離れて生活し、親と過ごすのはたった週末だけ・・・。私はイヤです、絶対にイヤryuryuの顔を一日でも見られない日があるなんて想像出来ません。中国は両親共働きが基本ですから、そういう生活習慣も普通かもしれませんが、6歳の子どもの気持ちになったとしても、私には受け入れられません。この点も、ryuryuにどこで教育を受けさせるべきか?という大きな問題に関係してきます。また機会があればそのことについて書こうと思っています。
さて、食事も終わりました。久しぶりの円卓を囲んでのお料理で、食べ過ぎて「しまった!」という感じです。
それから、私たちはDVDプレーヤーを買いに街へ出かけました。北京にはあちらこちらに「国美(guomei)」という大型電気チェーン店があります。お店の中はTVや冷蔵庫、洗濯機・・・一昔前の何倍もの数の商品が並んでいます。もちろんSONYやPanasonic、TOSHIBAなどの日本のメーカーもたくさん並んでいますが、以前に比べて中国国内メーカーがとてもたくさん並んでいました。たくさんすぎて、どれがいいのかさっぱり見当もつかないくらいです。もちろん韓国のメーカーも幅をきかせてました。もちろん価格が安いので国産のものを購入し、路上で海賊版の「Cars」のDVDも買い(JP200くらいかな?)、家に帰る・・・かな!?と思ったら、またおじさんの家に。こんどはおじさんの家で夕食です。(お腹に空きがありませ~ん)と思いつつ、ひと口ふた口おばさんの手料理を食べましたよぉ。そうそうこれです中国の食事攻め春節などにパパの実家に行ったときも、今日の昼は誰と、夜は誰と、明日は・・・と毎日会食続きです。なので、胃薬は必携ですよ。お腹が膨らみ続けたまま2日目は終わりました・・・なんとなく一日中食べていたような・・・ryuryuは大暴れした挙句、帰りの車の中で眠ってしまいました。昼間とは違って天使のような寝顔です「他很可愛(とても可愛い)很聡明(とてもお利口さん),身体很堅強!(身体も丈夫)」とみんなから褒められ、可愛がれ、私も何となく気分の良い一日でした。3日目につづく・・・。




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北京 with ryuryu 1

2006-11-10 | ryuryuと行った中国2006
今日は9月に北京に行ってきたことを書こうと思います。今日は1日目。
9月16日~23日までryuryuと2人で行って来ました。ryuryuはかいじ→NEX→飛行機に乗って・・・と乗り物三昧に大満足です。以前は赤ちゃん用のオムツなどの持ち物があれこれと多かったり、ryuryuがまだ歩けなかったので、抱っこしてリュックを背負って、とかなり大変な旅でしたが、今回はおやつとオモチャはryuryuのリュックに、「自分の物は自分で、なくさないように」としつけ、スーツケース1つの旅となりました。アメリカの9・11事件以来、手荷物チェックが厳しくなって、空港でのチェックインからボーディングまでの時間がかかるので、空港に早めに着くように出かけました。それに旅行会社の方から「フライトの時間の3h前に空港に着くように!」(3時間も!!)とキツク言われていたのでね。子連れの旅行は何事にも余裕を持って行くことが大切です。これは重要なポイントですね!でもかいじからNEXの乗り換えだけは5,6分とわずかな時間しかないので、降りる時には「さぁ、行くよ!ダッシュだぞ!!」と大急ぎで、「いそげー!!」と叫びながらけっこう楽しんでいましたね。空港に着いてからは時間がたぁ~っぷりあったので、展望フロアにいって飛行機を眺めたり、遅めのランチをしたりと余裕です。夜のフライトだったので雲の上に行ってからは景色を見ることもないので、ryuryuは大騒ぎすることもなく、とってもおりこうさんで食事を済ませて眠ってしまいました。北京に着いて、標示に従って長~い距離を歩き、ようやく入国審査の列に並んでいると、「ママ、オシッコ!」(mmmもう!!!さっき聞いたら「ない」って言ったじゃん!)また逆戻り、みんなとは反対方向に歩かねばなりませんでした。子どもはこれだからねぇ~~~。ゲートを出ると、パパのお出迎え。久しぶりに会うパパにニコニコと嬉しそうです。ベンツでお出迎えだったので、パパに「いい車じゃん!」などと生意気なことを言っていましたが、パパには日本語通じません。パパは日本語わっかりませぇ~ん!(少しは勉強しろよ!
空港から外に出たときの印象・・・なに?この空気は!!全体に白くボワーッとしていてすっごく息苦しい感じがしました。排気ガスかな?田舎の自然の中で暮らしている私は「死にそう!」と思ってしまいましたよ。高速道路を通って街に入っても変わりません。ずーっと汚染された空気の中でした。さぁ、おうちに着きました。パパが新しく買った家なので、私もryuryuも初めてです。2LDKで広くはありませんが、新しいのできれいで快適な感じです。お昼に日本の家を出てから約12h、少し疲れたかな?北京最初の夜は3人で、初めて川の字になって休みました。(2日目につづく・・・)






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